TOPフェラチオ体験談先輩にオナニー見せろと言われて

先輩にオナニー見せろと言われて
中1のころ、学校の裏にあった専売公社(現JT)の廃墟があった。

そこはヤンキーのたまり場で、漏れも先輩に連れられて、ときどき出入りしていた。

まあ、タバコとか遊びの場所だった。


ある日、学校をサボって廃墟に行くと、中3の先輩が男2、女1でいた。

みんなでタバコを吸いながらふざけていると、女の先輩Tが突然

「男の子のオナニーするところがみてみたい。」と言い出した。

アホかと思ったが、後輩は漏れだけだったから、当然オレがするところを見せる流れになった。


先輩とはいえ、漏れもみんなの前ですることをためらっていたら、

男の先輩が2人がかりでオレを押さえ付けて、

Tに「早く脱がせろ」と言い出した。

抵抗はしたものの結局脱がされて、漏れの仮性包茎ティムポが剥き出しになった。


Tはそれをみるなり

「かわいいね」といいながら、人差し指でいじり始めた。

漏れの頭は恥ずかしさで一杯だったが、

漏れのティムポは意識とは別の存在となり、いつしかギンギンになっていた。


Tは「すごい〜」といいながら、

「皮は剥いてもいいの?」だと。


敏感な部分が剥き出しにされたティムポは感度抜群になり、

漏れはつい「ああっ」という声をあげてしまった。

Tは大喜びで漏れのティムポを弄び始めた。


そんな状況のさなかに、漏れの同級生だったMという女の子が

「なにやってるの?」と入って来た。

Mは驚いて顔を背けたが、

Tが「ちょうどいいところに来た。ちょっと手伝えよ。」

といいながら、Mの手を漏れのティムポにあてて握らせた。


Mも先輩の命令なので逆らえず、握ったまま

「どうすればいいんですか?」

と困惑していた。

男の子の先輩らは

「しごくんだよ」といいながら、手を動かすまねをした。

Mはぎこちない手つきでしごいていたが、

恥ずかしそうに手を動かすMの表情に漏れは興奮してしまい、

声を出しながら感じてしまった。


それをみた先輩らは

「口でするんだよ」と調子に乗ってきた。

Mはそれはできないといったが、Tが頭を押さえ付けて

「いいからやってみろよ」といって口の中に入れさせた。

すでに興奮状態だった漏れは、温かいMの口の感触で興奮は一気に高まり、

即効で暴発してしまった。


Mは咽せながら

「何これ〜」といって吐いていた。


その日以来、漏れとMは手こきショーを時々やらされ、

2人ともだんだんその気になり、いつしか付き合うようになっていた。

が、この先はスレ違いなので、この辺で。
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カテゴリ:フェラチオ体験談
テーマ:エッチな告白体験談 - ジャンル:アダルト

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