2013-05-05 (Sun)
営業先の経理担当の人妻Aさん(26)。
Aさんのことは前から可愛いな~とは思っていたけど取引先の人だし人妻だし理性で抑えていました。 そんなある日その会社の送別会に呼ばれることに・・・なんとAさんに子供ができて退職するらしいのです。 「なんで社外の自分が?」 と思って社長に聞くとAさんの希望とのことだったのでその日は仕事を早めに片付けて参加しました。 繁華街にある普通の居酒屋に10人ほど集まって始まった送別会。 でもなんかAさんは嬉しそうぢゃありません。 子供ができたのに?とは思ったものの立場上親しげに話することもなく会は終了しました。 居酒屋をでると社長は社員を連れて二次会に・・・ でも主役のAさんは「体調悪いし旦那が迎えにくるので・・・」とか言って断っています。 私も社長に誘われたのですが実のトコ社長のことが嫌いだったのでいろいろ言って断り帰ろうとしました。 するとAさんが「Bさん(←オレ)旦那がくるまでいてくださいよ」と声をかけてきました。 まだ9時前でしたが確かに繁華街の外れに女性一人ってのは・・・と思ってOKしました。 そんなこんなで居酒屋の前に座りこんで世間話をしていると彼女にメールが・・・旦那さんからのようです。 そのメールを見た瞬間に彼女の表情が変わりました。 「どうしたの?」そう尋ねると彼女から 「迎えにこれないって・・・なんでこうなっちゃったんだろ・・・」 聞くと子供を欲しがっていない旦那さんとAさんで意見の相違があって喧嘩しているとのこと。 しかも旦那さんは浮気してるようだと・・・ 半分泣きながらもたれかかってくるAさんを見て居酒屋で楽しそうにしていなかった理由を理解しました。 「大丈夫だよ。浮気って確証があるわけぢゃないんでしょ?ただ仕事が忙しいだけかもしれないし・・・子供のことも話せばわかってくれるよ~」と励ましていると彼女はホントに泣いてしまいました。 髪をなでてあげながらちょっと興奮してきたオレ・・・ でもそれより(オレが泣かしたみたいで人に見られたらはずかしいな~)と思っていたら、 彼女から 「ごめんね」って言ってくれました。 「別にいいよ。でも・・・アソコいこうか?」 と言って向かいのビルの階段を指すと彼女は頷いて立ち上がりました。 「大丈夫?」と階段に腰掛けて彼女に問いかけると 「ありがと」と答えてくれました。 すっかりとは言わないけどだいぶ落ち着いたみたいで、安心すると同時に 「これでエッチに・・・ってことはないな~」と思っていると(チュッ) 「今日のことだけじゃなくてホントありがとう」 なんか社長のことキライだから結構キツいこと言ったりしてたんだけど、それが結果的に彼女を助けたことがあったみたい(オレは忘れてたけど) 「嫌じゃない?だったらこれは今までのお礼・・・」って抱きついてきてくれてさっきより濃厚なキス。 すごい興奮して一気に血液がアソコに集まるのがわかる・・・ 彼女の唇が離れた時今度は自分からギュッて抱きしめてまたキスをしてしまった。 「Bさん痛いし・・・」そう言われて我に帰って離した彼女の視線が膨らんだ股間を捉える。 「こんなになって・・・でも今はエッチできないからごめんね」 「いや・・・そんな・・・」 「私一回流産してるから。エッチすると流産しやすくなるのよ。」 萎えかけるイチモツ。でも次の一言でまた・・・ 「でもエッチ以外ならなんでもしてあげる」 ジッパーをおろしアレをとりだすAさんの手がひんやり冷たい。 親指の腹で尿道口をさわられ「うっっわっ」と呻き声をあげてオレは仰け反った。 「かわいい~」それは声のことなのかアソコのことなのか? 通りからは覗きこまなければ見えない位置だけどビルの階段でしてもらっていることが快感を助長する。 顔をみつめられながら(ズリュッズリュッ)っとされるとものの1分もたたないうちにクライマックスが近づいてきた。 (もっといろいろしたい・・・)そう思って右手を彼女の胸に伸ばす。 すると彼女は左手でそれを遮って「私はイイの」と言った。 「痛くない?」 「すごく気持ちイイ、もうイキそう・・・」 「よかった。我慢しないでね」 彼女の手の動きが早くなるともうこみ上げる熱いモノを我慢できない。 彼女を抱きしめると同時に(ビュッビュッ)と勢いよくザーメンが放たれた。 それは彼女のハンドタオルに収まりきらずネクタイまで飛んだ。 「すごい・・・汚れちゃったね」 そう言いながらまだ固いままのイチモツを撫で回すAさん。 その後はメールはしているがエッチどころか手コキもなし。 でも子供が無事生まれたら・・・ご褒美をもらうことになってます。 年末が楽しみ。 |
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