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マックで「ち●こだして」と言われて
1年ほど前、マックに行ったら隣の席に座った女の子2人が何人くらいとやった?なんて話をしてた。

席はボックス席で小さいテーブルが2つ離れて置いてあり、くっつけたら4人用の席になる。
店内は7割くらいの入りだった。

女の子は見た感じ中学生。2人ともとってもかわいい。
聞くつもりはなかったが聞き耳を立てていたら思わず勃起してしまった。

1人は髪の短い子で1人しかしたことない。
もう1人は髪の長い子で経験人数5人でほぼ毎日セクロスしてると言ってた。
顔を見てもちんこの大きさは分かんないけど童貞かどうかは分かるよねと言ってた。


クラスの中の誰とだったら出来る?みたいな話をしてて誰々は無理だけど誰々ならいい。
誰々は手コキまでとか言って盛り上がってた。

髪の長い子が髪の短い子のお兄ちゃんとも出来話るよという事も言ってた。

「でもうちのお兄ちゃん彼女いないから童貞だよ。」
「いいよ、童貞狩りしてあげるって言って奪っちゃう。」
「童貞って手コキでも逝っちゃうよね。」
「最初に僕童貞です。って言わせたいな。」
とか言ってはしゃいでた。


僕も隣で聞いてて自分に言われてるような気がした。

心の中で
「僕は童貞です。童貞狩りしてください。」
ってつぶやいて女の子たちの方をちらちらっと見たら目が合ってしまった。

ヤバイと思って目を逸らしたんだけど、その後女の子たちの会話の内容が自分に変わったんだ。
ヒソヒソ声でこっちを見ながら言ってるのが分かった。

「あの人、手震えてない?」
「顔、赤くなってるし。」
「盗み聞きして勃ってるんじゃない?」
「童貞なんじゃない?そんな顔してるし。」

勃起を隠すために股間の上に手を乗せてたら
「話し聞きながらいじってるんじゃない?」

思わず手をどけると
「やっぱ勃ってるね、あれ」

あごで僕の股間のあたりを指し示すしぐさをされた。
2~3分くらいだと思うがずっと僕のことをしゃべっていた。


こっちの動きをずっと小声で実況中継するので僕は何も出来なくなり下を向いてしばらくじっとしてると、目の前にメモ書きがはらりと飛び込んできた。

メモには ち○こだして と書いてあった。


ハッと顔を上げると髪の短い子が椅子の上で体育座りをしてて僕にだけパンモロ状態を見せていた。

髪の長い子は脚を組んでこっちを睨み付けてる。


えっ?えっ?と思って顔を横に振ったけど2人とも僕を見たまま目を逸らさない。

それで、やんなきゃダメなんだと思って周りの人がこっちを見てないのを確認して振るえる手でチャックを下ろしてちんこをぽろりと露出させてしまった。

ちんこは真っ赤になっていてローションをかぶったみたいに濡れていた。
先っぽからドクドクとガマン汁が溢れてる。
脚がガクガク震えて何もしてないのにもう逝っちゃいそうだった。


髪の短い子はハッと驚いた顔でガン見してきてリアクションが大きかった。
髪の長い子は僕の顔とちんこを見比べて蔑むような目をした。
10秒くらいだと思うがとても長く感じた。

すると目の前にまたメモ書きが放り投げられた。
うそだよ~ とハートマークが添えられて書かれていた。

えっ?と思った瞬間女の子たちは立上がり、笑いながら手を振って行ってしまった。
慌てて僕もちんこを仕舞い何事もなかったようにした。

残っていたドリンクを一気に飲み込んだ。
足が震えたままだったがその場を逃げ出したかったので急いでマックを後にした。

家に着いても興奮が収まらず急いでオナニーをした。

あのあともっと命令されてとかいろいろ妄想が膨らんだ。
2回しても心臓のバクバクが収まらなかった。
今でもあの2人のことを思い出してはオナニーしてる。
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カテゴリ:CFNM体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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