2013-05-05 (Sun)
俺は童貞なのですが、このまえ親友が、女の裸を見せてやると言ってきました。
俺はてっきりフーゾクとかだと思っていたのですが連れて行かれた場所は親友のアパート。 そして親友の彼女がそこにいました。 女の子の裸ってTの彼女の裸のことでした! 彼女はなにも聞いていなかったらしく、びっくり&ぜったいいやって言ってました。 でもTがひっしにお願いしてくれて…あと俺がすごいさみしそうにしてたから 「下はいやだけどおっぱいだけなら」っておっぱいを見せてくれることになりました! おれとTはおおよろこび。で、彼女はまっかになっていました。 「よーくみとけよ、K」と言ってTは彼女の後ろに回りました。 後ろに回ると彼女が 「ねぇ?ほんとにぃー?」と言いましたが、Tが 「頼むよー」って頭をさげたら、 「んんー」と言って了承してくれました。 するとTが突然バッ!っと彼女のブラウスをたくしあげました。 「えっっ!!?」と彼女はびっくりしてTのほうを見ました。 で、おれは彼女のほうを見ました。 白いはだに黄色のブラジャー。 おっぱいはソフトボールくらいで、その瞬間、ぷるるんと上下に揺れました。 彼女は斜め下を向いてはずかしそうに黙ってしまいました。 Tは「興奮したら抜いてもいいぞ~」と笑うと彼女はキッとTをにらみました。 おれはそれまで、人の彼女の見てもなー、と思っていましたが、一変、急にどきどきしてきました。 つばをのみこんで、次の一手をまちました。 するとTが「じゃいくか」といってブラジャーに手をかけました。 「ちょっとまって」彼女は言いました。 「いいじゃんかー童貞なんだからサー。見せてやれよ」 と言うと彼女は僕のほうをなんともいえない目でみつめました。 ぼくはまたその視線にどきどきしちゃって、 「ごめん」と言うと彼女は「うん。」といってコクリとうなずきました。 彼女はまた下を向いちゃいました。 「じゃあよくみてろよ」と言って、ふたたびブラに手をかけました。 彼女は小さくバンザイをしてくれました。 スルっとブラが上がって白い柔らかそうなおっぱいが現れました。 でもTの手は止まりません。 薄いベージュの乳輪がみえました。 彼女の顔を見るとまっかになっていました。 僕は「あーはずかしいんだなー」とおもいました。 乳輪が見えたので「あ、次は乳首だな」と思っているとなかなか乳首が出てきません。 「あれっ」と思ったとたん、ぷるんってかんじで小さな乳首が出てきました。 ぶらに引っかかっていたようでした。 ほんとに「おいしそー」と思いました。 どきどきして彼女の顔は見れませんでした。 はじめて見た女の子のちくびでした。 Tはもう少しあげて完全におっぱいが見えるようにしてくれました。 じーっと観察させてもらいました。 「揉んでみてもいいぞ」っといいましたが彼女はソッコー 「だめっ!!」と言って、 「もういい?」とぼくにききました。 ぼくは 「うん。ありがとー。かわいいおっぱいだね」っというと、彼女は 「ヤダっ」と言ってバッとブラをおろしました。 ささっとブラウスもなおすとキッチンのほうへ足早に消えていきました。 「ばかだなーなめさせてもらえばよかったのにー」というと、キッチンからスポンジが飛んできました。 お茶を持ってきた彼女は 「Kくんはぜっっったいにこんなこと彼女にさせたらだめだからねっ!」といいました。 「おれ、彼女いないから」というと「わかってるわよ(w いたら見せないよ!」と笑いました。 明るかったので安心したのと、さっきはずかしそうに胸を見せてくれたギャップにまたどきどきしました。 それからTと彼女はふたりでお風呂場へ。 ちんちんがおおきくなってきました。 その後三人で飲んで酔っ払ってさっきの話をしました。 彼女は「あたしのちくび見たなー」と言ってヘッドロックをされました。 さっきは触れなかったおっぱいが顔におしつけられてまた、ちんちんが勃ちました。 それに気づいた彼女に仕返しーといってパンツをぬがされてびんびんのティンポを見られてしまいました(初めて)。 いまとなってはいい思い出です。(未だどーてーですが) |
||
Trackback
| Top Page |