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ヤンキー女が立ちション観察
6,7年前の今頃、廃墟となって心霊スポットと化した昼間の病院内へ1人で行った。

その頃は強盗の噂もチラホラ聞いてたし、貴重品は車内へ隠してあえてその時間を選んで行ったわけだが、ションベンしようとチンコ出しながらふざけて女子トイレに入るなりヤンキーみたいな女3人に捕まった。

オレが来た事で奴らは一旦そこへ隠れてたらしく、たまたま出くわしてしまったようだ。

3人のヤンキー女は見るからに乱暴そうで、持ってた棒切れみたいな物で容赦なく叩かれたけど、何も持ってないオレは仲間が来る前に何とか乗り切ろうと考え、奴らの言う通り、全裸になりそこでションベンした。


風が強くて凄い寒い中、縮まったチンコからションベンすると早速1人が、落ちてた枝みたいな先の尖った棒でオレの玉を後ろからグリグリしてきた。

それが凄く痛かったんだけど、残りの2人が至近距離でやたらとチンコを見てくるため、思わず半立ちしてしまったんだが、それが原因で「そのまま射精するまでオナニー」となってしまった。


その頃から、携帯で仲間に連絡してるのをオレは察知してたし、このまま居るとヤバそうなんで、ビリビリに破かれたトランクスはそのまま諦め、タバコに火を付けてる隙に、背後に隠されたズボンとジャンパーを突き飛ばして奪い取り、一目散に全裸のままダッシュして逃げ切った。

凄い罵声と共に、追いかけては来たけど、あのまま服を奪えなかったらやばかったと思う。

向こうはオレが管理人か何かだと思い、見つからないよう一旦トイレの個室に隠れてたらしい。

そしてオレが何も所持してないし、収まり付かない感じで、無事帰りたければ全裸でションベンとなった。


トイレの中で寒さに耐えながら一気に服を脱いだんだけど、オレのチンコがやたらとピンク色しているせいか「こいつのって綺麗だよね~」とか言いながらションベンがどこから出てくるのかが気になるようで、2人は「早く出せよ~」とか言いながら、出る瞬間から見届けてくれた。

床に跳ねないよう、個室の方を向いて便器にしたんだけど2人共、見てる顔があまりにも素直な感じだったし、ついチンコが反応してしまった。


オナニーしろとなったけど、1人が携帯で電話してるし

「変態捕まえた」とか
「これから面白いのが始まるから早く~」

みたいな会話が聞こえたので、シコシコしながらも皆タバコに気を取られていたため無我夢中で逃げてきたけど、女だけで良かった。

あれで仲間の男共が来てしまったら・・・やばかったんだろうね。

ナイフは持ってなかったみたいだけど皆さんもお気をつけて。

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カテゴリ:CFNM体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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