TOPフェラチオ体験談男友達に初めてフェラした体験談

男友達に初めてフェラした体験談
男友に初めてフェラした時の話です。

簡単に私と男友のスペック。

私…21歳 大学生 女
男友…21歳 大学生 一人暮らし

男友とは同じ大学ですが学部は全く違います。
一人暮らしをしていたアパートが近かった事もあり 自然と仲良くなりました。

1週間くらい前に久しぶりに男友の家にお泊まりしました。

テレビ見ながら他愛のない話をしたりふたりでベッドでゴロゴロしたりまったりと過ごしてました。

ふと男友を見ると谷間ガン見。

「なに見てんの?」
「いや、デカいな、と」
「ありがとう」
「触らしてー」

男友は胸触ったり揉んだりしてくるけどそれ以上はしてこないので私も承諾しました。

谷間に指をつっこんで上下に動かしたり胸をつついたりしながらパイズリって気持ちいい?とかこんな感じ?みたいな会話をしていたら手がブラの中へ侵入。

ゆっくりおっぱいを揉みながら
「でっかいなぁ」としみじみ言われました

さすがに恥ずかしくなってきたので
「手!」とちょっとむくれながら言うと

「ごめんごめんwww」
と言って手をブラから引き抜いた瞬間指の先が乳首に当たって

「ひぁっ」と声を出してしまいました。

びっくりしたんと恥ずかしさのあまり
「うわー!!忘れて!!」と言うと

「無理やなぁ」
とにっこにこしながら答えてそのままTシャツをたくし上げてブラの上からもみもみ

「ちょ…やあ…んっ」
「感じてる?」
「感じてな…ぁあっ」

体がびくんっと跳ねてしまった自分に驚いて思わず口を抑えました。

「感じやすすぎるやろ」
「んぁ…だって…彼氏おらんし…」

気持ちいいのと戦いながら一生懸命喋ろうとしていると男友の手がブラをたくしあげました。

「相変わらずええ乳してんなぁwww」
「あほ!!ばかちんこ!」
と言って暴れると

「ごめんごめん」
と言いながらちょんっと乳首を撫でてブラを戻しました。

「だーかーらっ!そう言うんやめ言うてんの!!!」
と言いながら服の乱れを戻してまたベッドにごろーんと横になりました。

うっかり勢いつけちゃったので私のお尻に男友の腰が当たって違 和 感。

「たってる?」
「そらたつわ!」
「デショウネー」

やられっぱなしも癪に障るので男友の方を向いてGパンの上からさすさすと撫でると

「ちょ!!なにしてん」
「仕返しー」

デコを叩かれました。
それでも気にしないでなでなで。

いつものじゃれあいの延長みたいな感じでそれまでムラムラしてなかったのですがモノを撫でてるうちにむらむらーっとしてきちゃって、心の中で葛藤www

無言で撫でてると

「え?なに?」
「…いやごめん。ほんまごめん。」
「なんやねんww」
「久しぶりに触ったから…うん。」
「うん」
「……」

「……え?で?」
「ちょ。直接さわりたい…とかね?もうごめんなさい。」
「……………触る?」
「え?」
「え?」

「いいんですか?」
「収まりつかんし」

と言いながらベルトをゆるめて半分だけずらしてくれました。

「いける?」
「うん。だいじょぶ」

おちんちんの先端に指を乗せるとぬるぬるしてたので

「我慢汁?」
「うっさいwww」

反応がかわいくて我慢汁がついた指を舐めました。

「うわもー…お前ごついわぁ」※ごつい=すごい
「我慢汁出してる自分が悪いよ」

おちんちんの先端をいじりながら笑顔で答えると

「もー好きにしてー」
と言われたので本気で好きなようにしましたw

真性だったのでちょっと強めにしごいていると
今度は舐めたくなってきたのでそのままパクリ

「なんしてん!?」
「好きにしてって言ったー」
「言ったけどwww」
「やろ?いただきまーす!」
「待って!ズボン下げるから待って」

今度は膝までズボンとパンツを下ろしてくれました。
ちょっと萎えるかな?とか思ったけど
たったままでしたww


タマを手コロコロ転がしながら最初は先端をちろちろと舐めてそのままパクリ。
ゆっくり奥までくわえながら舌をおちんちんに絡ませます。

奥までいったらすぐに先端まで戻して次はさっきより早めに舐めるというのを繰り返しておちんちんをだ液でべちゃべちゃにしました。

たまにチラッと男友を見ると気持ちよさそうな顔してるんで興奮しちゃって、ものすごくがんばっちゃったw

それから、おちんちんから口をはなして今度は手でおちんちんをしこりながらタマを舐めたり口に含んだり吸ったり… 。ねっとりご奉仕w

タマの裏っかわも舐めようとしたけどさすがに拒否られましたww

「気持ちいい?」
「気持ちいいけど…変になるわ」

と言われたのでタマ舐め中止。
ついでにシャツとブラ脱いでついでに髪をまとめたのを見て男友もズボンとパンツを脱ぐ。

「汚ないん?」
「なんで?」
「風呂とか入ってないで」
「むしろ大好きw あ。男友後でお風呂入りよ?」
「お前は?」
「生理やから我慢するー」
「え?」
「…え?」
「言ってなかった?」
「うん。」
「……ごめん」
「うわーちょっと我慢してた俺アホやん」
「ごめんごめんwww」
「代わりに口ん中にいっぱいだしてね。ごっくんするから」

って言ったらちょっと萎え→元気にwww

あまりの可愛さにキス攻撃。
裏も表も先っちょから根元、タマまで満遍なくキス。

カリのあたりを甘噛みしたりのどが渇いた、と言ったら出してくれたビールを口に含んだままフェラとかパイズリしたり持ってるテク出しきりましたw

フェラは元々すきだけど長時間舐めるのは苦手。途中で飽きるw
けどその日は久しぶりだったせいか延々と舐めてた男友はなぜか両手で頭ずっと撫でてくれてた。

「○○…」
「そろそろ出したい?」
「うん」

擦りながら先端を舐めたり、動きに緩急つけたり強く握ってみたり、弱くしてみたり…
色々したけどなかなか出ないww

「男友ーっ(´・ω・`)」
「惜しいとこまできてんねん」
「ほんまに?」
「もしあれやったら、男友がしごいてくれたら…」
「それはイヤ」
「はいwwww」

…こいつはwwww

またシコシコしたり、たまに根元まで舐めてヌルヌルにして皮の間からちょっと出てる尿道口(?)を舌でぐりぐり
んでまたシコシコとしごいていると…

「出るっ」
「んぐ」

慌ててくわえながらしごき続けるとおちんちんがどくんっどくんって波打ってびゅるっ、びゅるっ ってすごい勢いで出たからびっくりしたw
とりあえず喋りたいからごっくん。

「に…にっがぁっ!!たまってた?」
「いや…そんな事は…」
「そ?まだでそう?」
「んー。しこって」

またシコシコ。

今度さっきより早めに出てこれもお口で受け止めてごっくん。

その後お掃除フェラ。
先端を思いっきり吸って精液を吸い出してその後おちんちん全体を軽くなめなめ。

「にがい…ビール!!」
「はい。…ていうか、全部飲んだん?」
「え?うん」
「お前…ほんまエロすぎ……おいで」
「うんっ」

ちょうど男友は座ってたので膝の上にのっかる形…。
いわゆる、対面座位の形で、ぎゅーっと思いっきりハグ。

「あ。私、この体位すき」
「対面座位?オレも好きやわ」
「やんなー?おっぱい吸って貰えるし、自分で動けるし、奥まで当たるし…何より顔見れるし、クリちゃん当たるし…めっちゃイくw」

「……覚えとくわ」
「え?」
「なんもないよ」

つってわしゃわしゃーっと髪撫でて抱きしめてきたのでされるがままにwww

その後は2人でタバコ吸ったり男友のお風呂覗いたりして12時くらいには爆睡。
気づいたら、お互い腕枕しつつ足からませてお互いの背中に手がある…っていう複雑怪奇な寝方してましたww

あれから一週間経つけどこの日のことはすっかりオナネタになってますw

翌日はさすがに顔合わせ辛かったので避けたけど普通に友達やってますw










関連記事

カテゴリ:フェラチオ体験談
テーマ:エッチな告白体験談 - ジャンル:アダルト

| Top Page |