2013-05-01 (Wed)
もうかれこれ10年も前の話。
俺が厨房のころ、うちの親が理解力?がある事もあって、よく近所の連中のたまり場になってたんだ。 週末はいつも4.5人は集まって呑んだりしてたんだ。 その日は夏休みに入ったばかりで、いつもより泊まりに来てる奴等が多くて8人位でドンチャン騒ぎしてた。 まぁいつものことながらガキってのもあって、みんなベロベロ。 もう宴もたけなわって頃にトイレにいくっつて部屋を出たんだ。 俺がトイレに行くと入り口の近くにまずKが撃沈してる。 「いい気にいびきかいて寝てるよ」 で、トイレのドアを開けてみると、、、 前からHな噂が絶えないM子がトイレの中で寝てやがる。 「おい、M子。ちょっと小便してーからちょっとどけよ。」 「んー、、」 しょ-がねぇな、と思いつつM子を横にずらして用をたすべくチャックを下ろし放尿。 ジョボボボ-、、 ふっと気づくとM子が俺のをジッと見てる。 「おい!なにみてんだよ」 「男の子のおしっこしてるの初めて見たぁ、へぇ-こうなってるんだぁ」 酔ってるからなのか?やけに艶っぽいM子。 用をたしながら見られるというこの状況に俺の息子は徐々に堅くなってくる。 「見るなって!」必死な俺。 「い-じゃん見せてよ」 ど-していいのか混乱してきた俺は 「だったらその分のことはしろよ。」と強がりをしてみるが内心はバクバク! 「え-、なんか大きくなってきてるよ-。」 微笑みながらM子は俺の息子に手をそえてきた。 「ちょっ、ちょっと待て!」 息子は全開小便は飛び散るはさんざん。 その用を足したばかりの息子をM子はティッシュで拭きながらM子は 「あ-ぁ、立っちゃったね」といいながらその手は俺の息子をしごき始める。 「じゃあ見せてもらったから今度は私の番だね。」 いいながら彼女の手はじょじょに早くなってくる 女のこにテコキされるのなんか初めての俺は、いつもの自分の感触とは全く違う快感を感じながらどんどん興奮してきていた。 「スゲ-気持ちいいよ、、」 「気持ちいい?じゃあもっと気持ちよくしてあげようか」 言うと彼女ははちきれそうな息子に舌を絡めてきた。 「あぁ、ヤベ-よ、気持ちぃぃ」 音をたてながらM子は根本をしごきながら亀頭をなめ回す 。 「やばっっ、く、いくっっ!」 どくどくっと音が聞こえそうななほど俺はM子の口内に射精した。 「あ-いっぱい出たぁ-」 俺のを飲み込んだM子は笑顔で言った。 こんなんで結局その子とはたま-にHしてたけど、去年年上の男と結婚しちゃたよ 。 エロい子だったぁ |
||
Trackback
| Top Page |