2013-05-05 (Sun)
数ヶ月前、仲間内(男6人女4人)で飲んだとき、俺飲みすぎちゃってフラフラになった。そこで抱擁してくれた女がいた。
普段なら決してかわいいとは思わない、性欲も沸かないチビデブだ。 そしてその女の車の中で休んだ。 酔っ払った俺は何を思ったのか、女に向かってチンコ出して 「ホラッ、咥えろ!欲しいんだろッ」言っていた。 その女も最初は嫌がっていたが、しつこく言っていたせいか、分かった分かったと笑いながら、チンコ裏筋をスッと触りだした。 それがなんともいえなく気持ちよかったので、 「ちゃんとシゴけ!」と、命令。 女はすんなりとシゴきはじめた。 調子に乗ってきたところで、咥えさせた。 まだまだヘタクソ。 歯が当たりまくり。 仕方なく 「もういいからとりあえずシゴけ!」 と言い、ひたすらシゴかせた。 親指は裏筋に当てろとか、人差し指はカリに当てろとか指導しながらシゴかせた。 チンポ汁ダラダラ、もうそろそろ限界。 「もっと激しくしろ!」 と命令すると、必死でシゴく女。 「もうイクぞ!」というと、 「ちょっとどこに出すの?」と聞いてきた。 「そのままだ!」。 もう耐え切れない俺はそのまま発射! 女の会社の制服やら、髪の毛やら手までベットリとザー汁が飛び散った。 酔っ払ってたけど気持ちよかった。 あとで女が 「もう、どうすんのコレ」 とちょっと笑ってた。 その夜はそのままお別れをした。 その後ちょくちょく飲んではシゴかせてる。 当然発射はそのままだから、やはり服や手にはベットリとザー汁がくっつく。 しかし女は全然嫌がっていない。 むしろ喜んでいる。 今度は手コキから顔射しようと思う。 |
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