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人妻摩耶さんにいたぶられる
高校1年の冬、私にオナニーの仕方を教えてくれた摩耶さんがやってきました。

実家の風呂場を改修するため、10日間私の家の風呂を借りに来たそうです。
久しぶりに出会った摩耶さんは何も変わっていませんでした。

最後の日のことでした。

風呂に入る前に摩耶さんが

「Hちゃん何か本を読んでる」と聴いてきたので
「少しなら・・・」と答えると、

「おばさんに貸してくれないかな」
「いいよ、でもどんな本が好きか分からないよ」
「二階へ見に行ってもいいかな」
「うん」。
私は、すでに風呂に入っていたので2階の部屋で摩耶さんが来るのを待っていました。

30分ほどして摩耶さんが、やってきました。
薄桃色の頬と頭髪をアップにしたうなじが魅力的で、私はすぐに視線をそらしました。

摩耶さんは本棚の単行本を見ながら

「Hちゃんは、もうこんな本を読んでるんだね」と感心しながら近づいてきました。

「しばらくぶりだね、ちゃんと約束は守っている?」
「うん」
「もう、オチンチンの皮は全部剥けたかな」
「うん」
「オナニーはちゃんとやってる」
「うん」。

うれしそうに微笑みながら「そう・・・」としばらく考えてから

「ちゃんと剥けてるかどうか、おばさんが確かめてあげるよ」
「いやだよ」
「やっぱり、約束を守っていなかったんでしょう」
「ちゃんと守ったよ」
「だったら見せられるでしょ」

私は仕方なくパジャマのズボンとトランクスを下ろしました。

「あっ、ちゃんと剥けてるね、亀頭も大きくなった感じだね」と観察しています。

摩耶さんに見つめられて、男根が一気に勃起しました。

恥ずかしくて下を向くと

「女の人に見られると誰でも大きくなるのよ」
「・・・」
「Hちゃんはオチンチンが大きくなったときはどうしてるの」
「ちゃんとオナニーしてるよ」
「うまくできるようになった」
「うん」
「じゃ、おばさんに見せなさい!」。

私は摩耶さんに命令されると、断ることができません。
ベッドに仰向けになって、勃起した男根をしごき始めました。
摩耶さんはベッドに両膝を付いて楽しそうに眺めています。

我慢できずにしごく速度を上げると

「ふーん、うまくなったね」と顔を近づけてきました。

男根がいきり立って先走り汁が垂れ始めたとき、

「はい、止めて」と声が掛かりました。

思わず動きを止めると

「そんなに思い切りすると、すぐに出ちゃうよ。おばさんが見ているんだからゆっくりやってごらん」

と、亀頭の先の粘い液に触れました。

「さあ、ゆっくりね、急いではダメ」

と言って立ち上がった摩耶さんは、そばにあった椅子に座りました。
そして摩耶さんは足を開き気味にして、私に股間を見せるようにします。
なまめかしい白い太腿が目の前に現れて、勃起した男根がさらにいきり立ちます。

私はもう我慢できなくなり

「うぅー、出そう」

と呻くと、摩耶さんが

「だめ!」

と言いながら私の手を男根から引き離しました。
射精寸前で止められた男根は、ビクンビクンと勝手に脈打っています。

摩耶さんが

「すごいのね、透明の液が溢れているわ」

と顔を近づけたとき、勃起の頂点に達していた男根から白い液体が勢いよく飛び出しました。

「あーあ、何もしていないのに出てしまったね」

と、残念そうに眺めています。

「どう、気持ちよかった」
「・・・」

私は、逝く寸前にストップを掛けられて勝手に射精したため満足感がなく、まだ男根の中に精液が溜まっている感じでした。

机の上のティッシュを手にした摩耶さんが

「Hちゃんのオチンチンは、1回ぐらい出しても小さくならないのね」とうれしそうです。

「Hちゃん、おばさんの写真を持っている」
「うん」
「いつも写真を見てやってるの」
「いつもじゃないけど・・・」
「そー。じゃ、本物を見せてあげようか」
「い、いいよ」
「こっちを向いてちゃんと見るのよ」

と言うと摩耶さんはスカートを脱いで床に落としました。

風呂上りの麻耶さんは下着を履かずにいたようで、薄い陰毛の下に美しいピンクの割れ目が見えます。

写真で見るよりずっときれいで、抜けるような肌の白さです。
子どもを生んでいない身体は、以前とちっとも変わっていません。
男根が勝手にいきり立ってきます。

下半身を露出したまま足を開いて椅子に腰掛けると、割れ目がパックリと開き秘肉が濡れ光っています。

「Hちゃん、おばさんのここに興奮したのね。オチンチンがこんなに大きくなったら、もう一度オナニーして抜かないと勉強できないわね」

「・・・」
「やってもいいわよ。でも、出そうになったら言うのよ」。

耐え切れなくなって、男根を握ると上下に大きくしごきました。
粘い液が付いた男根は皮がスムーズに剥けてピンクの亀頭が、消えては現れます。
摩耶さんの視線が痛いほど突き刺さってきます。

摩耶さんの手が、自身の股間に置かれて淫らに動いています。
それを見て私の男根は極限まで勃起し、また透明の粘液を垂らし始めました。
頭の中は真っ白で、手だけが快感を求めて動いています。

男根がビクンと脈打ちました。

「あっ、出そう、出そう、もうだめ・・・」

そのとき摩耶さんが立ち上がって、勃起した男根を腹に押し付けました。
中学生のときにやられた方法です。
男根の裏側にある精液の管を押さえられることで、射精したくてもできなくなるのです。

耐え切れなくて「ううー」と唸っても、押し付けられた手の圧力は緩みません。

しばらくして、もう片方の手が睾丸の奥にある陰茎の根元をもみ始めました。
男根が痙攣を起こして亀頭の先の穴から、透明の液が垂れ下がっています。

男根を押さえ付けていた手も動き出し、両方の手が男根をいたぶっています。
もう限界なのに出すことができません。

「摩耶さん、出したい、早く出したいよ」
「まだ、我慢できるでしょ」
「だめ、だめ、痛くなってきた」

思い切り突っ張ったふくらはぎが痙攣を起こしそうです。

「うっ、うっ、ううー」

麻耶さんの力が抜けた瞬間、これまで味わったことのないほど大量の精液が「ドクンドクン」と長時間流れ続けました。

摩耶さんの手は次第に萎えてくる男根の根元を握って、何回も亀頭の先に向けて精液を絞り出しました。

「ご苦労様、気持ちよかった?」
「・・・」
「Hちゃんみたいに若いと、すごくたくさん出るんだね。それに色も少し青味がかっているね」
「・・・」
「Hちゃんのオチンチンは、もう大人と変わらないよ」
「うん」
「これからも、皮を剥いて清潔にしておくのよ、わかった?」
「うん」。

摩耶さんはティッシュを数枚引き抜き自身の股間をぬぐった後、スカートを履きながら

「オナニーも勉強も頑張ってね」

とにっこり笑うと、本棚から単行本を一冊抜き取って、部屋を出て行きました。
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カテゴリ:手コキ体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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