2016-04-03 (Sun)
漏れの勤めてる会社は平社員が、「男=漏れだけ、女=12名」という傍から見てればすごくおいしい状況にあります。
もちろん肩書きクラスになると男だけだけど、そこは省くということで。 で、入った当初は大体みんなと喋ってたんだけど、女って集まると大抵派閥ができるよね。特に美人で仕事ができて上からの覚えのいい娘はどんどん孤立していっちゃって・・・ あまりにも極端に孤立してるから(それでも仕事は得意先とうまいことやってるし成績もいい) 、最初は全然恋愛対象として見ずにその人を手伝うようにしてたんよ。 向こうはつきあうなら年上でないとって言ってたし、自分の容姿と見比べて釣り合わないと思ったからね。 でも、とある日をきっかけに抜いてもらえる関係に・・・。 基本的に忙しい日々が続いて、なかなか9時前に帰ることができない会社です。 ある日仕事が忙しくって会社で漏れと彼女だけが終電すぎてしまった。 漏れ「終電終わっちゃったね」 彼女「うん。漏れちゃんもいつも遅いよね」 漏れ「あはは(笑 彼女さんこそ」 彼女「ほんま仕事うっといわ。おかげで彼氏見つけにもいかれへん。」 漏れ「なに言うてん。横におるがな、ステキな彼氏候補が」 彼女「え~漏れちゃんが~?(笑」 漏れ「せやで」 彼女「ぇ、ええ~~(汗汗 な、なんか耳鳴りがするわ(笑 なんやろ、さっきからよく聞こえへん」 とここまではいつものパターンのやりとりが続いてました。 いつも「彼氏ここにおるやん」「なに言うてんの(笑」のやりとりを遊んでいたのです。 でも、今日は違いました。 漏れ「当たって砕けるかな」 彼女「あたっ・・・なに?」 漏れ「漏れは彼女さんのこと好きやで。もう惚れに惚れてて前後不覚。いつも彼女さんのことしか考えられへんってほどじゃないけど、はっきりと自覚してるよ。年下はダメって言うてるけどどうしてもダメ?ちょっとつきあうことも?」 彼女「うん・・・」 漏れ「・・・、正直、漏れはいつも彼女さんを見るとSexしたいと思ってる。仕事のこと聞きに行くときに思わず胸元のぞき込んだり、椅子に座ってても彼女さんにばれへんように下着のラインを見たりしてるねん。後で自己嫌悪してるねんけど、抑えるの大変やねんで(笑」 もう玉砕したと思って冗談っぽく打ち明け、そして 「さ、仕事してはよ帰ろか」 と終わったと思っていたのでした。 午前3時を回って二人ともそろそろ仕事が片づき始めたころに、 漏れ「おつかれ~、どう?そろそろ終わりそう?」 彼女「うん。漏れちゃんは?」 漏れ「こっちももうすぐ。でもあれやわ。こんな美人と夜中に二人でいるとムラムラ来てしゃーないわ。ちょっとトイレ言って抜いてくる(笑」 と珍しくこっちの方からシモネタ。 内心どうにでもなっちまえっと思ってました。が彼女がちょっとうつむき加減に・・・。 彼女「ぁぅ・・・ぁの・・・つき合うのはダメやけど、手伝うのはいいよ」 どきっ! えっ 手伝うって? オナニーを? マジ? え?え? もんのすごく混乱しながら 「へ?手伝うって? もうすぐ仕事は終わるで?」 声がすごい上擦ってしまい、何考えてるかばれてしまった。 にやっとすると、「一人えっち。誰もいないからここでもいいよ」 完全に精神的な主導権を握られてしまいました。 「漏れちゃんはどうやってるの?」 「え~、ここでやるの?マジで?」 「マジマジ♪ さぁ」 促され、ゆっくり自分の物を引きずり出す漏れ。頭の中はパニックだが状況的に興奮してるせいかすでにかなり勃っていた。 「こうにぎってこ~いう感じ」とふにふにやってみせる。 「と、ちょっと彼女さん、手伝ってくれるんやったら見てるだけじゃなくて触ってよ(笑」 「ん~」 と柔らかい手に包まれてふにふにされる漏れ。しばらくふにふにされるだけでもう全然もたない。 「やばっティッシュティッシュ!ぅくっ」 結局間に合わず自分の腹の上に盛大にぶちまけてしまいました。 「すっご~い!ほんとに逝った~ww」 「まじで飛んでるしw」 見てた彼女はたいそうはしゃいでいました・・・。 それから何度かオナニーを鑑賞される関係が続いていましたが 、彼女に彼氏が出来てから疎遠になってしまいました・・・。 結局漏れは彼女さんの下着すら拝ませてもらえずでした。残念・・・・。 |
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