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幼馴染の陰謀手コキ
幼稚園の仲良しOB組で、子供と一緒に泊まりでお出かけしました。

みんなで雑魚寝予定。

俺は訳あって独身。結構仲が良くて、旦那とはうまく行っていないママがいました。

皆で飲んだりして、一人減り、二人減り、最後は二人になりました。

(子供は先に寝た)



いいだけ飲んだ頃、彼女はこっそりブラをはずしました。

「ちょっと苦しかったから」

俺はそれがお誘いの合図だと思って一気に攻めますた。
でも、 彼女はキスさえ拒みました。


「え? 今迄何度も一緒に出かけたりしたのに」

「ごめんなさい、旦那とは別に彼氏ができた。」

俺はショックだった。でも左指は彼女の中にもう入っていて、中指の先は通行止めに達していた。


俺は彼女のおっぱいを舐めながらも冷静だった。

いや、単なるヘタレだ。

「おねがい、本当にやめて。」

彼女は言った。大きな瞳に見つめられて切なくなる。

「おねがい。男の人、途中では止まらないからここでやめて」

俺はやめた。(ヘタレだorz)

「俺の子、こんなになったよ、どうするの。」

彼女は僕のそそり立ったのを握った。

「ごめんね。手でするから。弱いのがいい? しっかり握った方がいい?」

経験豊かな彼女だ。彼女は適度に強弱をつけながらいかしてくれた。

「熱いね。沢山でたね。」

「実は、**さんの射精するところずっと見てみたかったんだ」

「ふふ、ごめんね。見せてくれてありがと」

「**さんのこと、好きだから」

俺は彼女の手をテッシュで拭いてあげた。

「ありがと。私はいいよ。洗ってくるから。自分のをふいて。」


僕らは今でも友達です。
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カテゴリ:手コキ体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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