2013-07-07 (Sun)
高3の時の話。
クラスで忘年会の後、夜も更けてきて開いている店も少なくなり、コンビニで酒を買って、公園で飲むことになった。 男女合わせて10人位で飲んでいたが、俺はオシッコがしたくなったので公園の隅の方でコッソリ立ちションをしていた。 すると背後から人の気配が・・・。 「ナニー?オシッコしてんのー?」 と俺の好きだったSさんが歩いて近づいてきた。 「なんだよ?来るなよ」 と俺は強めに言ったが、Sさんは全然聞いておらず 「見ちゃおっカナー」 と背後から俺のチンポを覗き込んできた。 「どれどれー○○君のオチンチンはどんなのカナ?」とSさん。 俺は仮性だった上に寒くて縮こまっており 「あっ皮かぶってるねぇ」 「縮こまってるしぃ」 とSさんに観察されまくり。 とうとう彼女はチンポに触れてきて 「オシッコしたらオチンチン振るんでしょ?」と俺のチンポを振りだした。 俺は勃起してしまいSさんは笑いながらシゴいてきた。 「あっオチンチンのヨダレが出てきたよ」 と我慢汁を触ってきて、俺がもうすぐイキそうな頃、皆に気付かれそうになったので急いで戻ったが、俺は好きな娘にチンポをシゴかれ、家に帰ってからもSさんをオカズに何度も抜いた。 |
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