2013-08-09 (Fri)
台風4号の影響で大型ショッピング店は、買い物客の少ない閑散とした状態です。
売り場の店員もいつもの休日と違って、のんびりしたもので、こんな日は、店内の警備も緩んでいて露出をするには絶好の条件です。 しかし、好みの店員がいて、しかも露出のできるスペースが必要です。 3階の売り場に絶好のポイントがありました。 カウンターが向いてる入り口は外部に通じていますが、屋根がなく雨の日はこの入り口を利用する客はいません。 このカウンターに20歳代後半の店員いて、雨の降る景色を暇そうに見ています。 その入り口のそばにある大きな柱が、店内の買い物客の視線を遮ってくれます。 柱にもたれて観察していると、彼女と視線が合いました。 「何をしているのかな?」といった好奇の目で見ています。 私は、右手でズボンのふくらみをもみ始め、彼女の反応を見ると、視線をそらさずにじっと見つめています。 私の行為に関心があるようです。 周りに人はいないことを確認してから、ズボンのチャックを下ろします。 彼女に「あれっ!」といったような反応が見えます。 私は半分勃起した男根を取り出してゆっくり皮を引き下げるようにします。 見る間に亀頭が膨らんで男根が硬く勃起していきます。 彼女は驚いたような表情で男根を弄ぶようすを見ています。 私の男根は見られていることで、ますます増長し勃起し、はやくもねばい液を垂らしています。 周囲に人が多いときは、じっくり相手の反応を楽しむような露出オナニーはできません。 できる限り早く満足を得ることが必要なので、いつも相手の視線を離させないように、一気に男根をしごいて射精することにしています。 彼女はカウンターに手を置いて、私の股間で怒張していく男根をしっかり見ていてくれます。 「うっ」 男根の根元から快感が押し寄せてきました。 激しくしごいていた手の動きを止め、根元に向かってぐいっと剥くと、男根がピクンピクンと反応します。 もう我慢ができません。 もう一度、ぐいっと剥くと同時に、亀頭のピンク色の穴からピューッと白い液体が飛び出しました。 彼女が 「うわーすごい、こんなところで出しちゃった」 という表情で、男根から飛び出す精液を見ています。 興奮した男根からは、限りなく精液が飛び出し、今はどろりとした液体が垂れるように出ています。 「へえーまだ出るの…」 といったような視線で見続けている彼女に一瞬変化が現れ、視線を私から別のほうに移しました。 「やばい!」 最後の一滴を快感の中で絞り取っていた私にとっての危険信号です。 柱の後ろの入口から家族連れが入ろうとしています。 このままでは、見られてしまいます。 私は精液の垂れる男根を、ぐいっとズボンに押し込みチャックを上げてから、何食わぬ顔で柱を離れました。 射精中はどうしても周囲への警戒が薄れるので、「気をつけなければ」 少し反省です。 |
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