TOP手コキ体験談中学生の時、銭湯での体験

中学生の時、銭湯での体験
俺の家は風呂がなかったから、毎日銭湯に通っていた。

友達・同級生もそろって貧乏だったし、風呂のない家の子ばかりだったから、毎日部活が終わると何人かで連れ立って銭湯に行くのが日課だった。

番台にいるのはたいがいおばさんだったが、たまにその娘とみられる20代後半の女性が座っていた。

俺たちは14歳の思春期どまんなかだったから、その娘がいる時はみんなの会話がどことなくぎこちない。

着替えながら娘のことを意識してしまうからだ。

いつもは前も隠さず洗い場へ移動するが、娘がいる時は前にタオルを当てて隠した。


ところが俺たちの仲間でひとりだけ前を隠さないやつがいた。

そいつ、Aは、仲間のうちでも奥手で、俺たちがオナニーの話題で盛り上がっている時でもなんのことか分からない感じでボーっとしているようなやつだ。

色が白くて、一見女の子に見えるような、なよっとした男の子だった。

まあ、気の良いやつではあったが、軽度の知恵遅れっぽい感じで、会話には何不自由ないのだが、精神年齢でいうと小学4年くらいだったろうか。

よくAの母親が学校に来ては、担任と深刻そうな感じで面談していたのを思い出す。
 
そんなやつではあったが、女には結構人気がある。

やっぱり女みたいに可愛らしいし、知恵遅れも言いかえれば天真爛漫だから、Aと話していると確かに癒される。

同級生の女も、Aを構うのが好きらしく、休み時間には常にAの周りには女が群がっていた。

その番台で時々座っている娘も、ごたぶんにもれずAのことが気になるらしかった。

無邪気に素っ裸で脱衣所で涼んでいるAに向かって

「何してんの。風邪ひくよ。」など声をかけたり、
「ちゃんと拭きなさいよ。」と言いながらAが持っているタオルを取り上げて背中をふいてあげたりしていた。

娘は色気のある感じで、胸が大きくて、肌が白い。

Tシャツの胸の部分がパンパンに張っていて、黒いブラジャーが透けているのは、14歳の俺たちには酷すぎた。

番台に座っている時は下がどんなのかとか見えないが、番台から出てきた時、たいがいミニスカートかホットパンツで、ムチっとした太ももが俺たちをさらにそわそわさせた。



ある時、俺たちが風呂場で身体を洗っているとき、その娘さんが入ってきて掃除を始めた。

使い捨てのカミソリや石鹸の残りなんかを集めてまわっている。


娘が俺たちのところへきて脚をとめた。

その日はタンクトップに膝上10cmくらいのミニスカで、俺たちは大きな胸やらむっちりした脚をこそこそ眺めては、あわてて前を隠すといったことをやっていた。

「Aちゃん、あんたちゃんと洗ってるの?」

娘は4人並んでシャワーに向かって座っている俺たちの一番端で、身体を泡だらけにしていたAに向かって声をかけた。

「へへ。どうかな。」

にこっと笑ってAが答えた。
相変わらず女みたいに可愛らしい。

「あんたは女の子みたいに肌も白いし、弱そうだから優しく洗うほうがいいよ。」

「うん。そうかな。」

「ちょっと、そのタオル貸して。」

娘はAが使っていたタオルを取ると、泡だけをしごいて自分の手にあふれさせた。

「こうやるのよ。」

そういいながらAの背中を素手で洗い始めた。

「あらー、ほんとスベスベだー。うらやましー。」

そんなことを言いつつ、華奢なAの背中を優しく洗っている。

最初は中腰でそんなことをしていたのだが、やがて疲れたのかAの後ろにしゃがんだ。

「ほらほら。きれいにしないとねー。」

娘がしゃがんだことで、俺は鼻血がでそうなことになっていた。

俺はAの隣で洗っていたから、Aの前にある鏡もよく見える。

そしてAの後ろにしゃがんだ娘の姿も鏡越しによく見えた。

膝上10cmのミニスカは、しゃがんだことによってかなりずれ上がり、パンツが見えそうなくらいだった。

俺は必死で股間を隠しつつ、Aの背中を洗う娘さんを盗み見ていた。

「あんた、前もちゃんと洗ってるの?」

背中を洗い終えた娘はAの肩に手を置き、後ろから覗き込むようにしてAに聞いた。


「ふふふ。洗ってるよー。」

「そう?あんたの、皮かぶってるからねえ。ほんとに洗ってんのかねえ。」

そう言いつつ、娘は後ろから抱え込むようにしてAの胸やおなかを洗い始めた。

Aの背中と娘の胸がほとんど密着してしまっている。

俺はAが羨ましくて仕方がなかったが、そんな2人の様子をしっかり鏡越しに盗み見ていた。

いつもダランと下を向いているAの皮かむりのちんちんが、心なしか大きくなっているように見える。

「ほんとに世話のかかる子だねー。」

嬉しそうに言いながら、娘はAのちんちんの周りや袋部分にも泡をぬりたくって洗い始めた。

「あはは。くすぐったい。」

身をよじるAのペニスは明らかに半勃起状態だった。

「んふふ。ちゃんと洗うんだよ。」

半勃起のちんちんを見てなぜか嬉しそうな娘だった。

「おっきくなっても皮はむけないね。やっぱ洗ってないっしょ。」

娘はついにAのペニスまで洗い始めた。

Aの背中から左手を回し、ペニスの根元部分をやわやわと揉むように洗う。

右手は睾丸を大切そうに洗う。

Aはそれまでと違い明らかに様子が変だ。

はあはあと浅い呼吸で、目がうつろになっている。

一見苦しそうでもあった。

Aのペニスは皮をかぶったまま、完全に反り返っていた。

「起っちゃったね。」

満足そうにつぶやくと、いきなり俺のほうを向いた。

「あんたはちゃんと洗ってんの?こっちばっかり見んで、自分のこと洗っときな。」

「え?あ、うん。ごめん。」

「あんたら、もう洗ったんでしょ?サウナに入ってきなさい。今日はサービスでお金はいらないから。」

その銭湯はサウナもあったが、入るには別料金が必要だった。

何十円かのことだが、俺たちにそんなお金はない。

入れるとは思えなかったサウナに無料で入れるということで、俺たちは喜んでサウナへ向かった。


俺はAと娘のことが気になってしかたがないが、しょうがなくサウナへ入った。

小さなサウナだが、結構奥行きがある。

俺以外の2人は奥のほうに入っていく。

「あっつー」などワイワイ言っている。

「奥行くと熱いから、ここにいとくよ。」

俺はそんな言い訳をごにょごにょして、入り口のドア付近に座った。

サウナの入り口から洗い場は見えない。

ドアもすりガラスになっている。

だが、サウナ内に設えた二段の板敷きの、上の段に座って、さらに入り口のドアに張り付くように座ると、なんとかドアの最上部にあるすりガラスでない普通の透明のガラス部分から洗い場を見通せた。


洗い場にはたまたま他の客はおらず、Aと娘だけだった。

俺は引き戸になっているドアに手をかけ、2cmほど隙間を作った。

声が届いてきた。

「こっち向き。よく見えない。」

娘がAに向かってそう言っている。

鏡に向いて座っているAは、素直に右側にいる娘のほうに座りなおした。

サウナの入り口は洗い場の鏡に正対する位置にあった。

鏡の前の2人の様子がよく見えた。



「やっぱ皮むかないとダメだよ、これ。」

そう言いつつ、左手の親指と人差し指でAの反り返ったペニスの根元をつまむと、そろそろと下に押し下げている。

遠目ではあるが、洗い場の椅子に座ったAの包茎のペニスがお腹にくっつきそう、というよりくっついているのが良く見える。

くっついてはいるが、2,3秒に一回ほどお腹から離れる。
またお腹に張り付く。

そんな動きを、Aのペニスが繰り返していた。

「んー、だめかな。」

なかなか剥けない皮に少しイライラしているようだ。

「ちょっとお湯かけるよ。」

カランのお湯を洗面器にため、勃起した泡まみれのペニスにそそいだ。

「ちょっと洗いにくいから、立ってくれる?」

娘に従い、Aが立ち上がる。

ペニスがピタッとなめらかな白いお腹に張り付いている。

立ち上がったAの正面にしゃがんでいる娘の頭の位置はちょうどAの腰のあたりで、なるほどそのほうが良く見えるし洗いやすいだろう。

「シャワーかけるね。」

娘はシャワーをとってお湯を出すとペニスにかけ、そしてかけながらペニスの皮を剥こうとしいるらしい。

お湯でふやかす作戦か。

シャワーの刺激と、剥かれる痛みでごっちゃになったAは、遠目からみても切ない表情をしていた。

「もういいよ。痛い。」

「だめ。今剥いてないと、オトナになって困るんよ。」

さらにシャワーをかけ、右手の人差し指と親指でペニスの真ん中あたりをつまんで皮を下にさげようとする。

「痛い。やめて。」

あまりの痛みに、Aが自分の両手で娘の手を払いのけた。

「んー、だめかな。でもねえ。」

しばらくAを眺めながら思案していた娘が次の作戦に出た。

「ちょっとマッサージしてみよっか。」

揉み込んで皮をゆるくしようということか。

「ごめんね。Aちゃん、痛かったね。もう痛くしないからね。」

娘はAの石鹸を手に取り泡立てはじめた。

充分な泡ができたところでAのペニスにまぶしていく。

半立ちくらいまでゆるんでいたペニスに石鹸をぬりたくり、左手でくびれ部分をゆるくなぞり、右手で先端部分の皮を揉み洗いする。

半立ちのペニスは一瞬でお腹にはり付いた。

「気持ちいい?」

また切ない表情に戻ったAに向かって、嬉しそうな感じで声をかけている。

「気持ちいい。なんか変なかんじ。」

「うふふ。そう?どんな風に変なの?」

「なんか。・・・・。おしっこ出そう。」

「ふふ。そうなんだ。おしっこ出そうなんだ。おしっこ出るときは言ってね。」

「えー、だめだよ、こんなとこでおしっこしたら。」

「いいよ。風呂場でおしっこしてもいいのよ。お姉さんがあとでキレイに掃除しとくから。」

「そうなの?」

「そうよ。だから出るときは出るっていうのよ。」

「わかった。」

さらに石鹸を手に取り泡立てる。

くびれをなぞっている左手に少し圧を加え、指で輪を作って巻きつけ、上下に揉み込むようにマッサージしている。


「ああ、変な感じ。やめて。」

「だめよ。マッサージしてるだけよ。がまんしなさい。」

右手で先端の包皮を開き、亀頭をのぞかせ、人差し指で尿道口付近をなぞっているようだ。

Aの腰がひくひく震えていた。

その震えは俺にも伝わり、俺の腰もぶるぶる震えている。

2人の状況をつぶさに見ている俺のペニスもとっくに勃起して、やるせないようなだるさが腰椎をとりまいていた。


「おしっこ出そう?」

娘が尿道口をなで擦りながらAを見上げる。

嬉しそうだった。

Aが気持ち良さそうにしているのが、とても嬉しいのだろう。

そのとき、先端の包皮をめくって尿道口をなでていた右手に少し力をこめたようだった。

「あっ。」

驚いたようにAが声をあげた。

「痛い?がまんできる?」

娘は力を入れて皮をめくりはじめた。


「あ、い、いたいかも・・・」

「だいじょうぶよ。このままいくよ。」

「あああっ。むけるっ。むけちゃうよっ。」

「やったー!やったよ、むけたよ、Aちゃん。見てっ」

「ああ、何これ?これがちんちん?お父さんのに似てる。」

「そうよっ。これがオトナのちんちんよっ」

「なんかいっぱい汚れてるよ。きたないよ。」

「いいのよ。ずっとかぶってたもん。しょうがないよ。お姉ちゃんがキレイにしてあげる。」

そのまま左手で皮を下に押し下げたまま、右手の人差し指でカリの部分をやわやわと撫でさするように洗う。

「あ、だめだよ。へんだよ。」

Aが上ずった声をあげた。

「ダメよ。皮めくったら洗わなきゃいけないの。」

今度は人差し指と親指で輪っかをつくり、カリに巻きつけると、そのまま左右にひねりながらクルクル指を動かす。

Aは、浅い呼吸を繰り返しながら目をつむっていた。

「じゃあ、全部キレイにしとこうね。」

そういうなり、亀頭を包みこむようにして、泡をぬり、やわやわと揉み始める。

左手は根元を押さえると同時に袋も包みこんで、やわらかくマッサージしていた。




「お、おしっこ出そう。いや、やめて。」

「おしっこ出るの?いやなの?」

「いや。なんか変だよ。ああ。なんか変だよ。死んじゃう。やめて。」

「やめちゃうの?おしっこ出るだけだよ。死んじゃいそうなの?」

「ああ。死んじゃう。だめ。やめて。」

やめて、の、て、を言うと同時にAは射精した。

おそらく人生で初めての精通であろう。

「いや。あ。死ぬ。」

可愛らしく、切なく顔をゆがめながら精液を撒き散らす。

射精と同時くらいに、Aを支えるためか、娘は左手をお尻に回して、しっかり抱える。

右手は射精の律動に合わせて優しくくびれ付近を揉み込む。

Aの人生初射精をしっかり目に焼き付けようと、娘の頭はもうペニスに引っ付きそうになっていた。

のぼせたような顔で、上ずった声をAにかける。

「出すの?あ、出る?あっ、あっ、出ちゃうの?」


射精の全行程をマイメモリーに刻みつけようとでもいうのか?

娘はもうガン見状態だ。

瞬きすらしていない。

撒き散らされた精液はいろんな方向へ飛び散っていく。

勢いのあるやつは娘のはるか頭上を越えてゆく。

律動が進むにつれ勢いは弱まり、ちょうど娘の顔があるあたりに降りかかっていった。

カールさせた睫毛にからまるように、目から鼻、唇まで黄色がかったスライムのような精液が貼りついていく。

「ああん、まだ出るの?いっぱい出るの?」

切なそうに射精を見守る娘は、舌を出して唇に振ってきた大量の粘液をこそげ落とそうとしている。

その出した真っ赤な舌の上に、まだ止まない律動が生む粘液が降りかかっていく。

「出したの?いっちゃったの?」


震える腰にしっかり左手を回して支え、優しくペニスをさすりながら、舌で唇の粘液を舐めとりつつ、Aに聞く。

ようやく人生初射精を終えたAはフラフラしながら答えた。

「なに、これ。おしっこ出ちゃったの?すごいよ。なに?すごい気持ち良いよ。」

「気持ちよかった?」

「うん。死んじゃうかと思った。溶けちゃうって思った。」

「溶けちゃう?」

「うん。ちんちん溶けちゃう。って感じ。」

「そうなの?おちんちん溶けちゃいそうだったの?」

「うん。変すぎるよ、これ。おしっこなの?これ。」

「うふ。そうよ。おしっこよ。でも、ただのおしっこじゃないの。」

「なにそれ。」

「オトナになったら出るおしっこよ。ほら、見て、白くてドロっとしてるでしょ。」

口内に溜めていたであろう粘液を、自分の手のひらにたらす。

粘度が高すぎてなかなか落ちてくれないから、指で挟みこみ、舌からこそげとった。

「ほら。これがオトナのおしっこよ。」

「なんか、変な匂いだね。くさいよ、これ。」

「うん、オトナのおしっこは普通のおしっことは違うからね。匂いもこんなになっちゃうんだよ。」

「ふーん。そうなんだ。」
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カテゴリ:手コキ体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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