2013-05-02 (Thu)
私は、高校生の時にサッカー部のマネージャーをしていました。
自他共に認める、野暮ったくてブスな私は、本来歓迎されるような女子マネではありません。 しかし、「お前には女感じないからラクだよ」というキャラを確立し、楽しい日々を送っていました。 たくさん思い出がありますが、特に印象深いのは合宿の際に行われる新入部員の挨拶です。 これは、全裸で行われます。 ちょっと前まで中学生だった男子の裸は、成長途上にあって美しいものでした。
当然、多感な時期なので、大勢が見守る中で全裸になる彼らは、恥ずかしくてたまらないでしょう。
そんな、恥ずかしがっている姿も、可愛くて可愛くて仕方がありません。 私が3年生の時、新入部員で飛びぬけて可愛い子がいました。 I君というのですが、ジャニーズ系な顔立ちながらもやや男っぽいとこもあって、完璧な美少年でした。 ひと目見た時から、私は 「この子の裸が見たい」とストレートな欲求を抱きました。 女だって、多かれ少なかれ、男の裸には興味があります。 世間の風当たりが強いため、合宿の宴会の際も、部員たちがお酒を飲むことは厳禁です。 バレてしまえば、大問題になりますから。 しかし、私だけは、顧問の先生の横に座って、一緒に瓶ビールや銚子を酌み交わすことがなんとなく許されていました。 私は、ほろ酔い状態で、新入部員の挨拶が始まるのを待ちました。 なんとなく噂で聞いていたのか、そう驚くことなく新入部員は服を脱ぎます。 若い裸が目に飛び込んで、私はどんどん胸が高鳴ります。 もちろん、視線はI君に釘付け。 上半身は、見た目より筋肉がありました。 服を着ているときはかなり華奢に見えるのですが、中学時代もサッカーをやっていただけのことはあります。 下半身は、さすがにしっかりと筋肉がありました。 しかし、足の筋肉よりも、ボーダー柄のボクサーブリーフの膨らみが気になります。 I君は、なかなかボクサーブリーフを脱ぐことができない様子でした。 周りがどんどん全裸になる中、最後まで躊躇していたのです。 「さっさと脱げー」 私は、酔った勢いでI君に向かって叫びました。 I君がこちらを向いて、目が合います。 私は、I君の美しく悲しそうな目に怯んでしまいそうになりましたが、場を白けさせるわけにはいきません。 「私が脱がせてあげようか?」 そう言って、I君に近づきました。 「おぅ。行け行け~。○姐さんに脱がせてもらえ~!」 周りも囃し立てました。 「いやぁ。I君可愛いー」 私はI君に頬擦りして盛り上げました。 「じゃあ、I君のパンツ脱がしまーす!」 歓声が沸き起こりました。 私は、I君のボクサーブリーフに手をかけました。 すると、I君は心底慌てた様子で、身をよじらせて叫びました。 「いや、いいですから。自分で脱ぎますから」 「だーめ。逆らっちゃ。じっとしなさい」 私は躊躇せず、かがんでI君のボクサーブリーフを下ろしました。 目の前十数センチのところに、I君のあそこがありました。 酒が入った部のドンチャン騒ぎで、男のあそこを見ることには慣れていましたが、さすがにドキドキしました。 キレイにピンクで剥けていて、大ぶりでした。 「きゃー。I君の大きい」 照れ隠しに、私はきゃあきゃあと叫びました。 ともかく、新入部員全員が全裸となって、挨拶が始まりました。 名前、出身校、抱負を述べた後、私たち女子部員を中心に質疑応答の時間です。 「童貞?」 「ひとりエッチは毎日?」 すっかり部の雰囲気に染まった部員を中心に下ネタばかりの質問が飛びます。 いよいよI君の番。 「童貞なのー?」 「はい」 「ホントにぃ?」 「はい。経験ないっす」 これには意外でした。絶対モテそうなのに。 「ひとりエッチはどれぐらいするの?」 「たまに……」 「たまにじゃわかんない」 「毎日、です」 「昨日は?」 「昨日はしてないです」 「じゃあ、溜まってるんじゃない?」 「は、はい」 I君は顔を赤らめて質問に答えていました。 他の女子部員もI君に興味津々な様子で、I君を囲んで質問責めしました。 最初は男子の裸に目を逸らしていた女子の新入部員も、どんどん積極的になっていきます。 その様子に、2年、3年の部員が明らかに不機嫌になってきました。 「やっぱ、男前がいいのかよ」 「いいよなぁ。Iはモテモテで」 「おい、I。溜まってるんならここでシコれよ」 3年のO君が不機嫌そうに言いました。 サッカーは相当上手いのですが、その風貌から全く女子にモテないO君は、相当機嫌が悪そうでした。 ひゅーひゅー、と周りが囃し立てます。 I君は明らかに困った表情を浮かべました。 「早くしろよ。先輩の言うこと聞けないなら、退部だぞ」 結局、観念したI君は、右手であそこに刺激を与え始めました。 周囲が静まり返ります。私も、ごくりと唾を飲み込んで見守りました。 I君のあそこが少しずつ大きくなるのがわかります。 私は、興奮してしまって、からかう言葉をかけることを忘れていました。 「あっ」 情けない声を出したかと思うと、I君はそのまま射精してしまいました。 畳の床や座布団に、勢いよく精液が飛びました。 「おい、汚ねぇな。拭けよこれ」 O君がそう吐き捨てると、私はハンカチで床に飛び散ったI君の精液を拭き取りました。 I君は、呆然と立ち尽くしていました。 何よりサッカーが大好きだというI君は、こんな出来事があっても、めげずに頑張りました。 さすがにサッカーは上手く、1年生のときから大活躍をして、女子の人気も集めました。 しかし、何かにつけ、先輩に強制オナニー等の性的嫌がらせを受けることが多かったのは、あの合宿の日のせいでしょうか。 |
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2013-05-02 (Thu)
つい2年前まで高校生だったのですが、その時の出来事です。
今思うとバカバカしいというか信じられないような話なんですが、このような場所に出会えたので書き込みします。 2年生の時のことなのですが、幼稚園の頃から学校が一緒のさやかという子といつもの様に話をしていました。 その日はなぜかボーリングをしに行こうという話になり、さやかは僕には絶対に負けないと言ってきました。 さやかはバレーボール部だったので球技は得意というのも分かりますが、ボーリングはバレーとは違うじゃんみたいな事で言い合っていて、それでも負けないと言うので、僕もちょっとムキになってしまいました。
いつもお互い何でも言い合う仲だったので、僕は半分ふざけて言いました。
僕『じゃあ俺に負けたら帰りの駅でパンツ脱いでしゃがんで見せろよ!』 さやか『いいよ!』 さやかも半分ふざけた感じで笑いながら返事をしました。 それを近くで聞いていた、友達のたかしとゆりこが笑いながら僕らの会話に入ってきました。 先に言っちゃいますが、この話での主役はさやかでは無く、後から話に入って来たゆりこです。 ゆりこはギャルのような派手さも無く、スタイルも良くとても可愛い子でクラスでも結構人気がありました。 僕も前から可愛いと思っていて、この日ボーリングに一緒に行く事になりちょっと楽しみでした。 僕の通っていた学校は男女共学だったのですが、普段は男女が一緒に遊びに行ったりというのはあまり無く、付き合っている子達以外は結構プライベートは分かれていました。 そして授業が終わり、帰り途中に4人で駅前のボーリングに行きました。 さやかとゆりこは制服でスカートが短いため、下にジャージを履いてきてちょっと残念でした・・・(笑) そんな感じでボーリングを始めたのですが、さやかが思った以上にうまく、1ゲーム目はあっけなく負けました。 本人もここまでスコアが出るとは思っていなかったらしく驚いてました。全部で4ゲームやったのですが、さやかに勝てたのは1ゲームだけでした。 それでもトータルで見ると4人とも結構良い勝負で面白かったです。順位を見ると、たかし、さやか、僕、ゆりこの順番でした。 運動神経がそんなに良くないたかしが意外にも上手でちょっと驚きました。 さやかの罰ゲームは当然無い事になり、そのまま4人で帰ろうと駅に向かっていました。 その途中に罰ゲームの話になりました。 僕『おまえ負けてたらあの罰ゲームやったか?』 僕はさやかにふざけて聞きました。 さやか『やったよ!(笑)』 さやかは笑いながら返してきました。そしてさやかがさっきのスコア表を見て言いました。 さやか『そういえばゆりが最下位だよねぇ・・・』 ゆりこ『だってボーリング初めてだもん!』 ゆりこは笑いながら言ってました。そして次のさやかの冗談まじりの一言が始まりでした。 さやか『じゃあゆりが罰ゲームじゃん!(笑)罰ゲーム知ってるでしょ?』 さやかが笑いながらゆりこに言いました。 僕はその瞬間にゆりこがその罰ゲームをしている姿を想像してしまい、ドキドキしてしまいました。 ゆりこ『そんなの出来るわけないじゃん!(笑)無理だよ~!』 さやか『えぇ~!ダメだよぉ!(笑)ゆりが罰ゲームだよぉ!』 さやかは笑い混じりでゆりこに言ってました。僕とたかしも勢いに乗ってゆりこに言い始めました。 僕『まあ、ゆりこ負けちゃったしなぁ!』 たかし『やるしか無いでしょ!!(笑)』 ゆりこ『本当にやるの?だって脱ぐんでしょ?』 さやか『だってあいつ(僕)が決めたんだもん!(笑)』 さやかは僕を指差して笑いながら言いました。 完全に罰ゲームはやる空気になってしまい、僕とたかしは物凄く興奮していました。 そんな話をしているうちに駅に着いてしまい、ゆりこの表情も緊張しているのか変わってきていました。 さやか『じゃあトイレで脱いでくるね!ゆり行こう!』 ゆりこ『えぇ~!本当に?』 ゆりこは少しテンションが下がりながらも、さやかとホームにあるトイレに入っていきました。 それを見届けていた僕とたかしは今まで味わった事の無い緊張と興奮をしていました。 2人とも会話もあまり出来ないぐらいに緊張していました。 そして数分してさやかがゆりの手を掴んでトイレから出てきました。 さやか『おまたせ~!』 ゆりこはさっきまで履いていたジャージを脱いで来ました。 そしてゆりこのぎこちない歩き方を見て確信できました。 そしてゆりこの短いスカートの下のことを考えるとついつい聞いてしまいました。 僕『ちゃんと脱いできた?』 ゆりこ『脱いだよぉ!』 さやか『あんた(僕)何想像してるの?(笑)』 さやかは笑いながら言ってましたが、僕とたかしは笑えないぐらいの緊張をしてました。 そして罰ゲームの内容はゆりこも知っていたので、説明するまでも無くついに始まりました。 ゆりこは向かい側のホームに向かってしゃがみ込みました。 あまりの恥ずかしさからゆりこはバックを自分の前に置いて下半身を隠していました。 それでもゆりこのこんな大胆な格好は今までに見たことが無く、僕とたかしは無言で見つめてしまいました。 ゆりこは大胆にも足を開いてしゃがみこみ、バックで隠してはいますが、スカートが短く色白のキレイな足は太ももまでが見事にさらけ出されていました。 ゆりこはバックをしっかりと自分の下半身に押さえつけてガードしていました。 そんなゆりこにさやかが話しかけました。 さやか『ゆりバックどかさなくちゃダメだよぉ!(笑)』 ゆりこ『だってどかしたら見えちゃうよぉ~!(笑)』 ゆりこにはまだ笑う余裕があるようで少し安心しました。 さやか『だって罰ゲームだも~ん!(笑)ほらバックどかそぉ!』 ゆりこ『ちょ・・・ちょっと!さやかダメだって!』 さやかはゆりこのバックをどかそうとしました。 ゆりこは焦ってバックを抑えましたが、一瞬バックがゆりこの下半身から少し離れ、隠されていた股間が見えてしまいました。 僕もたかしもそれをハッキリと確認できて、お互いに顔を見合わせてしまいました。 あの可愛いゆりこのアソコが見えてしまったんです。 さやかの説得?もありついにゆりこはバックをどかす決心をしてくれました。 さやか『じゃあゆりバックどかすよ?いい?』 ゆりこ『うん・・・・』 ゆりこも緊張しているようで小声になってました。 そしてさやかがゆりこのバックをどかしました。 あのゆりこのアソコが丸見えになりました。 僕とたかしはその光景に釘付けになりました。 向かい側のホームで電車を待っている人も何人かそれに気が付き唖然としていました。 ゆりこは恥ずかしさのあまりにうつむいてしまいました。 さやか『ゆり我慢だよぉ!(笑)』 ゆりこ『恥ずかしいよぉ~!』 僕とたかしは我慢が出来なくなり、さやかと一緒にゆりこの隣に座り込みました。 そしてゆりこのアソコをじっくりと見ました。 さやか『ちょっとそんなに見たらゆりが可哀想でしょ!』 ゆりこ『見ないでよぉ!(笑)本当に恥ずかしいんだから!』 ゆりこは顔が赤くなっていました。 その顔も可愛く、ずっとドキドキしていました。 ゆりこのアソコの毛はとても薄く、割れ目もキレイでした。 それからゆりこを露出させたまま、電車を何本か見送り、その都度色んな人達にゆりこのアソコは見られていました。 そろそろやめようかという話が出てきたところで、またもやさやかがとどめの一発とも言うべき一言を放ちました。 さやか『じゃあ最後に、次の向かい側の電車来たら、ゆりの自分で開いて!!(笑)』 ゆりこ『えぇ~!!そんなの無理だよぉ!(笑)』 さやかが一番楽しんでいるようでした。 僕らはもちろん大歓迎でむしろさやかを応援していました。 ゆりこは顔を赤くして何とかそれを受け入れました。 さやか『じゃあ次の電車でやってね!』 ゆりこ『うん・・・・』 しばらくすると向かい側のホームに電車がやってきました。 そして、ゆりこは歯を食いしばるような顔をして両手を自分の股間に持っていくと、ゆっくりとアソコを開き始めました。 近くで見ていた僕とたかしは我慢の限界を超えそうな程に興奮していました。 開かれたゆりこのアソコはピンク色でとてもキレイでした。当時、童貞だった僕らは本物の女の子のアソコをこの時初めて見ました。 ゆりこの開かれたアソコからは、クリトリスや膣口も丸見えになっていて、少しだけ匂いも漂ってきました。 しかもあのゆりこのとくれば興奮しない訳がありませんでした。 電車に乗っている人たちも当然何人かはゆりこに気が付き、中には指をさして見ている人もいました。 電車がいなくなるとゆりこは指を離して顔を真っ赤にして笑っていました。 ゆりこ『もうやだぁ~!(笑)本当に恥ずかしいよぉ~!』 さやか『ゆりちゃんよく頑張った!(笑)よしよし!』 さやかはゆりこの頭を撫でながら言いました。 しかし我慢できないのは僕とたかしでした。 僕らはゆりこにもう一度やってと頼みました。 ゆりこ『もうやだよぉ~!恥ずかしいもん!』 さやか『ゆり!罰ゲームだから仕方ないよぉ!(笑)』 なんだかんだ言って一番凄いのはさやかでした。 ゆりこの事が嫌いなんじゃないかと思うぐらいに酷なことを言ってた気がします。 実際は当時も今も仲が良いのでそれは無いですけど。 結局、ゆりこはその後もやるはめになり、その間に僕とたかしはじっくりとゆりこの開かれたピンク色のアソコを目に焼き付けました。 そこで携帯で写真を撮ろうとしたら流石に怒られました(笑)。 最後の方は電車がいなくても常にアソコを開かせていました。 更に思い切り開かせていたので、ゆりこのアソコはパックリと開かれて、ピンク色の中身が余すところ無く露出されていました。 ゆりこは顔を赤くしてうつむいていました。 向かい側のホームでそんなゆりこの姿を携帯で撮っている人がいましたが、ゆりこはうつむいていたので気が付いていませんでした。 僕は少し意地悪をしてしまいました。 僕『ゆりこ!今写真撮られてたよ!(笑)』 ゆりこ『えっ!?ウソ!?いやぁ!!』 慌てて自分の股間を両手で隠すゆりこの仕草がまたたまりませんでした。 その後もゆりこにはひたすらアソコを思い切り開かせ続けて、気が付くと電車10本分ぐらいはやらせてました(笑)。 この日にゆりこのアソコは何人に見られて撮られたのか見当もつきませんでした。 罰ゲームが終るとゆりこは笑ってはいましたが、少し疲れた様子でした。 さやかも僕らも少しやりすぎたとゆりこに謝り反省をしていました。 その後、それまで通りに時々遊びに行ったりはしましたが、あのような罰ゲームは二度とやりませんでした。 それでも学校でゆりこを見る度に、あの光景とキレイなアソコを想像してしまいドキドキしていました。 今でもゆりことは友達で、時々遊びに行ったりしますが、時々あの出来事を思い出してしまいます。 僕にとってはそれほど衝撃的な出来事でした・・・。 |
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2013-05-02 (Thu)
その1
美和はいきなり俺のチャックをこじあげ、パンツの上から優しく触ってきた。 「ねえ、ココどう?」といいながら力を入れながら揉んでくる。 「ん、、、うん、、気持ち良いよ」 「堅くしちゃ駄目ー」とさらに手のひらに包み込んでくる。 「で、でも、そんなにされると、、、」と、情けない声を出してしまう。 「エッチな液出してもゆるさないからね」といいつつパンツの脇から指が入ってくる。 「ねぇ、、キスしたい」と口を出す俺。 「駄目っ!!堅いよ、堅くしないならキスしてあげるよ」 「で、でも、、、はぁはぁ」
「あれ?ネバネバ出てきたよ」と先っぽを親指でいじめられる。
「う、うん、、だって、、、、ん、、」 「私の手よごさないでよー」 といいながらパンツの中で思いっきり早く美和の指が這い回る。 パンツの中だから妙に荒荒しく感じてしまう。 「ほら、こう?堅いよ、昨日オナニーしてないの?」と美和は耳元で囁く。・ 「う、うん、仕事で疲れたから、、、」 「私の事考えてオナニーしてないの?この指止めちゃうよー」 と先走りで濡れたチンチンを激しくしごいてくる。 「ご、めん、、はぁはぁ、会えない時はちゃんとオナニーするからイってもいい?」 「また私の手汚したい?」 「いい?」 「出るとこみせてくれる?」 「う、、、ん、、、」 と言い、美和は俺のズボンとパンツをおろす。そしてすごい勢いでしごきはじめる。 「んーーーーっはぁはぁ、、で、、るっ」、、、、、、、、、、 「すごーい、見ちゃった。ぴゅっとでたね!」 そういいながら美和は笑った。 その2 美和はチャイナドレスで立っていた。 「どう?興奮する?」と足を伸ばす。 「う、うん」と寝転んでる俺。 「こう?」と足で俺のモノを優しく踏んでくる。 「ねぇ、何でこんなに硬くしてるの?」と更に足でいじめてくる。 「だ、だって、、、」 「こういうの期待してヤラシイ目で見てる癖に」 「ご、ごめん、、そういう目で見てた、、」 我慢できなくなり美和を押し倒した。 チャイナドレスの上から胸をまさぐる。 「はっ、、んん、」と美和は息を漏らす。 そして首、耳、口に激しいキスをする。 服の上から乳首を舌で探しながらフトモモを触る。 「あん、、、駄目っ」 と美和は体を起こし俺の上に乗っかる。 そして玉に1本の指で優しく撫でてくる。 「どう?じれったい?」と優しく撫でる。 「ああ、、、もう早くしごいてくれよ、、、」 「んふっ、おもしろいからだーめ」といじめてくる。 「あれ?撫でてるだけなのにヌルヌル出てきたよ、何で?」と激しく玉を掴む 「ああああ、、んっ」と情けない声を出してしまう。 更に激しく玉を揉んでくる美和。 「ねぇ、なんで?何でこんなに濡れてるの?」 「だって、、、激しく揉んでくるし、、それに、、、」 「それに何?」と聞きながら玉だけを撫で耳も舐めてくる。 「それに、、、その格好、、、はぁはぁ、」 「自分で着てくれって頼んでたくせにぃ、それに何で濡れてるかの答えも違うよ」と耳元で囁いてくる。 「え?だ、だって、、、はげしく触るから、、、んんっはぁはぁ」 「違うでしょ、自分がヤラシイからでしょ?」といきなりサオを激しくしごいてくる。 「どう?違うの?ヤラシイからでしょ?」としごきながら美和の人差し指だけは先っぽをまさぐる。 「あああああ、、駄目だって、、」 「まだ出しちゃ駄目ーっ」と、指がゆっくりになる。 「どうして濡れるの?自分がイヤラシイからでしょ?」 「う、、、うん、、認めるから、、しごいて、、、」 「こう?気持ち良い?」 といきなりすごく早く動かす。 「ああああ、う、、うん、そう」 「やめちゃおうかな」とまたゆっくりになる。 「声出して 俺はイヤラシイくてスケベな男です って大きな声で言ったらしごいてあげる」 「んんん、、いじめるなよ、、、」と情けない声を出す俺 「言わないと手はなしちゃうよー」といじめてくる。 「ホラ、、こうしてほしいんでしょ?ヌルヌルだよ」と両手で挟み込んでしごいて来る。 「ああああ、、はぁはぁ、、う、、んわかった、、言うよ」 「そう、、で、何でこんなに濡れてるの?」 「俺がエロいか、、ら」と小さい声言う。 「駄目!! 俺がイヤラシクて、スケベな男だから濡れるんです でしょ?」 と玉を触りながらサオを激しくしごいてくる。 「うん、、俺がヤラシクてスケベだから、、、」 「声小さいよ、全然聞こえないよ、やめちゃおうかな?」 「あああ、ごめん、俺がやらしくてすけべな男だからです」とおおきな声で言う。 「ほんとにやらしいよねー、いつも手汚すしさーぁ」とはげしくしごきまくってくる。 「ああああああああ、もう駄目だよ、、、ねぇねぇ、、、」 限界をかんじた。 美和ははげしくしごいてくる。 その手は俺の先走りのせいですべりまくる。 はげしくしごかれながら 「今日、すごくかわいいよ」と言うセリフを言われ、美和に見られながら射精した。 |
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