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オナ見にハマったきっかけ
当時私は23才、衣料プレスの会社で営業(配送)の仕事をしていました。

正社員は社長、工場長、俺で、女性パートさん5人、中国人従業員15人の零細企業。

中国人以外の従業員で温泉に人生初の慰安旅行に出かけました。

お昼に集合、3時頃に立派な温泉旅館に到着。

浴衣に着替え温泉に入りまったり。夕方には宴会が始まりました 。

社長、工場長、35才女性パート、38才女性パートさん、40代女性パートさんの5人の酒豪組が楽しそうに飲んでいます。

私はビールをコップ2~3杯で顔真っ赤になるほどの下戸で、これ以上は飲めない事もあり、社長と工場長に挨拶し、早々に部屋に戻りました。

工場長との相部屋は、すでに布団が敷かれるていおり、布団に転がりテレビを見ていました。

コンコンとノックあと「こんばんは~おじゃましま~す」と浴衣姿のパートのAさんとTさんの2人が部屋にやって来ました。

どうやら酒豪組はホテルから出て外の店に飲みに出たらしく2人は私をからかいに来たようだ。

25才でショートカットのAさんは若い頃の酒井法子に似た小柄な女性で、線も細い小動物のような可愛らしい女性。

Tさんは32才の奥様で顔つきはお笑い芸人系ですがナイスバディに目が行きます。

Aさん「〇〇くん、何してる~もう飲まないの?」
Tさん「折角の旅行なんだから、楽しみなさいよ」
俺「楽しんでますよ、料理も温泉も良かったし」
Aさん「そうなの?もっと楽しも!〇〇くん」
Tさん「〇〇くんって飲むと静かになるタイプ?」
俺「そうかもです、実は少し眠いですw」
Aさん「え~じゃあ、〇〇くんの色恋話を聞かせてよww」
俺「じゃあってなんですか?それとなんで俺なんですか、」
Aさん「こういうのは年下からだよ、ほら、話して、彼女はいるんでしょ?」
俺「いませんよ、」

Aさん「何それ、話が終わっちゃうじゃない」
Tさん「じゃあさ、私達の中で誰がタイプ?」
俺「え、私達?」
Aさん「それってww絶対私だよね~〇〇くん」
Tさん「何、その自信w熟女好きかもよw」

チラッと太モモを見せるw
俺、動揺・・・。

Aさん「〇〇くん熟女好きなんだwwww」
Tさん「私もまだまだイケるかなw」

楽しそう。

俺「ち、ちがいますよ」
Tさん「何よ違うって!」

怒ったw

Aさんはニヤニヤしながら「〇〇くん、かわいい」

こっちはチラっと胸元を見せる。
Aさんの胸チラにさすがに動揺。

Tさん「やっぱり若い子には敵わないwでもAちゃん彼氏いるじゃない」
Aさん「Tさんだって旦那さんいるじゃないですか~w」
俺「2人とも勘弁してくださいよ、」
Tさん「〇〇くんをからかうのは楽しいw」

更に太ももの肌色部分が増える。

Aさん「Tさん、エロ~イ、〇〇くん顔赤いよw」
俺「お酒で顔赤くなってるだけですよ」
Tさん「ホント?大事な所、膨らんでなあぁい?」
Aさん「wwwヤダーっw」
俺「何言ってるですか~そんな事ないですよ~」
Tさん「ホントに?見せてよw」

俺「無理、無理」
Tさん「パンツみせろ~確認させろ~」
Aさん「wwww」
Tさん「勃ってるんだ、だから見せられないでしょw」
Tさん「私たちが帰った後に、太もも思い出して一人でするんでしょ~」
Aさん「仕方ないよね、彼女いないし、」
俺「しませんよ!」
Tさん「社長たちは、外に飲みに行ったみたいだし、工場長もまだまだ帰ってこないよ」
Aさん「あ~やるなら今だねw頑張ってww」
俺「本当に勘弁してください、もう一回、温泉入ってきます。もう戻ってください。」

と2人を帰し、温泉に向かった
なんとか誤魔化せたが、実は少し勃起してましたw

2度目の温泉から上がり、休憩コーナーでスポーツドリンクを飲みながら涼んでいました。

「〇〇くん見つけたw」と風呂上がりのTさんから声をかけられました。

髪が濡れ、火照ったTさんがなんともエロい。

「少し頂戴」とスポーツドリンクを奪い取り「あ~おいしい」と言い飲んでいます。

「Aさんはどうしました?一緒じゃないのですか?」
「Aちゃん部屋で寝ちゃってるよ、気になるの?」
「え、そ、そんなこと無いですよ~」
「なに?動揺してるのwAちゃんかわいいもんね~w見に来る?Aちゃんの寝顔」

正直、Aさんの寝顔には興味があったが、

「いや、ダメでしょうw部屋に戻って寝ますよ」
「あ、部屋に戻って一人でするんでしょ~~ww」と手を上下動かします
「しませんって、もう寝ますよ」
「嘘だww明日Aちゃんに報告しょっと!」
「何の報告ですか!」
「報告されたくなければ、私たちの部屋へ来なさい」

と変な脅迫をされた。
Aさんの寝顔の誘惑に負け、

「分かりました、少しだけ遊びにいきますよ」
「あはは、そんなにAちゃんの寝顔を見たいんだwww報告、報告」

Tさん図星ですw

部屋の作りは全く同じ、奥の布団にAさんが寝ている。

「見る?Aちゃんの寝顔wかわいいよ」

布団に包まって、顔だけ出た状態で、少し開いたプルプルの唇がセクシーです。

「どう可愛いでしょ」
「そうですね、写真に収めたいですねw」
「写真に撮って何するの?」
「いや、記念に…」
「記念ねぇwところでさ、さっき勃ってでしょう」
「何の事です?」
「Aちゃんのオッパイ見たとき、正直に言わないと報告だからねw」

だから報告ってw

「オッパイは見えてませんよ、谷間がチラっと、」
「見えたんだ~ww」
「どうしてエロ話に持ってくんですか?恥ずかしいですよ」
「旦那と離れて温泉旅行だし、う~ん、なんとなくだけどww」
「いたいけな、若者をイジメないでください。」
「自分で『いたいけ』とか言わないよ」
「Aさんの寝顔も満喫したし、部屋に戻ります」
「あ~ん、Aちゃん寝顔が〇〇くんのオカズにされちゃう!ww」
「しません!!」

その時Aさんが「う~ん」といいながら寝返り布団がめくれ、着ていた浴衣がはだけた状態に!

薄ピンクに可愛らしいレースのブラジャーが丸見えです。同じ色柄のパンティも少し見えます。思わず釘付け!

さすがに股間に血が集まるのを感じた。

「あら、Aちゃん寝相悪いのね、丸見えじゃない」

と布団を直そうとしない。

「これは報告だねww、〇〇くんが寝てるAちゃんの下着姿を見たって」
「勘弁してくださいよ、事故ですよ」
「じゃ〇〇くんが布団直してあげなよw」

勃っているので、今、立ち上がるのはマズイw・・。
それを察したTさんは意地悪く・・・

「ほら、早く直してあげないと、Aちゃん風邪引ちゃうじゃないw」
「・・・参りました、勃ってますよ、」

あきらめた・・・。

「やっぱり~ww」
「見せて・・・」
「それはダメですよ、」
「じゃ、〇〇くんがAちゃんの裸みて勃ってたって報告しなきゃね!w」
「わ、わかりましたよ・・・」

その場で立ち上がり、浴衣をひらき、パンツのテントを見せた。

Tさんの目が一瞬大きく開いた。

恥ずかしさとTさんの表情に、さらに股間に血が集まる、ほぼフルに勃起状態。

「うわー、勃ってるねwww若いわwww」
「もういいでしょ」

浴衣を直し座ろうとした時・・・

「パンツも脱いで、おちんちん見せて」
「ダメですって、やばいですよ。Tさん、旦那さんいるじゃないですか!」
「大丈夫、見るだけだし、見るだけなら浮気とかじゃないからw早く」

やばいと思いつつも、射精したいという気持ちが治まらない。

ひょっとしたら、Tさんとヤレるかも!いや、手コキ位はしてもらえるかも!

「じゃあ、」と一気にパンツを下ろした、勃起したチンコがビヨンっと出る
「あ、出た!」
「すごい!上向いてる!!」
「恥ずかしいですよ」
「まだダメよ、じっくり見~せ~て」

Tさんが近づく。

「ねえ、こんなに勃って凄いね、なんか真っ赤だしw」
「こんなに勃ってちゃ抜かないと治まらないでしょ、ここで抜いていきなよ」
「え、何言ってんですか」
「いいじゃん、オナニーしてみせて」

いやらしいくTさんが言い、オナニーみせての言葉にさらにスイッチがオン!

Tさんの視線を感じつつ、Aさんの下着姿を見ながら、ゆっくりしごき始めました。

「そうやって、いつもするの?皮が上下してる、あ、先からおつゆが出てきた、玉も揺れてる、本当にAちゃんをオカズにしてる、エロイね」

無言でこすり続け、シコシコスピードを上げる。

「息が荒くなってるよ、先も真っ赤になってきた、いやらしい」

さらにスピードUP、シコシコ、シコシコ

「あ~、すご、こんなに擦るんだ、おつゆがどんどん出てる」

Tさんの顔も赤くなっている。

「やばい、もう出そう、出していいですか?」
「うん、出して。出るとこ見たい・・・」

Tさんが両手で皿を作る。

「出る!」

ビュビュッとTさんに手に発射!

「あ、あ、出た、すごい勢い」

最後までTさんの手にしぼり出しました。

「うわぁ~、見ちゃった・・・。」

手の平の精子をまじまじと見る。

「すっごい量、エロいよね」
「でもホント凄いの見た」
「うちの旦那のも出る瞬間は見たこと無いよ。30過ぎて初体験。ちょっと興奮したw」
「誰にも言わないでくださいよ、本当に」
「言わないよ、てか言えないよw〇〇くんがAちゃんの下着姿でオナニーしていっぱい出したなんて。しかもそれを目の前で見ちゃったなんてw」
「なんかメチャ興奮しました。それで早かったのかも」
「まだ勃ってるね。でももう終り。Aちゃん風邪引ちゃうからw」
「俺、まだしたい!」
「だめよ、これ以上は」とTさんは大人の対応。

せめて手コキを期待してたのに、とがっかりしているとTさんが「いい思い出ができたじゃない、〇〇くんとても男らしかったよ、チュ」とほっぺにキスをしてくれました。

「ハイ、おしまいね、もう寝るから部屋に戻りなさい」

「おやすみなさい」と2人の部屋を後にし、部屋に戻る。

まだ治まらない勃起、オナニー見せるのがこんなに興奮するとは、癖になりそうだ。

もう一度抜こうかと考えていると、酔った工場長が戻ってきた。

「お~まだ起きたか、俺もう寝るわ~おやすみな~」と布団に転がりそのまま寝てしまった。

その日のオナニーを諦め寝る事にし、帰ってから存分に思い出して楽しもうと思った。

翌日は有名な日本庭園を見学、海産物のおみやげ店などをまわり、何事もなく夕方には会社に戻り解散となった。

Tさん「お疲れ様さま、またね~」と自転車で帰っていく。
Aさん「おつかれ~〇〇くん、私のピンクの下着可愛かった?」
俺「え!!!!」

Aさんは一言残して帰ってしまいました。

バ、バレてる・・・・。

不安と心配でその日はあまり寝れませんでした。

翌日、午前の配送を終え会社に戻る。ちょうど昼休みで食事や談笑など皆さんそれぞれ休憩していました。

気になるのはAさんにバレている事。

あの時、実は起きていたのか、それともTさんから聞いたのか、Tさんに聞こうにもお休み。

どちらにしても、素直にあやまり、口止めしなきゃヤバイ。社長にバレたらクビだろう。場合によっては犯罪者だ。

休憩室で買ってきた弁当を食べようと用意していると

「〇〇くん、少しいいかな」
「あ、え、え、Aさん何?」

俺、明らか動揺。

「これから食事なんだ、じゃあ終わったら声かけて」
「う、うん分かっりま..した」

ヤバイヤバい、落ち着いて弁当なんて食べてる場合じゃない。本当に素直に謝ろうと考えました。

手早く食事を済ませ、Aさん声をかけると「こっちに来て」と2階のベランダに移動。

Aさんは辺りに誰もいない事を確認すると、

「何の事はわかるよね、〇〇くん」
「まあ、だいたい・・・」

ヤバイ。

「だいたいって、このエロ男、寝てる私に変な事したんでしょ」

ヤバイ。。。

「ごめんなさい、でも本当に何もしてない、Tさんに聞いてくださいよ」

オカズにはしたけど・・・

「Tさんに聞いたのよ!私の胸やおしりを触わりながら、エッチな事したんでしょ!」
「触ってないよ、見てひとりでしただけ、、、です」
「オナニーしたのは認めるんだwwふ~ん」

Aさんの口からオナニーって言葉が。。。

「〇〇くんって変態だね」
「ごめんなさい、」
「許さない事もないよ、条件はあるけど」
「何でもします、本当にごめんなさい」
「いいよ、許してあげる、そのかわり…」


Aさんの要求は「〇〇くんがひとりでシテる所を私にも見せて。Tさんだけズルイ」というもので、Aさんには渋々「わかりました」と言ったが、本音はこれはチャンス!またあの興奮が!しかも今度はAさんに見てもらえる!

仕事が終り地元のカラオケ店で待ち合わせし、Aさんと2人で入店。

「早く始めてよ〇〇くん」
「やっぱりカラオケでは無理ですよ、カメラもあるし」
「大丈夫だよ、ひとりでシテる分には気づかれないよwはやく脱いで」
「脱ぐのはヤバイですって、せめてファスナーから出すだけで勘弁して」
「いいよwww出してwもうスボンが膨らんでいるもんねw」

昼休み以降、期待でドキドキ、チンコも勃っていた、オナニーを見て欲しくてウズウズドキドキしながらファスナーを下ろし、中から勃起チンコ出す。

「あ、」

Aさんが可愛い声をだした。

「大きいねw」
「普通サイズですよw」
「うん、でも大きいよ」と意味不明w

Aさんはチンコを見つめ、すこし頬が赤くなっている。そんなAさんの顔をみながらとゆっくりシゴきだす。

「いやらいね、〇〇くんのおちんちん、先っぽが濡れてるよ」

Aさんのエロイ表情に大興奮!ガマン汁が滲みだす。

「旅行の時、寝てる私の下着姿を見てこんな事してたの?」

あの時のピンクの下着を思い出す。

「…」

「また見たい?」と言い、ソファの上に足を上げ少し広げた。

「旅行の時とは違うけど、見える?」

スカートの奥には水色のパンティが見える。

更にシゴく手のスピードが上がる、ニチャニチャとガマン汁が音を立てる。

「すごいね、こんなに擦るんだ~気持ちいいの?」
「は、はい」
「同じ事をTさんの前でもしたんだ、恥ずかしくないの?」
「こんなに勃っちゃって、汁もすごいよ、濡れやすいの?」

Aさんの質問にも答えられない程の興奮。

「私のパンツ見て出して精子、ほら、出して出して」

Aさんは耳まで真っ赤にしている。

「いやらしい音が聞こえる、恥ずかしいっ!」

よく見ると水色のパンティにうっすら、シミができている。Aさんが濡れてる!と思うとチンコを握る手に力が入る。

「ヤバイ、出る、見ててください、出ます!!」
「うん、出して、」

ズビュッズビュっと音を立てて射精。

「あ、あぁ、あっ、あ」

Aさんもビクビクしてる・・・。

「出たよ、飛んだよ」
「すごい、はじめて見た…」

カーペットに飛び散った精子を見つめる。

「すごかった、私も変な気分になっちゃった」
「下着濡れてましたよね」
「ウソ!」
「ホントです、それを見てめちゃ興奮して思わず発射しちゃいました」
「恥ずかしい、ナイショにしてね、Tさんにも絶対。てか、Tさんも絶対濡れてたと思うけどね」
「言えないですよ、こんなエロイ事」
「実はね、旅行から帰った夜にオナニーしたの、〇〇くんのオカズにされた事を想像して」

「え、な」
「恥ずかしいっ 言わなきゃ良かった、ナシナシ、今のナシねw」
「忘れませんwそれで今も濡れてたんだw」
「やめ!もうこの話はヤメ!」
「やめませんよw今もホントは感じてたんでしょ」ビクビクしてたしw
「う、うん、すごく感じた、普通にするよりエロイね」
「今晩もひとりでオナするんですか?」
「え、しない、、、よ、わかんないよー」
「するんですねwエロいなー」

「しないよ、しない、ぜったい」とAさん顔が真っ赤、カワイイ
「実は僕も見て欲しくて昼休みからすーっとウズウズしてました」
「見てもうらう癖になっちゃったの?変態だね」
「気持ち良すぎてヤバイです、露出狂の気持ちが分かったかもw」
「え、犯罪はダメだよ、」
「分かってますwそんな事しません、その変わりまたAさんに見てもらいますw」
「何言ってるの、私、彼氏いるからダメだって」
「じゃ今もヤバイですよねw」
「うん、相当ヤバイ」
「でも見るだけだし、お願いします!」

少し考えた表情で、「う、うん分かった、でもセックスは絶対なしね、見るだけだよ」

こうして初のオナ見フレンドゲットしました!
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