2013-08-02 (Fri)
3年前の夏、職場の仲間(女性)数人で海水浴に行き海の家に泊まった時のハプニングです。
みんなで部屋を出て海水浴場に行く途中で、携帯を忘れたことに気づいたので一人で部屋に引き返しました。 2階の廊下の突き当りある私たちの部屋から戻るとき、真ん中の部屋の戸が少し開いていて、中から鼾が聞こえてきます。 何気なく中を覗くと男の子の足先が戸の直ぐ前に…。 顔を上に向け口を開けて寝ています。 厚手のタオルをお腹から…股の上まで乗せていますが、タオルの下から大事な物が丸見え状態です。 陰毛の中から柔らかく横向きになったおチンチンが…、 亀頭は少しだけ先の部分が剥けて…、玉袋がだらんと垂れているのが見えます。 私だけで他には誰もいません。 そのまま、暫く見とれてしまいました。 そのうち、この子は昨晩食堂で横に座ったS君だと気ずきました。 イケメンで私たちに一番人気があった子です。 思わず戸を開け、S君の横に。 よく見ると、胸からおへその辺りまで、短くて柔らかい毛が密生しています。 タオルをお腹の上にずらしてみると、おチンチンの周りは長い黒々とした毛で覆われています。 可愛い容貌とは異なりとても毛深いので驚きました。 おチンチンを握ると、暖かく、弾力があります。 まだ芯がなく頼りない感じですが、ちょっと舌の先で舐めてみると、しょっぱいような味がします。 もう一方の手で、垂れさがった玉袋を手のひらの中に掬うように持ち上げ軽く握ると、中にある玉玉2個が、あちこちと微妙な感じで動くのが分かります。 まだ柔らかい竿の中ほどを握って上下に動かすと、よじれた亀頭が握った手から出たり入ったりします。 亀頭を口に含んで舌を微妙に動かしたり、包み込むようにして吸ったり、唇をすぼめて前後に扱きます。 そのうちに、だんだんと芯ができたように固くなってくるのが分かりました。 今度は手で強く握って動きを早くしたとき、S君が目を覚ましたようでした。 アッツ…起き上がろうとします。 構わず扱き続けますと、おチンチンの先から透明なしずくが垂れて、手の中がぬるぬるに。 とてもすべりがよくなってきます。 動きを速めると、S君が突然、アッ…、といったのと同時でした。 おチンチンの先から精液がすごい勢いで飛び出しました。 2度も3度も。 終わると、S君は不思議そうな顔をしています。 私は二人だけの秘密だからね…気にしなくていいのよ…と浜辺へ急ぎました。 みんなからは、随分遅かったじゃない…何かあったの…と言われましたが、何にもないよ…と、その場を何とかごまかして急いで海に入りました。 夏になると、今でもあの時のことを懐かしく思い出しますね。 |
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