2013-05-05 (Sun)
学生時代から7年の付き合いになる女友達と先週飲みに行った。
結構酒がまわってきた頃、 「最近溜まってんだよなー」 と言ったら彼女は笑いながら 「抜いたげよっか~?」 とシゴく真似をした。 その後1時間程飲んで店を出た。 裏にある駐車場で車に乗り込んだ時、 できるだけ自然なフリをして彼女の手を股間に乗せてみた。 一瞬お互い沈黙したが、 彼女はそのまま股間を撫でながら 「いいよ」 と言って俺のチンポを引っ張り出した。 萎んだチンポを 「元気無いね-酔ってんの?」 とか雑談まじりにクニクニと弄び、 乾いたチンポをぱくっと咥えて濡らして勢いよくしごきだした。 かなり乱暴にしごかれたが、 それがまた気持ちよく、すぐに大きくなった。 「出るときは言ってね」 と言った彼女は俺の反応を楽しそうに見ていた。 しごいている彼女の指がカリに当たる度、 反応してしまい、多分、始めて5分と経ってなかったのに俺は限界に達した。 「っつ…もう…出るッ…」 「えっ!?ちょっと待って―」 と慌てる彼女とは関係なく俺の精液は発射された。 「ちょっとちょっと!」 咄嗟に彼女は左手でチンポを覆い、自分の手で精液を受け止めた。 「ゴメン…」 謝る俺に彼女は笑いながら 「いいよもう…。でも驚いた。どうせだから全部出してね。」 と根っこからしっかりと搾り出す様にしごいた。 「もう大丈夫?」 「あぁ…平気」 彼女は萎んだチンポから手を離すと、車の外で手を振り精液を払った。 居酒屋に戻り手を洗った彼女を何事も無かった様に 家まで送り、俺は家に帰った。 |
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