2013-05-08 (Wed)
昔の体験を書きます。
私が大学の時の事です。 サークルで恒例のお花見をする事になり毎年、同じ場所で20人くらいで花見をするんですが この年は、花見をする人たちが多くてトイレが長蛇の列になっていました。 いつもは、女子トイレは待っても10分くらい?なので女子からもこの公園を希望する声が出るくらい、トイレ待ちの時間が掛からない公園でしたが・・・ その年は、めちゃめちゃ混んでました。 そんな状況を横目で見ながら女性陣へ早めのトイレを進めていました。
お酒もだいぶ進み各自がトイレに立つようになり、私もトイレに行きたくなりトイレに立つとサークルで1番かわいいと言われているA子が、一緒に行こうと言うので一緒にトイレに向かいました。
案の定トイレは激混みで男子トイレもかなりの列、私は近くにある川へ向かいそこでおしっこをしようと歩いていると後ろから、かなり酔っているA子が声を掛けて来たので 「なんだ早かったな!」と言うとA子が 「激混みだから未だしてない」と言うので、 「じゃ~並ばないと順番ん抜かされるぞ」 って戻そうとするとA子は、だってこっちに歩いていくのが見えたから付いてきちゃったと言うので 「俺は男だから立ション便するの」と言うとA子は 「そこって人来ないの」と言うので、 「行かないと分かんないよ、付いて来ない方がいいよ」と言うとA子は 「もう限界だから今さら並ぶのは無理」 と言うので、一緒に人気のない場所を選びながら歩いていると、ちょうど1m位下に降りると対岸からも後ろからも見えない場所を見つけ、私が降りてA子に 「ここなら降りてすれば大丈夫だから、ここで・・」と後ろを向くとA子が 「こっち見ないでここでするから、降りるの無理」 と言いながら、僕の目の前でパンツを下げシャ~って!始めてしまい・・・お酒と我慢で満タンのおしっこは、放物線を描きながら私の右横を通過して行きます。 私は初めて女性のおしっこをする光景を見てしまい、ボーッと眺めていました・・・するとA子が 「どこ見てるの!前向いて自分もしなさいよバカ!」私は酔った振りをしながら 「減るもんじゃないし最後まで見る」と断言してやりました。 するとA子は開き直ったんでしょう(笑) 「そんなに見たいなら見てなさいよバーカ」 私は恥じらいの無いこのA子が、恥ずかしくなるように、わざと視線を落とし覗きこんでやりました(笑) A子ならサバサバしてるので、後でどうのこのと言うタイプでも無いし、と分かってたのもあり・・・ A子 「変態・変態」と言いながらティッシュでアソコをふき取り、けっこう長いおしっこが終わり・・・ 私にA子が 「そんなにココが見たいの?」って聞いて来たので、私は 「そんなんじゃなくて、女がおしっこするのを初めて見たから・・・」と言葉が詰まると・・・A子が 「なんなら見てみなよ」と笑いながら、一瞬だけ自分のアソコを両手で開き 「どうだ~大サービスだぞ!」と言いパンツを上げて立ち去って行きました。 私は一瞬の事とだいぶ暗かったので、ほとんど見えませんでしたが、めちゃめちゃ興奮し勃起した息子を出し放尿し何も無かった事の様に場所に戻り、酒を飲みました・・・ それが私が見た最初で最後の女性のおしっこです。 因みにA子はその後、私の知人と偶然にも結婚し結婚式で何年かぶりに対面しお互いちょっと気まずい空気のまま、2次会を終え年に1回くらい知人宅で会うくらいですが・・・未だに興奮してるのは私だけ?でしょうね・・・ |
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2013-05-08 (Wed)
これは、数年前、私が美大の学生だった頃のことです。
絵画を勉強していた私は、授業以外にもデッサンのサークルに入っていました。 男女合わせて30人程の部員がいました。 毎週2回、サークルの部室兼アトリエに集まり人物デッサン行います。 モデルを呼ぶお金も無いので、部員たちが交代でモデルになりました。
デッサンの対象はヌードデッサンです。
モデルをやる人は、衣服を脱いで下着まで全て下ろして、全裸にならなければなりません。 大抵は1年生か2年生の女子がモデルをさせられました。 4人いた1年生の中では、たまたま私が最初に順番が回ってきて、初めてヌードモデルを経験しました。 当時、処女だった私は、人前で自分の裸を曝すのはこのときが生まれて初めてでした。 部員皆が見ている前で、ブラウスを脱ぎ、スカートを下ろして、ブラとショーツになりました。 この日、私は白いレース模様のブラとショーツを付けていました。 女子だけならまだしも、当然、男子部員たちにも下着姿を見られています。 私は恥ずかしさで顔が紅潮していました。 次にブラを外しました。私のピンク色の乳首があらわになりました。 そして、私は意を決して、ついに最後の1枚、ショーツのふちに手をかけてゆっくりと下ろしました。 ショーツの布が私のお尻をするりと抜けていくとき、空気が直に下半身に触れる感触に、私の恥ずかしさは頂点に達しました。 私はショーツを足元から抜き取ると直立しました。 私の黒々とした濃い目の陰毛やお尻の割れ目が皆の前にさらけだされました。 私は、みんなの視線、特に男子達の視線を痛いほど感じました。 ここで、4年生の女子の先輩がポーズを指示しました。 ポーズは、サークルで購入していた市販のポーズファイルとかヌードポーズ集などを参考に先輩が決めます。 ポーズ集には色々なポーズが載っていて、中には、仰向けで両脚をV字型に開いて高く持ち上げたポーズや四つん這いでお尻を突き出したポーズなどかなり過激なポーズもありました。 ポーズ集の写真のモデルはもちろん全裸ですが、秘部が見えるようなポーズでは、その部分はぼかして修正されていました。 男女2人で裸で組むようなポーズが載っている本もありました。 この本では、女性は全裸ですが、男性は確かブリーフをはいていたと思います。 私が最初にとったポーズは、両手を後ろに組んで直立したオーソドックスなポーズでした。 その後、体育座りのように両膝を組んで座るポーズ、ベッドの上で頭の上で手を組んで仰向けになったポーズと続きました。 部室兼アトリエにはモデル用のベッドが置いてあり、ベッドの上でポーズを取ることもあります。 両膝を組んで座るポーズをとったときには、組んだ両脚の付け根の部分の奥に私の大陰唇の割れ目がはっきりと見える格好になりました。 私の股間に注がれる男子の視線を感じました。 ところが、その次に先輩が指示したポーズはなんと、四つん這いになることでした。 私は恥ずかしさに真っ赤になりながらベッドの上で四つん這いの格好になりました。 最初は両脚を閉じていましたが、先輩が、両膝をもっと開き頭を下げるように言いました。 そうすると、必然的にお尻が思い切り突き出されたような格好になります。 今度は、私の性器、大陰唇の割れ目ばかりかお尻の穴まで、皆の前に完全に露出される格好になりました。 私の真後ろに座っている男子からは、きっと私の肛門の皴の数まで見られていたと思います。 四つん這いのポーズのデッサンが終わると、次に男女ペアのポーズをやるのでそのままの格好でいるように言われました。 すると、4年生の男子の先輩が服を脱ぎ始めました。 全裸になると先輩のペニスは既に天井を向くほど勃起していました。 さっきまで、私の裸や性器まで存分に眺めていたから無理もないと思いました。 今度のポーズは、写真集にも載っていた、四つん這いになった女性の後ろから女性の腰に手を添えて男性が覆いかぶさるようなポーズでした。 先輩は四つん這いになった私の後ろに立つと、剥き出しになった私のお尻を掴みました。 そして、腰を私のお尻に密着させてきました。 先輩の勃起したペニスが私の性器から肛門の辺りに押し付けられました。 皆がデッサンをしている間、私たちは、その状態のまましばらくじっとしていました。 私の大陰唇には、彼氏でもない男性のペニスがぴったりと密着していました。 私は秘部に温かいペニスの感触を感じていました。 次に指示されたポーズは、仰向けになった女性がM字型に股を開き、男性が女性の両脚を抱え覆いかぶさり、2人の体全体を密着させるポーズでした。 これは、まさにセックスのときの屈曲位の体位そのものでした。 私は仰向けになり、蛙のような恥ずかしい格好で両脚を大きく拡げなければなりませんでした。 私の股の間の秘密の部分が皆の目の前に全て曝け出されました。 私は「これは芸術のためだから」と、自分を納得させ、耐え切れないほどの恥ずかしさを必死に抑えていました。 そして、大股開きの私の両脚を、男子の先輩が下から抱えて更に持ち上げるようにして覆いかぶさってきました。 私と先輩の上半身はぴったりと密着し、私の顔の横に先輩の顔がありました。 二人の呼吸まではっきりと聞こえました。 もちろん、下半身では、私の大陰唇に先輩の熱く勃起したペニスが押し付けられ、挿入こそされていないものの二人の性器はぴったりと密着しています。 股間に目をやると、私の陰毛と先輩の陰毛が絡み合っていました。 そのままじっとしていると、時折、ペニスが脈打つ感覚が伝わってきました。 私は、 「いま、私の性器に男の勃起したペニスが密着している。セックスではこれが私の膣の中に挿入さるんだ。ペニスで膣を貫かれるのはどんな感じなんだろうか」 という思いが頭をよぎりました。 私は、いつの間にか濡れていました。 それから、1ヶ月ほど経った頃でした。 私は既に2回ヌードモデルを経験していて、この日が3回目のモデルをやる日でした。 裸になることへの抵抗は少し薄れてきましたが、恥ずかしさだけは変わりませんでした。 この日は、初めから男女ペアのポーズでした。 仰向けになった女性に男性が覆いかぶさる屈曲位のようなポーズを指示されました。 私は、前回のときと同じ様に大股開きで横になり、私の両脚を男子の先輩が抱えました。 この時の男子のモデル役はサークルの部長でした。 ところが、このとき、先輩が、 「このようなポーズのときに男女の性器が繋がっていないのは、ポーズとして不自然だから、性器を結合させよう」 と言いました。 突然のことに、私はどうしていいかわかりませんでした。 性器を結合させるということは、今、この場で性交をするということです。 私は自分が処女だということを皆に知られることに少し躊躇しましたが、思い切って、 「わたしはまだ処女なので困ります」といいました。 しかし、先輩たちに、 「芸術のためだから」ということで、結局説得される形になってしまいました。 私は仰向けの状態で思い切って股を開きました。 皆が見ている前で、先輩は私の両方の太腿をしっかりと押さえ、硬く勃起したペニスを私の大陰唇にあてがいました。 ペニスが大陰唇の割れ目に触れたとき、私は、「こんな太く大きいペニスが私の小さな割れ目に入るんだろうか。彼氏でもないペニスが私の処女膜を破って膣に入ってくるんだ。私は今から処女を喪失するんだ。」という思いがよぎりました。 先輩はペニスをゆっくりと私の割れ目に押し込んでいきました。 その様子を、サークルの皆が息を飲むように見ていました。 ペニスが徐々に私の股の割れ目に食い込んでいくのを感じながら、私は、人生で初めて自分の性器にペニスが挿入される実感をかみしめていました。 ペニスがメリメリと強引に体の中にめり込んでくるような感じでした。 ペニスの亀頭の部分が完全に膣にめり込んだとき、私は股間が裂けるような痛みを感じました。 しかし、先輩は私の両肩を押さえて、さらに深くペニスをグッと突き入れました。 そしてついに私の膣の奥までペニスが貫通しました。 私は痛みに声を上げました。 自分の股の間に目をやると、先輩の太いペニスが根元まで食い込み、私の先輩の陰毛が絡み合っているのが見えました。 私は、「ついに性器が結合したんだ。処女喪失したんだ。」と思いました。 私は泣いていました。 先輩が私の髪を撫でてくれました。 そして、皆がデッサンを始めると、先輩はペニスを私の股の奥まで入れたまま、じっと動かずにいました。 私は目を瞑ったまま、股の奥に感じる異物感や痛みと同時に、先輩のペニスが私の体の中でピクピクと脈打つ感覚を感じていました。 しばらくして、デッサンが終わると、先輩はゆっくりと私の膣からペニスを引き抜き始めました。 ところが、ペニスが私の膣から抜ける直前、先輩は再びズブズブッとペニスを私の膣内に突き入れてきました。 私は、一瞬「えっ」と声をあげましたが、先輩のペニスは私の膣をピストンしてゆっくりと往復を始めました。 そして、先輩は唇を重ねてきました。 先輩のペニスで貫かれながら、私は先輩の背中を両手で強く掴んで夢中でキスをしました。 私は先輩と舌を絡め、股を擦り合わせながら、いつしか興奮していました。 私は泣き声とも喘ぎ声ともわからないような声を上げていました。 後ろから見ると、私たちの結合部分の様子、先輩の勃起した太いペニスが私の股の間の割れ目から出たり入ったりする様子が、皆から丸見えだと思います。 先輩がペニスを抜き差しする度に、私の小陰唇や膣の粘膜が先輩のペニスに絡みついて捲れ上がっている様子を、皆は息を呑んで見ていました。 結合部分からは愛液が溢れる卑猥な音がして、私はこの上ない恥ずかしさを味わっていました。 私の愛液で先輩のペニスはテカテカと光っていました。 そして、先輩のペニスが私の中で一段と大きくなって、膣がさらに押し広げられるような感じがしたかと思うと、ペニスがズズッーと突然引き抜かれました。 その直後、先輩は射精しました。 先輩のペニスから大量の精子が私の下腹部、陰毛や大陰唇のあたりに注がれました。 私は始めて、男の人のペニスから放出された精子を見ました。 終わった後、女子の先輩たちからは、 「よく決心して、がんばってくれたね」と声をかけてくれました。 こうして、私の初体験は終わりました。 それから、部長だったこの先輩から時々呼び出されて、先輩の下宿で二人きりでセックスをするようになりました。 でも、交際しているというわけではありませんでした。 二人のセックスは、先輩の性欲の処理のためだったような気がします。 私も、処女を捧げた男性ということもあって、なんとなくセックスを了承していたように思います。 結局、この先輩とは50回以上のセックスを経験しました。中出しされたことも何度かありました。 その後、私は同じサークルの2年上の他の先輩と交際するようになり、人並みにセックスを楽しむ大学時代を送りました。 彼は、私が処女喪失したときのセックスの様子を見ていましたし、部長との過去の関係にも気づいていました。 それを意識してか、激しく私の肉体を弄ぶセックスをすることが多かったと思います。 私の膣襞に刻まれた過去の男のペニスの記憶を消すかのようなセックスでした。 |
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2013-05-08 (Wed)
仕事中、小用をたしにスーパーのトイレへ。
トイレが店外にあるので良く使っていたのですがこの時は トイレの入り口に女子中学生がジャージ姿服で一人立っていました。 胸の所に「○中1年」1年生なのに発育した胸だなとドキッとしました。 トイレの中は半ば共同みたいに男女一つずつの個室。 女子用には使用してます。もしかして、覗けるかな~と隣の男子用へ。
下の隙間らおしっこをしている姿を見学。
割れ目の上に薄い細い発毛したての様なヘア、ピンク割れ目がパックリ! おしっこの出ている部分もクッキリ! その子が終わると入れ替わりに 「こうたーい」とさっきの女子中学生だった。 田舎だからか抵抗感のない中学生^^ 旨が発達しているだけに、この子は好い感じに茂みになっていてビラも少し色ずンでる! 私のチンポはカッチカチー 1分もしないうちに隣の個室は空に。 もうシコシコしないわけにはいかず、立ったまま、ズボンを下ろし、あれをさすり始めた。 すると・・・トイレの出入り口の戸が開く音が聞こえた。 そして、なにやらひそひそ話しをしながら女子トイレの鍵がかかった音。 ふたりで入った?!その直後、互いのトイレの板の上に手が掛かった。 瞬間、さっきの女子中学生達がこっちを覗こうとしていることに気が付いた。 彼女たちは何かを台にしているのだろう。 板がバタン、ドタンと音がするたびに「気付かれないようにね」なんて、かわいい言葉の掛け合い。 こうなれば、見せてあげたい根性が芽生え、あれを最高潮に大きくしてオナニーを続けてあげた。 上を見れば女子中学生達も覗くのをやめてしまうだろうから、気付かない振りをして、シコシコした。 「あっ、あっ」とわざと声もあげてあげた。 彼女たちの「ゴックン」と生唾を飲む音がやけに響いた瞬間、ドピュってすごいスピードで大量の白液が舞い上がった。 そして、飛び散った白液はそのままにして彼女たちより先にトイレを出た。 やはり・・・女子中学生達はなかなかトイレから出てこなかった。 数分後、再びトイレへ。思った通りだった。 彼女たちは男子用の個室で、飛び散った大量の白液を指先で触ったり、ニオイを嗅いだりして、上気していた。 そんな姿を見られた彼女たちは顔を真っ赤にして固まっていた。 そして、優しく声をかけた。 「興味あるの?」 「・・・・・」 「男の人のオナニー、初めて見たの?」 「・・・・・うん」やっと答えた。 これなら!と思い、 「内緒に出来るんだったら、もう一度ちゃんと見せてあげようか?」 「えっ?・・・うん」上気した顔はより真っ赤になっていた。 他の人が入ってこないように、近くにあった『清掃中』の札を出入り口のドアにかけ、鍵を閉めた。 個室内では狭いので、個室の外、手洗いなどがあるところで実行。 直ぐに下半身裸になってサラミ状態のを出したら 「さっきと違うよ。」 剥かせていじらせてさらに大量の発射をしてしまった。 |
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2013-05-08 (Wed)
会社の同僚達と忘年会をした後のことです。
そのまま先輩女性の家で飲みなおそうということになり 先輩女性と先輩男性と僕と新入社員である僕の彼女の4人で家に向かった。 先輩社員2人は恋人同士なのだが、僕と彼女は付き合っていることを会社で内緒にしていたので ただの同僚という感じで接していた。
先輩女性の家に着いて、かなり酒も進んだあたりから
会話の内容が先輩2人の体の特徴や先輩男性のオナニーの仕方、 盛り上がるためにAVを見ながらSEXするなどのエロい内容となり とうとうそのAVをみんなで見るという最悪の展開となった。 彼女は会社でも清楚な感じでかわいらしいイメージを持たれており とてもこの場には馴染んでない感じだった。 そしてそんなエロトークも終わりのころに先輩女性はソファーで眠り込んでしまった。 すると先輩男性が僕の彼女にもう遅いから泊まっていきなと言ってきた。 先輩女性の家だし風呂も気にせず入れるし寝るのもあいつと一緒なら大丈夫だろとのこと。 僕も彼女もまあみんないるし女性の家だからということで泊まることにした。 そして彼女は促されるままシャワーを浴びに風呂場へと入って行った。 彼女がシャワーに入ってから5分後ぐらいに先輩男性が僕に話しかけてきた。 ちょっとこっちに来い!静かに来いよ! 先輩は洗面所のドアの前で僕を呼んでいる。 僕は不審に思いながらも先輩の所へ行くと、 先輩は静かにしろと言いながらゆっくりと洗面所のドアを開けた。 左手に洗面台、奥の右側が風呂場、奥の左側が洗濯機になっていた。 風呂場からはこっちの様子はわかりそうにない。 何をするのかと心配していたら、先輩は洗面台と洗濯機の間の足元に置いてある 買い物カゴのようなバスケットを手を伸ばしてこちらへとひっぱってきた。 そしてとうとう洗面所からバスケットを部屋に持ち出した。 何をしたいかは分かったが、僕は先輩に口出しできずにだまっていた。 バスケットには今シャワーに入っている彼女の脱いだものが入っていた。 几帳面な彼女らしくジャケット、ブラウスなどきちんとたたまれて入っている。 先輩は興奮しながら取り出したものに一つ一つ感想を言っていく。 ジャケットとブラウスの後にインナーのシャツがあったが、色がベージュだった為に 「あんなかわいい顔しておばさんくさいな。」 次のスカートの時は 「一回だけ夏に腰パン見たことあるんだよな。白だったよ」 次はとうとうブラジャーが出てきた。 白だが赤い花柄の刺繍とレースで結構大人っぽいやつだ。 先輩はしっかりとタグでサイズを確認して 「胸チラは結構みたな。会社で前かがみになると結構みえるもんね。いつも白だよ」 そして先輩はお待たせしましたと言って、パンツを取り出そうとした。 僕はブラジャーを見たときにパンツもどれかは分かっていた。彼女はいつも上下お揃いだからだ。 白のナイロン素材できわどいとこまでレースが使ってあって赤の刺繍がエロくて初めて見たときは とても興奮したのを覚えている。 取り出した先輩の手には予想通りのパンツが握られていた。 ただ僕は先輩に彼女のエロいパンツを見られることよりももっと心配していることがあった。 彼女は清楚でかわいらしくおとなしいイメージを持たれているが、 外見と内面の違いは僕が一番分かっている。彼女だってエロいことにはもちろん興奮する。 彼女がパンツを脱ぐ直前までエロトークとAV鑑賞で場が盛り上がっていたので、 だまって平静を装っていた彼女だって興奮していたはずだ。 その痕跡がパンツに残っているのではと心配になった。 先輩はパンツを見てかなりのエロさに有頂天になっていたが、 パンツの裏地に目をやった時に、バッと僕の方を向いて 見ろ!とその部分を見せてきた。 そこは心配した通りというか、そうなることを知っている僕としては 予想通りともいえる状態だった。 彼女は濡れやすい体質で、SEXの時も雰囲気とキスの時点でパンツに染みを作るほどだ。 先輩の手にしたパンツはびちょびちょというわけではないが、 興奮してあそこを濡らして溢れたものがパンツに染みを作っていた。 先輩はその染みを触ってまだ濡れているのを確認して、さらに匂いもかいで 「あの女エロいなぁ。華奢でおとなしいのに見方かわるわぁ」 「もしかして今日やれるかもよ。」 と言い出したので、先輩の彼女もいるしばれたら会社クビですよと言って その場を流した。 それ以来先輩は会社でも執拗に彼女を視姦するようになった。 彼女が前かがみになると真上に移動して覗いているし、 彼女がしゃがみこむと必ず真正面にやってきて話かけるといった具合だ。 そしてその成果を僕に教えてくれるのだ。 ブラチラが見えた、パンチラが見えた。 ひどいときはハーフカップのブラの上から乳首がはみ出ていたとか 椅子に座っているときにパンチラが見えてレースから毛が透けていたとか かなり妄想も入ってきて危険な感じになってきたために、 彼女に事情を説明して会社を辞めてもらうことにした。 |
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2013-05-08 (Wed)
去年、俺と彼女とでイタリアに旅行に行く計画を立ててたんですけど
そこに俺の妹達も便乗するってことになったんです まぁ別に彼女とのエッチも飽きてるし、まぁどうでもいいやと・・・ 妹は二人いて、高3と中2です。 二人とも海外は初めてということもあり、 はしゃぎっぷりはすごいものがありました。
保護者の俺としては、大人しくしてほしいところもありましたが、
俺の彼女も妹達と気があったみたいで3人ではしゃぎまくり・・・ なんとかホテルにつくと、全裸のイタリア人・・・・・ えぇ・・・・何故?疑問はすぐに解けました ホテルのプライベートビーチは水着ご法度・・・いわゆるヌーディストビーチ おぉぉぉっと俺は心踊ったんですけど、女3人は険悪な感じ・・・ 俺の彼女はなんとか説得して、ビーチへ 下だけはいてる人もいるし、全裸の人もいるしで 俺の下半身はギンギン・・・ 砂浜に上がれない状態はそんなには長くはつづかなかった 彼女の裸も見飽きてるし・・・ とりあえず妹達は放置です^^; 放置されたのがつらかったのか・・・俺がいないと不安だったのか? 2時間後ぐらいにトップレスで妹達も現れた。 何年かぶりに妹の胸をみた。 長女の方ははっきりいって俺の彼女より全然いい 形も大きさもほぼ理想、スタイルはほぼ完璧なんだぁって思いました 次女のほうは中2だからまだ膨らみかけたって感じです 乳首もまだ子供っていうか、米粒ほどしかない ある意味新鮮な感じがしました。 そんな俺もイチモツを妹達に凝視されましたけど・・・ 長女がぼそっと「お兄ちゃんって大きいんだ」と・・・ 誰と比べてるんだwwと心の中では思ったけど口にはしませんでした 次の日、朝から妹達と彼女はまたビーチへ・・・ 俺はしぶしぶだったんですけど 3人が行くのでしかたなく・・・ 「いっそのこと全部脱いじゃえよ」って俺が彼女にいったら 少し考えてから・・全裸になった。 そうなると下だけはいている妹たちのほうがへんっていうか・・・ 妹達もそれに気づいたのか。先に長女のほうが全裸になった 毛はほぼ標準ってとこかなぁ。多くもなく少なくもなく・・・ かなり渋ってたのは次女のほうです でも雰囲気にのまれたのか、やっと全裸に・・ え。。。生えかけ?申し訳ない程度しか生えてない これがはずかしかったんやろなって思ったけど口には出さず その後、4人ほぼ半日、全裸でいました。 夜になって、俺は地元ビールを買込んで部屋にもどると 妹達もいて、4人でわいわい騒いでました 「慣れってこわいよね」「裸はずかしくなかった」 と昼間の話になったんですけど ビールで酔っ払った彼女と長女が裸は楽でいいかもとか言い出して まず、彼女がトップレス、続いて長女・・そして次女 う・・・・やばい・・・勃起してる・・・ 昼間とちがって部屋の中では何かちがうというか 俺に振ってくるなよぉっと思った矢先に彼女が俺に向かって。。。「脱いだら?」 「もしかして大きくなってるとか?」とずばり言い当てられた・・・ 長女がみたいみたいといいだして、しかたなく、腹をくくって勃起したイチモツをみせたんです 「わぁすごいずごい」と妹達・・・ 「自分の妹で興奮したの?」ときつい質問・・・ 「ん・・・・どうなんかなぁ」 すると突然彼女が俺のイチモツをにぎってきて「きもちいい?」 女3人の前で興奮してしまったのか。。。すぐ逝きそうになって逃げた。 逃げたのが余計に火をつけてしまったのか。。。。更に激しくさわってきた 妹達の前で逝くわけにはいなかい。。。 彼女が長女に向かって「触ってみる?」と聞くと、すかさず「うんうん」 何がうんうんだと。。。。心の中でさけんだけど 動きがぎこちないので逝くのはなんとか回避・・・ すると彼女が「今日はがんばるね。いつもなら逝っちゃうのにね」と爆弾発言 また火をつけるようなこといいやがってと。。。 すると彼女が口でぱくっとしてきた 「うわぁ」と妹達・・・目を丸くしてる 何もしていない次女まで身を乗り出してきて 彼女がまた次女に向かってさわってみる?ときいたらうなずいて 次女がしごきはじめて。。彼女は俺のアナルなめ。。。 さすがに限界がきて次女に向かって発射。。。 なんかすごくくやしい。。。。 妹にするわけにはいかないので彼女のあそこに指をいれ、かきまわしてやったら すごく興奮してたのか、すぐに昇天。。。 俺はあんだけ我慢したのに・・・逆にもえてきた 彼女のパンツをはぎとり、妹がいるにもかかわらず挿入してやった 「こうなったら全部ぬげよ」って妹たちにいった 彼女に挿入しながら、長女の股間をさわるとぬれぬれじゃないか? 「はじめてじゃないよな」と確認したら「ちがうよ」っていうので 指をいれてやった。 「あんあん」とかなり激しく声をだすが、「逝けないのか?」ってきいたら 穴ではいけないと。。。 じゃ舐めてもらえと彼女の顔の上にまたがらせて・・・ 次に長女をバックからいれてやった。がんがんつきまくった そのあと呆然とみている次女をひきよせ、次女とベローチューした 次女は処女なので、それはまずいよなって思いとどまった ふと見ると彼女と長女が69になってなめあってるし、すごいことになってるわ・・・ と思いつつ次女と69の体勢になり、次女の口の中で2回目発射 次の日も結局4P、またその次の日も・・・・ 日本に帰ってきたら、いつも通りの生活へ・・・ |
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2013-05-08 (Wed)
当時付き合ってた彼女が化粧品会社に勤めてた頃、寮に入ってました。
寮といっても普通のマンションを借り上げていた寮でした。 その寮には彼女の他に1人入っていました。彼女の先輩でした。 彼女(優子)25、先輩30、私(守)27でした。その寮はリビングを囲んで部屋があり、 それぞれの部屋が自分の部屋。リビングは共有スペース的な感じでした。
寮は男子禁制だったのですが、普通のマンションということもあり、管理者も
居ず、私の出入りも特に問題はありませんでした。昔から結構男の出入りはあったようです。 先輩自身も過去に寮生の彼氏が来る事はよくあったと聞きました。 何度か行くうちに、お邪魔した時、先輩にお土産を持っていったり、ご飯に誘ったりと、 先輩も私もお互い気兼ねする事も無くなるまでになりました。 寮にはエアコンがリビングにしか無く、それぞれの部屋は夏の暑い日には自分の部屋の 引き戸を開けて冷気を呼びこんでいました。 普段、部屋でのHは当然先輩が居ない時にしていました。 ある夏の夜、リビングで3人でお酒を飲みました。早々に先輩が酔っ払い、眠いと言って 自分の部屋で寝てしまいました。私達も部屋に戻りました。引き戸は暑いので半分ほど開けてました。 先輩の部屋は閉まっていました。 彼女にマッサージをする事が習慣だった私はうつ伏せになった彼女に跨り、 いつものようにマッサージをしました。すると、いつものマッサージのはずなのに、 お酒が入っているせいか彼女の身体がビクンビクン反応します。 それを見て私もムラムラ来てしまい、ついには性感ぽく愛撫に入ってしまいました。 「駄目だよ守・・・先輩居るし・・・あん」 優子は拒否ってますが身体に力が入っていません。それどころか股間はじんわり湿気を帯びていました。 「大丈夫だよ。結構飲んでたし、100%熟睡だよ」 「あん・・・せめて電気消して><」 電気のスイッチは入口の近くにあり、盛り上がってきたのに面倒だなぁと思いましたが消しに行きました。 すると、先輩の部屋の扉が開いてるのが見えました。暑かったんだろうなぁと思いスイッチに手をかけて 消そうとした時、「え?!」 先輩がリビングのソファーに寝ているのが見えました。 その時、瞬間に私は覗かれたい!見せたい!という気持ちになってしまいました。 部屋の電気は一つだけ消し、優子の元に戻りました。タオルを優子の顔にかけ、「声出しちゃ駄目だよ」と言い 徐々に全裸にしていきました。ローボードの上にある鏡の角度を変え、入口が見えるようにもして置きました。 優子は声を我慢しながら悶えています。その姿と、もしかしてこれから覗かれるかもしれない異常なシチュに 私のモノは早くもビンビンでした。 横目で鏡を見ると・・・見てます!覗かれてます!! 私はまだ服を着てます。大きくなったモノを先輩に見られる事に興奮してる自分がいます。 この感覚は初めてでした。恥ずかしいやらなにやらで・・・ 私はビンビンに勃起したモノを先輩に見せつけるようにパンツを脱ぎました。 69の形をとり、先輩に優子がしゃぶる私のモノがよく見えるような体勢をとりました。 鏡の角度が合わずその時の先輩は見えませんでしたが、私は見られてると思うと興奮し、すぐに発射寸前になってしまいました。 「やべえ、出そう」 すると優子はくるっと180度向きを変え、私のモノを先輩に見られてるとも知らずに、自らモノを握り腰を落としました。 優子は私に覆いかぶさるような体勢になりました。結合部は丸見えなはずです。その体勢で優子は腰を上下に振ります。 ぐちゅぐちゅいやらしい音も聞こえます。 優子は必死に声を我慢してるようです。でもあそこから聞こえる音は部屋に響いています。 「いやらしい音、先輩に聞こえちゃうよ優子。」 「いやぁぁぁ・・・」 と言うと動きがゆっくりになりました。 しかし余裕を見せているつもりの私が限界でした。ゆっくりになったと同時に私が下から突き上げました。 「ヒッ!いやあん あん あん あん」ついに優子の口からいつもの声が出てしまいました。 「あっ あっ あ~ん 守、先輩寝てるよね・・・あん」 「大丈夫だよ。熟睡 熟睡」 「だって・・・あん、優子イきそう・・・あん・・・なの」 「いいよ、一緒にね」 「ああああああああああああ・・・いくうううううう」 と言うと身体をビクン ビクンとさせながら優子は逝ってしまいました。 私もモノを優子から抜くと、先輩が鏡に映る位置を確認して、優子の口に持っていき射精しました。 鏡に映る先輩は左手を服の下から胸へ、右手を股間に・・・よく見えなかったんですが恐らくパンツの中へ入れて 弄ってたようです。表情はたまに目を瞑り口が半開き・・・私が優子の口にモノを持っていった時は口と目を 大きく見開き見入っているようでした。 その後はいつの間にか先輩もいなくなり、優子も「マジで先輩に聞こえてたらどうしよう」とかいいながら満足そうでした。 私も異常なシチュエーションに興奮し、優子にも「なんか今日多いね」って言われるくらい出ました. あの日以来、先輩にまた見られたい感情で悶々としていました。 でも優子の手前、行動には移せずにいました。当然、優子が居る時ににしか寮には行かないので、 そんなチャンスはあるはずもなく ・・・・しかし、チャンスが訪れました。 優子が3泊4日の研修に行くとの事。まあそれを聞いても最初、別にピン!とは来なかったのですが、 研修初日(土曜日)の日中、優子からメールがあり、忘れ物を持って来て欲しいとの事。 日曜の午前10時以降なら先輩も居ないのでよろしく・・・と。 しかし私は日曜日の午後一に用事がある事を告げ、今日の夜取りに行って明日の朝届けたい事を 伝えました。ついては先輩にも連絡入れとくようにとお願いしました。 実は私、優子には仕事と言ってましたが(研修所まで送るのめんどくさかったw)実は休みで、 優子には仕事終わって寮に着くのは21:00位かなとメールしました。先輩もそのぐらいだと返信がありました。 私は休日の午後からスーツに着替え出かけました。向かう電車の中ではいろんな妄想が頭を駆け巡りました。 どうやって見せようか。先日の事を言おうか。エッチまで行っちゃうのか。もう股間はビンビンでした。 ここで他の方の投稿を見て、スペックが大事なのかな?と思い少々脱線。 私 177-75 商社勤務の27歳 顔は照英チックで細マッチョ系 ちんこは細いが少々長め? 優子 162-? B84(C) W58 H86(本人に聞いたw) 顔は相武紗季系? あくまで(系)! 先輩 ?-?(スタイルは優子と同じくらいかちょっと細い) 胸はA~Bカップか 顔は職業柄か化粧映えする奇麗系。半年前に別れて以来彼氏無し。 若干ロリコン気味の私の好みとは正反対の杉本彩系?いや岡本夏生かな?ノリはいいw こんな感じです。想像に当てはめていただければ・・・^^ そしてマンションの前に到着。ピンポン押すが応答なし。そりゃそうさ、時間はまだ20:00。 気を落ち着かせるためにちょっと近辺をしばらく散策。 マンション近くに戻ってくると先輩発見。いつもは私服で通勤なのに今日はスーツ姿。 ちょっとムラっときました。後で聞いたら遅れそうなので仕事着のままで帰って来たそうな。 手ぶらも何なんで私はコンビニでビールを買ってマンションへ行きました。 カギを開けてもらい寮に入れてもらいました。タイトスカートの後ろ姿と透けブラに早くもムクムク! 「これどうぞ~冷えてるから今のうちに~」とビールを渡しました。 「ありがとう。大変だね守君。優子ちょっとおっちょこちょいなところあるよね~」 「そうなんすよ~」 とか喋りながら私は優子の部屋へ行き忘れ物を見つけました。 すると・・・ 「守君も飲まない?こんなに飲めないし^^」 ・・・・釣れたぁ~~~と思いました。 「でも、俺汗だくで。臭いっすよ」と言うと 「私も汗だくぅ~。そうだよね何かすっきりしたいね。シャワー浴びてから飲まない?」 と言われました。 え??一緒に??と思ったら違いましたw 「先に入って来なよ」って先輩から言われたので、ある計画が頭に浮かびました。 「じゃあお先に。」着替えを持たずにすぐに風呂場に行きました。 速効全裸になったところでまずは計画① 「先輩すみませ~ん。タオルはどれ使えばいいんですか」 まだ風呂場に行って1分もたたないうちに呼んだので、私がもう脱いでるとは思ってなかったのでしょう。 先輩は普通に来てドアを開けました。 「キャッ!ごめんなさい。」と言って全開にしたドアを少し閉めその陰に隠れ「そこのピンクのタオルで。」と 私は股間を手で隠しつつ後ろ向きになり「どれですか」と言うと。先輩は入ってきて渡してくれました。 渡してもらう時に私は隠してた手で受け取りました。あきらかに半勃起のちん〇を見られました。 心の中でガッツポーズをしている自分がいました。 普段から簡単な着替えを優子の部屋に置いてあるのですが、風呂場には持って来てません。 風呂から出ると、「ありがとうございましたぁ~」と言って、タオルを腰に巻いてリビングを通りました。 先輩はリビングのソファーに座っています。 優子の部屋に入りリビングからの死角に行きます。下着を選びます。トランクスもいいんですが、 ここはボクサーパンツをチョイス。ここから鏡の登場です。あらかじめ動かすタイミングが無かったので、 ここは映るように自分で移動。色々話しかけながらタオルを取りました。 実際は見えてるかはその時点でわかりませんでしたが、見られてると思いながら着替えました。 途中、興奮でほぼフル勃起にもなりました。ボクサーパンツからは形クッキリです。 そうこうしてるうちに先輩はお風呂に行きました。 その間、いろいろ考えました。「飲んでる間、間近に見てもらうにはどうしたらいいか」 計画③ 着替えのズボンが無い事にしてTシャツにボクサーパンツだけで居ようという結論になりました。 不自然すぎるのでタオルを腰に巻いておきました。 さっきの先輩の位置に座り優子の部屋の鏡を見ると・・・・またまたガッツポーズですw 先輩が出てきました。上気してるほんのり赤い顔は私のちん〇のせいか、シャワーのせいか。 先輩はタンクトップとTシャツの重ね着に短パン。 リビングを先輩が通る時、「あれ?タオル。どうしたの?」 「下着はあったんですけど、短パンが無くて」 「あらら・・・私のじゃ入んないもんねw」 「とりあえず失礼じゃ無ければこれでいいですかね?」 「全然いいよぉ」 てな感じで飲み始めました。近くでみると・・・重ね着とはいえ先輩ノーブラです。 「優子には忘れ物取ってすぐ出てもう家ってメールしときました。」 「そうだね。余計な心配しちゃうかもだしね。」 1時間ぐらい先輩のノーブラを視姦しつつ飲んでました。私の視線に気付いてるからなのか 胸ポッチが目立ってきました。ビール取ってもらう時に生乳首もチラッと拝見させてもらい、 私のモノも完全フル勃起です。 そこでまた思いつきました。ベタな作戦ですが、自分の股間にお酒をこぼすという作戦。 実行しました。うまくこぼれず、テーブルの上で収まってしまったのですが、腰に巻いてあるタオルを 咄嗟に取り、拭きました。勃起したちん〇のシルエットはクッキリです。 先輩が え? って目でパンツを凝視。 「あ、ごめんなさい。先輩のノーブラのおっぱいに興奮しちゃって」 「え?! ああああ・・・ごめんなさい」なぜか謝る先輩。 ここだと思い、いよいよネタを投下。 「先輩、先々週のの土曜日・・・見てましたよね?俺と優子のエッチ。俺も場所をわきまえず 申し訳な無かったです。」 先輩は顔を真っ赤にして 「あ、いや・・・その、トイレ行く時になんかしてるなぁってわかったけど・・・眠くてすぐ部屋・・ 先輩が言い終わる前に「興奮させちゃったみたいで・・・先輩がアソコ触ってるの僕見えちゃって、 見られて、しかも興奮してる先輩も見れて、俺もすんごく興奮しちゃいました」 「え?・・・・あ・・・ごめんなさい・・・」先輩、顔をさらに真っ赤にして下を向いちゃいました。 沈黙はまずいと思い、咄嗟に口に出た言葉が 「謝るのは俺ですよ。」 「先輩・・・俺、見られるの好きみたいなんです。・・・また、見てくれませんか?」 「な、なにを・・・え?でも優子ちゃんに・・・悪い・・・」 「エッチするわけじゃないですよ、俺も優子裏切れないし(心にも無い言葉を連発w)・・・ でも今、俺興奮して・・・このままじゃ収まらないんです。優子に内緒でオナニー見てもらえませんか。」 「えええ!?!?・・・でも優・・」という先輩の言葉をまたまた遮り、一気にパンツを脱ぎました。 びよおおおおんんと弾け、反り返るちん〇。 先輩は「あ・あああああ・・・」と口を開け目もそむけず、見ながら固まってました。 「ああああ・・・先輩に見られてる><」とか言ってしごき始めました。 「守君・・・だめだよぉ・・・やめて・・あああ」 言葉とは裏腹に潤んだ目でじっと見てくれました。 「先輩、もう止まらないです。お願いです、タンクトップだけ脱いでもらえませんか。」 「え?なんで・・・」先輩の言葉にあえて返事はしませんでした。 すると、先輩はゆっくりTシャツの上に着ているタンクトップを脱いでくれました。 さらに胸ポッチが露出し、うっすらと乳首が透けて見えます。 「あああああ・・・先輩、いいです!最高です。おっぱいが、乳首がわかります。」 「あああ・・・恥ずかしい・・・」 「恥ずかしいのは俺も一緒です。見たい。先輩のおっぱいが見たい!!」 ついに先輩は・・・座ったまま上半身裸になってくれました。 優子よりちょっと小さいけどお椀型のすごい美乳でした。乳首はビンビンに立ってるのがうれしかったです。 「先輩、綺麗です。乳首がそんなに・・・興奮してくれてるんですね」「先輩、最後のお願い・・・触ってください!」 「それは駄目・・・守君我慢してぇ」 「お願いです!先輩」と言うと私は先輩の方へ一歩踏み出しました。 「ああああ・・・だめだめ・・・あああ」躊躇してる先輩の手を取り、無理やりモノへ導きました。 触れてるんですが指が伸びてて中々握ってくれない先輩の手を私の手でそっと包むと、先輩は 自分の意思で握ってくれました。 「ああああああ・・・すごく硬い・・・熱い」 私はさらに一歩進み、顔の近くにモノを持って行くと、ついに先輩自ら口を近づけフェラチオを始めました。 「おおおおおおあああああ・・・先輩・・・気持ちいいです。」(さすが30歳、優子とは比べ物にならないテクでした) 先輩は一心不乱にしゃぶってくれました。たまに口を外し茎をしごき、またしゃぶる。 乳首や、腹筋、おしりを先輩に触られ限界に近くなりました。私も先輩の髪の毛やうなじを撫で、その度にビクンビクン とする先輩の反応に大興奮。ついにはおっぱいへ手を伸ばしました。 すると先輩は口をちん〇から離し、 「ああああ・・・駄目・・・欲しくなっちゃう・・・だから早く逝ってぇ」 そう言うと高速口ピストン&しごきを始めました。 「あああ・・・先輩出そうです」と言うと先輩は口を離さず、うんうんと頷くだけでした。 「おおおおおおおおおお!!!」 そしてついに先輩の口の中へ大量発射!!!!!。 先輩は亀頭に口をすぼめながら付け口の動きを止め手でしごくように最後の一滴まで絞り取るような手の動きでした。 (優子に教えたい!) 先輩は私のモノから口を離すとティッシュを取り出し精子を吐き出しました。(飲んでくれるのかと思ったw) 「すごい・・・いっぱい」と笑顔で言うと、ハッとして胸を手で隠して後ろを向いてしまいました。 私のモノは一回出したにもかかわらず、まだビンビンです。 そっと先輩の後ろに回りました。先輩の華奢な肩に手をかけるとビクンと身体が跳ねました。 私は「先輩・・・ほら」と言って、先輩の背中にまだビンビンのモノを押しつけました。 下を向いていた先輩の顔が上がり 「嘘!・・・」年上ばかりと付き合ってたせいでしょうか、一回出せば終わりと思ってたようです。 胸を隠していた手を掴み、ちん〇を触らせました。 もう慣れた?のか、すぐに形を確かめるように全体を撫でまわしました。 私はフリーになったおっぱいを両手で覆いこちらも感触を確かめるようにゆっくり揉みあげました。 手の中心にはコリコリになった乳首が当たります。ほぐすように摘まんであげると、 「ああああああ・・・・駄目だってば・・・」 「でも先輩、さっきからエッチな声ばかりなんですもん・・・俺も先輩を気持ちよくさせたいです。」 「私はいいの・・・ああああ・・・もう十分気持ちよかったから・・・ほんとに・・・」 「だって先輩は逝ってないでしょう?」「まさか逝った事無いとか?」 「あるわ、あるけど・・・」 「だったら先輩も逝って、初めておあいこでしょう?」(自分で言ってて意味わからんw) と言って短パンの中へ不意を突いて手を入れました。 「ああああ・・・嫌!・・だめ!」 すぐに腰を引き手は外れましたが、一瞬なのに先輩の愛液が指に付きました。 「先輩・・・こんなに・・・俺うれしいです」 と言って先輩に指を見せると、、 「嫌だぁ・・・恥ずかしい・・・」と言って、すぐに私の指を拭きとるように掴みました。 その瞬間、私は先輩を抱き寄せ、強引にキスをしました。(そろそろ精子も無くなってるだろうと思いw) 先輩は首を横に振って逃げようとします。そして口に意識が集中してる間に私は先輩の短パンの中に手を入れ ついに生マン〇を手に入れました。 「ああああああああ・・・」 先輩は口を離し身体をのけ反らせました。私は身体を支えるように手を背中に回し、ゆっくり寝かせました。 もう先輩の身体からは力が抜けてます。キスをまた続けます。先輩ももう舌を絡めてきます。 私は先輩の短パンに手をかけ、脱がそうとしました。力無い先輩の無意識の手が一瞬邪魔をしそうになりますが、 脱がす時は腰が浮きました。ブルーのパンティーのクロッチ部分は染みで紫色にも見えました。 「先輩・・・すごく濡れてる・・・」 「ああああ・・・言わないでぇ・・」 わざと音が鳴るように触ります。 くちゅ くちゅ くちゅ 部屋に卑猥な音が響きます。 「あ・あ・あ・あ・・・」指の動きに同期するように先輩のいやらしい声も響きます。 「ああああ・・・もう逝きそうなの・・・」 先輩のその言葉を聞き、私は先輩の下半身に回り込み足をいっぱいに広げました。 「嫌!だめえええ・・・電気消し・・・」先輩の言葉を無視して私はマン〇に吸いつきました。 「ああああああああああああ・・・逝っちゃう・逝っちゃうぅぅ」 私の頭を押さえながら、今までで最大に身体をビクン!ビクン!と跳ねながら・・・・逝っちゃいました。 私はそれでも止めずに大きくなっているクリトリスを執拗に攻め続けます。 「ああああああ・・・駄目駄目!・・やめて・・・私1回逝くともう駄目なの・・ああああ」 止めません 「ああああ・・あん・・あん・・・やめてぇ~おかしくなるぅぅぅ」 知ってますこのタイプ。ここからです。 「あああああ・・・嘘!・・・なにこれ・・・また逝くぅぅぅ・・・」 先輩は立て続けに逝き、身体はぐったり。半分失神に近かったと思います。 私は力無く広がってる足の間に身体を入れギンギンになってるモノをビショビショマン〇にあてがいました。 先輩のマン〇にゆっくりと沈めました。 「あああああああああああああああああああ・・・・」また軽く逝ったように感じました。 「おおおお・・・先輩・・・狭い・・気持ちいいです。」 まだ半分くらいで止めているのですが既に半狂乱 「いい・・・あああああ・・・気持ちいい・・あああ」 そして一気に奥まで打ち込むと 「あああああああああああ・・・当たるぅ当たるのぉぉぉ」「逝くぅぅぅl;う」 先輩はもう何回逝ったんでしょう。そこからはもう30歳の雌状態。 騎乗位になれば自分で掴んで入れちゃうわ、バックになれば子宮口のコリコリを チン〇でブルンブルンが気持ちいいとか、夢中でした。 私も自分がテクニシャンになったような錯覚しちゃいました。 この後はお風呂でもう1発やりました。 後日談ですが、先輩は寮で私の声が聞こえて「来てるんだ。」と思うだけで 濡れちゃってたみたいです。 いつも1回逝ったら終わりだったみたいで、はじめて複数回逝った事が怖くなったとも言ってました。 先輩とはその後、毎回優子に申し訳ないといいながらも3回ほど慰めてwあげました。 先輩はさらに半年後、結婚して退寮しちゃいました。退寮する時引越を手伝ったんですが、 最後に、「気持ちよかったよ」って言って私のちん〇を握り、「じゃあね、優子をよろしく」と言って 別れました。 先輩から教わったテク。子宮口ブルンブルンは今では優子のお気に入りになってます。^^。 |
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2013-05-08 (Wed)
中学2年の時の話。
教室の掃除当番だった僕の班は男3人女4人で、僕と女子2人がワックスがけを担当になった。 僕がワックスをバケツから床にまいていると、早苗が言った。 『これってアレみたいだよねえ~』隣にいた由美は、 『やめなよ、しっ!』と早苗を黙らせるように言った。 その会話を聞いた僕は、えっ?どういうことだ?とモップをかけながら考えていると、女子2人の会話から、〝この前DVD見たのと一緒~〟や〝男の~〟や〝ぴゅ〟といった会話が洩れ聞こえ、僕の頭は妄想でいっぱいになった。
よくよく考えても、話の内容を連想すると射精の事を言っているとしか思えない。
僕は気になって掃除終わりの帰り道、家が近所の由美に聞いた。 『ワックスの時の早苗が言ってたの何?』すると、 『あたしからは言えない』と恥ずかしそうに即答され、 『早苗に聞きなよ』と言われ、 『今いないじゃん』と返すと、 『後で家に遊びにくるよ』というので、直接聞くことにした。 早苗が由美の家につくと、電話で呼び出された。 幼稚園の時から由美の部屋に遊びに行ってるため、家に上がることは抵抗なかったが、エロい話を気のある早苗とすると思うとドキドキした。 しばらくの沈黙の後、早苗が言った。 『何を聞きたいんの?』 僕は、ワックスの事。というと、早苗は爆笑し、由美は下を向いた。 早苗は 『精子みたいって言ったの。この前、博美と由美と3人で親の隠してるDVD見たんだけど、そん時と同じって・・』 恥ずかしげもなく早苗は言い放ち、僕は恥ずかしくなった。 すると、早苗は 『広もやってる?』と聞いてきた。すかさず由美が 『やめなよ、早苗』と止めに入ったが、僕が 『何を?』と聞くと、 『・・・オナ。広もワックスでる?』と言われた。 照れ隠しにやや切れ気味に 『何言ってんだよ』というと、 『ねえ、男の事教えてよ』と頼まれた。 『何を知りたいの?』と聞くと 『いろいろ~』と由美も知りたいでしょ?という感じで早苗が言った。 結局、その場はそれ以上の進展はなく、僕は習い事の時間だったので由美の家をでた。 それから数日たって、早苗に呼ばれた。 初めて早苗の家にいった。 なぜ呼ばれたかと言うと、僕が早苗に気があることが友達を通じて知れたらしい。 早苗のほうから、僕に遊びに来ない?とさそわれた。 そして聞かれた。 『最近うわさで聞いたんだけど・・・ ほんと?』 僕はそこで告白した。 付き合いだして2週間たった平日の午後、2回目となる早苗の部屋に行った。 付き合って2週間といっても、その間メールの交換でたわいもない会話しかしてなかった。 でも、その日はキスをした。 早苗から、すりよってきてキスされた。 僕の股間はこれまで経験したことのない勃起で、はちきれるかと思った。 何度もキスを繰り返すうち、その股間に早苗の腕がふれた。 それから早苗は意識的に股間を腕でさすってきた。 『広、やばいことになってるよ・・・』 『・・・うん。』早苗は、ズボン越しに僕の股間に手をあてて言った。 『広、してあげる。』 え?と思ったが、そのままのなりゆきで、ズボンを脱がされオチンチンまる出しになってしまった。 はじめてのテコキに1分ももたず、早苗の目の前で放出した。 早苗の指示通り、事前に服を捲り上げていたので腹の上に放出する様子を見られた。 早苗はモザイクなしで見れたと大喜びしてた。 早苗は服を着たままなのに僕だけオチンチンはもちろん射精するとこまで見られたのがショックだった。 その後、一方的に射精を見られるだけの関係が続いたが結局僕と早苗の関係は3ヶ月で終わった。 付き合ってる時に真面目な由美も男の体に興味があることを聞いていた。 高校生になってから同じ高校で同じクラスになった由美とそれとない関係になった。 下ネタで話すようにもなった。 メールで、オナニーしたことも教えた。 由美がオナニーしていることも教えてもらった。 夏休み、僕の部屋に由美がきた。 僕のを見てもらった。それを見て由美は間違いなく興奮してた。 由美のマンコは見せてくれなかったが、僕のおちんちんを由美はものすごく見ていた。 由美は、おちんちんを手で握り、上下に摩ったりもしたが、僕は由美のマンコに触らせてもらえなかった。 射精の時は僕が自分でしごいた。 ものすごい勢いで精子が飛んだ。 由美はじっと見ていた。 目をまるくして。 ワックスではない、本物のほとばしりを目の前で初めて見た由美は、無言で、しばらく見つめたあと、テッシュできれいに拭いてくれた。 その後、何度か射精を見せてあげたが、早苗の時と同じく数か月後には別れてしまっ・。 きっと二人とも僕ではなく射精に興味があったのだと思う…。 |
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2013-05-08 (Wed)
高校の時の友達と同窓会つーか飲み会やって、二次会で仲の良いグループ(♂5♀4)でカラオケ行って、流れで王様ゲームみたいな事をやってた。
(先にお題を皆で決めて数字クジを引く。王様はいない。) 酒入ってるから当然下ネタに走る。 キスしたり(当然♂×♂や♀×♀の場合もあったが…)、上半身裸や、下着姿になったりして盛り上がり、結構ピークになってた時のお題が 『2番が5番のアソコを1分舐める』 見事に5番を引き当てた俺。
2番を引いたのは少しおとなしめの性格のM。
目がクリクリしてて、ちょいしょこたん似の茶髪ショートカット。 周りはワイワイ言って俺もテンション上がってたけど、 Mは 「え~っ!ムリ!ムリ!」と拒否。 しかし酒の勢いと周囲の 「ゲームだから! 皆で決めたお題だろ!」という後押しに負け、渋々と了承してくれた。 皆の前でチンコを出すのは酔ってても結構恥ずかしかったけど、勢いで脱いだ。 既にこの状況と、女友達の下着姿でギンギンになってた俺のイチモツを見たMは顔を真っ赤にして涙目で笑ってた。 周りからは、男友達の笑い声ときゃ~きゃ~いう女友達の声が響く。 Mは俺の股関に顔を近づけると、 「絶対1分だけだからね」と言ってチンコをそっと口に含んでくれた。 Mの口の中は冷たくて、ネットリした唾液と舌の感触がたまらなく気持ち良かった。 さっきまで騒いでた周りのやつらは馬鹿みたいに盛り上がり、 男からは 「いいなぁ!」 「うらやまし過ぎ!」 女友達からは 「Mエロ過ぎ~w」 「うまいね~!やり慣れてる?」といった声が飛んだ。 Mは笑いながら、チンコを口に含んだまま舌を動かし舐め続けた。 俺は理性がぶっ飛ぶんじゃないかというくらい興奮して、Mの頭を抑えつけてしまった。 奥まで入り過ぎたのか、Mは「んっ!!」と声を出してチンコから口を離した。 口から唾液が糸を引いて、それを拭いながらケホケホとむせるMの表情が凄くエロく感じた。 気持ち良かったなぁ~とさっきまでの感覚に浸ってると、「あと20秒!」との声が。 Mは「はいはい」と溜め息まじりに言い、諦めの表情で再びチンコを舐め始めてくれた。 皆の20から1までのカウントダウンが始まりうざかったけど、とにかくMの口の中は気持ち良かった。 1分たって、Mはパッと口を離して、俺も渋々とチンコをなおした。 おしぼりで口を拭いてたMに友達が 「普通にフェラしてたな、M。軽く舐めるだけかと思ってたのに」と言って、また顔を真っ赤にするMに、正直ちょっと惚れそうだったw その後、これ以上はマズイと感じたのか、女性陣によりゲームは強制終了された。 男からは当然の大ブーイングだったけど、女が乗ってこないので諦めて普通にカラオケに。 俺はさっきイケなかったからトイレでシコろうと思って、トイレに向かった。 そしたら女友達のAとすれ違って、 「さっき気持ち良かった?」と聞かれたから、 「サイコーでした! ちょい便所で出してくるわw なんなら手伝ってや」 って言ったら、袖を引っ張られて空室に連れてかれた。 キスされて、ズボンからチンコ出され手コキされた。 なんだこの展開はw と一人で自分にツッコミを入れてたら、 「あたし今日かなり酔ってるわぁ~」と言いながらチンコをくわえだしたんで、 「どうせならヤラセてよ」って言ったら 「彼氏いるから、口だけ~」と言われた。 口ならいいのか?と思いながらも舐めてもらった。 ゲームのノリでやってたMとは違って、しっかりフェラしてくる。 Aはよくいるギャルっぽい顔の女で、馬鹿っぽくてノリがいい。 いつも大口開けて笑うタイプのやつが、眉毛をへの字にしてチンコしゃぶる姿を見てると、たまらずに口内に発射した。 笑いながら精液を灰皿に垂れ流すA。 やりたい衝動にかられたけど、廊下を歩く店員と目が合い不審がられたので部屋から出た。 部屋に戻るとS(♂)とK(♀)が消えてて、MとR(♀)も帰ると言い出したので、その日は解散。 Mとは少し気まずかったけど、まぁ酒の力は怖いねっつー話してバイバイした。 人生で一番貴重な体験した日でした。 |
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2013-05-08 (Wed)
里香は修学旅行で沖縄に行きました。大変でした。
2泊3日で民宿に泊まって海で遊ぶの。海もすごい綺麗で感動しました。 最終日の夜「それ」は起こりました。 里香の部屋は3人部屋で男の子達が6人が遊びに来ました。 それでみんなハイになってて「王様ゲーム」をやりました。 最初は「下まで行って人数分のジュース買ってくる」とか「好きな人告白!!」とかだった。
だんだんやってて10:30に先生が見回りに来るというのでみんな帰っていきました。
先生は部屋の中まで入ってきていろいろ見回していくの。 それから11:30ぐらいに今度はさっきのうちの3人の男の子が来ました。 「続きをやろう」というの。 それでOKしました。 男の子はお酒持ってきてた。 命令もさっきよりHな方向に行って「4番と5番はキス」このときは男の子同士だったけど。 とか友達は「パンツを一瞬見せる」だった。 ノリだったから恥ずかしさとかはなかったな。 けど男の子から笑いがだんだん消えてきた。 里香はTシャツめくってブラ見せるでした。 男の子は平気でオチンチン出すからマジマジと見ちゃいました。 パパのもあんまり見たことなかったし。 女の子全員の使用済み下着を見せるが恥ずかしかったな。 「へ−@@ってこんなパンツはいてんだ。ここんとこシミになってる。」 と言ってクロッチの所を舐められると、 「しょっぺー!!」と言った。 今から思うとめちゃくちゃ恥ずかしい。でも里香はこのとき濡れちゃいました。 その男の子は変態と言われていました。 全員ノーパンという命令があった。しかもそこで脱がなきゃいけなくて 里香はシャカシャカのジャージきてたんだけど、そこに手を入れて脱ぎました。 男の子はすでにマッパだった。 そしたらさっきの子がまた里香のパンツをとって頭にかぶったり、そのパンツをじっと見て 「**里香は今濡れています」とか言われて、超恥ずかしいの。 あとねー友達は窓あけて「オチンチン」とか、「オマンコ」とか言わされてた。 そんなんで男の子は喜んでたよ。 このままだとヤバイって言うのでいったんそこで終わり。 雑談からオナニーの話になった。 友達が話すのを男の子真剣に聞いてたよ。 里香も友達も完全に酔っちゃってて男の子が「オナニー見たい」って言ったら、 友達の一人ホントにやり出しちゃって、「あーん」とか喘いじゃって 部屋明るいし、思いっきり見えちゃってるから男の子はもう釘付け。 もう一人の友達もその中の男の子とH始めちゃったから 変態の彼が近づいてきてジャージ脱がされちゃったらムラムラ来ちゃって許しちゃった。 1つの部屋で6人でHしてた。 里香はまず舌入れたディープキスでそれから耳舐められて首筋舐められて くすぐったいんだけど気持ちよくて。 ブラをずらされて舌で乳首を転がすの。 「@@の乳首カワイイな」 って言われてもっといじめてーって感じだった。 それから足を思いっきり広げられて、恥ずかしくて思わずかお隠しちゃった。 「すげー、おまえビショビショじゃん」 「これが@@里香のオマンコかぁ、おまえ毛少ないから丸見えだよ」 すごいHなコト言うので感じちゃいました。 指で左右に開いて彼は指を入れてきました。 すごい濡れてたからするっと入っちゃった。 里香は「ああ!」って言っちゃいました。 1年ぐらいHしてなかったけど、すごい気持ちいいの。 彼は指を出し入れしました。 その度にグチャグチャ音がしてすごく恥ずかしかったけど気持ちイイの。 里香の中で指が動いてるの。 「足自分でもって」 って言われたから足もってたけど、かれは里香のマンコをのぞき込むように見ながら指を出し入れしてるの。 熱くなってきて今度はすごい速さで出し入れして指でクリトリスを擦るの。 「もうだめェ・・イっちゃうよォ」 って言ったら彼は指を止めたの。 それで里香を立たせて窓の所に手を突かせて、足広げて立ったまままた彼は指を出し入れしたの。 里香、掻き回されて気持ちよすぎて立ってらんなくなっちゃって。 そしたら彼「みんな見て!」っていうの。 里香(みんなに見られてるんだ。こんなHな格好して。) 「里香ァ、すごいHな音聞こえるよ」 って友達に言われて、そして里香もアンアン喘いじゃった。 そして里香はイキそうだったの。 すごく気持ちよくってイッちゃった。 そしたらブシューって何か出ちゃったの。 お漏らししちゃった!超恥ずかしい!! 男の子にそれが「潮吹き」と言うことを教えてもらった。 足がガクガクして立ってらんなくなっちゃった。 下の畳がびっしょりですごい恥ずかしかった。 友達は興味津々で彼に潮を吹かしてもらってた。 いろんな意味で楽しかったです。青春の思い出だなぁ(笑) |
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2013-05-08 (Wed)
中二のとき部活の女の先輩に体育館トイレでのオナニーを見られていたらしく、他の日に別の件で呼び出されたとき、いきなり
「男の子のチンチンが見てみたい」といわれた。 「は?なにいってるんですか?」というと 「こないだトイレでシコシコしてなかった?」って聞かれた。 うぶだったおれは 「なんですか?そんなことしてません!」といって逃げようとしたが、 「ばれてるんだからね、部活のやつらにばれてもいいのかなぁ」といわれてしまい、 「みたいなぁ、見せてくれたら言わないでおくけど」 いやだったがそのままトイレに連れて行かれた。
トイレに着くと
「さあ、早くみせてよ〜、こないだ見たときはすっごい大きかったけどなぁ〜」と言われた。 ほんと恥ずかしくて 「まじで勘弁してください。」といったが 「○○って私のこといっつもみてるよね〜、目がエッチなんだよね〜きになっちゃうのよ見られると」 「い、いえ見てないですよ・・」 といいつつ先輩をズリネタにしていたおれはかなりあせってしまった。 「私の何処を見ていつもシコシコしてるの?」ってきかれたので、 「そ、そんなことしたことないです。」とかなり苦し紛れに言ってみたが、 「ちゃんと教えてくれたら黙っててあげるよ、ふたりだけの秘密にしとくから」と言われた。 もう頭が混乱していたがもうにげれないと思い、観念して 「ほんと一度だけですよ、誰にも言わないでください・・」 「やったー、早く見せて見せて」 と、既に半勃起状態のオレはチャックを下ろしチンポを出してしまった。 まだ毛も生えていなかったおれは恥ずかしくてたまらなかった。 「ねえ、まだ生えてないんだね。でも結構おっきいね、私の何処見てるの?」 などいろいろ聞かれるうち見事なほど勃起してしまった。 「ほらじゃあこないだやってたみたいにシコシコしてみてよ。」 チンポを見せるだけだと思っていたオレは 「まってください、そんなことできないですよ・・・」と頭がパニック状態でこたえたが、 「見せないとばらしちゃうよ、いいの?」 どうすることもできず、観念してやけくそでチンポを握り上下に動かした。 先輩は興味深そうにオレのチンポを凝視していたが、それがたまらなく興奮してしまい、かなりイキそうになった。 「どうしたの?手が止まってるよ?え〜もしかしてでちゃいそうなのかな?」 恥ずかしかったおれは 「なにがですか?そんなこと・・・」 「いいんだよ、私○○がイクとこみててあげるからだしちゃっていいよ。」 恥ずかしかったけどもう限界だったオレは 「もうだめです。絶対人にいっちゃだめですよ〜」 といいながら、発射してしまった。 まだ成長段階のおれはあまり精液はでなかったが、勢いはすごかったので 「すごい飛ぶんだね、すごい!」って言われた。 イッたらすごい恥ずかしくなってすぐチンポを隠して 「誰にも言わないでください。」 といいつつ、逃げるように帰りました。 |
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2013-05-08 (Wed)
俺は中高とバレー部に所属していたこともあり娘のバレーボールチームのボランティアコーチをしている。
真夏の蒸暑いその日も子供達に教えていた。 練習も終わり、帰りの支度をしていると同じボランティアコーチをしているかすみちゃんのパパから声が掛かった。 「どうです?今日うちで一杯やりませんか?」 「う〜ん、いいねぇ、じゃ遠慮なくお邪魔させてもらおうかな。」 実はかすみちゃんのママっていうのが30歳には見えないくらいの可愛い奥さんで性格もサバサバしていて物怖じしない感じの人だった。 そんな奥さんに会いたい気持ちもあり、喜んで行く事にした。
「いらっしゃい○○さん、ゆっくりしてって!」
かすみちゃん宅につき玄関先で可愛い奥さんが出迎えてくれた。 居間にあがりくつろいでいるとかすみちゃんのパパの携帯電話が鳴った。 「○○さん、申し訳ない。会社に書類を届けなくちゃいけなくなった。30〜40分で戻るからゆっくりしててくれないですか。もし何だったらシャワーでも浴びといてくださいよ」 と言うと書類を持って会社に出かけていってしまった。 する事もなく、テレビをぼーっと見ていた俺に 「○○さん本当にシャワーでも浴びてゆっくりして。すぐに帰ってくると思うから」 「じゃあお言葉にあまえて入らせてもらうよ」 真夏の体育館は想像以上に暑い。 滝のような汗もかいていたし練習後の着替えを持っていたこともあって遠慮なく入らせてもらった。 シャワーを浴び、風呂から出た丁度そのとき、 「○○さんタオ…」 ガラっと引き戸が開いたと思った瞬間目の前に飛び込んできたのはバスタオルを持った奥さんだった。 「ごめんね〜、もう出てると思わなかったから…」 慌てて廊下に引き返した奥さんは扉越しから言った。 「いいよいいよ、見られて減るもんじゃないしね」と言うと、 「えっ?見ていいの?」 「えっ?」 言葉の意味がわからないうちに奥さんは脱衣所に入ってきた。 「じゃ、見〜ちゃお!」 体を拭いている俺の横にきて股間と同じ高さに顔がくるようにしゃがんだ。 「へ〜、うんうん、そっか〜、みんな同じか〜、そうだよね〜」 横から見たり、下から覗き込んだりして溶けるくらいに見ていた。 「私ね、中学のときからパパと付き合って高校卒業したらすぐ結婚したでしょ、実はパパ以外のオチンチンってみたことがないんだぁ…。他の人のは初めて…」 じーっと見られているとちょっと反応してきてしまった… 「あっ!ちょっとおっきくなってきたよ!うわ〜、すっご〜い」 「おっきくなるとこ初めて見たーw」と大はしゃぎ。 しばらく見ていたと思ったら人指しゆびでツンツンと触ってきた。 「ちょっとヤバイって〜」 その刺激で俺の股間はへそに付くくらいに反り返ってしまった。 すると、小悪魔みたいな顔でクスっと笑いながら立上り、誰もいないのだが耳元に小声で 「○○さんの恥ずかしいとこ見ちゃった…(恥)」 と言い、脱衣所から出て行った。 慌てて俺は服を着て脱衣所から出ると丁度パパが帰ってきた。 その日はもちろん何事もなく奥さんの手料理をごちそうになって帰った。 その後数回両家を行き来しているが奥さんは何も無かったように振舞っている。 ただ一度困ったのがバレーボールチームの父兄で飲み会をしてたときに 「私、○○パパのオチンチン見たことあるんだ〜」 ってみんなの前で言われた。 俺の妻も居て、どう対応していいかわからなかったw… |
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