2014-01-08 (Wed)
サッカーして右足骨折して入院しました。
そこの病院に友達のNが看護婦してて、忙しい合間をぬって話し相手に来てくれます。 明るくて普段から仲のいい子で、けっこう下ネタとかも乗ってくれるおもしろい子です。 けっこうかわいいので僕のお気に入りの友達でした。 「ナースの服ってけっこうえっちだなあ」とか 「おまえ、ブラとパンツ透けてるぞ」とか言っても 「えっち~ そんなとこばっかりみないでよ~」と笑って言い返してくる子です。 冗談抜きで禁欲生活の病院の中では、もうバリバリ興奮してしまう。 勃起率100%だね。 そんなとき個室の僕は、夜になると溜まったのを出そうと シコシコしてたら、夜勤のNが入ってきた人影が見えたのであわてて布団を被した。 「時間あいたから遊びにきたよ~」 ぎりぎりセーフ。 Nが布団の端に腰掛けて手をおいた所がちょうど股間で、 「痛いっ」って言ったら 「ごめん。大丈夫?」と布団をめくった。 「あっ!」 ギンギンの勃起してるのを見られた。 「なにしてるの~?」 かなりビックリしていた。 「いや~、その~・・・」としどろもどろしてたら、 「あはは。どうしておっきくなってるの?オナニーでもしてたの?」と笑われた・・・。 僕は真っ赤になって何もしゃべれなかった。 「溜まってるの?しょうがないよね~男だもんね~」 ますます恥ずかしくなって下を向いてたら、 「出してあげよっか?」 と意外な言葉で今度はこっちがビックリした。 返事しないうちに、手でシコシコしはじめた。 冷たい手がかえって刺激になって何とも言えない心地がした。 「うふふ、気持ちいい?」 「うん・・・」 もうたまらない。 しばらく出してないせいもありまた、なんか友達にされて背徳な気分でいっぱいだった。 シコシコシコシコッものすごく気持ちいい。 「どう?気持ちいい?いっぱいだしていいよ。」 「ああ~」あえいでる自分が情けない・・。 どぴゅ~ 出ちゃったよ・・ 「いっぱい出たね~。気持ちよかった?」 「うん。最高によかった」 「あはは。いつもエッチなことばっかり言ってるからおっきくなるんだよ」 「これでT君とただの友達ではなくなっちゃったね!あはは」 なんだかうれしいような恥ずかしいような複雑でした。 「すっきりしたところでそろそろ行くね」 と言いドアに向かって歩いていった。 「Nちゃん、よかったらまたしてくれない?」 と勇気を出して言ってみた。 すると、手を何か握ってる風にして上下しながら、 「いいよ。あたしもちょっと興奮したし、またしてあげる。」 と言って去っていった |
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