2015-01-10 (Sat)
昨日、コンビニの前に座り込みお喋りに夢中になっているJC2人組みを発見。
2人共、ギャルっぽい服装をしていた。海に行った帰りだろう…露出した肩や腕、脚が真っ赤に日焼けしている。 1人はデニムにショーパン股上がすごく浅く丈も短い。しかもカワイイ。大きく足を広げて体育座りっぽい体制なので股間部分が丸見えで白いパンツが少し見えてる… もう1人は少しポッチャリしているが、下は柔らか素材のロングのスカート、上は白のタンクトップ…巨乳の谷間がモロ見え。胸元が広いタンクトップなので谷間どころか半分以上見えてる感じ。サングラスをかけてる。 我慢できるわけもなくポケオナ開始… デニムの股間(白いハミパン付き)と巨乳のおっぱいをガン見しながらシコシコ… すると巨乳のサングラスのコが気づいてくれたようでサングラス越しに僕の股間をガン見しだした… サングラスしてるからその視線には気づいてませんよ的な感じでそのコの巨乳と顔をガン見しながらシコシコ… するとサングラスを外したので「ヤバい」って感じでわざと視線をそらしポケオナ停止。そのコはニヤリとし再びサングラスをかけ僕の顔を見だし隣のコにヒソヒソと何か話しかけた。するとショーパンのコもカバンからサングラスを取りだし、かけてこちらをガン見しだした。 僕はショーパンのコの正面に少し移動して太もも、股間をガン見しシコシコ…足を閉じられるかなと思ったが全く閉じることなく僕の感じてる顔をじっと見てくれた。 2人にガン見されながら最後はおっぱいで果てようとしたら2人同時にサングラスを外した… しかしもう止まらないのでそのままシコシコシコシコシコシコ。 イクときにわざと体を大きくビクビクっとさせたらショーパンのコがおっぱいのコに「なぁ、イッたで。あれ」と言っていた。 とても良いコたちだったのでオナ見でもしてもらおうと近寄って話しかけた 「あの…時間ありますか?」 「は?」 と言って2人で笑い始めた。 「あの、すぐ終わるので…」 「は?何するん?」 「見てくれるだけでいいので。お金払います。」 「え?何を見るん?シコるとこなら見たよ、さっき。」 「ウチらオカズにしたん?しかもイッたろ?お金ちょーだい」 「いえ、あの…出してシコるとこを見てほしい。」 「無理無理…てか、ミホの谷間、ガン見しようたよな?」 と言いながらショーパンのコが更に脚を広げて、めっちゃエッチな座り方になった。 僕はまた勃起してきた… 「いや、あの…見てないよ。見るのダメならパンツ売ってくれませんか?」と言いながら密かにまたポケオナを始めた。 「は??パンツ欲しいん?更に無理じゃし。」 「え?またやってない?え?何?シコらんでや」 「あ…何もしてないです…」 と言い思いっきりシゴき始めてやった。 するとおっぱいのコが 「はい。これ~」と言いながらショーパンのコのカバンからビキニのブラを出して見せてきた。 「いゃ、みほぉ~」とか言いながら取り上げてしまわれてしまったが、その間ずっとわざとブラを目で追いながらシコシコ… もうイキそう… 「すみません、このペンで良いから乳首をいじってもらえませんか?」 「マジ?どんだけ変態なん?自分でやれば。てか、おじさん前も見たことあるよ」 と言われて少しビビったがもう無理…。ふたりの前でパンツを下ろしました。 2人とも絶句。 でも目はギンギンに勃起した僕のチンコに釘付け。ショーパンの股間とおっぱいを見ながらラストスパートそして僕の手の動きとチンコにくぎつげの2人をみつめながら発射! 精子が何回にも分けて飛び散りました。 逝ったあとふたりが 「すげぇ…」 「見ちゃったよ…」 と言ったのを聞きながらソッコー立ち去りました。 |
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