2013-05-05 (Sun)
たまに部屋によっていく同級のN美。
あまり女子として意識できない容姿で、男友達と似た感覚がある。ブスとも言えない並。 こいつはインターネットをする目的で来ているが、あとはだべって話するぐらい。 下ネタ話もよくしてたから、 俺の机でパソコンをやるN美の後ろのテーブルで、俺もエロ本持ち出してぱらぱら読んでた。 気分が乗ってきたから学ランのベルト緩めて、からかうつもりで 「おい、ちょっとオナニー手伝えよ」と言ってみた。 「ちょ、ちょっと何やってんのよ!バカか?世間じゃ、そういうのお金かかるんだよ!」 そのときの表情がちょっとおどおどしていたので、面白くなってN美が目の前にいるにもかかわらずオナニー続行。 しばらくN美はパソコンの画面を見ていたが、 「ああー気持ちいい~」とか言ってると、気になるのか後ろをちらちら見てくる。 「あーN美に手伝ってほしいなぁー」と言ってると 「仕方ないなぁ…今日だけだからね」とイスから立ち上がって俺の横に座ってきた。 「えーこんな女がいいわけぇ?」エロ本をのぞきこみながら顔をしかめる。 「お前、こんなナイスバディじゃないからなぁ…」 「うるさいよ!この変態…」 そう言いながらも、俺のを握ってきた。N美の手は汗をかいて熱かった。 ニュク、ニキ、ニキ…ニキ N美は右手を器用に上下に動かし始めた。 「へー結構うまいな?」と言うと顔が真っ赤になっていくのが分かった。 「手でするだけだよ!変な気おこさないでよ!」 ニキニキニキ…といいリズムでストロークする。 「袋も触って」 「触ったほうが気持ちいいの?」 「そりゃ気持ちいいよ」 さわっ…もぞもぞ…とN美は右手でストロークしながら、袋も触り始める。 「あーマジ上手いわ…あー気持ちいい…うあ…」 俺は仮性だから、N美がストロークするたびに亀頭が見え隠れする。 N美が手コキしているという状況に俺も興奮して、カウパーが結構多く出ていた。 「ここって…こんなふうになってたんだ…」 顔を真っ赤にしながら、N美はストロークを止めて、親指と人差し指とで輪っかをつくって、皮を完全に捲ってカリの部分でその輪っかを回転させて、カリのくびれた部分を刺激する。 とたんにカウパーがまた出てきて、そうなると手の平で亀頭のてっぺんをくるくるする。もうイキそうになる。 「ああ~出そう!N美!出そう!」 「…出していいよ…」 N美は俺の後ろに回って、後ろから手を回して右手で扱き始めた。 そして左手は精液を受け止めようと皿のようにしてしている。 ニキニキニキニキ… 「うくっ!!」 …俺はN美の左手に射精した。勢いがあってちょっと左手からこぼれた。 「うわー白い!すご~」 N美は嬉しそうにそう言った。 その日は、その後もしばらくN美はインターネットをして進路のことやバイトのことを話した。 N美が帰ってからしばらくしてメールが来た。 メールには 「また遊びに行ってやるよ」とあった。 「今日は気持ちよかった。またやってくれよ」と送ると 「ばーか」 この日以来、たまにN美にはオナニーを手伝ってもらっている。 おわり |
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