2013-05-05 (Sun)
大学のサークルで旅行にいったとき、夜、買出しに行くこといったんだが、そのとき、じゃんけんに負けて、俺とA子が二人で夜の別荘地にあるコンビニにいくことになった。
A子は水着のキャンペンガールに応募するほどの巨乳。 酔った勢いもあって、A子はおれの腕につかまって歩くのだが、意識してではなかったのだろうが、自慢の乳がポンポン当たる。そのたびに俺の下半身も反応してしかたがなかった。 買い物をした帰り道、とうとう半分ふざけて 「おい、そんなに押し付けるとちんちんが硬くなって歩きにくいよう」と告げると、ケラケラ笑って、 「ごめんごめん。直さなくちゃ」なんていう。 「直すって意味わかってのんか?」というと、 「すっきりすればいいでしょ?」とA子。 「すっきりさせてくれるんか?」 (うそだろ)を思いながらかまをかけると、俺の股間にスッと手を伸ばしてきた。 それからはもう止まらない。おれもコンビニ袋を歩道に置くとA子の重量感のある乳に手を伸ばした。 夜の別荘地はまったく人通りがない。 A子はコチンコチンの俺のものをズボンから取り出すとゆっくりとシゴキはじめた。 どこに出そうか迷ったが結局、路肩から横の空き地にむかって放出することにした。 まるで立ちションみたいだった。 結局、ものの1分も経たないうちにおれは大量の精を雑草にむかって放出した。 あまりの量に「ボトボト」と葉っぱに当たる音が聞こえたほどだった。 「ちょ、あんた凄すぎーw」 恥ずかった・・・。 別荘に帰った俺たちを他のメンバーがふざけて 「怪しいぞお」とかからかったが、A子はあっけらかんと 「内緒よねえ」って笑っていた。 A子には社会人の彼がいたので、それっきりだったが、忘れられない夜だった。 |
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