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美穂子
かれこれ、20年も前の話だが、
おととい進展があったので、書き込みます。

中学1年生の夏休み前のある日の出来事。

私は水泳部に所属しており、
先輩達は試験か何かでその日はいなく、
一年生だけでの練習が終り、私たちの他は帰ったあとの出来事。

自転車通学だった私と美穂子は、夕立が上がるのを待っていた。

二人とも水着のまま、
プール機械室の中にあるベンチに座りたわいもない話をしていた。

その内、いつからあそこに毛が生えたかという話になり、
私は二ヶ月ほど前だ、と話し、美穂子は6年生の夏に生え始めたと答えた。

美穂子は私の毛を見せろと言い始め、
なんとなく自慢したかった私は、少し水着を下げた。

美穂子は

「少ないね」と、
にやっと笑い、あそこをポンとたたいた。

「!!」
「勃起してるの?」と

私の水着に手をのばしてきた。
美穂子は、しばらく競泳パンツの上から
ちんぽをなでまわしたり、掴んだりした後、

「見せてよ。」と。

ノロノロと水着の紐を解くと、
一気に美穂子に競泳パンツを下ろされた。

ベンチに並んで座り、横からぴんぴんに勃起した包茎ちんぽを
美穂子はまじまじと見つめている。

包皮の先から見える尿道の先から液体がでてきた。

美穂子はちんぽに手を伸ばしてきた。

「!!」

私は予期せぬ展開に喉がからからで声がでない。

彼女も口を固く結び声を出さないが、
真っ赤になった頬・うなじから彼女も興奮しているのがわかった。
屋根を打つ雨の音だけがしていた。

美穂子は、ちんぽをやんわりと握ると、
包皮からちょこっと出た亀頭部分を人差し指でしばらくイジった後に、
包皮をゆっくり剥き始めた。

「はぁはぁ」。

完全に剥けたところで彼女は、

「いや〜ぁ・・・」と、
小さく声を出した。でも手を離さない。

私は初めての快感に身体は硬直し、手も動かせない。
でもちんぽだけはぴくぴく。

今度はゆっくり包皮を戻し、またゆっくり包皮を剥いていく。

何度かその動きを繰り返されたとき、ちんぽに何かがこみ上げてきた。

どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!と、

快感とともに放出。膝はガクガク。

美穂子の手に精液がどろりとついていた。
コンクリートの床と私の太ももにも。

「キャッ!」と美穂子も驚き、

私も何が起こったかわからないまま、固まった。

美穂子は、
「精子?・・・でたね。」

といやらしく笑いながら、
バスタオルで自分の手と私の太ももを拭いた。

何となく保健体育の授業を思い出し状況が飲み込めた私は、美穂子に言った。

「美穂子、おまえの毛も見せろよ。」
でも喉がからからで声にならない。

美穂子は黙って、水着の横から指を入れ少し捲った。

そこには、ぴっちりと水着の跡がついた毛が生えていた。
私のようなヒョロヒョロしたものではなく、しっかりとした陰毛だった。

「負けた・・・。」

「もっと見たい?」美穂子は言った。

それに対して、私は首を縦に振るのが精一杯。
美穂子はベンチの上に少し足を開いて体育座りをして、
水着の股間部分に指を入れ水着を片側に寄せた。

そこには薄く毛が生えた割れ目があり、
割れ目からは少し舌のようなものがはみ出していた。

ゴクリとつばを飲みこみ、凝視(まさしく身動きできない)・・・。

「はずかしい・・・。」

美穂子が手を離すと水着は元に戻ってしまった。

「あそこ触ってもいい?」

と、手をのばすと美穂子は黙ってうなずいた。

今度は私が美穂子の水着をずらし、あそこを見つめた。

左手で水着を押さえ、
おずおずと割れ目に右手を伸ばすとベッタリと濡れていた。

私が指で割れ目をなぞると美穂子はビクッビクッと動く。
初めて見るあそこは、グニャグニャしていて貝のように思えた。
私はそのベタベタを美穂子の股間に塗り広げた。



あそこの周りに生えている細い毛は
ベッタリと割れ目に張り付き、とてもいやらしい。

美穂子は息が荒く、興奮している。
私は美穂子の胸に手を伸ばし、肩紐を腹のあたりまで下ろした。

水着の胸パットがお腹に巻きつきエロイ。

胸は円錐状にふっくらと膨らみ、
乳輪はオレンジ色のようなピンク色で小さな乳首。

胸にそっと触れると、

「はぁっ・・・。」
と美穂子は声を出した。

柔らけぇ・・・。

さらに水着を下げていく。
ヘソまで下げると美穂子は脱がせやすいように尻を浮かせ、裸に。

くるくると丸まった水着を手早く脱ぎ捨て、
立ち上がった美穂子は恥ずかしそうに腕で胸を隠し、
手のひらであそこを隠している。

私は激しく興奮していて、
ちんぽは水着を持ち上げ痛いことに気が付いた。

美穂子の視線は私の股間にあった。
声は小さかったが命令口調で「脱ぎなよ・・・。」。



促されるままに私は水着を脱ぎ捨てた。

今度はしっかり剥けてる。
ちんぽはギンギンでヘソに付かんばかり。

美穂子は私の正面に立ち、
ちんぽを握った。私は壁に押し付けられ、ちんぽを握られされるがまま。

美穂子の胸に手を伸ばそうにも動けない。
美穂子の胸が私の胸に時折触れる。

美穂子の右手はちんぽ、左手は自分の股間を触っている様子がわかった。

「はぁはぁ」
「はぁはぁ」二人の声が重なる。


限界・・・。

今度は美穂子のお腹に

「どぴゅっ!どぴゅっ!」

精子が太ももまで垂れてきたが、美穂子の動きは止まらない。

そのうち美穂子がガクッと私に寄掛ってきた。
射精後もシゴかれ続け、ちびっと小便も出てしまった。

二人ヨロヨロとベンチに戻った。
美穂子はうつむき、大きく息をしている。

美穂子の手や腹には精液が付いたままだ。
もう私のちんぽは皮を被り大人しくなっていた。


どれだけの時間だろうか、
しばらく放心状態だったが、急に冷静さを取り戻し、
そっと内鍵を開けドアの外の様子を伺った。

雨は上がっていて、オレンジ色の空が見えた。
グラウンドではサッカー部が練習を続けており、いつもと変わらない光景。

中を振り返ると、
美穂子は水着を着ていてニヤニヤしながら、

「早くパンツはけ!」と
私の水着を投げてきた。

その日の帰り道に私は美穂子にオナニーと言う言葉を教わった。

男の子は自分でシコシコして精子を出すのだ、と。

女の子も自分でするのだと、美穂子はにっこり言った。



第1話 完

どうだった?昨日20年も前の記憶をたどり書いてみた。
美穂子との関係はまだつづくのよ。




美穂子第2話

色白ですらりとした美穂子(当時私より背が高かった)は、
おとなしくにこやかでクラスメイトに人気があった。

美穂子は家も近所で
小学校時代には同じクラスになったこともあったが、
これまでほとんど一緒に遊んだことはなかった。

美穂子は母親とすでに勤めていた姉の三人暮らしで、
母親と姉は仕事で帰りが遅いことが多く、
あの日を境にそれから美穂子とは、幾度となくエロ遊びを繰り返した。



エロ遊びは美穂子主導で行なわれることが多かった。

セックスに至ったのは、中2の夏休み頃だっただろうか。

一時期はサルのように挿入していたが、
美穂子と私のお気に入りは、
裸でお互いの性器を触り合うことだった。

しかも一度美穂子に挿入しエッチ汁でベタベタになったものを、だ。



大体は美穂子が上になり、美穂子は私の太ももにまたがり、
あそこを擦りつけるのが大好きで、私もヌルヌルの太ももに興奮した。

美穂子の手は、私のチンポを握りしごき上げる。

私は美穂子の動きを下から見上げ、
柔らかい胸に手をのばすので精一杯。

立ったままする場合には
私は壁に押し付けられ時折触れる胸にドキドキした。

精子は美穂子の手の平に発射したね。いつも。



発射した後は
精子の付いたぬるぬるの手でチンポを撫で回し、
最後はテッシュで拭いて包皮を被せてもらい、終了。

美穂子は、いつも私の太ももにあそこを擦りつけてフィニッシュ。

逝くときはビクビクーッと私にも美穂子の快感が伝わってきた。



すらっと細かった美穂子も中学卒業が近づくころには、
胸や尻が張り出し大人の体になってきた。

濃い目の陰毛は尻穴のまわりにも生え始め、
白濁したエッチ汁でベタベタに張り付く様子には、
ものすごく興奮したものだよ。



美穂子とは別の高校に入学した。
美穂子の高校はセーラー服、私の高校は私服。

たまにしか顔を合わせなくなったが、
会えばかならずエロ遊びをしたよ。

高校時代には美穂子がフェラチオにハマった。

美穂子のフェラチオは、
深くゆっくりストローク、玉袋までべたべたに舐めるものだった。



で、やばくなったら手こきにチェンジ。

発射は手こきで美穂子の手の平へ。

ときどき口の中に発射すると美穂子は飲みこむが、
やっぱり美穂子は手こきで発射させる方が好きだと言っていた。

制服を着せたままっていうのが萌えたねぇ。

なにせ、高校は男子高だったからね。
夏服のセーラー服はそりゃーもう!
スカートはかせたままパンティの中に手を入れる。



フェラチオですっかり興奮した美穂子のパンティはべったりヨ。

小豆大(でかい!)に勃起したクリを剥き上げ擦る。

私が擦るのをやめると、美穂子は自分で擦る。
あそこは陰毛までぐちゃぐちゃだよ。

クリで逝った後は、パンティだけ脱がせて突いたねぇ。
これがちょー萌えた。
高校の2年くらいだったかなぁ、胸がさらに大きくなってきたのは。



それまでは手の平に収まるくらいだったけど、
明らかにボリュームが増してきた。

身体は全体に細くはあったが、
尻なんかは腰骨がバンと張り絶品で、腰のくびれも最高。
いまだに当時の美穂子を超えるナイスばでーには、出会わないね。


私は大学へ進学し地元を離れ、
美穂子は高校卒業後地元ホテルへ就職した。

2年ほどで美穂子は同僚と結婚したと、同級生に聞いた。
大学を卒業した私は勤務先が東京であったため、
それから15年ほど美穂子と顔を合わせることはなかった。


第2話 完



第3話

今年の盆休みに実家へ行った際に
近くのスーパーで子供と買い物(花火セット)をしていると、
まるで中学時代の美穂子が?

しばらくその女の子を目で追っていると、
女の子が手にしている商品を受け取りカゴに入れたのは、
まちがいなく美穂子だ。


15年ぶりだぜ!
俺たちゃ、34才だ。しかも子持ち。
びっくりだろ!自分もびっくりさ。
ここからさ。←まーだ興奮してるのヨ。



目が合った。
美穂子も気づいたようだ。

にっこり微笑んだその顔は、
すこし老けてはいるが(自分もな)、ナイスばでーは健在だ。

美穂子の娘は6年生だと言った。
私の娘は3歳。
スーパーのフードコート(たこ焼きやソフトクリームの売ってるとこね)で、話し込む。


子供たちはアイスを食べ終えると、キッズスペースで遊んでいる。
美穂子の勤務先は、私の会社(私は転勤で地元に戻った)にほど近いことが判り、
今度昼飯でも食おうと、約束し別れた。



で、きましたよ。連絡が。
これは、おとといの事です。

特に下心もなく、会社近くのホテルのレストランでランチを食べた。
美穂子は午後は営業回りだそうだ。

別れ際に美穂子は、「午後時間が取れる?」と聞いてきた。
脳がピンと、えろモードに入った。
もちろん何とでもしますがな。



自他ともに認める仕切り屋(なべ奉行でもあるゾ)として、
この後の動きは速い。

急いで会社へ戻り、午後は外出と予定表に書き込む。
で、ホテルのデイユース(お昼寝プラン)を予約、部屋のチェックイン。
ルームキーを受け取り30分後に美穂子と合流。


もう、美穂子もその気満々であることが伝わってくる。
私はすでにチンポ汁が出ている。

部屋に入るなり、抱き合った。
部屋は奮発してジュニアスイート、広く明るい。

スーツ越しに美穂子はチンポを握る。

私は美穂子のワンピースの中に手を入れた。
ストッキングは履いていない。
尻を撫でる。

美穂子は、私のスーツ・シャツを脱がせにかかった。

私は美穂子のTバックを脱がせる。
もつれ合うようにベットへ倒れこむ。
ほのかに香水の香りと女の匂いが混じる。
Tバックの股間部分は、グッチョリ。私のトランクスにも染みが。


美穂子は、私の乳首を舐めながらチンポを弄ぶ。

右手の人差し指でチンポ汁を亀頭に塗り広げ、
左手は玉袋をニギニギ。私も反撃にでる。

ワンピースの中でブラジャーを外し、胸を撫でまわす。
美穂子の乳首はコリッコリに硬くなっている。
明らかに高校時代より乳首はでかくなっている。
まあ、34だしな。自分もな。


ワンピースを腰まで捲く上げ、美穂子のあそこに触れる。

オクサンナニカデテマスヨ。

ベッタリです。
陰毛もかなりの密度で茂っている。
美穂子は私の右の太ももに跨り、腰を振っている。

「はぁはぁ」「はぁはぁ」

もう、二人とも無言です。


「あぁ〜っ」と

美穂子は私の太ももを締め付けてきた。

ガクガクッと倒れこむ。
大きく肩で息をしている。

でも右手はシコシコ。

私の両足は引きつり、

「あぁっ」と声が出てしまう。

もうだめ・・・・。逝きましたよ。

えぇたっぷりと美穂子の手の中に出させていただきました。



15年ぶりの美穂子に発射!

こりゃーまじで気持ちえかったゾ。

精神的にもこーふんしたヨ。

なんたって、初射精させてくれた女だもの。



美穂子は両手に私の精子を付けているため、
私が美穂子のワンピースを脱がせてあげ、二人でバスルームへ。
ジュニアスイートだけあって、風呂もゴージャス。
湯船とシャワーは独立しており湯船にお湯を溜めつつ、まずはシャワーで洗いっこ。


美穂子は私のハーフ包茎チンポの包皮を剥いたり被せたり。

美穂子はうっすらと日焼けしていて、娘と海に行ってきたそうだ。
ナイスばでーは健在だったよ。
尻なんかビキニの水着の跡がついていてたまらんよ。



湯船の中では、私が美穂子の後ろにまわり、
後ろから美穂子の身体を触る。
美穂子は身体をくねらせ、悶える。

ひとしきり楽しんで、ベットへ移動。
ねっとりとフェラ。69。

よりいっそう美穂子の陰毛は密度を増し、
掻き分けないとブツは出てこない。
久しぶりにゴターイメン。

いい感じですよえぇ。
ブリッと飛び出したクリ、ぱっくり開いた肉厚のビラ。まるでアワビのよう。


エッチ汁は相変わらず多めで、陰毛がベタベタに張り付いている。
クリは最大勃起!あいかわらずでかい。で、15年ぶりのそーにゅー!。
正上位で美穂子は右手でチンポを導く。

「はあ〜ぁぁぁぁっ」と美穂子。
「うぅ〜!」と私。

突くべし!突くべし!。
美穂子が反撃にでる。
上になり、グルングルン腰を振る。

美穂子・・・激しいヨ。


そろそろフィニッシュが近づいてきた。

発射は、美穂子の希望でバックスタイル。

尻フェチの私としても異存はない。
美穂子の手は私の玉袋や肛門を弄る。
水着の跡がついた美尻を見つつ、くびれた腰から背中へ発っ射!。

発射の瞬間、美穂子の手は私の玉袋をギュッと握った。

で、出ました。

これまた2発目とは思えないほど大量なのよ。
美穂子の背骨の窪みには精子が溜まってた。



またまた、お風呂ターイム。
二人で軽くシャワーを浴び、時刻は16時。
チェックアウトは17時。
冷蔵庫からビールを取り出し、終了ってとこか。
さすがジュニアスイート、飲み物は無料。二人とも一気にグラスを空ける。


そういや美穂子と酒飲んだことなかったなぁ。なんてソファでくつろぐ。
ビールを飲み終えるころ、美穂子は私のチンポを弄りだした。

「半分包茎だね。ダンナはもっと皮が長いよ。」と言った。

そんな話をしながら、チンポはムクムクと勃起。今日はどうしたんだ!


美穂子のあそこに触れると
シャワーを浴びたというのに、ベタベタになっている。

「ベットへ行こうよ。」

美穂子が言った。

私を腹ばいにすると、肛門を舐め始めた。
そのうち、四つんばいにされ、舌は肛門、右手はチンポ、左手で玉袋を弄る。

こ、こりゃ〜!「はぅ〜っ。」

情けない声がでる。


やべっ。で、出る!。


ほんの5分もたたない内に、美穂子の手の中に、発射。

美穂子がニヤっと笑いながら差し出した手の平には、
水っぽい精液がちびっとついてたよ。
3回目だもんな。



そんなこんなで、タイムアップ。

とてもとてもジュニアスイートには宿泊できません。
身支度を整え、チェックアウト。ラウンジでビールを飲んでお別れです。

34にもなって、やられっぱなしだもんなぁ。

美穂子には敵いません。

次は、武器を持って会うことにしよう。
と心に決めた34歳残暑の夏。

今週末は台風かな。







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カテゴリ:手コキ体験談
テーマ:手コキ&フェラ大好き! - ジャンル:アダルト

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