2013-04-25 (Thu)
以前に『ゆりこの露出Ⅰ』で投稿をした者です。
読み返していたら、改めて当時の事を思い出してしまい、 ゆりこのあの姿をもう一度見たいと考えてしまいました。 こんなこと許される事ではないのですが、 思い立ったら我慢が出来なくなり、まずはたかしに連絡を取りました。 電話でこの話題を出してみたところ、 たかしも2年前のゆりこのあの姿を思い出したようで話は盛り上がりました。
僕はさり気無くたかしに聞きました。
僕『ゆりこにもう一度やらせたくない?』 たかし『それは無理だろぉ!ゆりこがやってくれる理由もないじゃん。』 僕『さやかも呼んで3人で言えばなんとかなるだろ! あの時みたいに勢いで話すればゆりこも断れない空気になるよ!』 自分で言っていながら最低だと思いました。 たかしはすぐに同意してくれたので、次はさやかです。 あの時はさやかが一緒に居てくれたおかげで、 ゆりこのあの恥ずかしい格好が見れたようなものです。 今回もさやか無しでは無理だと確信していました。 僕はさやかに電話をしました。 そしてたかしの時と同じように、 何でもない会話からこの話に持って行きました。 さやかもあの時を思い出したようで、話は盛り上がりました。 僕はさやかに話を持ちかけました。 僕『実はゆりこにもう一度あれやってもらおうかって話出てるんだけど、 またおまえ手伝ってくれない?』 さやか『えぇ〜!!それはゆりが可哀想だよぉ!たかしも言ってるの?』 僕『さっきまでこの事でたかしと話してた(笑)たかしも見たいって!』 さやか『もうそんなに話進んでるの?・・・・でもやっぱりゆりが可哀想だよぉ!』 さやかはゆりこの事を気遣ってか、 あまり乗り気ではありませんでした。 それでも何としてでも、 ゆりこにもう一度やってもらいたくてさやかに頼み込みました。 僕『今度は普通に見せるだけだから大丈夫だよ!』 僕は心にも無い事をさやかに言いました。 さやか『・・・・・どうやってゆりこに頼むの?』 やっとさやかが話に乗ってきました。 あの時に、もうやらないと決めた約束は何だったのかと思うぐらいに、 意外にも簡単にたかしもさやかも同意してくれました。 そうと決まれば話は早く、 4人が空いている日を選ぶところから始まりました。 ゆりこにはみんなで飯でも行こうという話しをして誘いました。 僕ら4人は高校を卒業してから別々の大学へ進学したので、 以前のようにいつでも会えるような環境ではなくなりました。 それでも時々は会って遊びに行ったりしている仲だったので、 今回のように気軽に誘う事も特に不自然ではありませんでした。 日にちも決まり、 その前日はゆりこがやってくれるかも分からないのに、 気が高ぶってしまい寝つきが悪かったです(笑)。 当日、約束通り4人が集まりました。 ファミレスで飯を食べながら以前の話題を出して、 段々とみんなでゆりこに詰め寄っていくという計画です。 食べ終わった後で高校時代の話しをさり気無く始めると、 早速たかしが話を持ち出しました。 たかし『そういえば2年の時に、ゆりこは恥ずかしい思いしたよな!(笑)』 ゆりこ『そうだよぉ!あれは一生忘れないからねぇ〜!(笑)』 ゆりこは笑って応えてくれました。 ここで不機嫌そうな顔をされたら後が無いので少し安心しました。 僕『でもよくやったよな!恥ずかしかっただろ?(笑)』 ゆりこ『あたりまえでしょ!(笑)本当に恥ずかしかったんだから!』 話をしている最中にも僕はあの時のゆりこの姿が思い浮かんでしまい、 かなり興奮していました。 僕とたかしの口からは中々ゆりこに本題を持ちかけることが出来ずに、 それを察したのか、さやかが本題を始めてくれました。 さやか『ねえねえ!またゆりにあれやって欲しくない?(笑)』 さやかは僕とたかしに向かって言いました。 僕とたかしは間髪入れずにさやかに同意しました。 ゆりこ『えぇ〜!そんなの無理だよぉ!(笑)』 僕『一度やったんだから大丈夫だって!』 たかし『そうそう!ゆりこも結構楽しんでたじゃん!』 さやか『なんかやらなくちゃいけない空気になってきたよ!ゆり!(笑)』 3対1なので話はすぐに勢いに乗り、3人でゆりこに露出をさせる話を進めました。 ゆりこ『本当にやるの?・・・・またあんなに見せなくちゃダメなの?』 僕『全然大丈夫!ちょっとしゃがめば良いだけだよ!』 僕もたかしも本心ではこんなこと思ってはいません。 むしろ前回よりもゆりこには恥ずかしい思いをして欲しいと思っていました。 話は盛り上がり、ゆりこも仕方ないという感じになってきました。 たかし『じゃあゆりこやってくれるの!?』 ゆりこ『・・・・うん・・・・・本当にちょっとだけだよね?』 ついにゆりこは受け入れました。 しかし、問題が一つ発生しました。 それは、この日ゆりこがスカートでは無いということです。 ちょっと面倒ですが一度ゆりこの家に行って 着替えてから駅に向かおうという事になりました。 その途中でたかしが一つ話しを持ちかけました。 たかし『なんか制服でやって欲しくない?(笑)』 さやか『たかしって変態なんじゃないの!?(笑)』 僕『俺も制服がいいな!やっぱりあの時のイメージがあるからね!』 ゆりこ『卒業したのに着るのぉ〜?(笑)すぐ出せるかなぁ・・・』 ゆりこの制服姿は可愛くて好きだったので、 話を持ち出したたかしには感謝しました(笑)。 ゆりこの家に着くと、 さやかも一緒にゆりこの家に入って行きました。 しばらくして、バッグの中に制服を入れて2人は出てきました。 家から着替えてしまうとゆりこの親に見つかった時に 不振がられると思ったので、着替えは駅ですることにしました。 そして以前にやった駅に向かいました。 さやか『ゆりこ緊張してきたでしょ?あの時のこと思い出しちゃうね!(笑)』 ゆりこ『本当にやるなんて思わなかったよぉ〜!もう取り消しできないよね・・・?(笑)』 さやか『ここまで来ちゃったからもうダメだよっ!(笑)』 あの時のさやかの勢いが戻ってきていました。 駅が近づくにつれて、 ゆりこは緊張した表情になり口数も少なくなっていました。 駅に着くと、早速着替えるために、 ゆりことさやかはトイレに入っていきました。 この待っている間の緊張と興奮はあの時と全く同じでした。 その間、僕とたかしはゆりこの話をしながら待っていると、 2人がトイレから出てきました。ゆりこが制服姿で現れました。 久しぶりに見るゆりこの制服姿に僕とたかしは見入ってしまい、 ついつい目線はミニスカートから見えるキレイな色白の足に行ってしまいました(笑)。 ゆりこ『そんなに見ないでよぉ!恥ずかしいって!』 ゆりこは内股になって恥ずかしそうにしていました。 その仕草がとても可愛く、ますます興奮してしまいました。 たかし『下はもう履いてないの?』 さやか『ゆりちゃんノーパンです!(笑)』 ゆりこは恥ずかしそうな顔をしながら笑っていました。 そして、早速ゆりこには以前のようにしゃがませることにしました。 僕『じゃあゆりこ!あの時みたいにしゃがんで!』 そして、ゆりこは向かい側のホームに向かって、 その場にしゃがみ込みました。 あの時と同じで ゆりこはバッグを置いて下半身を隠していました。 それでも大胆に足を開いてしゃがんでいるので、 ゆりこの足は余すところなく露出されていました。 このキレイな足が本当にたまりませんでした。 さやかもゆりこの隣に座り込みました。 さやか『ゆり!バッグどかそうよぉ〜!どかさないとダメだよね?(笑)』 たかし『ダメだね!(笑)』 ゆりこ『本当にちょっとで良いんだよね?』 僕『ちょっとで良いよ!さやかバッグどかして良いって!(笑)』 さやか『じゃあゆりちゃんいきますよぉ〜!(笑)』 ゆりこは小さく無言でうなずきました。 さやかはゆっくりとゆりこの下半身に置かれたバッグを横にずらしました。 2年ぶりにゆりこのアソコが僕らの目の前に現れました。 相変わらずキレイなゆりこの股間に 僕とたかしは無言で見つめちゃいました(笑)。 同時に向かい側のホームで電車を待っている人も 何人かゆりこに気が付いていました。 ゆりこ『恥ずかしいよぉ〜!もう良いよね?ちょっとで良いんだもんね?(笑)』 ゆりこは自分の横に置かれたバッグに手をかけて、 下半身を隠そうとしました。それに気付いたさやかがすぐに止めに入りました。 さやか『ダメだよ!(笑)もうちょっとゆりの見せてあげて!』 ゆりこ『うぅ〜恥ずかしいよぉ〜・・・』 以前のように、ゆりこは恥ずかしさからうつむいてしまいました。 ゆりこ『ねえねえ、これ家でやるのダメかなぁ?やっぱりここじゃ恥ずかしいよぉ!』 家でじっくり見せてもらうのも良かったのですが、 このような場所でゆりこに露出させることに僕もたかしも興奮していました。 さやかもそれは知っています。 僕『ゆりこはあの時もやってるんだから大丈夫だよ!(笑)』 ゆりこの顔がだんだん赤くなっていくのが分かりました。 たかし『そういえば、ゆりこって足キレイだよな!』 さやか『たかしがもっとゆりの足見たいって!(笑)スカート短くしようよぉ〜!(笑)』 ゆりこ『えぇ〜!もう十分短いよぉ〜!(笑)』 確かにゆりこのスカートは 高校生の時と同じぐらいに短くなっています。 しかし、さやかは面白がり、ゆりこをその場に立たせると、 スカートを更に短くしました。ほんの数センチ短くしただけですが、 ゆりこのキレイな足は更に露出されました。 そして、引き続きゆりこにはその場にしゃがませました。 スカートが短いので、 しゃがむとゆりこのお尻が見えそうになっていました(笑)。 当然ゆりこの足はほとんどが丸見えの状態です。 ゆりこ『ちょっとこれ、お尻見えてない!?(笑)』 さやか『う〜んギリギリ!でも前は見えちゃってるけどねぇ〜!(笑)』 ゆりこは顔を赤くしながらも、 まだ笑う余裕があるようでした。 本当に少しだけと言いつつ、電車3本分はやらせていました。 この時点でもゆりこのアソコはかなりの人に見られていました。 さやか『ねえねえゆり!また自分の開いてよぉ〜!(笑)』 ゆりこ『えぇ〜!!あれは恥ずかしいよぉ〜!やめようよぉ〜!』 さやか『2人とも!やらなくちゃダメだよねぇ?(笑)』 僕らは即答しました。 これだからさやかには居てもらわないと困ります(笑)。 3人の勢いもあってゆりこはやるはめになりました。 さやか『じゃあゆり!開いて!』 ゆりこ『・・・うん・・・』 ゆりこは両手を股間に持っていくと、自分のアソコを開き始めました。 僕らの目の前に再びゆりこのピンク色のアソコが現れました。 2年前と全く変わらずキレイなアソコをしていました。 ゆりこがアソコを開くと、 すぐに向かい側のホームの人が気付き、その光景に唖然としていました。 ゆりこはあまりの恥ずかしさから再びうつむいてしまいました。 さやか『ゆり我慢我慢!こんなこと出来るのは今だけだよ!(笑)』 さやかは訳の分からないことを言っていました(笑)。 僕とたかしも我慢が出来なくなり、ゆりこの隣に座り込みました。 そしてあの時と全く同じような感じで、僕らはゆりこの股間を覗き込みました。 ゆりこ『恥ずかしいから、そんなに見ないでよぉ〜!ねえ、あっちのホームの人から見られてる?』 さやか『うん!ゆりの凄い見られてるよぉ〜!(笑)』 ゆりこ『えぇ〜・・・恥ずかしいよぉ・・・』 ゆりこは恥ずかしさから足を少し閉じてしまいました。 さやか『ゆり〜!ちゃんと足開かないとダメだよぉ〜!(笑)アソコももっと開いて見せてあげて!』 さやかはゆりこの膝を掴むとゆっくりと開かせ、 次にゆりこの両手首を掴むと、ゆりこのアソコを更に開かせていました。 ゆりこはうつむいたまま、成すがままでした。 僕とたかしはただ黙って さやかとゆりこのやり取りを興奮しながら見ているだけでした(笑)。 ゆりこのアソコは思い切り開かれて、 中身がすべて丸見えになっていました。 僕とたかしはゆりこのすぐ隣で、 丸見えになったゆりこのアソコを夢中で見ていました。 思い切り開かれているため、 近くで見ているとゆりこのアソコの匂いが時々漂ってきました。 さやか『ちょっとゆり!匂い出てるよぉ〜!(笑)』 ゆりこ『やだぁ〜!ちょっと鼻つまんでよぉ!(笑)』 ゆりこはうつむいたまま言っていました。 つまむわけもなく、ゆりこのアソコの匂いを十分に堪能しました(笑)。 そんなやりとりをしている間にも、 電車は何本も到着して、その都度、ゆりこのアソコは見られていました。 酷なことをやらせてはいますが、 ゆりこのすぐ前に人が通り掛かる時とかは、 さすがに思い切り見られてしまうので、バッグで隠してあげています。 それでも向かい側のホームには 容赦無くアソコを開かせて露出させました。 以前の時と同じように、 ゆりこの恥ずかしい姿を携帯で撮っている人が何人かいました。 ゆりこは恥ずかしさから、ほとんどうつむいていたので、 それに気が付いていませんでした。 ゆりこ『ねえねえ〜・・・もういいでしょ〜?恥ずかしいよぉ〜!』 さやか『もうちょっと我慢!まだダメだよね?』 たかし『ダメ!もうちょっとだけ!(笑)』 僕らはゆりこに露出を続けさせました。 同時にじっくりとゆりこのアソコを観察しました。 思い切り開かれているので、膣まで見えていて本当にたまりませんでした。 そんな状態のゆりこを露出させ続けて、 気が付けば以前よりも長い時間が経っていました(笑)。 かなりの人達に写真も撮られていて、見られた人数は計り知れないものでした。 ゆりこはずっとうつむいていたので、 写真を撮られている事も気付いていないみたいでした。 ゆりこがアソコを開き始めてから1時間ぐらい経ちましたが、 それでも僕らは満足しませんでした。 可愛いゆりこが恥ずかしい格好をして、 たくさんの人に見られていく様が何ともいえませんでした。 ゆりこ『ねえねえ・・・また写真とか撮られて無いよね?』 僕『え?さっきから撮られまくってるよ!(笑)ゆりこ気付かなかった?』 ゆりこ『もうやだよぉ〜!もうやめて良いでしょ?恥ずかしいよぉ〜!』 さやか『ガマンガマン!ゆりのもっとたくさん見てもらおうよぉ!』 ゆりこには引き続きアソコを開き続けさせました。 僕らもずっと観察していましたが、 ゆりこのアソコはいくら見ていても飽きませんでした。 ゆりこのキレイなアソコを何度触りたくなったか分かりません(笑) 。 さやか『ゆりのアソコ何人に見られたんだろうねぇ〜!(笑)』 ゆりこ『わからないよぉ〜!(笑)ねえ、もう良いでしょ?もうやめようよぉ〜!』 僕『もうちょっともうちょっと!(笑)』 たかし『ゆりこのマ○コ、100人には見られただろうな!(笑)』 100人では済まなかったと思います。 電車が来る度に10人には見られていたと思うので、 この日だけでも200人は軽くいっていたでしょう。 そんな事を言いながら、 ゆりこにはその後もひたすらアソコを開かせ続けました(笑) そろそろ駅員にも不振がられる位の時間が経ってきたので、 ゆりこには露出をやめさせることにしました。 さやか『ゆり!そろそろやめよう!ごめんね・・・』 ゆりこは無言でひたすら開き続けたアソコから手を離しました。 しかし長時間開き続けていたため、ゆりこのアソコは開き癖がついていました(笑)。 僕『ゆりこ!マ○コ閉じなくなってるじゃん!(笑)』 ゆりこ『もうやだぁ〜!どうしよぉ〜・・・』 ゆりこは心配していましたが、すぐにアソコはピタッと閉じてくれました。 僕『ゆりこ?最後に頼みがあるんだけど・・・』 ゆりこ『なに?もう見せるのは嫌だよ!(笑)』 僕『見せるのはもういいからさぁ!ゆりこのマ○コ携帯で写真撮らせてくれない?』 ゆりこ『えぇ〜!ダメだって!そんなの恥ずかしいよぉ〜!』 たかし『俺も撮りたい!(笑)ゆりこ頼むよ!』 僕とたかしはゆりこに頼み込みました。 顔は写さないという約束で、なんとかゆりこは許してくれました。 ゆりこに再びアソコを開かせて、 そのピンク色のアソコを余すところなく携帯で写真を撮りました。 やっとゆりこのアソコを収める事が出来ました。 帰りの電車の中でもゆりこにはノーパンでいさせ、 ドアのところで大股開きでしゃがませました。 さすがにこんな場所なので、バッグで下半身を隠させましたが、 それでもゆりこのキレイな足は丸見えになっていて、乗客の目線を奪っていました。 近くに立っていた大学生らしき人達がゆりこを見て ヒソヒソと『エロいなあの子!』と言っていたのが聞こえました(笑)。 バッグをどかしてあげたかったのですが、 さすがにゆりこが可哀想なので我慢しました。 駅で降りてトイレでゆりこには着替えさせました。 その後は4人で夕飯を食べに行きました。 その先でも今日のゆりこの話題がほとんどでした(笑)。 帰宅してからは、 携帯に収めたゆりこのアソコを見て、何回も抜きました。 改めて駅でこんな事をしていたゆりこを思い出し興奮してしまいました。 以前のように、露出をし終わった後のみんなの反省もあまり無く、 むしろ次はどこでやる?という話題まで出ました。 ゆりこも半分開き直った感じで笑っていました。 次はどんな場所が良いか考えている最中です。 可愛いゆりこに露出させるのは本当にたまりません。 みなさんも良い場所があったら教えてください。 またゆりこを誘い、 アソコを思い切り開かせたいと思います!(笑) |
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2013-04-24 (Wed)
漏れが厨房のとき、
少々いじめられっこの女の子(智子)と内緒で付きあってたんだけど、 ある放課後、お調子者の男子にスカートめくりをされた。 当時はスカートめくり、特に「茶巾絞り」が流行ってて、 女子全員が戦々恐々としてたんだけど、その日は智子がターゲットにされた。 いつも女子がやられてるように、いきなり後ろからスカートをまくられると、 すかさずまわりの男子に四方八方からまくられ、あっという間に茶巾状態に。 そのまましゃがみこむ智子。
いつもなら、周りにパンツを見られるだけで終わるんだけど、
その時智子はブルマを穿いていて、パンツを見れなかった男子は、 智子のブルマに手をかけてズリ降ろした。 そしたら、パンツまで一緒にずれちゃって、 下半身がすっぽんぽんにされちゃった。 やりすぎて止めるかと思ったら、 智子のうっすらしたマムコの毛を見た男子がますます調子に乗って、 さらに二人がかりで智子の足をつかんで目一杯広げちゃって、 クラスのみんなの前で智子の開いたマムコが丸見えに。 さすがに見かねた女子が 先生を呼びに行くと言い出して、智子は解放された。 漏れはその間見てるしかなくて、 彼氏失格だと自己嫌悪になったが、漏れ自身も 智子のマムコを見たのは初めてだったので、大興奮。 智子とセクースしてからも、 あのシーンは大事なオカズになりますた。 |
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2013-04-24 (Wed)
移動教室の時に学年で一番かわいい子達に夜這いしたことがあった。
元々夜這いしに行こうとしていたのは同じクラスのヤンキー?2人だったが、消灯後に部屋から出るその2人を見かけたので気になって布団から出ると強引に参加させられた。
今まではこんな人達と関わることなんて有り得なかったが、レクリエーションの時に同じグループになり、自分の顔がツボにはまったらしく、馬鹿にされつつも自由行動を共にしたりということもあって冗談半分で誘ってくれたのだと思う。
クラスでも地味な自分にこういう人が話しかけてくれただけで舞い上がってしまい、断ろうとは思わなかった。 まず女子フロアまで行くのが一苦労だった。 午前1時にも関わらず先生が見回りしているので、音を立てずに且つ迅速に行動しないといけなかった。途中で懐中電灯がないことに気づき取りに戻った。(もちろん自分) 女子フロアには見回りは偶然いなかったので、懐中電灯で部屋番を確認しつつ405号室に入っていった。(どうでもいいけど事前に405号室と聞いた時に、4ま○こかぁと思ったので部屋番は間違いないです) 当然のごとく部屋は真っ暗なので女子たちの顔は見えない。 その為懐中電灯で確認していくのだが、うっかり目を照らしてしまったら起きかねないので作業には尋常ではない正確さと冷静さが必要だった。 運良く一人目の子が学年で一番の美少女だったので、すぐに布団を捲ることにした。 布団を捲るのは問題なかったのだが、ズボンを脱がすのが一番の問題であった。 当時かわいいグループの女子達は火をつけたら一瞬で燃えるようなシャカシャカうるさい素材のジャージを根巻きにしていた。 ほぼ無音の中であのズ、ズリュ、サカサのような音がとてつもない音量に聞こえてひどく焦った。 ちなみに脱がしたのは自分で、身内以外のパンツを見たのは初めてだったが、そんなことはどうでもよかった 頭の中ではひたすらに、ま○こま○こま○こ、とそれしか考えてなかった。そして先程の冷静さはどこへ行ったのか、一気にパンツを脱がした。 その後は懐中電灯で照らして3人で食い入るように股間を凝視した。 破裂するような心音と、痙攣のような手の震えよりも、どんな形をしているのかが気になった。 足を開かせないと見えないのでどうにかしようとしていると、一人が足を60°くらいに開かせてくれた。 正面からでは確認出来なかったが、足を開かせると横の方に毛が確認出来た。(当時の自分はそれがショックだった) 自分は極度の興奮状態で、懐中電灯を必死に照らして2人より早くま○こに触れたい、と思い手を伸ばして触れた。 あまりの柔らかさに頭がおかしくなりそうだった。 ま○こは硬いものだと思っていたので、もうなにがなんだかワケが分からなかった。 サッと手を離すときに汗ばんだ手に引っかかり、完全にま○こが見える状態になった。 その瞬間、自分は射精した。 パンツはぐちょぐちょで気持ち悪かったが、全く萎えずにガン起ちだった。しかし、その時その子のツバを飲む音が聞こえた。 一瞬で我に返った。 2人もそう思ったのか、そのままの状態で逃げるように部屋を出て行った。 自分もとたんに怖くなってしまい、布団だけ戻して下着などはその中に入れて走り去った。 部屋に帰って、どうした、と聞かれたが嘘をついて元に戻したと言っておいた。 その日は一睡も寝れなかった。 学校に行けなくなる、友達もいなくなる、捕まる、人生終了などが永遠とループした。 そして次の日の朝、その子はちゃんとラジオ体操に参加していた。 その後も問題になることはなく、無事卒業した。 あれから何年もたった今でも、感触と映像ははっきりと覚えてる。 その子は高校でモテまくって、タバコも吸ってたし、とっくに処女なんて捨ててるのは分かるけど、それでも最初に触ったり、見たりしたのは自分だと思うと最高に興奮する童貞な春。 ひっどい文章でごめんよ。 |
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2013-04-24 (Wed)
高校卒業の記念に、特に仲の良かった友人たち(♂3人、♀私含めて4人)で卒業旅行に出かけた。
みんな免許は取得済みだったんで、大きなワゴン車をレンタルして交代で運転しつつ目的地に向かった。 割と大人数だった事もあってトイレ休憩で停車する事が何度か続いたんだけど、そのうちに“次、トイレに行きたいって言った人は みんなの見てる前で用を足す”って事になった。 (たぶん遠出の楽しさにみんなテンションがおかしくなってたんだろう…)
トイレの近い私は案の定途中でトイレに行きたくなり、“まさか本当に見せることはないだろう”とか思いつつ、恥ずかしいので限界まで耐えていたが我慢しきれなかった。
結果、本当にどっかの田舎の川原に車を止めて、真昼間、大股開きでみんなにアソコを見られながら用を足すはめに。 いくら仲が良いからって、男友達どころか女友達にだって裸を見せたことはなかったので、丸出しでしゃがんでいる私を囲んで見下ろしている友達の視線をちくちくと感じて、恥ずかしさで死にそうだった。 さっさと終わらせたいのに緊張でなかなかおしっこが出ず、いいだけ見せ付けまくった挙句ようやく用を足した。 男友達は真っ赤な顔でまんじりともせず無言で見てたけど、女友達は興奮気味に笑いながら 「○○(私)のオマ○コみんなで見てるよ~」 「もっと脚開いて~」 「おしっこ出た!出たねえ」 とか言いながらかがんで覗き込んでくるもんだから、何か変な気分になってきて、感じてきてしまった。 そのあと、何となく怪し~い雰囲気になった空気を打破しようとしたのか、男友達がみんなで連れションして出発した。 結局、女で用足しを見られたのは私だけだった。 その後の道中は私のアソコの話で盛り上がり、旅行中も何度となく恥ずかしい事を言われた。 でも、 「○○、旅館に着いたら今度は皆の前でオナニーしてみて」 「オマ○コ見せて」 とか言われるたび濡れてたのは内緒だ。(もちろん拒否したけどww) いまだに思い出してはオナネタにしてます。 |
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2013-04-21 (Sun)
女友達2人と飲んだ時の話。
皆酔っ払って、でも俺と正気なコはほろ酔いでぐでんぐでんに酔っ払った方が可愛いくて、正気な方は普通。 酔っぱの方がミニを履いていて、パンティーをちろちろ見てたんだ、俺が。 それに気付いて正気なコが 「見たかったらチャンスじゃん、見ちゃえー」って言うから 「馬鹿じゃねーの?みてねーちゅーの」て言ったら 「ホントーだな!見ないんだな!」って言うから 「イヤ・・・・チョットミタイデス・・・・」て言ってみた!
ココから会話形式でいくね。
女「どうせ酔っぱだし多分コイツ帰れないし好きにしちゃっていいんじゃん」 俺「ひっでー奴だなぁお前も・・・シャレになんないってばよ・・・」 女「〇〇クン、ヤリチンのクセに・・・」 俺「ばっか、何でそうなってるのよ」 女「そう言えば、あたしコイツと風呂入ったことないなー」 俺「俺も入りたいねぇ、ぜひ!」 女「サイッテー!やっぱヤリチン君だよ」 なんて下らないおふざけをしてますた。 その内・・・ 俺「ちょっとぷにぷにシテみたいんですけど・・・」 女「いいんジャン、やれー!ぷにぷにー!すけべー!」 で・・・ふにふにしてみますた。 俺「すげーですね!」女「どれ、どんなもんよ」と鷲ずかみ! 女「コイツ、オッパイだきゃーでかくなりやがって、〇〇君、生チチいっちゃうか!」 って言ったど同時にベローリとシャツを剥ぎ取りますた! 何か文字にしてみるとあんまり面白くないな。 そん時の俺は心臓がばっくんばっくんしてましたが・・・ まだ続くんだよ。 半分理性が飛びかけてました、俺。 シャツベローリと剥いで、ブラをパチョンとはずしたら、あっら!たわわに実ったオパーイが! 俺「ダメ、何かすげー興奮してきた・・・舐めてみていい?」 女「やっぱヤリチン君だから・・・すけべだなぁ」 俺「この状態でガマンしろってですか!無理っ!」 女「いいけどばれても知らないよ、ってアタシがやったのか(W)」 ちょっと舐めてみますた。 起きるんじゃないかと心配しながら・・・・そーっと 女「やだ、何かやらしい!すけべ!うわ、へんたい!」 みたいな事言いながらすぐ傍でみてるんだよな、何か凄く変な世界(状態?) 女「うわ!〇〇君勃ってるー!」 俺「あたりめーだ!見るかー?」 何て軽いきもちで言ってみた。 俺「見るか?」って軽く言ったんだけど。 女「見して見して!」って・・・・ しょうがないからポロリ・・・じゃなかったなドギュン!て出してみた。 女「うわぁ・・・・」 驚きの表情でガン見してる・・・。 俺「お前のも見せろよな」 女「無理!」 俺「ずりーぞ!」 女「じゃぁコイツの見してあげるよ」 ってパンツの股の部分をチョットずらしてくれた。 倒れるかと思ったよ、コーフンしすぎで・・・もろマ〇コ 俺「ウッヒョー!なまマ〇コ!」 女「いいもん見れたべ~シケベ!」 俺「ずりぃぞ!お前の見せろよ!」 女「無理!」 俺「何気に濡れてんだろ~」 女「馬鹿じゃない?ふつーに!」 女「でもコイツきったね~(ま〇こ)!汚ギャルだね!コレは!」 俺「そんなことないよ~すげぇ挿れてぇもん」 女「馬鹿ジャン!」 俺「て言うか、お前の見たい!見たい見たい!」 俺「見せなきゃこいつのま〇この匂い嗅ぐぞ!」 女「きったね~!」 などと軽く言いながら、どうしても匂いを嗅ぎたかったので嗅いで見た。 酔っぱの可愛いコのま〇こを薄く広げ、匂いを嗅いでる俺。 女「気持ち悪~、きったな~よくそんなところの匂い嗅げるね~、へんたーい」 俺「そっか~スケベな匂いすんぞ~」 女「どんな匂いだよ。」 俺「嗅いでみる?」 女「やだ!気持ち悪い!」 俺「お前も一緒だっての」 そんなこと言いながらちょっと舐めてみた。 女「わーわー!信じらんない!きったな~!」 俺「お前もカレシにしてもらってるだろ」 女「してもらってるのと、目の前で友達がされてんのを見るのと全然ちがうし!」 そりゃそうだわな・・・と納得しながらも舐めていた、俺。 さんざ言われながらも舐め続けてますた。 そしたら、何だかんだ文句?みたいの言ってながらジッと見てる。 女「何か迫力あるっーかモロ!生々しいかも」 俺「ちょっと、調子に乗ってみました」なんて軽く言って 俺「でも、やっぱお前の見たい、俺のも見したし」なんて言ってると 女「パンツなら見してあげる・・・」 俺「嘘っ!まじ?」 女「ホラ」って言って足閉じたままパンツ見せるから 俺「お願いだから、少し足開いて見せて・・・」もう哀願。 女「ハイ、これでいい?」とチョトむすりとした顔で足を開いてくれました! 女「恥ずかしいかも!」と言って足を閉じようとしたけど、俺の足を挟み込んで見てみた! すっげー濡れてんの、めちゃめちゃ! 薄いピンクのパンツだったんだけれど、その部分だけが色が濃くなっててもう丸分かり。 俺「おぉ!何かすげー!めちゃめちゃ濡れてんじゃねーの!」 女「ばか!見るな!もう遊びにこないよ!」 俺「あっそ、じゃあ今無理矢理やるしかないね」 女「ヤメロって!イヤダ゙!ヘンタイ!」 でも、何かそんな嫌がっているような感じはしなかったんだよな。 口調は荒いけど、何か顔も少し笑ってたし・・・ 俺「ここか~?ウリウリ~!」 なんてびっしょり濡れたところをパンツの上から指で撫ぜてみた。 俺「う・・・・なんか暖かくてすげーやらかい」 女「恥ずかしい~やぁだ~」 ヨシ!これならOKダネ!と踏んでパンツの脇から指を差し込んでみた。 女「やぁぁっ!・・・・あっ・・・」 俺「悪い!濡れてたからすべった!」 何を言ってるんだか・・・今思い出しても赤面もんですな・・・酒の力はすごいね。 俺「あったけ~指がきもちい~よ」←もうめちゃくちゃ、俺。 もう大丈夫かなって指を入れたり出したり捏ね繰り回したりしたのでつ 女「きもちぃ?・・・・あたしもすごくきもちぃくなってきた・・・・」 女「きもちぃ・・・・・やば、すごくきもちぃくなって来た・・・」 俺「俺も何か気持ちいいよ」 指なんだけどね・・・馬鹿だな、俺。 女「ほんと?・・・きもちぃ・・・やめないでね・・」 俺「じゃ、俺のもちゅーしてよ」ぽろん・・・じゃなかったドキューン! 女「いーよ・・・モグモグ・・・・きもちぃ?」 ーーーーーー1回戦終了ーーーーーー ソファの上に半裸の可愛いコ、しかも肝心な所は丸出し。 その下でSEX・・・たまに寝てるコのマムコ舐めたりいじったりして・・ すごいシチュエーションだな・・・やってる方のコの指が寝てるコのマムコに引っかかったり (触っててね)めちゃめちゃ興奮しますた(それにしてもよく起きないもんだ) ーーーーーー2回戦終了ーーーーーーー ちなみに寝てるコに挿れようとしたら「やめとけばー」って言われてしまったので、夢の3Pは出来ませんですた・・・・ 女「また、あたしのでシテもいいから・・・コイツのはやめときなよ」 俺「じゃいいよ、その代わりコレ使っていい?」押入れにGO! 女「何でそんなの持ってんの!?やだ!すごいへんたい!」 俺「一回使ってみたかったのさ!」ヴィィィィィン 可愛いコのマムコ舐めながら下のコにマシン投入・・・いや挿入か 俺「俺のは口でして」 女「・・・・・・・モグモグ・・・・ビクッ!」 ーーーーーー3回戦終了ーーーーーー 後日談になりますが、寝てたコの方が翌日帰り道で、やったコに聞いたそうです。 「あたし昨日寝てる間に〇〇クンにいたずらされなかった?なんかアソコに違和感があるんですけど・・・・・」真実は闇に屠りましょう・・・・ やったコは今でも時々SEXしてます。 お互い彼氏彼女がいるんであんま出来ないけど、でも段々アブノーマルになっていってるんでチョットこわいです。 |
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2013-03-23 (Sat)
先日、原付バイクと接触事故を起こしてしまいました。
相手はどうやら女子高生でした。 彼女は頭から血を流していたのですぐに病院に運びました。幸い命には別状がなくてほっとしましたが、足の骨を骨折していたようで、手術が必要な様子でした。 事故からしばらくしてお見舞いに彼女の病室に訪れました。 これまで何度か足蹴に通っていたのですが、事故を起こしてしまってお見舞いの心もありましたが、彼女が相当かわいかったので、正直下心も少しありました。 彼女は、こんな僕にも一応気を使ってくれて、いつも笑顔で挨拶してくれるので彼女の元へ行くたびに少し気がまぎれました。
先日も、お土産を持って病室を訪れました。
彼女は一人ぼっちで寂しかったのかいろいろ話しかけてくれました。 一時間くらい話したでしょうか。すっかり打ち解けた僕たちはとても仲の良い友達に見えたでしょう。 ナースさんからは、「彼氏さんですか?」なんていわれるようになりました。 でも彼女には彼氏がいて、僕と同じ大学生らしいです。しかも大学生なのにビジネスを始めていてとても忙しいらしいのですが、彼女はそんな彼に夢中のようです。 所詮、僕なんかが付き合えるような女性ではありません。化粧をしていなくても上品な顔立ちがわかるし、彼女の写真もいろいろ見せてもらいましたが、普段着の彼女とか彼女の友達とかすごいかわいい子ばかりでした。 ぼくにも友達を紹介してくれるとかの話になりましたが、彼女が、無事退院してからの話です。 そんな話をしていると彼女が眠たそうにしていたので、気を使って帰ることにしました。本当はまだまだ一緒に居たかったのですが、そういうわけにもいかなそうです。 彼女の病室をあとにして、このまま帰っても暇だからと、すこしタバコをふかしながら屋上で時間をつぶしていました。 20分くらいつぶした後、ふと彼女の病室に財布を置き忘れたことに気づきました。 仕方なくこそこそっと彼女の病室に戻ると彼女は熟睡していました。 僕が座っていたいすの下に財布が落ちていたので、彼女を起こさないように静かに病室に入り、財布を拾い上げました。 そのときチラッと彼女のほうを見ると、彼女の太ももの間にある具がチラリと見えていました。 浴衣のような服を着ていたのは知っていましたが、いつも布団の中に入っていたので、まさかノーパンとは思いません。 足を骨折しているからなのかはわかりませんが、片方の足を吊り上げられ、反対の脚を少し開き気味だったので具まで丸見えになっていました。 もう少しブランケットをずらせば、中身がもろ見えてしまう感じでした。 僕はもう抑えきれなくなり、まわりを慎重に確認してから、ゆっくりとブランケットをめくりました。 彼女のきれいなおまんこがまるまる僕の目の前に飛び出してきました。 思わずなめてしまいたい衝動に駆られましたが、彼女がおきたらまずいので、じっくり観察するだけにしました。 しかしこんなにじっくりおまんこを見る機会なんてなかったので、とても感動しました。 中までもっと見たいし、さわりたいし、なめたいのですが、理性がそれを許してくれませんでした。 とりあえず写真だけ撮って、ブランケットを元に戻してこっそり病室を出ました。 その後、彼女が退院してからは連絡がとりづらくて、取っていません。あんなにかわいい子だったのに手元に残っているのはおまんこのアップの写真だけです。 せめて顔の写真がほしかったです。 あー残念。 |
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2013-03-12 (Tue)
私は29歳のOLです。
性格はMそのもので、特に言葉攻めに弱く、恥ずかしいことを強要されたり、いじめられることにとても感じてしまいます。 体もかなり敏感で、はっきり言って淫乱な女です。 あるとき、私と大好きな彼氏と3人の男の子の友だちとの5人で彼氏の家での飲み会をしました。 その日、私はかなり酔っていて、みんなの前でパンツをチラ見せたりしてふざけていました。
何回もチラチラ脚を広げてるうちに、みんなの目が真剣になってきて、突然彼氏に「もっと恥ずかしいことしてやる」と言われました。
彼氏に後ろから脚を抱きかかえられながら、腰を前に突きだして、3人に向かって脚をめいっぱい左右に広げられてしまいました。 ミニがめくれ上がって紐パンを丸見えにさせられました。すごい視線と言葉に犯されているような感触を味あわい、少しずつおまんこが感じ始めてきているのが自分でもわかりました。 彼氏の指がパンツの横紐を触りました。 「えっ!?まさか…まさか…。」 さすがに少し躊躇する私をよそに、彼氏は見せ付けるように紐をゆっくりと解いていきました。2つ目の紐も解かれ、私のおまんこは明るい部屋の中で、ただ無防備に布切れがのせられたれただけになってしまいました。 その光景を3人は凄く興奮して見ていました。 彼氏も興奮していて、「まさか…見せ…ちゃう…の?」という私の小声にも興奮したみたいでした。 私はほとんど寝転がった状態で、後ろから抱えられて脚を開かされているので、この体勢でパンツを取られたら… それを想像するだけでおまんこが熱くなってきました。彼らの言葉から、すでに愛液がパンツに染み始めてきていることも知りました。 みんなも息が荒くなっていました。そして、もう後戻りのできないことと、最後にはめくり取られてしまうことがわかってきて、凄くいやらしく興奮している自分に気づきました。 私を抱えたまま、いよいよ彼氏の指がパンツの端をさわりました。 それを見てもうたまらなくなり、さらにおまんこが熱く感じた瞬間、じゅわぁっと膣口のあたりがゆっくりとヒクつき、大量の愛液がお尻にまで流れてきたのがわかり『あぁっ!』と思いました。 心の中で大好きな彼氏に 『本当に見せちゃうのぉ?』 『私、あなたの彼女だよ・・・』 『しかも・・・びしょ濡れなんだよ・・・でも、あなたにされちゃうなら・・・』 と思った直後、一気にめくり取られました。 完全に直視されました。 言葉もなく全員の興奮した深いため息の中、私はおまんこに焼けつくような視線を受け続けました。それはさっきまでの布越しとは比較にならない強烈な視線でした。 濡れたおまんこを男友達に見られ続けるのが、女としてどれだけ凄まじく恥ずかしいことか…しかも、まったく触れられずに自然に濡らしてる! 今まさに、そのおまんこに3人の男友達の視点が集中しているかと思うと、思考力が奪われていきました。 彼氏は3人にたっぷりと観察させ、おまんこの色や形について詳しく口々に言わせ、それを私に聞かせ続け、理性の薄れた私の体は、彼らのいやらしい言葉に完全に反応していました。 「穴が…動いてる!」 この言葉には、膣口を意識しました。 すると直後、膣口から子宮にかけて、まるで片思いで憧れていた彼氏のおちんちんを、初めておまんこで飲み込んでいったときのように、膣全体がひくぅ…ひくぅ…とゆっくりと動くのがわかりました。 3人に見られ「すげぇ…」そう言われながら、ひっきりなしに愛液を吐き出していく膣口の感触と、その様子をまじまじと観察される感触に、気が狂うほどいやらしく興奮していました。 目の前に鏡を置かれ、自分の目で見たその光景は想像以上でした。 パンツを外されてから「これほど」までになるまで、彼らに何を晒し続けていたのかは一目瞭然でした。 女の身として、もうこれは深刻になるくらいショックで、正直、涙が出ました。 明るい部屋の中、脚を全開に広げられて、その全てが丸見えのおまんこ・・・ 水飴を塗ったように光り、内側からふっくらと盛り上がったピンク色の粘膜、その粘膜が盛り上がったせいで赤茶色に膨らみきった小陰唇が、パックリと左右に割れ広がって、容赦なく内側の様子を晒していました。 その下の膣口は完全に口を空けていて、その穴の入り口のヒダも外に出てきそうなくらい膨らんでいて、しかもゆっくりと妖しく動いていました。 クリトリスも皮がめくれ、腫れ上がったように尖って震えていました。そして最もショックだったのは、透明なものに混じって白いものまで流れ出ている愛液の量の凄さ… お尻をつたって垂れているどころか、膣口から直接床にまで粘液が糸を引いていました。床に垂れた愛液は、フローリングに溜っていました。 私が3人に見せたもの・・・ 見られることと言葉だけで陰唇とクリトリスをに膨らませていき、興奮で充血して内部の粘膜と膣口が盛り上がるにつれて割れて開いていく小陰唇の様子。 彼らの言葉に反応して膣口は蠢きながら盛り上がり、さらに入り口のヒダを開け閉めさせて、おびただしい粘液を吐き出し床に垂らしていく様子・・・ これだけ凄まじいものをずっと見せていたのかと思うと・・・ このとき、恥ずかしさを越えた快感を初めて知ってしまいました。 彼氏以外で、しかも複数の男の人に見られるのはこの時が初めてでした。 そして、この日以降、快感を求めて、別の何人もの男の人の前で同じことをしました。望まれれば全裸にもなったし、どんどんエスカレートして、私はMな性格になっていきました。 もちろんオナニーするときはこのことを思い出したり想像しています。 |
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2013-03-11 (Mon)
おれの体験談っつうか目撃談を書こうかな。
もう10年以上前の話しさ。 おれの行ってた高校って商業高校でさ、元は女子商業だったのよ。そんで途中で共学になったんだけど女子が多くてねえ。 それとえらく程度の低いのが多くてさ、なんかアバズレ女の吹き溜まりみたいな学校だったな。 お決まりのヤンキー女のグループがあってさ、その「頭」の女が涼子ってんだけど、こいつはおれの幼馴染みでさあ、家も近くなんだよ。
小さいころはよく家にも来ていっしょに遊んでたりして仲も良かったんだよ。中学の頃になんかあったらしくてすっかりドロップアウトしてグレちゃったんだよ。
そんで同じ高校に行ったんで、まあ結構仲はよかった。別にパシリとかじゃなかったしヤンキーグループ入りしたわけじゃなかったからね。 テストん時に勉強教えたりしてたから大切にされてたかもな・・・・・・・ ところが、ヤンキーはヤンキーだからさあ、やっぱ喧嘩、カツアゲとかリンチ(あのころは「狩り」とかいってたね)とかスゲーのよ。 おれも何回か目撃したこともあって女が上半身裸にされてるところとかも見たことあったしな。 ある日の放課後なんだけど、隣の教室がえらく騒がしいんだよ。 そんでしばらくしたら隣のクラスの女がこっちに逃げ込んで来て、そのクラスの由紀って娘をヤンキーたちが「狩ってる」っつうんだよ。 その由紀っ娘はわりとまじめでおとなしい感じの娘だったんでおれは意外だなあと思ったんだ。しかも結構可愛い娘で、ちょっとロリっぽかったけどうちのクラスでもかなり男子にゃ人気があった。 そんでおれもちょっと気になって見にいこうかと思ったんだ。 そしたら突然ヤンキーリーダーの涼子がこっちの教室に入ってきて、おれを見つけると「なんだよ、○○もいたのかよ。面白いもんみせてやるからあんたも来なよ」って言っておれを誘うのさ。 おれもスケベだからさあ、由紀がいやらしいイジメを受けるんじゃないかなんて考えてノコノコついて行ったわけよ。 教室に入ったら、前の教壇のところで由紀は7~8人のヤンキー女に囲まれて泣きべそかいてたね。 ヤンキー女たちはかなりいきりたってて、「てめーなめんなよ!」「てめー、服脱げ!」「素っ裸んなってあやまれ」とか、脅しつけたり、こづいたりしてて、由紀はもう泣きながら「ごめんなさい。あやまりますから!」「出来ません!それは許してください」とか言ってた。 教室にゃそのクラスのヤツも男女10人くらいは残っていたんだけど、ヤンキーグループに恐れをなして、だれも止めようなんてのはいなくてさあ。 みんな黙って遠巻きにして見てたね。 戻ってきた涼子も加わって由紀となにやらやりとりしてたけど、涼子はいきなり「ウダウダ言ってんじゃねえ!自分で脱がねえんなら脱がしちゃえよ!!」とでっかい声だしたのさ。 そしたら周りの女達がいっせいに襲いかかるようにして由紀は床に引き倒されちまった。 「やめてー!やめてください!」と由紀は悲鳴をあげて抵抗してたけどヤンキーたちはおかまい無しで、何人かが手、足を押さえつけてあっという間にスカートをもぎとられちまった。 セーラー服も数人がかりで無理やり脱がされてたちまち下着姿だよ。 由紀は「ギャー、ギャー!」と大暴れしてたけど、こんなに寄ってたかってじゃどうしようもないわな。 さらに後ろに回った女が由紀のブラもはずしちまって遠くに投げ捨てちまう。顔はロリだったが身体の発育はけっこう良くてさあ、結構でかいおっぱいが、暴れるたびにブルンブルンゆれてすごい光景だったね。 最後のパンティーも両手押さえられてりゃどうしようもないわなあ、あっという間に脱がされてとうとうソックスのみだよ(まだルーズの時代じゃなかったのよ)。 いやいや、びっくりもしたけどえらい興奮したなあ。なにせ人気の高い可愛い娘が目の前で素っ裸にされてんだからなあ。 他のヤツらは男はやっぱもう目が離せないって状態で見つめていて、女たちはもう泣きそうな表情で何人かで頭を寄せ合って怯えてるのもいたな。 おれはすっかりたっちゃってたけど。 ヤンキー女たちも興奮してて「晒せ!晒せ!」とか言ってて、由紀を教壇の上に抱え上げちまったんだよ。そんで股を全開にした上で身体を折り曲げるようにして押さえつけてさ、まあ今でいうマングリ状態だわな。 そりゃすげえ光景だよ。 思ったより毛がこくてさあ。 顔に似合わず剛毛なんだよ。 割れ目も良く見えたねえ。 思いっきり股を開かれちゃってるから割れ目も広がっちゃって、中のグニュグニュした部分まで良く見えるんだよこれが。なんかくすんだ赤っぽい色でさあ。ケツの穴まで丸見えだよ。 まあなんか可哀想な気もしたが興奮のほうが先にきちゃってね。 ヤンキー女たちはぎゃはははは!とか大笑いしながら「おら!もっとサービスしろよ!」とか言って、一人の女がさらにそこを指で広げるようにしたりしてこっちに見せつけてやがった。 由紀は泣きわめきながら、「だめー!」「やめてー!」とか言ってたけど、観念したのかもうほとんど抵抗してなかったな。 涼子がおれの方に向いて「○○!もっと近くで見るか?○○は女のあそこ見たことあるのか?」ってニヤニヤしながら聞いてきやがった。 おれはちょっと見得もあったんで「あんまり興味ねえなあ!」なんて言ったけど、ほんとはマジで見るのははじめてだったんですげえ興味があった。 涼子は「ほら!こっち来いよ!」とか言って手招きするんだよ。そんでおれも仕方なしのフリしてすぐ近くまで行ったよ。 涼子が「おら!見せてやんな!見せてやんな!」と言うと、由紀の股間の所にいる女が両手でソコをもう「こんなに!」ってくらいひろげちゃってさあ。 由紀は、「痛い!痛い!」「やめて!やめて!」とか大声上げてるけど関係無しって感じでさあ。なんかムニュムニュした感じで「穴」って感じじゃなかったな。 すると今度はヤンキー女の一人が「おい!おまえ、オナニーして見せろ!」とか言いやがった。 由紀は一瞬ハッとなったようだが、すぐさま首を横にふりながら「いや!いや!」と叫び、また暴れ始めたんだよ。 「てめえ!やったことあんだろ?見せてみろよー!」「おーだよ!サービスしろって言ってんだろ?」「男がみんな見たいってよ!」などと口々に脅しつけ、そのうちに由紀の手をアソコに無理やりもっていっちまったのよ。 由紀はひたすらイヤイヤをしてたけど、涼子が、「おー!じゃ、だれか写真撮っときな!」というと由紀は一瞬びくっとして「ごめんなさい、ごめんなさい!写真はだめー!写真はやめてください!」と泣き叫んだのよ。 「じゃーオナニーしてみろや!なんだよ、やったことねえのかよ?」と涼子が脅すように言う。 ヤンキー女の一人が由紀の両頬を押さえつけて「どうなんだよ?ええ?やったことあんのか聞いてんだろ?答えろよ?」とかすごむ。 由紀はしばらく黙ってたが小さな声で「あります・・・・」と答えたのよ。 ヤンキー女どもは「ぎゃはははは!」ともう大爆笑さ。 「おめーはほんとにスケベだな!」「欲求不満なんだろ?ここで思いっきり解消しろや!」などと口々に言うと由紀の手をあそこに押し当ててグリグリと動かしはじめたのよ。 由紀はしばらくは抵抗してたが、観念したのか自分の割れ目の上を指でこすりはじめたのよ。 みんながそれをニヤニヤしながら見つめてたんだが、由紀は泣き顔のまんまでさ。全然感じるそぶりもないのさ。そりゃそうだよな。こんな状況で無理やりオナニーなんかやらされても感じるわけがないわな。 ヤンキー女もすぐにそれに気づいて「てめー!演技してんじゃねーよ!もっと中まで指入れてガンガンやるんだよ!」と脅しつけた。 由紀はビクッとして、しかたなく指をほんのすこしだけアソコの中に入れて動かし始めた。 「おら!もっと奥まで入んだろ?」「もっと激しく出し入れするんだよ!イクまで許さねえからな!」などと周りから激が飛ぶ。 由紀は苦しそうな表情だったが言われるままに指を激しく動かしはじめる。しかし今考えてもめちゃくちゃ興奮する光景だったなあ。そんでも当然由紀は濡れてもこないようだった。 涼子が「なんだおめーは!ぜんせんまじめにやってねえだろ?」とか言って、由紀の手を払いのけてソコを覗きこむようにする。 「おめえら手伝えや!こんな調子じゃぜってえイカねえわ!」と吐き捨てるように言ったのよ。 股間に陣取る女がまた由紀のアソコを思いっきり開いてみんなに見せつけるようにしながら「あんだよ!全然濡れてもいねーじゃねえかよ!」というと自分の指に唾をいっぱいつけて由紀のアソコに付きたてはじめたのよ。 由紀は「痛い!痛い!やめてえー!」と大声で悲鳴を上げるが女はもうおかまいなしって感じで激しく愛撫しながら「うるせえんだよ!ちったあ鍛えておかなきゃ使いものになんねえだろ」とかいいながら、さらに足を大きく広げて押さえつけて指の出し入れが分るように割れ目も片手で広げて見せる。 おれは女のあそこにあんなに奥まで入るのかとびっくりだったね。さらに一人が後ろにまわって上半身を半分起こしておっぱいを揉みはじめる。 由紀は苦悶の表情で「だめえ!痛いよう!だめえ!」と繰り返し叫ぶが抵抗らしい抵抗はもうしてなかったね。 しばらくすると由紀の腰が時々「ビクッ!」となって「くっ!!」とか言う声が漏れるようになったのよ。そんで時々苦しそうな表情で「はあぁぁぁ!」と深く息を吐くようになってきたのよ。 ヤンキー女の一人が「おお!こいついっちょうまえに感じて来たぜ!」と言い、股間を愛撫してる女も「おお!だいぶ濡れてきたわ!もう少しだな。」とかいって指の出し入れを早める。そしてもう片方の手でクリのあたりを激しくさすりはじめる。 由紀はなんとか声をこらえようとしているらしく「くっ!くっ!くっ!」と苦しいあえぎをしてるんだが、これがまた余計に興奮させるんだよなあ。 涼子はおれのほうに向かって「なあ!こいつのイクとこ見てえだろ?イカせるからよ!いいぜ近くで見ても!」と言っておれの手を引くように由紀の股間の目の前までおれは連れだされた。 さらに涼子は後ろの方で取り巻いて見ていた連中にむかって「ほら!もっとこっち来いよ!近くで見てみろよ!」と脅すような口調で呼びかけたんだよ。 連中はもうすっかり怯えきっていて完全にかたまった状態だったね。女の何人かはもう半泣き状態だったよ。 そんでその中の気の弱そうな一人に向かって「よう!おめー!もっとこっち来いって!おめー!こいつのこと好きなんだろ!なあ!好きな女のイクとこ見せてやるって言ってんだろ!」とすごむ。 男はもうおびえた表情のまま「いや・・・・・・いいです・・・・・」と首を横にふりながら小さな声で答えるだけだったな。 涼子は「なんだよ!つまんねえやつだな!」と吐き捨てるように言うと、ヤンキー仲間に「イカせちまえよ!みんなにイクところ見せてやれや!大サービスだ!」とさけんだ。 そんな間にも由紀の息使いがだんだん荒くなってきて、時々「アッ!アッ!アッ!」という声も出始めて、腰もビクビク動く。 ヤンキー女も「おお!だいぶいい感じになってきたな!」と言って由紀のアソコに入れた指を激しく中でかきまわすようにする。 かなり濡れてきてるようで「ネチャ、ネチャ」という音がするんだよ。 おれは間近からそれを食い入るように見つめていたんだが、ヤンキー女がそれに気づくとニャリと笑って入れていた指を抜くと、また大きく割れ目を広げたんだよ。 おれは女が濡れてるところを見るのは初めてだったんだがすごかったな。一部はケツの穴のほうまで流れてて、ヤンキー女の指もふやけるくらい濡れてたな。 「すげえ濡れてきてるな!もうちっとでこいつイクぜ!」と女が言うとまた指を入れて激しく動かす。他の女も由紀のおっぱいや乳首を激しく揉んだりつまんだりしているんだな。 由紀のあえぎはどんどん激しくなって「アッ!アッ!アッ!クッ!クッ!クッ!」と間隔も狭くなってくる。 「おお!もうすぐイクな!」と女が言うと、一人が顔を起こしてみんなに見えるように押さえつける。 由紀は苦しそうな表情で目を堅く閉じて、口をパクパクさせて荒い息をしていたが、腰がグウウッとせりあがってくると「あううっ!!」というような声を出したと思ったら全身の力がガクッと抜けたようになっちまった。 そんときはおれはよくわからなかったがどうやらイッちまったらしい。 「おおう!こいつ本当にイッたぜ!」「おいおい!みんなの前でイクなんて変態だぜ!」とか口々にはやしたてる。 涼子は満足そうな顔をして「この感じ方じゃ、こいつ処女じゃねえぜ!ガキみたいな顔しやがって、だれとヤッてるんだか!」と勝ち誇ったように言う。 由紀はもう泣くのも忘れて激しい息使いで肩を上下させてたな。 そんな様子をおれはもう呆然と見てた。 ヤンキー女が指を抜くとまた汁がかなり流れ出て、教壇にしたたり落ちる。 「ほら、こんなになってんだぜ!」とヤンキー女がまたおおきく割れ目を広げる。そこは指が入ってたところがポッカリ穴があいててなんかすさまじい光景だったな。 由紀は「あっ!」と小さく叫んで自分の手で隠そうとしたがたちまち女たちに取り押さえられる。 涼子は「○○!やってみるか?やってもいいぜ!」とおれに聞いて来るんだよ。おれは内心ドキドキしてたが無理に冷静を装って「いやあ!おれはいいわ!」といった。 涼子は「ふーん!」と言ったが、今度は後ろの連中に「おめえらやるか?やってもいいんだぜ!」と声を掛ける。 連中はもう声も出ない様子で、ただ黙って首を横に振るだけさ。 涼子は「けっ!つまんねえやつらばっかしだな!」と言うと由紀の方に向き直り「おい!おめえみたいな女とはだれもやりたくないんだとよ!」「んじゃしょうがねえなあ、この女、○○にやるわ!」と言っておれの方を見てニヤリと笑ったのよ。 そんで仲間たちに「じゃ、後は○○にまかせて帰ろうぜ!」と言って教室の入り口に向かって歩き出す。 他のヤンキー女達もその様子を見て由紀を押さえつけてた手をいっせいに離して涼子のあとを追いながら「バカがつけあがるからこうなるんだよ!」「こんどやったら素っ裸で校庭に放り出すぞ!」などと口々に捨て台詞を吐き捨てて行く。 涼子は入り口あたりで急に振り向いて「おう!そうだ!下着はもらっとこうぜ!これ売っちまおう!」と叫んだ。 仲間の何人かが投げ捨ててあったブラとパンティーをあわてて拾う。そしてなんだか大笑いしながらがやがやと教室を出ていった。 ヤンキー達が立ち去ったあともみんな呆然として身動きができなかったな。由紀は転がり落ちるように教壇から降りて、裸のままその横でうずくまって泣きだした。 しばらくはみんなその様子をだまって眺めてたんだが、そのうちに何人かの女が駆けより由紀にスカートと服を着せるとみんな肩を寄せ合って大泣きし始める。 男どもはなにかいたたまれない気持ちになったんだろうなあ。つぎつぎに逃げるように教室から出ていったな。 おれはものすごく興奮はしていたけど、やっぱり罪悪感も大きくてやっぱり逃げるように自分の教室にもどったよ。 教室の入り口あたりでも10人以上がかたまってなんかヒソヒソやってたな。 しかし、こんなに大騒ぎだったわりには、大した事件にもならなかったな。もともと荒れてた学校だったし、ヤンキーたちはもっとエグイことも平気でやってたしな。 その後もどういうつもりか涼子は狩りの現場に4回ばかりおれを呼びだしてきてそうとうエグイことをやってるシーンも見たが、なぜかこの最初の時が一番印象に残っていて、おれのオナネタになってたね。 涼子はおれがいろいろ勉強の面倒みてやったりしたお礼かなんかのつもりだったのかもしれん。 しかしハードなお礼だよな。 女ってのはつくづく怖いとおもったね。 |
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2013-02-21 (Thu)
コンパで酔いつぶれた女の子を介抱ついでに裸を堪能させてもらったエッチ体験談。
大学の時、あるコンパで一人の女の子が勝手に突っ走って酔いつぶれてしまったことがあった。 俺的には永作をもっとぽっちゃりにした感じでかわいいなぁと思ってたんだけど、酔っ払ってフラフラになって、「あいつ大丈夫かよ?」みたいに話してると案の定帰ってこなくて、女の子達が見に行ったらトイレで便器かかえて吐いてたらしい。
結局そのコンパはそいつを介抱するために女の子の一部がかかりきりになっておじゃん。
酔いつぶれた女の子ともう一人と家が近いということで「この子いつもこれだから」って感じで女の子はうんざりした感じだったんだけど、最初に酔いつぶれた子の家に着いて、部屋まで行こうとしたけど全く動かなくて、結局俺が部屋まで運ぶことになった。 その子3階に住んでて大変な思いしてやっと運んで、正気の子と二人、ちょっとその部屋で休むことになった。 服がびちゃびちゃだったんで着替えさせようということになって、「あっち向いててね!」って言われたんで、しょうがなく最初TVを見ていた。 「あー、もう汚いなー」とか言いながら脱がしている音がする・・・・。 冗談で「おいおい、みたくなるじゃん」とか言うと、「だめだめ!」と言われ、「いいじゃん寝てるんだし!」とか 明るい感じで正気の子と言いあいみたいになったんだ。 そーしたら「そんなにみたい?」とか言い出した! こらいける!と思い、「見たい!見たい!見れたら死んでもいい!」とか乗りでガンガン攻めてみた。 「うーん、いいかなぁ・・・・、絶対ないしょだよ!」って言われた瞬間、振り返ったらブラとパンティだけにされちゃっていた! 「うおー、すげー!」と叫んでさっきまで一緒に飲んでいた女の子の下着姿に大興奮だった! 「そんなにうれしいんだ。。。」って正気の子は言い出したんで 「おっぱい見せてくれたらほんとに死んでもいい!」なんて再度、攻め始めた。 そしたら女の子も乗り乗りになってきて 「へへへ、○○にも罰が必要だしねー」なんて言い出して、 そこからは寝込んでる女の子のストリップになってしまったんだ! ブラの肩紐外しから始まって、手ぶら、そしてもろおっぱい。 Dカップと大き目の乳りんと乳首を接写で堪能! 「下も見たい?」って言い出して、「もちろん見たい!」と答えると、 はんけつからはじまって、お尻丸出し、ヘアーもろ出しと進み、素っ裸になったところでお尻突き出しちゃって、あそこもお尻の穴まで丸見え・・・・。 正気の子は「あー、今のは勝手にこの子がうごいたんだからね!」なんて言い出す始末。 永作似の顔と股間を交互に見ながら、「この子のあそこはこうなってるんだー」みたいに言いながら二人で大爆笑だった。 もちろん、尿道からけつの穴のしわまで堪能させていただいた。 その子、隣の女子大だったんでその後よく生協食堂とかでいっしょに昼ご飯食べたけど、そのたびにスカートの下のけつとけつの穴を思い出したもんだ。 |
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2013-02-21 (Thu)
飲み会の後にアパートで雑魚寝(男3人+私)してたときの事。
いきなりTが、「ぐり子、乳見せろ」って言ってきた。 「やだ。見せると減る。」と拒否。(まあ、誰も「いいじゃん、減るもんじゃなし」とは言わなかったけど) そしたら他のヤツまで「俺も見てー」「俺揉みてー」とか言い出した。 で、「10秒以内に力ずくで見る」ことになった。 Sが10秒をカウントして、Tが脱がしにかかる。私は胸をガッチリガード。10秒以内に脱がせられなかったら私の勝ち、というルールだった。
結構筋力あったし、10秒ぐらいなら逃げ切れると思ってたし、負けたところで乳見られるだけだし。
自分から見せるのはアレだけど、見られちゃう分にはまあいいか、と思ってた。 んで、いよいよスタート。 S「1、2、3、4、…」結構楽勝だった。 Tも、女だと思って舐めてかかってたのか、予想外の苦戦に驚いていた感じだった。 そしたら。 S「ご~~~、ろ~~~~~~~く~~~~~、な~~~~~~~~~~~…」 おいおい!カウントなげーよ!!まじかよ!!しかも、SとKが足の裏をくすぐりにかかった。(←反則だゴルァ!) ついに力尽き、3人の前に乳を露出させられてしまった。 (ここには「あッ…もうだめェッ!」とかゆー台詞が似合うよね) そのままSとKは、抱えていた私の脚を左右に開かせ、私はパンツマルミーエ状態に。Tに馬乗りになられ、SとKには脚の上に乗られ、身動きできない。 私「ちょっとやめてよ!信じらんない!!」 S「悪ィ、だってチンコ立っちゃったから」 T「俺も立った」 K「俺もー。ついでだからさ、マンコも見してくんない?」 私「やだ!絶対やだかんね!」 T「見せないと乳揉むよ?」 S「しかも吸う」 私「どっちもやだ!!」 K「だめ。どっちか選ぶの。早く早く」 S「5-4-3-2-1、はい終~~了~~w時間切れ~~」 (どれが誰の台詞かとか台詞の内容自体はちょっと適当。こんな感じの流れってことで。) SかKのどっちかがパンツのクロッチ(股布)に指を掛け、 「コンニチハー」と、マン子さん露出。 「おお~、マンコだ~w」 「ちゃんと全部見たくねー?」 脱がされた。しかも、パンツどころか、全部。3人がかりで全裸の私を押さえつけ、M字開脚に。 知らない人にレイプされるんだったら恐怖とかもあっただろうけど、なんというか「おふざけの延長」って感じで、恥ずかしくはあったんだけど、楽しんでる部分もあった。 「俺も脱いでいい?」と、Sが股間をさすりながら言い出し、「パンツ冷たくなりそーだからw」と言い訳しつつ、勝手に全裸に。 じゃあ俺も俺も~と、全員全裸に。ここはどこやねん!?って感じだった。 このまま4Pか~…と思ってたんだけど、みんなマジでマン子さんの観察に夢中。 「触るのはナシ」というルールを守ってるのか、誰も触ってこなかった。しばらくの間は。 「クリトリス、見たくねー?」 「引っ込んでるからよく見えねーんだよなー」 「どうする?」 協議の末、「ぐり子、マンコは触んねーから乳揉ませろ」と。 で、乳を揉まれ吸われつままれ、フルコース。 乳責めくらいでクリ大きくするほどウブじゃなかったんだけど、TとKに片乳ずつ責められている間に、Sにマン子さんのキワのあたりを責められたのが、私的にはキツかった。 内腿~足の付け根の辺りを指でつつー…と刺激されるんだけど、肝心な部分はスルーされる。 なんだか焦らされている感じで、・・・濡れてしまいますた(*´∀`) マン子さん自体に彼の鼻息がフンガーフンガーと当たっていたのもまた微妙~~な刺激で、 ついにクリさんがコンニチハーしてしまいますた(;^_^A 「おお~出た出た。クリちゃん登場~~☆彡」 「つーかさ、ぬるぬるなんだけど。」 「ぐり子、チンコとか欲しくねー?俺らちゃんとゴム持ってるし、順番決めてていい?」 勝手に話が進行していた。でも、私自身、「こんなにしちゃって、誰か責任取れ!」と思ってたので、成り行きに任せた。 「順番を決める」と言ってたので、一人ずつ来るのかと思ったら、順番待ってられるほど余裕がなかったみたいでw全員で来た。 とりあえず各自マン子さんに挿入して軽くピストンし、納得してから「マン子さん」「パイズリ」「口」に分かれた。 私の上で、男3人が電車ごっこのよう(先頭は_| ̄|○になってたけど)に並んでいて、 冷静に考えるとおかしいんだけど、初めての4P(とゆーか、複数プレイ自体初めてだった)にコーフンしてたので、気にならなかった。 最初にS(マン子さん担当)が射精して戦線離脱したので、K(口担当)がそのままマン子さんへと人事異動。 その後T(パイズリ担当)が射精して戦線離脱、マンツーマンになった。 そこへ、「チンコ刺さってるとこ、見たくねー?」と、先に射精したSとTが寄ってきたので、 結合部分が見えやすいように体位を変えた。(背面座位) 二人はかなり興奮して、私たちのHを見ながらオナーニし始めた。 しばらくしてSが「やべ、出る!早く早く!」と立ち上がって、私の口に咥えさせようとしたんだけど、もクライマックスだったので激しくピストンされてて、なかなか口に入らないw 結局、間に合わず顔射に。そして、その少し後にTもフィニッシュ。 オナーニしてたTが、ゴムをつけながら「ぐり子、まだイッてねーだろ?」と聞いてきた。 「上乗って好きに動いてみ?」と言われたので、Kの上に跨った。 好きに動いてと言われたとおり、グイングイン腰を動かしてたら、背後からTがアナルを責めてきた。 最初、何が起こったのかわからなかったけど、メンソレータムを塗った指でアナルをくにくにと刺激され、しばらくすると指を挿入された。 アナル責め自体慣れていなかったのに、メンソレータムの刺激が凄くて、肛門&膣がヒクヒクした。その締め付け感で、Kが「げっ!やべぇ、イキそう」と言いだした。 ええ~っ!?マジですかぁ?私もあとちょっとなんですけどぉ? と思ったら、Kがクリを責めてきた。 「うわ、すげぇ。ぐり子、クリちゃん飛び出しっぱなしw」と言いながら、クリをこすこす。 「ぐり子、イク時は"おまんこイク!"って言えよ」とTに言われ、「あ~~~イクッ!いく~~おまんこイク~~!おまんこ!おまんこイッちゃうよぉ!あぅ~」 と、「おまんこ」を連呼しながらイキましたとさ。マヌケだなあw ぐり子は現在三十路ですw 若気の至りってやつで、いわゆるサセ子だったんですよ。 |
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2013-02-21 (Thu)
中学時代に、いじめられっ子の佳美ちゃんが
同級生がいる前で茶巾をされました。しかもその子が登校拒否で学校に来なくなるまで何度もされていました。 初めのうちは普通の茶巾でした。 スカートを頭の上までめくってひもで縛ってしまうと言うもので、これをされてしまうと内側からスカートのホックとファスナーをはずして脱いでからでないと脱出できません。 だから、これをされると、はき直すまでは下半身パンツ1枚の姿を同級生達に晒さねばいけません。
週に1~2回くらい佳美ちゃんはやられていましたが、同級生の男の子達はいつもギラギラした目で佳美ちゃんの下着を見ていました。
そのうち、だんだんエスカレートしてきて、茶巾をしたすきに近くの子がパンツを引っ張ったりするようになりました。 ちょっとずれたパンツを脱がされないためにあわててしゃがみ込んで倒れ込みながらもがいている様子を見て、いじめっ子達や同級生達は笑っていました。 ある日、いじめっ子が、おもちゃの手錠で佳美ちゃんの腕を後手に固定して茶巾をしました。 いつもだったらすぐにスカートを内側から脱いででてくるのに、その日は腕を固定されているのでずっとパンツ一枚の下半身を晒してもがいたままです。 そのうち悪のりした誰かがパンツを引っ張りました。おしりが半分見えているのにまだもがいてでてこれません。 そしてさらに悪のりしたいじめっ子達はまたパンツを引っ張り、ついに佳美ちゃんのパンツは膝くらいまで下がってしまいました。 さっきまで騒いでいた男の子達は異様な展開に、みんなじっと佳美ちゃんの毛がうっすら生えた下半身を見ています。 どの男の子もそれ以上のことを期待していたように思えました。 それを感じ取ったのか、いじめっ子の中心の二人が目を見合わせると佳美ちゃんの足下に行き、下着を抜き取ってしまったのでした。 さらに二人は佳美ちゃんの足をそれぞれ持つと、男子の方に向かって思いっきり広げて見せたのです。 薄く毛が生えた割れ目が男の子達の目の前に余すところ無く晒されました。 茶巾の中で必死に抵抗している佳美ちゃんの様子がわかりましたが、足ががっちり固定されてることがわかると抵抗も小さくなりました。 それから男の子達は佳美ちゃんのあそこを間近で見たりにおいを嗅いだり、ひどい子になると直接触ったり広げたりしていました。 他のクラスの男の子とかも来て、結局、その後10分くらいの間に50人くらいの男子にあそこやお尻の穴を見られてしまったと思います。 その日以来佳美ちゃんは学校に来なくなりました。 |
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2013-02-21 (Thu)
大学のサークルメンバーで
初日の出を見に行こうと出かけたときのこと。 メンバーは俺含めて男4人と女2人。 そのうちの一人は俺の彼女だった。 といっても付き合い始めたばかりで、 サークルの仲間にも知らない。 どうせだから、 明日の元旦にみんなに発表しようと彼女と計画していた。 車はおやじから借りたデカいワンボックスで、 行きの運転は俺ということに。 十分な時間を見込んで夜に出発したのだが、 途中の高速で事故渋滞に会ってしまった。 電光掲示板の時間表示には復旧の見込みが立たないという意味の 横線表示。ほんのちょっと移動してはピタっと止まるという状態が続いた。 後部座席にいた奴らは、ぶーたれていたが、 とうとう痺れを切らし、現地で待つ間 用に用意していた酒を車内で飲み始めた。 俺は当然飲めないので、運転席に座ったまま後ろの話に参加していた。 後ろの連中は酒が進むに連れて、 彼女や、彼女の友達のS子にちょっかいをかけ始めていた。 彼女もS子もノリがいい子なので、 少しくらいのおさわりは許容するタイプだった。 付き合う前からそうだったから、俺もやきもきしつつ静観していた。 (彼女はこっちに気がつくと、"ゴメンね"というしぐさをしてくれてた) 事は一時間くらい立ってから起こった。 話が少し落ち着いたとき、彼女の友達のS子がおもむろに 俺に向かって聞いてきた。 「ねー、まだ動かないのー?」 「まだ全然だめだなー」と俺 「マジー? アタシ漏れそうなんだけど」 「おいおい、マジかよ」 「実はけっこーヤバかったりして。クルマん中寒いし」 真冬の大晦日。時間は午前0時を回っていた。ヒーターは ガンガンにつけていたがボロいクルマだったので、 後ろまでは届いてないようだった。 「んーでも、追い越し車線にいるし、 見てのとおりピタっと止まってるからどーしよーもねーよ」 「えー?なんとかしてよー」 後ろの連中も俺とS子のやり取りを聞いてたみたいで、 S子をはやしたて始めた。 「S子、ここでしちゃえよーw」 「俺達はちっとも構わないぞ」 「S子のゴールデンシャワーショーの始まりデースwww」 「ちょっと、ふざけないでよー、マジでやばいんだってば、 あーもー出るーっ。」 クルマを汚したら、俺がおやじに殴られる。 俺はとっさに「車内で漏らしたら、絶対許さん」とS子に言った。 「だって、アタシだけじゃないよ、A美(彼女の名前)だって、 やばいでしょー?、ね、ね」 すると、A美は「・・うん、ちょっとヤバい」と 苦笑いしながら返事をした。マジかよ!? 「外でするのは?」「絶対に見られるよな」 「それにこの気温じゃ、湯気が出てバレバレ」 「そんなのヤダー! A美、どおしよー」 「どうしよって言われても・・・」 「あーもー10秒もたない!」 あせる彼女らを前に男連中はあきらかに楽しんでいるようだった。 実は、このとき、俺はグローブボックスから ひそかに携帯トイレを一つだけ見つけ出していた。 S子の方が余裕がなさそうだったので、S子が処理した後、 トイレを 見つけたふりをして、A美に渡そうと思っていた。 S子にはすまんがA美のおしっこ姿を他のやつに見られるのはしゃくだった。 「まーしゃねーな、このペットボトルにするしかねーよ」 と一人がさっき飲み終えた口径の大きなペットボトルを取り出した。 嫌がる二人に対して、余裕ぶっこきの男性陣。 体全体をくねくねさせながら、とうとうS子が観念した。 「じゃあ、貸して! 向こう向いててよ!」 「一人で、こぼさずにできるの? 絶対にムリだね」 「ムリしないで、手伝ってやるって」 「・・・・・・もう!わかったわよ!」 S子はジーパンとストッキングを下ろした。 "よしっ、S子すまん!A美、あとちょっとの我慢だ!" ところが、パンティーに手をかけたとき、S子の手がピタ、と止まった。 どうやら、まだ躊躇してるようだ。 「〜〜〜〜〜!(言葉にならないうなり声) A美! A美も一緒にしよ!」 なにー!? 「ね、お願い! A美と一緒なら、できるから!」 「A美も限界なんだよね!? このまま漏らすのはヤだよね!ね!?」 "ふざけんな!S子、一人でやれ! A美、もう少し我慢しろ!" 俺のそんな思いもむなしく、A美はしばらく考えた後 「・・わかった、一緒にしよっ」と返事した。 大誤算だった。今、携帯トイレを出したら、漏れ寸前のS子に渡ってしまうだろう。 A美は足をもじもじさせているとはいえ、S子よりは余裕があるように見える。 「ありがとっ」と言ってS子はパンティーを即座に下ろした。 「ほらっ、A美もはやく、はやくっ」 A美は少し躊躇したが、すぐジーパンを脱ぎ始めた。 "やめろぉぉ〜!" 俺の心の叫びもむなしく、A美の白く形の良い尻があらわになった。 S子、A美ともに、運転席に背を向けていたので、俺からは尻が見えていたが、 後ろの男連中はA美のマン毛が見えているだろう。 "ちくしょう、A美のマン毛をみやがって・・" 俺は心の中で地団駄を踏んだ。 だが、この後、マン毛どころではないことが起こるのだった。 「で、どうすればいいの?」放尿スタンバイ状態のS子が言った。 「まず、後部座席をいっぱいまで後ろに引いて、背もたれを少し倒せ、 あー、いい、いい、俺らがやるから」 テキパキと準備する男連中。 その間も俺はA美の様子を伺っていた。 A美は「恥ずかしいよー」を連発しながら、下半身をモジモジさせていた。 「さ、背もたれに向かって、座席の上に正座するように乗って」 「こお?」言われたとおりに乗るS子。 「そしたら、お尻を突きだして、・・もっと、お尻上にあげて、背もたれに 頭をつけるように低くして」 S子は言われたとおり、座席を飛び出すように尻を突き出した。 「うそーっ、こんな恥ずかしいカッコするのー!?」 様子を見ていたA美が思わず叫んだ。 無理も無い。 今、S子の尻は目いっぱい二つに割れて、肛門が丸見えの状態だ。 (マンコは影になっていて見えない) しかし、S子はそんなことを気にしてられないくらい極限状態らしく、 さして気にとめてないようだった。 「ほら、A美もはやく!」 A美はしぶしぶ、S子の横に同じように座り、同じように尻を突き出した。 「早くしてよー!もう限界ー!」S子が訴えると、ペットボトルを持ったAが いつのまにか手にもっていた小型のマグライトでS子のマンコを照らしだした。 S子の大陰唇は指で広げられていた。 「ちょっと!こんなときにふざけないでよっ」とS子 「だって、暗くて見えないんだって。・・・おー、S子のマンコまるみえー」 「あーん、もーやだー!」 マグライトで照らしたおかげで、俺にもS子のちょっと多めのマン毛や ぱっくり開いたマンコが丸見えになった。 S子のマンコはきれいなピンク色で 俺の持っていた遊び好きのS子のイメージよりとは違っていた。 俺は、友達として付き合いの長いS子のマンコを初めて見て、少なからず勃起した。 しかし同時に、嫌な予感を感じていた。"まさかA美も・・?" S子の尿道口を確認したAは、やっとペットボトルをマンコにあてた 「ね、もういい?出してもいいの?」S子があせりながら聞く。 「いいよー」とA 「いいね?出すよ?・・・・出るぅ・・・。」 ト・・トト・・タタタ・・ジョロジョロジョロ・・・・ ペットボトルに流れ込む、S子の放尿の音が車の中に響き渡った。 「はぁぁぁ・・・・」恍惚の声を漏らすS子。 Aは、ペットボトルの口をはずさないように、ライトを当てながら固定し、 男性陣は、スポットに照らされたS子のマンコと尿道口から勢いよく出てくる おしっこを固唾を飲んで見入っていた。 不意にS子の近くにいたMが口を開き、 「しかし、高速のど真ん中で、こんなに尻を突き出しておしっこしてるなんて、 周りのクルマの誰も思わねーだろーなー」 そういいながら、S子の尻をなで始めた。 S子は小さくピクっと反応し、 「あんっ・・・・やだっ」とかわいい声を立てる。 調子付いたMはさらにS子の尻をなでまわし始めた。 「あ・・んっ・・・やだもうっ・・・動けないんだからっ!」 「ヤバイよねー、こんなやらしいお尻を見せられちゃあ」とMが言った。 一年以上付き合ってる気のあった女友達が、 車内という密室で生尻を突き出して放尿姿をさらけ出している。 しかもお互い酒も入ってて、これで何も起こらない方が不自然だ。 Mの行為を見て、TもMと一緒にS子の尻をなでまわし始めた。 「あんっ・・・やだっ・・・・・・・あっ!・・どこに入れてんのよっ」 TはS子のアナルに指を入れているようだった。 それにしても、おしっこが終わるまで何をされても尻を動かさないS子は 意外と律儀である。 ようやくおしっこが終わり、AがペットボトルをS子から離した。 すかさず、Mが背もたれをいっぱいまで倒し、 S子を押し倒すように後部座席に移動させた。 「やーっ・・まだ拭いてない・・・ムぐっ」 どうやらMがS子の唇を奪ったようだ。 Tは仰向けになったS子のマンコを舐めている。 その場面を見て、俺は、これ以上ないくらい勃起していた。 「あんっ!だめぇ!」 S子とT、Mの行為に見入っていた俺は、A美の叫びで我に返った。 A美は既に放尿を始めていた。 S子と同じようにAにペットボトルをマンコに当てられていたが、 ライトは当てられていなかった。 Aは我慢できなかったのか、空いた片手で、A美の尻をなでているようだった。 指を唾液でぬらし、A美のアナルに指を入れるA。 「ああっっ・・・そこだめーっ」A美が反応する。 A美のアナルは性感帯だった。一気に心臓がバクバクする俺。 (やめろっ!)と言いかけたとき、不意にAがこっちを向いて 「おい!あぶねぇ!」と前を見て言った。 慌てて前を見ると、ブレーキを踏み損ねてクリープで進んでいたクルマが 前の車にぶつかりそうになっていた。 慌ててブレーキを踏む俺。 「きゃっ」「わっ」というA美とAの声が聞こえた。 「あぶねーあぶねー・・・・ちょっとこぼれたかもな」とAの声。 俺は、今度はサイドブレーキをがっちり引いて、後ろを振り返った。 すると、ちょうどA美の放尿が終わったところだった。 Aはペットボトルの蓋を取ろうと、A美からはなれた。 "今だ!" 俺は、運転席から身を乗り出し、体勢を立て直そうとしたA美のウデ をつかみ、半ば強引に助手席に引っ張り込んだ。 ペットボトルの蓋を締めたAは、A美が助手席に移動したことに気づき 「あ、ずっこい」と俺に言った。 「るせーよ!A美は俺のもんなんだよ!もうこれ以上触んな!」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 「・・・・・マジー!!!?」間抜け顔で反応したAは後部座席に振り返った。 「おいおい、○○(俺の名前)とA美ができちゃってるゾ!」 S子たちは、行為を中断して、一斉にこっちを見た。 「ほんとかよ!? いつの間に!?」 「ほんとにー? A美」とS子。 「ホントだよー。今日言おうと思ってたんだー。ごめんねー」とA美。 「まじかよー・・・・・ごめんな、○○」 Aは意外にも素直に謝った。 「ごめんね、○○」とA美にも謝られ、次第に感情の高ぶりが 収まっていった俺は、とりあえず許すことにした。 「・・・まー、知らんかったからいいけどよ・・・、A、二度とすんなよ!」 「うーい、スマンす」 「じゃあ、落ち着いたとこで、再開するか!」 とTが言うと、S子がまた押し倒された。 「わーっ!ちょっ・・・やだっ・・・」 「S子はフリーでしょ?」 「そーだけどっ・・・あんっ・・・バカっ」 「俺も参加しよっ」とAも後部座席に移動する。 「あーーーんっ!! A美ずるいーー!」 「なんでーー?」と、これはA美。 この後、渋滞が解消し始め、俺は運転に集中したため、 4Pがどうなったかはわからない。 ときおりS子のアエギ声が聞こえるぐらいだったが、 A美が頻繁に後ろを見て「わ・・」「すごー・・」と連発していた。 高速に乗っている間、ウチの車内だけが妖しい空気で充満していた。 結局その後、後ろの奴らの提案でラブホに行くことになった。 移動中の車内だと落ち着かんということだった。 俺とA美も後ろの様子を見てて(聞いてて)かなり興奮状態だったため 提案にあっさり同意した。 早朝、元旦のラブホなんてどこも空いてるわけも無かったが、 なんとか二部屋みつけ、S子、T、M、Aが一部屋。俺とA美が一部屋に入り、 そのまま姫初めに突入した。 今までにないほど激しいHになったのは言うまでも無い。 S子とT、M、Aがラブホでどう過ごしたかは、とりあえず端折るが、 その日から、S子とT、M、Aでつるむことが多くなった。 まあ、向こうからすれば、 俺とA美が二人きりになりたがるということもあるんだろうが。 ときおり4人でラブホに行ったりすることもあるようだ。 そんなわけで、彼女にさえたHな話は終わり。 この後、現在まで続く、S子がらみの彼女にさえたHな本題が控えてるんだが、 また、長くなりそうなので、希望があったら書きまつ。 |
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2013-01-21 (Mon)
大学の時なんだが
サークルの後輩の女の子1人+俺ら男3人で 友人A田の家で飲みってシチュエーションがあった。 つか本当は後輩の女の子2人の予定だったんだが、 ブサイクな方が帰ったため途中からそういうシチュヘ。 ノリは良いけど彼氏がいるからって理由で デートとか誘っても絶対OKしてくれない子だったから皆諦めてたけど結構可愛い目。 酔って寝ちゃった所で友人A田が「誰か送ってけよ」と。 でも全員かなり酔ってたから車乗るの嫌って事で拒否。
そのうち友人B山が
「ちょっとだけ。ちょっとだけおっぱい。な。おっぱい。」 とか訳のわからない事を言い出してサマーセーターの上から揉みしだきまくる暴挙に。 起きないもんだからそのうち友人A田まで揉みだすしまつ。 そして俺。 「そこの部屋の隅に転がってるマッサージ器なにあれ。」 (俺が一番たち悪い) マッサーの威力マジ凄い。 まず弱めにしてブイイイイイとか言わせつつ股間へ。 優しく当てた途端アへ顔になるその子。 寝てたから無防備だけあって完全にアへ顔。 「んっ!」とかいいつつ一瞬で腰突き上げる彼女。 右胸揉んでた友人A田が 「やべっ乳首マジ立った!乳首が立ったよ!」 左胸揉んでた友人B山が 「D美ちゃん乳首マジ立ち!」と大騒ぎ。 俺はマジ真剣な顔でゆっくりとマッサージ器を当てまくり。 目を醒ます彼女。 もはやバレバレなので覚醒してもマッサージを離さない俺。 おっぱいも離さない友人A田、B山というか異常に揉みまくり。 目を醒ましてから覚醒するまでマッサージ器に翻弄される彼女。 「んっんんっ!なっ何っ?あれっ?あんっ!」 エロ過ぎ。 覚醒した瞬間、「ああっ!嫌ッ!」 とか言って体捩って腰を引いたけど依然胸は揉まれまくり。 もうそうなったら友人A田、B山が阿吽の呼吸で何一つ喋らずスカート捲り上げて足もって完全M字開脚。 M属性も持ってたらしく普段の気の強いキャラが涙目になって 「先輩だめえっ」 とか言って必死に抵抗するのに対してマッサージ器当てまくり。 パンツ濡れ濡れに。 1分 「嫌ッ先輩ッ!酷いッ!・・・・」 2分 「先輩ッ!なんでっ!ああっA田先輩っ離してっ!」 3分 「C木先輩(俺)っ!駄目ッ!あっあっあっ」 (マッサージ器でブルブル震える声で) ここまで両腕で一生懸命マッサージ器をはずそうとしたり 胸揉んでるA田とB山の手を外そうとしたりM字にされてる足を閉じようとしたり結構必死。 「C木先輩外してっ・・あっ・・んっ・・酷いっ!あっんっ!いやぁ・・・あっ!」と甘い声に。 10分位に両腕はもうM字開脚の横で垂らしてるだけ。 A田とB山は胸から乳首攻めに移行。 俺は真剣な顔でパンツの上からマッサー。 もうその頃から彼女は 「あああああ先輩駄目えぇ・・・・あっ・・んっ!・・・ああっ先輩・・・・・」みたいに陥落。 パンツの染みも10分を越えたあたりで目視可能状態に。 サークルでは先輩として厳しい態度で知られるA田が 乳首つまんで引っ張りながら(服の下から手を入れてたから多分だが) 「おい、D美(後輩の名前(仮名))!白い下着が透明になってんじゃねえかよ。」等々無茶振り。 彼女は真っ赤になってその瞬間は足を閉じようとするんだけど その度におもっきしM字開脚のやり直し。 すると彼女もう完全に力抜けて顎上がってて 自分の両手で必死に声でないように抑えてる状態。 ひたすらずっと真剣な顔でマッサージ器当ててる俺。 そこからA田が独壇場。 「なあ、D美。マッサージ器外して欲しいか?」 「おっぱい見せろ。」・・・・ 「C木(俺)、マッサージ器中にしろ。中!若しくは強!」 「駄目っ!先輩っ!C木先輩っ!あっ・・・あんっ!」 ブイイイイイイイ!! 「んっ!んっ!んっ!んっ!」 「先輩っ!!駄目ぇっ!!弱にしてっ!ダメッ!」 弱にして? 完全錯乱してんなあ彼女と思いつつA田を見る。 にやりと笑うA田。 「D美。おっぱい見せたらマッサージ器弱にしてやる。」 ええええええ (゜Д゜≡゜Д゜) やり取り2回でマッサージ器外すがマッサージ器弱にしてやるにいつの間にか変更。 それでも戸惑ってる彼女にマッサージ中状態で俺はひたすら当てまくり。 B山は乳首攻めまくり。 A田はもう膝の裏から完全にM字開脚させまくり。 暫くして 「先輩ぃ・・・ああっ!もうっ!酷いっ!」 といいつつゆっくりサマーセーター持ち上げる彼女。 「おーっぱい!おーっぱい!」 酔いも手伝ってA田、B山、と俺でおっぱいコール。 無論B山はおっぱい揉み継続。 俺は真剣な顔でマッサージ当てまくり。 何度か逡巡した後おっぱいようやく露出。 乳首ピンクな事が判明。 サマーセーター首元まで上げてブラジャーも引き上げられて右胸A田、左胸B山に揉まれる彼女。 さっきからのマッサージ器のおかげで汗もかいててエロ過ぎ状態に。 そのうちA田が開脚させつつB山が上着とブラジャー取って 下スカートとパンツ及び靴下のみでマッサージ器継続。 もうおっぱい揉まれるのには抵抗せず 両手で口を必死で押さえて足だけ閉じようとする彼女。 そして更にマッサージ器を続けてると更に独壇場になるA田。 「おい、D美。この前SEXしたのいつだよ。」 答えないD美の両手を口から剥すA田 「あっ・・あっ・・んっ!C木先輩(俺)っ!ダメっ!んんっ!」その瞬間漏れる声。 「答えろよD美!」 両腕万歳でB山にM字開脚されてる彼女エロす。 「なあなあ、マンコびしょびしょじゃね?見たくね?」 そして遂に口を開く俺。 その途端 「ダメ駄目っ!やっやっやっ!先輩やっ!嫌だっ!」 「それなら言えよ。このまえSEXしたのいつだって。」 「いっ一ヶ月くらい前っです!もうっ!」 そこからは完全陥落。 A田の出すお題に答えまくる彼女。 今までの経験人数は今の彼氏を含めて2人であることが判明。 一通り聞いた後俺にマッサージを外すよう言うA田。 仕切るなと思いつつおっぱいへの憧れにマッサージ外す俺。 マッサージ外した瞬間、パンツの裾から指入れするA田。 「じゃあ、D美今日5人になるけどOK?」 「駄目っ!A田先輩っ!あっ!やあっ!・・・んっ!」 慌てて口を塞ぐ彼女。 「もう駄目じゃん。濡れ濡れ。やばいってこれ。」 とか言いつつA田が超指マンピストン。 「おらおらおらおらおらおら!」 等いつものキャラクターは?Σ(゜Д゜)な感じに攻めまくり。 下半身指マンA田、M字開脚B山、上半身俺と3分割で攻めてるとそのうちA田が 「あ、D美いくぞ。いくぞこいつ。いくだろ?な?」 とか言いつつ更に指マンの動きを強めに。 「C木、口の手外せ。」 と言われたので口を押さえてる手を外す俺。 左手はおっぱい。 外した瞬間マッサージ器+指マンでもうダメダメらしく 「ああああああ・・・・あああ・・んっ・・・・ああああっ!」 指マンとおっぱい攻めの勢いで体は揺さぶられまくりながらもう声でない感じ。 なので「いくならいくって言えよ。な。」 等々後ろから囁きつつラストスパート。 「あっ!あっ!あっ!!あっ!!!」 といくとまでは言わなかったものの最後の5秒くらいは完全に声が大きくなってビクビク。 30秒くらいぐったりしてる中B山が我侭を言い出す。 「A田指マンでC木マッサージとおっぱいでいかせるってずるくね?」 等々言い出して彼女の下半身に移動。 休ませてやれよと言う間も無くパンツ脱がせてスカートと靴下のみにしてから A田のベッドに移動させてクンニ開始。 「やべえ。D美ちゃん超とろっとろ。」 等々言いつつ舐めまくり。 A田も調子に乗って 「休ませるなよ。」とか言いつつ俺とじゃんけん。 まずはフェラな。 と言いつつそれは俺ゲット。 フェラの順番 C木(俺)⇒A田⇒B山 本番 B山⇒C木(俺)⇒A田 に確定 もうこうなったらレイプにならないように皆で明るい雰囲気で盛り上げないと駄目 (今更?)みたいな感じでA田がB山にクンニされまくってるD美ちゃんに 「D美酔っ払ってるからな。今日だけな。絶対彼氏に内緒にすっから。」 等々言い聞かせ。 首を振ったりしてたD美に 「彼氏にいっちゃった事も絶対言わないから」とか 「フェラしたら終わりだから」等々。 そしてA田、B山そして俺が素っ裸に。 B山はビラビラ広げてクリトリスにクンニしまくってる最中俺が彼女の横に跪く。 先輩らしく 「ほら、咥えてみ。」 差し出すと真っ赤になりながら暫く考えるD美。 「マンコでもいいよ」 と言ってみたとたん咥えたのでフェラスタート。 「んっんっ!んっ!」 とか咥えながらクンニに反応してて良い感じだけど やりにくいのでそのうち四つんばいにさせて本格フェラスタート。 俺がベッドの枕のところに座って、後ろからB山が手マン、 俺の太腿に手を当てながらD美ちゃんがフェラの図。 すると舌からめて来て良い感じ。 咥え込んでからの抽送もそこそこ。 「慣れてね?」 「なあ、彼氏フェラ好きなの?」 等々聞くと頷く彼女。 そのうち一度口を外して 「ぷはっ・・んっ酷いっ・・先輩っあっあっ!」 (後ろからB山手マン中) 「先輩っ口っ口でするからっ!もうっさわっ触らないてくだっあっ」 みたいな感じでようやく彼女もパニックからは覚醒した感じ。 当然覚醒させない方向で。 「じゃあほら、ちゃんとやって」 と言って更に咥え込んできたD美に見えない所でA田とB山が手振りと小声でスタート。 (入れちゃえ入れちゃえ。) (ゴムは?) (持ってるって) (何で持ってんだよ) とB山が笑いを噛み殺しながらゴム付けて指マンの指を一瞬抜いてゴム付け。 そこで安心したようにフェラを続行する彼女。 指も使って搾り取って終わらせるつもりらしくてかなり気持ち良い。 そしてゴム付け終わったB山が俺に(しー)とか言いつつスタンバイ。 押し当てた瞬間彼女が一気に口を離して 「えっ!駄目っ!せんぱいっ!やっ!」と言った瞬間B山がどーん。 その瞬間彼女の口に再度ねじ込む俺。 「んんーーーーーんーーんっんっ!」 入れた瞬間からB山はパンパン突き捲り。 噛んだりしないので俺もフェラ続行。 つうかかなりエロいですよこの状況とか思いつつ 「舌からめなきゃ駄目だってほら。」 等々きちんと後輩指導。 ぐぐぐぐぐとか力入れられて口を話した瞬間 「ああっ!あんっ!あんっ!入ってる!先輩っ!B山先輩駄目っ!あっ!」 と俺にしがみつきながら言う彼女。 「ほら、もういいからいかしてやるから。」 と胸揉みながら言うA田。おまえ邪魔。 暫く「先輩っ!駄目っ!」 とか言ってたが再度フェラさせて俺はそこで一度目の発射。 心いくまで口内発射。 「やべ、やばいやばい」 とかいいつつ舌の上におもきし発射。 胸揉みながら 「ほら、ちゃんの飲めD美。」 とかA田が言うと結構素直に飲むD美。 と言ってもB山が突きまくってるから口から半分くらい毀れてたが。 残り半分くらい飲んでる最中にB山がマンコに発射。 確か大体その頃11時くらいだったが俺とB山が離れた瞬間に鳴り出す彼女の携帯。 「え?彼氏?」 と聞きながら携帯を見せるととうつ伏せになってはあはあ言いながら頷く彼女。 「出る?」 首を振る彼女。当たり前だよな。 けれどしつこく途切れない携帯。 すると携帯を枕元において再度A田独壇場。 さっきまで俺がフェラさせてたように枕元に座ると 「D美こっち来な」 とか言いつつD美を立たせてキスしながら座位。 入れた瞬間「あんっ!」とか良い声だす彼女。 つか俺がおもきし発射したけどA田気にせずキスすんのかとか思いつつ見てると更に言葉攻め。 「D美今日何回いった?」 首を振る彼女に 「ほら、酔ってたからしょうがないだろ?マッサージ器で何回いった?もう感じてしょうがないだろ?」 としつこいA田 「あっあっ!先輩っ!もうっ!わかんないっ!」 「わかんないじゃねえよ。携帯取るぞ。ほら。言えって」 携帯取るぞの瞬間口を両手で塞ぐ彼女。 口を塞いだ瞬間 「ほらC木、胸いけ胸。」 といいつつA田が彼女の腰を両手で掴んでピストンしまくり。 口の奥で 「あああああああっ!あっ!あっ!あっ!」 とか声でてるのが聞こえてA田が 「ほら、いってんだろ?D美。言えって。マンコ締めてるだろ?」 等々いいつつ攻めてるとようやく 「5回、5回くらい。」 「今いっただろ?」 「それ入れて5回。」 「マッサージの時はいったのか?」 「じゃあC木にいかされましたって言え。」 おお、A田いい奴と思いつつ 「あっあんっC木先輩っあっ!駄目駄目!」 と言いかけた彼女の乳首をきゅーっといくとまた仰け反る彼女。 スレンダーな体だからA田も軽々とピストンしまくりつつ 「これからいく時はいくって言えよ。」 と偉そうに言いつつ 「お前がもう一回いったら俺もいってやるからいくって言えよ」と鬼の宣言。 5分くらい正常位にして攻めまくると 「いく、いく、駄目。いく。ん。いく!いく!!」 と言った上にビクビク。そこでA田もフィニッシュ。 その後、今日一日は俺らのものな。 という宣言を受諾。 彼氏に電話させ今日は女の先輩の家に泊まるみたいなことを言わせ 30分くらい長電話してさすがに罪悪感で落ち込んでる彼女に再度2人がかりづつで攻めまくり その日は朝までやりまくった。 まあそれは割愛って事で。 俺ら3年、彼女1年って事で上下関係バリバリだし。 約束守ってその後は普通に接したから内緒って事でそれは終了。 彼氏とも付き合い続けたみたいだし。 ちなみにそん時飲ませたのはサブマリノ。 まあそこそこ効きが強いので学生にはオススメ。 と言う事ででは。 |
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2013-01-20 (Sun)
吹奏楽部の合宿時の話。
夏休みの大会に被るように5日間の合宿があった。大会は人数制限があるので、この合宿でメンバーの選出も行われる。 3年は全員出れるけど、2年は選抜。私は自信があったけど、落とされた。落とされた人はみんな泣いてたけど、ほんとに悔しかった。 当時、私は入学してから学年で成績はずっとトップ。性格の悪さも多分トップorz 成績が全てだと思っていて、成績の悪い先輩の言うことは聞かなかった。それに、身長も入学した時に160。体つきも先輩より成長してたし、身長もまだまだ伸びていた。先生からも注意されないし、友達も少ない。
大会後の夜、エロい気分になってきたので、部屋を抜け出して廊下の非常灯の明かりが少し差し込む空いてる小部屋へ。
施設は古い建物でトイレが怖かった。それと、大きく足広げてするのが好きだったから、トイレでは手狭。最初は落ち着かなかったけど、しばらくしてイケた。 部屋を出ようとした時、なんか音がする。廊下の光が入らない部屋の奥から聞こえてくる。目を凝らすと物陰に人影。 (でた−−−!!) 頭の中真っ白。さっき真っ白になったばっかりなのに...。こういう時、声が出ない。 「ッッッッッッッヒィ!」って感じ。息が完全につまってた。 後から聞いたら、両手で顔を覆ってこの世の者とは思えない顔してたって。「見られた!」と思うより、「でたー!」が先にきて、その後は「どうしよう!」に変わる。 「あっ。何にも見てないから...」奥から出てきたのは一つ上の部長♂。 部長は、成績は中の中か上くらい。男子が部長になる伝統なので部長なだけで、私にとってどうでもいい人だった。話したこともほとんどない。 部長は恥ずかしそうにしている。 「かくれんぼしていて...」 小学生か? 男子部員はアホでいつもこんなことばっかりしていた。ていうか、死にそうな程恥ずかしい。 M字開脚でオナッている姿を見られて、この世の終わりだと思った。とりあえず、かくれんぼ中で焦っている部長。夜中に男子と女子が同じ部屋にいて、疑われるのが嫌だったようだ。 翌日の夜も来るように言われた。 次の日は、まともに顔を見れない。午前中に、引退する3年が次の幹部を決める。私はメンバーを落とされて役職にはつけないと思っていたので、夏が終わったら辞めようかと考えていた。 午後、部長の口から発表。 私の名前が呼ばれて、まさかの副部長になった。でも、選抜されなかったのに、選ばれて嫌だった。部長はその後、理由を説明してくれた。 選抜を落ちて関係するのは今回の大会一回だけで、副部長として一年がんばってもらうには関係ない。選ばれなかったことを、バネにしてがんばれ。みたいなこと言っていた。 私の顔はずっと赤いままだったけど、半分は恥ずかしくて意識していた。 その夜は最終日、寝静まった頃に小部屋に向かった。部長は先に待っていて、小声で話し出した。私を選抜で落とすかどうかは、人間関係も絡んで(性格悪いから...)非常に揉めた。 部長はトランペット。金管楽器の人は、私の吹くクラリネットなど木管の人とは交流が薄い。金管と木管はお互いに口出ししないような伝統だけど、女子同士の話では折り合いがつかず、部長が決断することになった。 本当は、実力だけで決めて私が選ばれる予定だったけど、選抜された上に副部長になると君のためにならないと言われた。 (この人、成績は悪いけど、良く見てるんだなぁ)と、失礼なこと考えていた。 一通り話は終わって沈黙の後、昨日の話を切り出される。 「昨日のことは、誰にも言わないよ」 でも、信用できない私。それに一方的に見られてプライドが許さない。 「先輩も私の前でして下さい。それでお互い言わないことにしましょう」 強く出る。 「いや、なんか違うんじゃない?」 「溜まると体に悪いんでしょ。して下さいよ」 男子がオナニーすることは知っていたけど、どうするかとかは全く知らなかった。 「中野は...触られたりするのは恥ずかしいよね」 「約束だけでは信じられないなら、俺の方がもっと恥ずかしいことすれば納得する?」 この人、意外に頭良いかも!と、思ったバカな私。 「中野が俺のを触って俺をオナニーしてよ?俺、後輩にされたなんて恥ずかしくて言えないよ」 自分に置き換えて考えたらその通りだった。 「...します。どうすればいいんですか?」 「ここ触って...」 ハーフパンツの上からさする。初めて触るモノ。硬い!という印象は覚えてる。触ると、気持ちよさそうな顔するので、恥ずかしい仕返しをもっとしたくなった。私はパンツに手を入れて直接握り、言われる通りに上下にさする。 さらにいろいろ要求が増えてくる。 「中野がクラ吹くみたいに、咥えてよ」 (エッ?)と手が止まる。 「近くで見られるともっと恥ずかしいよ」 それもそうだ。と、バカな私。 部長は立ち上がってパンツを下ろし、目の前に持ってきた。 (虫みたい・・・。こんなの見られて部長は恥ずかしいよね)と呑気に考えて、クラを吹くように構えた。 後は言われるがまま。舐めながら、手でさすった。 最後になって、「ヤバイ、セーシ出る。中野の口の中で出したら俺って変態だよね。ヤベぇ。...俺ダメだ」これは勝ちだ! 「ゴメン、出ちゃう。...ゴメン。そのまま、口離さないで...」 首を縦に振り、ちょっと好奇心と部長の恥ずかしい姿を見れる満足感でいっぱいだった。本当にバカ極まる。 「ウッ...ック!」 口いっぱいに液が出てきた。まずいとか気持ち悪いより、「やったー!」の方が勝っていた。近くにあった雑巾に吐いて、一言。 「恥ずかしかったですか?」 「...うん。中野には逆らえない」 本当にそういう顔してた。騙されていたと気付くのは後日。 後始末して部屋を出ようとすると、部長は私を抱きしめて、胸を触ってきた。 当時、男子と身長のあまり変わらなかった私はちょっとナメていた部分があった。部長とは身長も同じくらいで怖さを感じたことも無かったが、力では勝てない。部長の手は、私の下着に中に入り込み、アソコの手前まであっさりと辿り着く。 なんとか、体を離した。 「濡れてる」 また、私の恥ずかしい弱み掴もうとしてる...。くらいしか、発想になかった。 合宿ではコレで終わりです。 この後、この先輩に私の人生をメチャメチャにされたと思ってます(≧∇≦) |
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