2014-10-19 (Sun)
俺の住んでいた関西地方は吹奏楽が盛んであり、地元の中学に進学した俺は近所の幼馴染みの男友達のFに誘われて、なんとなく新入部員となった。
その学校では吹奏楽部はいわゆる名門で、両親も非常に喜んだ。 これは多分今でもそう変わらないと思うが、中学での吹奏楽部というのは圧倒的に女子部員が多い。 俺の通っていた中学の部活には、一つ年上の先輩にW、Tという2大美人がいた。 Wさんは新山千春に似た大人しい人で、Tさんは渡辺満里奈に似た活発で両人とも他校にもファンがいると言われていた。 俺が二年、夏のコンクールが終わり、消化試合のような練習が終わったある日。 T先輩が 「F君、俺君、 予選の演奏テープを今からWのトコで聞かへん?」と誘われついて行った。 W先輩の部屋は2階にあって綺麗に片付けられていて、いかにも女の子の部屋って感じだった。 両先輩は 「お茶でも入れて来るから、ちょっと待とって」と部屋を出てしまった。 部屋に残された俺達二人。 そこで悪友のFが 「このベッドにW先輩寝てんやな~」とか言って、ベッドの匂いをクンカクンカと嗅ぐ。 そして、 「なあ、W先輩の下着ってどこにあんねやろ?」この一言で、俺も火がついた。 俺達は押し入れを開きそれらしきタンスを発見し、引き出しを開けると可愛いパンツがたくさんあったので、俺達は興奮し「かぶる」、「かぐ」等、変態行為で堪能していた。 少し色の変わった股間部分は今でも網膜に焼き付いてます。 そこへ、「トン、トン、トン」と階段を上がって来る音が聞こえてきて、「やばいよ~やばいよ~」とパンツをしまい、押し入れを急いで閉めた。 しかし、勢いよく閉め過ぎた反動で押し入れが3センチぐらい戻って開いてしまった。 ヒヤヒヤもんだったが、バレなかったみたいで、 そのまま演奏のテープをコンポで聞いて先輩の部屋を後にした。 お邪魔しました~と先輩の家を出て、Fとも別れた時に自転車でW先輩が追っかけきた。 「俺君、さっきコンポ触った?」 「時刻がずれてるんだけど、私操作わからなくて」 「えー触ってませんよ、じゃあ直しに戻りますよ」 W先輩の部屋にまた行けるの嬉しかったが、そこにはT先輩もいた。 「俺君、あんた押し入れ開けてWの下着見たやろ?」 「えっ、なんで?」 「だって押し入れ、少し開いてたやん?」 「それは・・・」 「もうええって、じゃああんたも見せんとな~」 「マジですか?いいっすよ別に」 「でも、T先輩関係ないやん、なんかさせてや~」 「ええよ~じゃあ30秒、自由にしてええよ」 俺はWさんの存在を忘れ、Tさんの背後に回った。 Tさんは中三にして恐らくバスト85。Tシャツの上からも自己主張たっぷり。 俺はその胸をまず服の上から揉んだ、デカくて柔らかかった。 時間がないというあせりから、シャツの下に手を潜りこませ乳首をさがす。 ブラジャーをはずすという発想は、興奮しまくりの俺にはなく、上へ強引にずらして、乳首をさぐりあてた。 乳首が立ってるのが分かると、Tシャツをめくり、顔を前にして見たらピンク乳首のおっぱいだった。 もう揉みまくりで、Tさんは「ふん、んん。」と息が荒くなってる。 俺は手を下に伸ばし、太ももから上に辿り着いた。 しかし、 「下はダメ!!はいっ30秒!」と手をはたかれてしまった。 呆然としてしまっている俺、W先輩も顔を真っ赤にしていたと思う。 「さあ、今度は俺君のばん」 「あ~俺君勃起してるんちゃう?」 「そっ、そりゃ勃ちますよ」 「私もさせてやったし、じゃあ今度俺君な」 「えっ、じ、自分で見せんの?」 「もう、はやく」 そんな感じでT先輩に催促されて、W先輩の方を見ると部屋の隅っこで真っ赤な顔をして縮こまっていたが、目はらんらんとし「え~うっそ~」などと言っている。 くそ~W先輩、かわいすぎるぜ~ 俺はズボンのチャックを引き下げ、パンツの窓部分からチンポを出した。 すると、 「すごい~、上向いてる」とT先輩は本当に興味津々といった具合で、覗きこんでくる。 それに比べW先輩は「・・・」 絶句した様子で、口に両手をあて目を真ん丸にして遠くから見ていた。 漫画みたいな展開で驚くW先輩は可愛過ぎた。 そうしたらT先輩がいきなり触ってきた。 「ちょっ、ちょっと先輩」 「うわあ固い」 「なによ、あんたも、私の触ったでしょう」 T先輩、目が怖いっす。 俺は下は触らせてもらっていない と反論する余裕はもちろんなく、チンポを握ってきた。 しかしいくぶん強すぎた。 その辺はT先輩の専門が、パーカッションだったせいかもしれない。 「先輩、ちょっと痛いって」と言ってもT先輩は興奮状態で、俺の声など耳に入らなかったみたい。 「なあ、精子って飛ぶんやろ?そんなに出るん?」などと聞いてくる。 耳元で「精子飛ばして見せて」みたいなことを言われた俺はもちろん超興奮状態だったし、超かわいいW先輩が側にいて見られてる状態だったため、すぐに絶頂間が・・・。 ビュー、ビュビュー!ビクビクッ!ビュビュー!! それは凄まじい射精だった。 T先輩は口を開けたままガン見! W先輩は口に手を当てたままガン見! M属性にはご褒美にみたいなシチュエーションだった。 その後どうやって部屋を出たか、そして帰ったかいまいち覚えていない。 吹奏楽部では良くも悪くも、女社会だったので部内で変な噂が立つと、俺達の方が立場が悪くなるのは明白だった。 だから、Fと別れた後に、俺と両先輩のエッチな事を知らないし、教えなかった。 それにW先輩の家に行った話題も出なかった。 しかし俺の記憶にはしっかり残されている。 T先輩の巨乳おっぱいとピンク乳首、そしてW先輩の俺の射精を見たときの驚きの瞳と熱い吐息は忘れませんwww |
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