2014-10-24 (Fri)
40間近のオヤジです。
私が露出をしていたのは、20才~30才頃までの約10年間でした。 その後はある理由から露出を控えるようになり、現在に至っております。(もちろん現在も露出願望はあります) 相当古い話になるんですが、オヤジの昔話を聞いて下さい。 それはもう17年も前の出来事になります。 若い人はご存知ないと思いますが、当時コギャルと呼ばれる高校生が多数生息しておりました。 超ミニスカートにルーズソックス、ちょっと汚い感じの茶髪や金髪、そして真っ黒に日焼けした、いわゆるガングロ女子高生。 私はこのテの女子高生が大好きで、頻繁に露出をしておりました。 当時、このテの女子高生が7割を占めていたような女子校があり、ここで人生最高の露出体験をしました。 この女子校に通じる通学路、そこが私のお気に入りの露出ポイントでした。 この女子校は山の上にあり、学校付近になると住宅はほとんどなくなり、非常に露出をしやすかったのを覚えています。 その通学路の途中に50段くらいの階段があり、生徒の一部はそこを上がって学校へ向かっていました。 その階段は幅3mほどで、中央に手すりのようなものがあって、(一応)上りと下りで仕切られているような造りになっていました。(片側だと幅1.5m) 手すりで仕切られているとは言いましたが、その手すりをくぐることは可能でした。 派手な生徒が多い学校でしたので遅刻してくる子も多く、その時も9時半くらいの時間でした。 4人のコギャル達が階段を上がってきたので、4人に見せつけるように勃起チンポを付きだしました。 4人とはその手すりを挟んでおり、4人が上り、私が下りの状態でした。 先ほども書きましたが、片側1.5mほどの幅だったので、4人並んで上がってくることは難しく、前2人、後2人という列で4人は上がってきました。 チンポを突き出している私に気付いた前の2人が、 『ヤバイっ!変なのいるー!』 そう言って後ろの2人に教え、後ろの2人も身を乗り出すように私を見て、驚いたように 『うわっ!チョーキモい!!』 4人は私をみながら立ち止まりました。すると、 『ねー!あれって前言ってた奴じゃない?なんか変な奴出るって言ってたじゃん!』 『あー!ぜったいそうだよ!なんか見せられたって言ってたやつでしょー!』 ここの生徒相手に露出をしていた私のことが噂になっていたようで、4人は私のことを知っておりました。 今はカメラ付き携帯が当たり前ですが、当時の携帯にはそんな機能はありませんでしたし、携帯電話所持率もまだ低かった時代です。 4人とも携帯を取り出すことはありませんでした。 引き返されるかな?と思っていたんですが、4人はゆっくり階段を上がってきました。 しかも、前の2人は私の勃起したチンポをジロジロ見て、ニヤケ顔になっておりました。 『ちょっとぉ~モロ出してんだけどぉ~!』 『なんかデカクなってるぅ(笑)』 そんな刺激的な言葉を聞いているうちに私は我慢できなくなり、 『すいません、見てください!お願いします!見てください!』 4人にそんなことを言いました。 するとなぜかこれがウケたようで、 『ヤッバイ(笑)見てくださいとか言ってるよ(笑)』 『ウッケル!キャハハハハ(笑)』 『○○(名前)~!見てあげれば~!(笑)』 後ろの1人がそう言うと、前にいた1人が 『ちょっとぉ~(笑)なんであたし~(笑)』 『そーゆーの得意じゃん!(笑)』 『得意じゃねーし!(笑)ふざけんな(笑)』 4人で『ギャハハハハ!!』 4人はそんなことを言いながらゆっくり階段を上がってきましたが、さすがに距離が迫ってきて私を警戒したようで、私の位置から5段くらい下で立ち止まってそこから上がってこなくなりました。 しかし階段5段分くらいと言うのはすぐ目の前です。 私はここでもう一度 、『すいません、見てください!お願いします!』 そう言うと、またもこれがウケたようで(私としてはウケ狙いとかの発言ではなかったんですけど)、 『なんかまた言ってるよ~(笑)。○○(さっきの名前)見てあげなって~!(笑)』←さっきの後ろの1人。 『だからなんであたしなのー!(笑)』←前にいた1人。 そう言いながらも、この子が私のチンポをガン見。 私はその視線に嬉しくなり、その子に対して(この子とはよく目が合っていました) 『大きさどうですか?大きいですか?』 そう聞くと、この発言で4人は大爆笑して、私が問いかけた子が、 『ヤッバイ(笑)キッモイ!(笑)なんか言ってるー(笑)』 もう一度その子に対して、 『大きいでしょうか?』 と聞くと、すぐに私と目を合わせてくれて、 『知らね~よっ!あたしに聞くな!(笑)チョーキモい(笑)』 そう言ってまた4人で大爆笑。 私は10年くらい露出をしてきましたが、露出相手と会話的なやりとりをしたのはこの時が初めてで、これ以降もありません。 あまりにもノリが良すぎる4人。 私はもう我慢できなくなり、4人を見ながらシコシコ開始しました。 すると、いっそう盛り上がるコギャル達。 『ちょっとシコってるし!(笑)』 『ありえね~(笑)』 『これなに?(笑)どーゆー状況?(笑)』 『ま~じウケる(笑)』 『ほんとウケるんですけど~(笑)』 1.5m幅しかないような空間に、きっつきつの状態で4人がビッチリ並んで、私のオナニーをガン見しながらそんなことを言っていました。 『すいません、イキます…!見ててください…イキます…!』 そんなことを告げてから、4人を見ながら発射。 下の方に向かって発射したので、勢い良く飛んできた精液に驚いた子が、『うっわ…!!』とか言ってビクッ!となっていました。 『ウケるウケる』と言って笑っていた子も余裕の表情は無くなり固まっていました。 その後もしばらく会話が無く固まっていた4人。 あんな派手なコギャル達でしたが、射精を見て固まっていた様子を見るに、経験は少なかったのかも知れません。 しばらく会話が途切れていましたが、1人が 『マジ強烈……(苦笑)』とボソッと言ったあと、他の3人もいっせいに喋りだし、 『ちょっとぉ~…』 『すっご……』 『これほんと~…』 射精する前まではみんなゲラゲラ笑っていたんですが、私が射精するとみんな真顔になっていました。 私は少し余韻を楽しんでからチンポをしまい、小走りで階段をかけ降り(4人は立ち止まったままずっと私のことを見ていました)、みんなとさよならしました。 ・派手派手なコギャル4人 ・全員勃起チンポガン見 ・大爆笑含むノリの良さ ・かなりの至近距離 ・会話的なやり取り ・オナニー姿ガン見 ・射精シーンもガン見 もう、これ以上何を望むんだってくらいの大成功の露出でした。 17年も前の話なので今の時代とはかなり違うし、あまり想像できない話だったかも知れませんが、私にとっては一生モンのオナネタになると思います。 お付き合いありがとうございました。 |
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