2013-04-24 (Wed)
高二の修学旅行に行ったときのこと。
オレと悪友Tと2人、夜に仲の良かったクラスの女子(M美、S香、E子) の部屋に遊びに行った。 3人とも、ちとギャル入ってて可愛い。 特にE子は他校からも声をかけられる美女。 部屋に行ったオレらは、お酒を持ち込み宴会をした。 酔いもまわってきて、いつしか下ネタトークへ発展していった。 下ネタは普段から話している仲で、酒の勢いでこの日はいつも以上に盛り上がった。 突然Tが、「女の子はオナニーするの?」と話を振ると、 女全員「しないよー!」 俺「しないのかよ、Tなんて毎日オナニーしてるよ」 S香「見たい見たい!見せてー」 積極的なS香が言い出し、E子とM美も乗ってきた。 最初は冗談っぽく言っていたが、だんだんオナニーしないといけないノリになってしまい、 オレまで一緒にオナニーすることになった。 T「そのかわり、3人も上脱げよ!」 一瞬ためらって、S香は「ブラだけならいいよ。」 と言うと、Tはためらいも無くスボンを下ろした。 Tのティンポは既に大きくなっていて、 S香「ってか、もう大きくなってんじゃん(笑)」 女の子3人はTの勃起したティンポを興味深く観察し、 「コタローも早く脱いじゃいなよ」と言ってオレのズボンを脱がそうとする。 大胆なTに対し、オレは恥ずかしさのあまり躊躇していた。 そして意を決してズボンを脱いだ。 T「うわ、デカイなお前!」 オレの勃起したティンポはTよりも明らかにデカかった。 女3人はオレとTの勃起したティンポを交互に観察していた。 力を入れて上下に動かしてやるとビックリしていた。 喜んでくれるので調子に乗ったオレとTは、ティンポでチャンバラごっこをしたり、 女の頭に乗せてチョンマゲをしたりしてふざけていた。 3人の中で唯一処女だったE子、勃起したティンポを見るのは初めてで、 顔を赤くしながら特に驚いていた。 それからTは、「約束だよ。早くブラ見せてよ」と言い、3人に促した。 しばらく間があったが、S香が先陣を切ってシャツを脱いだ。 S香の胸はさほど大きくはないが、形は良さそう。(B82くらいか…) お酒の影響か、体が少し赤く火照っていた。 続いてM美とE子もシャツを脱いだ。 M美の胸は、B85はあって、黒ブラだったのでかなり興奮した。 オレはTと企んで、E子がシャツを脱ぐ瞬間、顔の前1センチくらいにティムポを近づけた。 いきなり顔の前に2本の勃起したティムポを目にし、E子は本気でびっくりしていた(笑) E子の胸は、S香と同じくらいだろうか、黄色の可愛いブラをしていた。 それからTはE子へ、 「ココから精子が出るんだよ、ピュッて飛ぶんだよ」…等解説した。 E子の「精子が出るとこ見たい」の声で、オレとTは3人の女子の視線の中、 ビンビンに勃起したティンポを擦った。 女子「へぇ、こうやってやるんだぁ」興味深々に観察していた。 オレはかなり興奮し勃起度は過去最高だったが、 3人の視線にイクのに集中出来ないでいた。 すると2分程でTが、 「そろそろ出るよ。うっ…」と言って床の上に大量のザーメンを撒き散らした。 女「うわぁ、ほんとに飛んだぁ」 女子3人は、射精後のTのティムポや床に飛んだTの精子を観察し、 しばらく匂いを嗅いだり精液に触れたりして騒いでいた。 オレは、なかなかイクことが出来ないでいると、S香が寄って来て… 「まだ出ないの?」と言ってティムポを擦ってくれた。 S香「こうやって擦ればいいの?」 S香の細い指が、オレの太くなったティムポを握って不器用にコスコス… ちと痛かったが、その不器用さがイイ!! オレは膝立ちの状態が辛くなったので、ベッドに仰向けになった。そしてさらにコスコス… そしてM美も混ざって交互にコスコス…コスりながらピチャピチャ音が出てきた。 S香とM美の手にはオレのガマン汁がベットリ!だんだんとイキそうになってきて、 手コキだけでは我慢出来なくなったオレは、2人に舐めてもらうようお願いした。 最初は躊躇していたが、半ば強引に2人の顔をティンポに近づけ、頼んでみた。 「えぇー」とか言いながらもチロチロと軽く舐めてくれた。 じれったくなってオレはM美の頭を押さえて、思いっきりティムポを突っ込んでやったら、 M美「おぇーってなるじゃんかぁ、やめてやぁー」さすがに怒られた。 次第にエスカレートしていき、S香とM美は本気で舐め始めた。 S香のフェラは時々歯が当たって痛かったが、奥まで深く咥えこむのがたまらなく気持ち良かった。 M美のフェラは、先っぽ中心の速い上下ピストン!これまた気持ちイイ!! そこにイッたばかりのTが、 「オレのも舐めてくれ〜」とやってきて、M美のフェラを受ける。 Tのティムポは、もうビンビンに復活していた。 T「見てたら立ってきたよ。オレも混ぜてよ」 S香→俺、M美→Tのフェラ合戦!! 部屋中にチュパチュパ音が響いていた。 ただ、この状況をE子だけは黙って見ていた。 オレはS香のフェラを発射限界で我慢し、E子を誘ってみたが、 E子「ううん、見てるから続けて」と言われてしまった。 目の前の光景に圧倒されてる感じ。(未だ経験無いんだもん、それも無理ないか…) 俺「んじゃぁ、見ててよー、出すよー!オラっ!」 オレはS香にフェラを止めさせ、最後はS香の手コキで腹上射精した。 5回くらいピュッピュって飛び、S香の手やベッドにも飛ばしてしまった。 S香「いっぱい出たねぇ、こんなに飛んだのは初めて見た」 そしてE子は、ティッシュを持ってきてくれて、飛び散ったザーメンを丁寧に拭いてくれた。 でも、ティムポについたザーメンまでは拭いてくれなかった(泣) Tの方に目をやると、ふとんに包まってなにやらゴソゴソM美と戯れていた。 オレはS香とE子に「あいつらヤってんじゃない!?」とこっそり言うと、 S香は「ふとん剥いでやろうか?」と。 おもしろそうなので、3人でTとM美のふとんを剥いでやった!! ふとんを剥ぐと… いきなりM美のマムコが飛び込んできた!! TがM美とキスしながら手マムしていたっ! M美は、Tに膝までパンティを下ろされ、必死に声が洩れるのを我慢していた。 オレはTと目が合ったが、Tは手を止めようとしなかった。 なんだかこっちが恥ずかしくなる。 E子は居心地が悪くなったのか、 ベッドから離れてテレビの前にチョコンと座っていた。 オレとS香は、ベッドの脇の床で2人のセックスを見ていた。 (M美のマムコが、ちと黒かったのには驚いた) Tの指が2本入って、クチュクチュ音を立ててる… オレのティムポは、完全復活して脈打っていた。 オレはもうムラムラきていて、我慢できなくなってきていたところに、 S香がオレのティムポを握ってきた。オレはS香に手を出した。 なんか暗黙の了解みたいな感じで、全く抵抗されなかった。 オレはブS香のブラのホックを外して、優しくオッパイを揉んだ。 S香の小さな乳首を吸ったり、舐めたり、転がしたり… S香「うぅぅん…うっ」と、ベッド上のM美と同様、声を押し殺している。 オレはベッドとベッドの間の床にS香を押し倒してキスをした。 そして、スカートをめくり、パンティの上から刺激すると、 S香「あぁっ!」と可愛い声を上げた。 その声で一瞬、ベッド上のTとM美が覗いてきた。 E子とも目が合ったが、すぐにテレビの方を向いてしまった。 TとM美が覗き込んでいる状況でも、 オレはそんなのお構いなしに、S香とのエッチに萌えた。 S香の濡れまくったパンティを一気に引きずり下ろし、足首に引っ掛けた。(コレ基本) そして、クリを摘んだり、コリコリしたり、指を入れたり… S香の声はは次第に大きくなっていった。「あぁ、あっ、ぁ〜ぅ」 普段聞かない甘いトーンの喘ぎ声で、なんだかS香のことが可愛く思えてきた。 そして、S香のマムコに顔を近づけ、思いっきりむしゃぶりついた。 (ちと、臭かったがこれもお構い無し) オレは、S香のマムコをしばらくナメナメしていた。 吸ったり、指を入れながらクリを舌でマッサージしたり… オレは「ココ気持ちいいの?」と聞くと、 S香は可愛い喘ぎ声で「うぅん」と答え、さらに萌えてサービスした。 しばらくすると、ベッドの上のM美の声が激しくなった! 見ると、TがM美の両足を抱えこむ体制でピストンが始まっていた。 M美の声は、そんなに大きくないが、よく響く声だった。 (廊下まで聞こえちゃうんじゃねえか…) それからTのピストンは小刻みで速かった(笑) オレも負けまいと、S香の両足を開いてマムコへズブリと挿入。 ベチョベチョに濡れていたので、スッポリ入ってしまった。 S香の体は力が入っていたので、ゆっくりピストンした。 ティムポの先から根元までゆっくり挿入し、またゆっくり先っぽまで抜く… 「あっ、あっ、あっ、あぁぁ」S香の声がだんだん大きくなっていった。 オレもピストンを徐々に速くしていった。 だんだん膝が痛くなってきたので、(床のマットと擦れて) Tらの隣のベッドにS香を寝かせ、両足を開いて再び挿入した。 オレは今度はS香を四つん這いにさせ、後ろからバックで突いた。 パンパンパン…という音が部屋中に鳴り響き、 Tと目が合って、お互い思わず笑けてしまった。 それから、バックの体勢を、E子のいるテレビのある方を向けてしまった。 E子はチラチラこっちを見ていた。 オレがバックでS香を突いてるときに、Tのピストンが急に速くなり、 M美のお腹の上に発射させていた。 一足先にイッたTは、M美とE子も近くに呼んで、 オレとS香とのセックスを鑑賞しながら、 TはS香に「気持ちイイか?」とか「丸見えだよ」とか「イクの?」とかイジワルを言った。 S香「もぅぅ、あっ、あっ、やめてやぁ・・・あっ」 みんなに見られながらのセックスはめちゃめちゃ興奮した。 E子も真剣に目の前のセックスを見ていた。 オレは今までこんなに萌えたことは無かった。 それから、体位を正上位に変え、激しくピストン!! S香「あぁ、ダメ。もぅダメ〜!あぁぁぁ〜」 俺「あぁぁ、イクよーー!出すよー!あっ!出るっ」 最後は、S香のマムコの上にたっぷりと発射した。 最高やった! |
||
Trackback
| Top Page |