TOP2013年05月12日

中学生の時、銭湯での体験
俺の家は風呂がなかったから、毎日銭湯に通っていた。

友達・同級生もそろって貧乏だったし、風呂のない家の子ばかりだったから、毎日部活が終わると何人かで連れ立って銭湯に行くのが日課だった。

番台にいるのはたいがいおばさんだったが、たまにその娘とみられる20代後半の女性が座っていた。

俺たちは14歳の思春期どまんなかだったから、その娘がいる時はみんなの会話がどことなくぎこちない。

着替えながら娘のことを意識してしまうからだ。

いつもは前も隠さず洗い場へ移動するが、娘がいる時は前にタオルを当てて隠した。


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カテゴリ:手コキ体験談
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少年とお姉さん
 昼時を過ぎた駅前の雑踏。
 日曜日と言うこともあって、駅前の繁華街はそれなりに人で賑わっている。
 その中に、人待ち顔の少年が立っていた。

「もうそろそろかなぁ…」
 今日は友人との待ち合わせ。とは言え、実は相手の容姿も年齢も分からない。
 何しろ待っている相手は、ゲーム機のオンライン機能を使って、よく一緒に遊んでいるフレンド。

 実際に会うのは、今日が初めてだった。
(どんな人だろ…怖い感じじゃないと良いけど…)
 今日の相手は無二の相棒と言えるぐらいの仲で、実生活の相談をし合う程だ。
 優しくて大人しい印象の人物だが、いざ実際に会うとなると少し勇気がいる。

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カテゴリ:露出体験談
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JKとカラオケに行ってオナ見せ
俺の高校時代の(2年前)オナ見体験談。

俺は吹奏楽をやっててコンクールなどで他校のJKと知り合うことが多かった。
吹奏楽をやってるのなんて女のほうが圧倒的に多くて当時の俺は初対面のJKでも臆することなく普通に話すことになれていた。

俺はそんな人当たりのよさもあって割と多くの友人に慕われていた。
しかし、俺にはもうひとつの顔、つまりド変態という本性があった。

これから話すことは俺がJKにオナ見を成功させた、まぎれもない真実の記録です。

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