2013-07-20 (Sat)
九州の田舎の高校時代のことなんですけど、高1の時、通学路だった河川敷上の道をチャリで下校してた時のこと。
自転車で帰っている俺の前を5組の村田香織(仮名)が、同じく自転車で下校していた時のことです。 その彼女が、コケたのが事の始まりです。 後で本人から聞いた話だと、橋の手前の砂利とアスファルトが盛り上がってる段差のところに前輪をとられたんだと言ってました。 俺が、アッ!と気づいたら居るべき場所に居なかったって感じで、村田は転倒して、チャリもろとも土手を河川敷に向かってズルズルと落ちていきました。 俺はもちろん、ビックリして自転車を放り投げ、下まで降りていきました。 ブロック作りの堤防じゃなく、草だらけの土手だったのが幸いしたのだと思いますが、怪我はありませんでした。 しかし、頬をたたいても気づきませんでしたので、頭をぶつけ脳震盪で気を失っていたようでした。 俺はすぐに堤防の反対側の下にあるたばこ屋まで何回もコケながら降りていき、公衆電話で救急車を呼びました。 遠いから15分近くかかるからそのままにしておくようにと言われて、倒れているところに戻りました。 倒れているところに戻ったとき、いわゆるこのスレにあるような、本当に魔が差したと言えるような状態になったのです。 ちょっとだけならいいだろう・・。スカートの中を少し見るだけならいいだろうと思ったのです。 村田は、俺的には上に近い感じでハツラツとしており、ちょっと色白過ぎる印象はありましたが、可愛いタイプでした。 彼女とは、あまり話したことはありませんでした。 というより、もちろん俺は童貞(つい3月まで童貞・・・)だったから女とうまく話せるはずはありませんでした。 彼女も男とはあまり話さない真面目なタイプでした。 学校で女のパンチラぐらいなら何度か見たことはあるけど、間近では見たことなんか1回もありません。 目の前の手の届くところに女のカラダがあり、めくればパンツが見られると思うと、もう心臓がドクンドクンで耳鳴りがキーンという状態で、たぶん鬼のような形相をしていたと思います。 今考えると何かがカラダに乗り移ったように視点がぶれて、振動が解るぐらいに心臓がバクバクいってました。 今思うと本当に恐ろしいことですが、橋のすぐそばだったので誰にも見られないように橋の下のところまでほんの少し引きずって、おそらく鬼のような形相で、スカートをめくってパンツを見ました。 黄色い小さな花がポツポツある白いパンツでした。 その後は何か頭の中がカーッっとなって、村田の意識が戻るかどうかなんか全く頭には浮かばなかったのだと思います。 そのようなことは気にせず、一気にパンツを下げ、途中までどころか完全に脱がせていました。 今考えると本当に恐ろしい、恐ろしいほど危ない橋を渡ったなと思います。 途中で気がついたらどうなっていただろうと思うとゾッとします。 村田の足をM字の状態にして、俺はガッチガチになっていたと思うのですが、しばらく脱がせたあとボーッと見ていました。 その時の率直な感想は次のような感じでした。 何しろ鬼気迫る状況での初めてのアソコの探検という感じですので、リアルすぎるほどに覚えています。 オマンコを実際に見るのはもちろん初めてでしたが、頭の中では、いつもおかずにしているネットで拾ったモロ画のように、クリトリスが出てパックリ開いたピンクの形を想像していました。 しかし、そこで見た彼女のアソコの部分は、その予想とは違うものでした。 白い太ももの間にあったものは、横幅1cm、縦長の蓑虫のような浅黒いものでした。肌がとても白かったのでより浅黒く感じたのだと思います。 その根元は肌の色と同じですが、先っぽにいくほどくすんだ黒ずんだ感じであり、皺になっていました。 縦長の上の方はカラダに引っ付いてる感じであまり皺もなくイカの傘のように白っぽくプックリなっていますが、そこから下は縮んだ皺のようになっており、更にお尻の穴に近い端っこは、ぐにゃっとねじ曲がって凹んでいました。 その凹んだ部分は、お尻の穴と同じように、肌の色より少し黒ずんでいました。 その時は、「何だこれは?」と思ったのが正直な感想です。 同級生で女とやったやつらがよく言っている豆(クリトリス)のことが気になっていましたので、「豆の場所に豆は無いぞ?そもそも入れる場所はどこだ?」という疑問でいっぱいになりました。 蓑虫のようなオマンコのすぐ上、つまり前の方にある陰毛は縮れておらず、ゴッホの絵にある木のような毛がちょっと立った感じでした。 そしてお尻の穴の周辺に、汗っぽく濡れてペタッと貼り付いたような状態の黒い毛が少し目立ちました。 蓑虫のようなオマンコの左右、つまり太ももの根元は、細い毛がポヤポヤっと生えていました。 真っ白じゃないのか?と思うような太ももと股の肌の色に、その蓑虫のくすんだ感じがちょこんと際立って、ほんの少しですがあっけない気がしたのを覚えています。 でもやっぱり、パンツを下ろして足を広げたときの、何というか自分とは別次元の女の汗と独特の匂いや柔らかい太ももの内側の感触に頭の中はぐるぐると回転していましたので、カーッ!っとその蓑虫オマンコに鼻の穴をあてがって匂い嗅ぎました。 でも、ちょっと体勢がきつかったので、よくエロビデオであるように自分の膝をそっと下に入れて腰を持ち上げて、ゆっくりと鼻をつけて匂いを嗅いでみました。 その時初めて、意識が戻りはしまいか?やばいんじゃないか?とビクッと慎重になった覚えがあります。 匂いは勿論今でもしっかりと覚えています。汗と、ツンとするおしっこの匂い、そして生っぽいゴミ出しの時のような匂いがちょっとしました。 そして、左の手で蓑虫のようなオマンコを押さえて触ったとき、ほんの少し蓑虫の皺の中央がパクッと割れた感じになったのに気がつきました。 その時になって初めてそれが小陰唇であり、2つの肉がピッタリと合わさったものだと気づきました。と・・いうより思い出しました。 それほど頭の中が真っ白に興奮して、それまでネットで仕入れた知識を忘れていたのだと思います。 パンツをおろしたときから、俺の手は震えていましたが、その震える手でその皺のうえの小さな割れ目を開いてみました。 小さな割れ目開いたとたん、いままで1つのしわがれた肉として見ていたものが、あっさりと力無い感じで大きく割れました。 糊付けしてすぐのものを剥がすのと似た感じで、二つの肉がヌルッとグロテスクに分かれて、小さな糸と少し太めの白い固まりが何本かぶら下がりながら割れました。 目の前の割れた先には、いきなり内臓のような殆ど赤に近いピンク色の肉が鮮やかにでてきました。 その一番下の方には、白い汁の固まりをいくつかつけた小さな穴が、ピチュッという感じで一瞬開き、すぐに閉じました。 今まで、蓑虫のようにあっけないほどの形と白と灰色に見えていたオマンコが、いきなり鮮やかな赤と臓器の動き、そして臭いとともに目の前に広がり、何かそれまでの人生に無い鮮烈な印象を受けました。 その鮮やかな差はあまりにも強烈でしたので、おそらくハッ!としたのだと思います。 「これはいけない!」と我にかえりました。 震えがとまると同時に耳鳴りが消え、何かスーッと涼しい風が吹いてきたのを感じ、ふと気がつくと無意識にパンツをはかせていました。 結局悶々として見たかったはずのクリトリスは探さずに、バタバタと元の状態にそっと戻して、逃げるように堤防の上にあがっていきました。 その後の俺は、救急車を堤防の上に待ってたんですが、到着後隊員の人と一緒に下に降りると同時に彼女は意識を取り戻し、しばらくはちょこんと座って何が何だかわからないといった感じでした。 彼女は、「大丈夫だから救急車には乗らない」と言っていましたが、一応検査した方が・・という隊員の説得で、病院に連れて行かれました。 救急車を見送った後、左手に握っている白い汁状の半液体を大切に握ったまま家まで帰りました。 そのにおいを嗅ぎながらのオナニーは、2こすりで一瞬に果てたました。 ちなみにマンコの匂いや白い汁の固まり(オリモノ?マンカス?)の残骸はしっかり保存して高校卒業までオカズとして活躍しました。 その後、彼女とご両親がウチまでお礼に出てこられたときに、もうあんなことは絶対にすまい!運が良かっただけなんだ!一歩間違えれば・・と反省し、複雑な気持ちと共に誓いました。 ちなみに童貞を捧げた今の彼女は付き合い始めて3ヶ月も経ちませんが、俺的には下の上です。 |
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