TOP手コキ体験談男友達っぽい付き合いをしていた女友達が手コキ

男友達っぽい付き合いをしていた女友達が手コキ
たまに部屋によっていく同級のN美。

あまり女子として意識できない容姿で、男友達と似た感覚がある。ブスとも言えない並。
こいつはインターネットをする目的で来ているが、あとはだべって話するぐらい。

下ネタ話もよくしてたから、
俺の机でパソコンをやるN美の後ろのテーブルで、俺もエロ本持ち出してぱらぱら読んでた。

気分が乗ってきたから学ランのベルト緩めて、からかうつもりで

「おい、ちょっとオナニー手伝えよ」と言ってみた。
「ちょ、ちょっと何やってんのよ!バカか?世間じゃ、そういうのお金かかるんだよ!」

そのときの表情がちょっとおどおどしていたので、面白くなってN美が目の前にいるにもかかわらずオナニー続行。

しばらくN美はパソコンの画面を見ていたが、

「ああー気持ちいい~」とか言ってると、気になるのか後ろをちらちら見てくる。
「あーN美に手伝ってほしいなぁー」と言ってると
「仕方ないなぁ…今日だけだからね」とイスから立ち上がって俺の横に座ってきた。
「えーこんな女がいいわけぇ?」エロ本をのぞきこみながら顔をしかめる。
「お前、こんなナイスバディじゃないからなぁ…」
「うるさいよ!この変態…」

そう言いながらも、俺のを握ってきた。N美の手は汗をかいて熱かった。

ニュク、ニキ、ニキ…ニキ N美は右手を器用に上下に動かし始めた。

「へー結構うまいな?」と言うと顔が真っ赤になっていくのが分かった。
「手でするだけだよ!変な気おこさないでよ!」

ニキニキニキ…といいリズムでストロークする。

「袋も触って」
「触ったほうが気持ちいいの?」
「そりゃ気持ちいいよ」

さわっ…もぞもぞ…とN美は右手でストロークしながら、袋も触り始める。

「あーマジ上手いわ…あー気持ちいい…うあ…」

俺は仮性だから、N美がストロークするたびに亀頭が見え隠れする。
N美が手コキしているという状況に俺も興奮して、カウパーが結構多く出ていた。


「ここって…こんなふうになってたんだ…」

顔を真っ赤にしながら、N美はストロークを止めて、親指と人差し指とで輪っかをつくって、皮を完全に捲ってカリの部分でその輪っかを回転させて、カリのくびれた部分を刺激する。

とたんにカウパーがまた出てきて、そうなると手の平で亀頭のてっぺんをくるくるする。もうイキそうになる。

「ああ~出そう!N美!出そう!」
「…出していいよ…」

N美は俺の後ろに回って、後ろから手を回して右手で扱き始めた。
そして左手は精液を受け止めようと皿のようにしてしている。

ニキニキニキニキ…

「うくっ!!」

…俺はN美の左手に射精した。勢いがあってちょっと左手からこぼれた。

「うわー白い!すご~」

N美は嬉しそうにそう言った。


その日は、その後もしばらくN美はインターネットをして進路のことやバイトのことを話した。
N美が帰ってからしばらくしてメールが来た。


メールには

「また遊びに行ってやるよ」とあった。
「今日は気持ちよかった。またやってくれよ」と送ると
「ばーか」

この日以来、たまにN美にはオナニーを手伝ってもらっている。      

おわり
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カテゴリ:手コキ体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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