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丸出し
栃木にある水着も可、の混浴露天風呂でのこと。

まだまだチェックも厳しくなく、裸でも入れたころのことなんですけどね。

ハンドタオル一枚でサウナに行くと、大学生くらいの女の子が長いすというか座る段のところに寝そべって寝てたんです、目を粒って。

ほんとに寝てるのかなぁ、と思ったけど、ビキニの女の子の無防備な姿にさすがになんか興奮しちゃって、じろじろ見ちゃいました。

んっで、もちろんRの虫がむくむくとわいてきちゃうわけです。

これはこっちも寝た振りしたら・・・ってすぐにイメージわきました。
早速反対側の段に陣取り寝たふり開始です。

その女の子は本当に寝ているのか、こちらの様子にぜんぜん反応しません。
わざとタオルはだけた感じにして、お○ん○んの上に無造作に置いときます。

目をつむってじっとしてると、さすがにサウナ。汗が噴出してきます。
だんだん持久戦の様相を呈してきました。
あかん、まじで暑い。

どきどきとサウナの暑さで顔がほってってくるのがわかります。
だんだん苦しくなってきてごろっと寝返りうっちゃいました。

その時、がらがらっと戸の開く音がして、
「お、ここサウナじゃーん」なんて声が聞こえました。

き、来ちゃいました。別の女の子たちが!
声から察するに、3人から4人くらいでしょうか?一気に心臓が高鳴ります。

ちょうど、壁に前を向ける格好で寝ていたので女の子たちに背中を向けている状態です。
もちろん、タオルは巻いておらず、乗せていただけだったので、腰のところから垂れ下がっているだけで、おしりは全部は隠し切れていませんでした。


「あ、○○が寝てるー」
っともといた女の子もこの子達の知り合いのようでした。

その声で起きたらしいその子は
「うわー、ほんとに寝ちゃってた」なんて会話が聞こえてきます。

も、もしかしてこのままスルーなのか?俺?ただの風呂の置物か?
と思い出してきたころ、女の子の一人がやっと僕に気づきました!
いきなりこそこそ話ですが、ばっちり聞こえています!

「ねぇねぇ、この人も寝てるのかな?」
「ケツちらちら見えてんだけどー」

なんて話しています。おしりに熱い視線をじーっと感じます。

「なんかえろいねー」
「ほんとに気づいてないのかなぁ?」

なんてかんじでしゃべっています。

「おにいさーん、タオルはだけてますよー!」

一人の女の子が僕を起そうと話しかけてきました!
こ、ここは演技力が試されているところです!

んーっと気づいて反応した振りして、体の正面を上に向け、やっぱりそのまま寝た振りを続けました。
体を上に向けたひょうしに、タオルがずり上がり、へそくらいまであがってしまい、お○ん○んがぎりぎり隠れる位置まで来ちゃいました。

「うわーーーー」っと女の子たちの声をころした歓声の声が聞こえてきます!
「うわー、ぎりぎりだね」
「もう、見えちゃいそうだよ!」

女の子たちは口々に話しています。
完全に僕に注目が集まっているのがわかります。

このタイミングだ!と意を決した僕は、もう一度寝返りをうちました。
はらっとタオルが床に落ちました。
すーっと僕のおち○ち○が外気に触れるのがわかります。
女の子達の視線をびんびんに感じます!

「うわ!!」
「もろ見え!!」
「でたーーー!!」

なんていいながら、きゃはきゃは笑い出しました。

「私、こんな明るいところでみたのはじめてー!」
「ほうけーだし」
「え?何それ!何それ!」

なんて大盛り上がりで笑いながら僕のお○ん○んを見ているようです。
知らない女の子たちに素っ裸であそこまで無防備に見せてるんだー、その上、女の子たちは水着着てなにも見せてくれてないのに・・・。それに目をつぶってるし、俺。
と感慨深いものがあります。このシチュエーションを長年待っていたんだ!と。

そんなことを思っているとあそこがむくむくとなってきちゃいました。
やばい!と思った僕は、ここで目を覚ました振りをすることにしました!

んー、って伸びをしてゆっくり目を開きます。
目を爛々と輝かした女子大生くらいでしょうか?女子が5人、座ってこっちを向いています。
すげ、すげえ光景だ!

「あ、起きたー」
「おはようございますー!」

すげえテンション高い。
は、はぁ、なんて寝ぼけた振りして相槌うって起きます。
ここではまだ、タオルがはだけてるのは気づかない振りしときます。
女の子たちは目線で僕の顔とあそこを交互にちらちらと見ているのがわかります。
ぷーっと吹き出して笑いをこらえてる女の子もいます。

「ごめん、ねっちゃったみたいで・・・」

なんで俺あやまってんだろ?知らない女の子たちだし。
よし、これが向こうが指摘してくるまで出したままでいっちゃおうと心に決めました。

「ど、どこからきたんですか?」
なんてたわいもない話を始めちゃいます。

女の子はげらげら笑いながら
「名古屋ですよー」と答えてくれます。

5人の水着を着た女の子の目の前ですっぱだかでおち○ち○丸出しで会話してる俺。
俺、すげええ!!

その内、女の子の視線が僕の下の方に集まりだしました。

「ねぇねぇ、そろそろ教えてあげようよ」
「かわいそうだよ!」

なんて隣の子にひじ打ちしながらぼそぼそ話しています。

「おにいさーん」

一番活発そうな子が話してきました。

「え?何?」すっとぼけて答える僕。
「タオルはだけてるんですけど」
「えー!!」

その瞬間女の子達は大爆笑!!
僕はタオルを取らず、両手で股間を隠しました!

「うわー、ぜんぜん気づかなかった、み、みちゃったの?」
「もー、しっかり見た見た」
「ずっーっと、丸出しだったよー」
「夢に出てくるくらい目に焼き付けた!」

なんてうれしい事言ってくれます。

「最初、おしりも見えてたし」
「お兄さんのぜんぶみいちゃった!」

女の子って怖い・・・。集団になるとつええ・・・。

「やっべ、ぜんぜん気づかなかったよー、ご、ごめんね」

一応あやまっときます。
女の子達はすげえハイテンションです。もう飲み込まれちゃってます。
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カテゴリ:CFNM体験談
テーマ:エッチな告白体験談 - ジャンル:アダルト

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