2013-07-29 (Mon)
高3の夏、クラスの友達と下ネタ大好きな女子(Kさん)の三人で、下ネタを喋っていた。
すると、勃起してしまった。 それが友達にバレて 「おいおい、こんなんで起たせるなよ!!」と言われたので、 「別に興奮してるわけじゃないわ!!」とか反論していた。 するとKさんが、 「S君、抜いてあげよっか?」と笑いながら言ってきたので、冗談で 「抜いて欲しいなぁ」とか言って、友達も一緒に笑ったりしていた。 その次の休み時間にKさんが近づいて来て一枚の紙を僕に渡した。 その紙には、「昼休みに旧校舎の男子トイレに来て」と書かれていた。 昼休みになり、Kさんが旧校舎の方に歩いていくのを見て、俺も誰かに話しかけられる前に旧校舎へ向かった。 そしてKさんと一緒に男子トイレの大便の方に入り、鍵を閉めた。 俺は当然抜いてもらえると思ってワクワクしていたのだが、いざKさんに「抜いてあげるから、ズボン脱いで」と言われると、恥ずかしくなって躊躇した。 俺のチンコは小さいし仮性包茎だったので、やっぱり断ろうと思ったが、その頃には既にKさんが僕のベルトに手をかけていたので、覚悟を決めて一気に脱いだ。 「うわっ、ちっちゃ~。S君デカそうに見えるのに意外だなぁー。しかも包茎なんだ~」 と言われかなりショックだったが、もう後戻りは出来ないので、 「うるせぇな、早く抜いてよ」と情けない口調で言った。 Kさんはチンコの皮を剥き、匂いを嗅いだ。 「くっさ~、ちゃんと洗ってるの?」 もう俺はかなり恥ずかしくなって、 「早く抜いてください」と弱々しく言った。 「わかってるよ~」とKさんは俺のチンコをしごいた。 「S君のチンコって長さの割には太いよね。長さの割にはだけど」 などと言われ、少し死にたくなったが、俺のチンコは反応し、ビンビンに勃起した。 すると「もしかしてS君ってM?言葉責めとか好き?」 と言われ、俺の恥ずかしさはMAXになったので黙っていると、 「わかったわかった、すぐ抜いてあげるから。どうせ早漏でしょ」と言ってフェラを始めた。 Kさんのフェラは最高だった。 舌がチンコに絡みついてすぐイキそうになった。 我慢できず 「イクッ」 「えっもう!?」 3分足らずでKさんの口に射精した。 「いくら何でも早すぎ」 と少し怒りながら、俺が出した大量の精液をトイレットペーパーに出した。 「粗チンのくせに精液はいっぱい出るんだね」 この日はたくさん罵られ、正直最高に気持ち良かった。 最後にKさんに 「そのだらしない粗チンを並みのチンコまで教育してあげる」と言われ、その日は終わった。 その後は3日に一回くらいのペースでKさんの教育を受けた。 KさんがあんなにもSだとは思わなかった… |
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