TOP手コキ体験談バイト先のガチャピン似の女の子?

バイト先のガチャピン似の女の子?
結構昔なんだけど当時していたアルバイトで、数日だけちがう事務所にヘルプに行く機会があったのよ。
その時に知り合ったB子の話。

B子は芸能人でいうと……… ガチャピンに似てるかなw
そう!他スレ的に言うとBSw 体型も比較的似ていたw(しかしデブというよりは日本人体型というか、楊枝体型というか…)

まあ、話をする分には明るくて面白い子だったんだけど。

で、ヘルプが終わった数日後のある日。
B子の勤める事務所から借りていたソフトを返しにその事務所に行ったのだけど、ちょうど昼飯時で事務所にはB子しか居なかったのよ。(まあ、もともと小さな事務所で常駐はB子だけなんだけどねw)

休憩中ってこともあって、自販機で飲み物を買ってきてB子と二人だべってたんだけどなんかね、ムラムラきたんだw

ここで俺の話をなんだけど、ストライクゾーンが広いというか、結構BSとか年増でも平気なんだわ。
付き合ったりするのはそれなりじゃないと嫌なんだけど、するだけなら問題無しって感じかな

しかも当時の俺は、行為自体よりも口説く過程が大好きで、1回するか、してる最中に冷める嫌なタイプ

そんな俺だから、白いカッターシャツからうっすらとブラの透けたカッコのB子につい村々と…(ちなみに、この時の服装はストライクゾーンだったねw)

時間的にも誰も事務所には現れそうも無いので、俺は行動に移すことにした。


探し物をするふりをして席を立った俺は、適当にウロウロした後に自分の座ってた席には戻らずにB子の背後に忍び寄った。

そして、まずはリアクションを見る為に、なにか話し掛けながらB子の肩に手を置く
ちょっと『ピクンッ』ってしてたけど、嫌がってる感じはなかった。
むしろ緊張してるような感じだったと思う。

この反応に『いけそう』と判断した俺は、自分の座ってた椅子に戻るとまた普通の会話を再開した。
そして、椅子のキャスターを転がしながらB子との距離を縮めていく。

B子は特に逃げるような事もなかったから、すんなりと横につけることができた。(目は合わさなくなってたような気がする)

普通の会話を続けながら、俺はおもむろにB子のうなじのあたりに手をまわしてこっちに引き付け、キスをした。

最初はゆっくりと軽めに舌を入れずにキスを数回
次に唇を軽くくわえたりしながら

緊張してるのか体には力が入ってるけど、拒むことはなかった。

一度唇を離して、B子に
「ごめん、ついムラムラきてw」と軽口を叩く
B子は
「びっくりした…」とか言いながらうつむいている。


再びこちらへ引き付けてキスをした。

今度はいきなり舌を入れる。空いていた手を腰に回して体を引き寄せると、俺は激しくB子の口を貪った。(別に欲求不満だったのではなく、荒々しいイメージで責めてみたのね)

 『ん~ キス下手w てか、マグロ? それとも嫌がってるのかな…』

そんな事を思いつつ、この時のリアクションや、キスの感じから

 『この子は経験少ないんだろうな…』と勝手に結論付け、更に責めつづける。

キスしたまま、左手は服の上から少々強めに胸を揉み、右手では耳を優しくくすぐる。

少々苦しそうにしてるが、酸欠気味のほうが意識が混濁して良い ってのが俺の持論w
次に、胸を直に責めるか下半身を責めるか考えて、下半身を責めることにした。

まずは右手を背中にまわして、更に体を強く引き付けた後、左手を胸から離し下へ移動させる。

途中、腰のあたりで骨盤を『コリッ』と触る。
B子は『ピクンッ』と反応
数回コリコリした後に、手は更に目的地へと進んでいくw

すね位まであるロングスカートをたくし上げて、スカートの中へと手を進める。

この時、初めてB子が抵抗するような行動をとった。
両足を慌てて閉じて、比較的自由の利く右手で股間のあたりを押さえつけてアソコをブロックする。

ある程度B子の行動を予想していた俺は
 『残念、目的地はそこではないのだよw』と内心ほくそ笑む

俺の手はB子のブロックの少し手前で止まり、内腿周辺を責め始めた。

この時、ストッキングフェチ気味な俺は素足のB子に少しテンションが下がったが、夏だからしかたない


揉む、押す、摩る、爪を立てる。B子の性感帯を探すかのように、内腿におっさんのような攻撃を続けるw

B子は時々『ピクッ ピクッ』と反応し、
塞がれた口の隙間から『ん んふっ』と声を漏らす。

徐々に足の力は抜けてきていたが、手はがっちりとあそこをブロックしたまま。


俺は左手を少し奥へ進める。
次のターゲットへ移動するつもりだった。
B子のブロックのすぐ脇、足の付け根を指先で少々強めに押す。

『ビクンッ』とB子の腰が引け、『ん”~~』と言う声が漏れる。
更に攻撃を続けようとしたが、すかさずB子がブロックしてきた。
くすぐったいのか感じてるのか知らんが、一旦スカートから手を抜く。

次は胸を直に責めようと、おなかの辺りからシャツの中に手を突っ込む。
ブラの上から数回揉んだ後、ブラの下へ手を滑り込ませる。
B子の胸はおそらくBカップほどだが、別に巨乳フェチではないので問題無い。

ブラを上にずらして揉む、抓む、押す、捏ねるとこちらにもねちっこい攻撃w
B子は『ん んっ』と声を漏らしている。
俺の腕をつかんでいるB子の左手にも時折力が入る。
内腿よりは反応が良いみたいだ。

そろそろ俺の口も胸攻撃に参加させようと、
一旦胸から手を抜いてシャツのボタンを外していく。

途中、B子が手を押し返すような仕草をするが、さほど力は入っていない。
俺は、そのまま全てのボタンを外した後
B子の口から離れシャツの中に目をやる。

次の瞬間俺のテンションは一気に下がった…


B子が付けていたブラは色気も何も無い
少しヨレヨレになりかけだおばさんチックなブラだった。
服の上から、ブラの色が白か薄いベージュっぽいことは気付いていたが…

まあ、会う約束をしていた訳でもなく、いきなり襲ったのでしかたあるまい。
それよりも… それよりも俺が引いたのはB子のオパーイそのものだった。
前述のように、胸が小さいことは問題ではない。

問題は乳首というか、乳輪だった…
別に大きくも小さくも無い普通のサイズの乳輪だったが、
違ったのは毛が生えている事だった…
さすがに男の乳毛のようなゴッツイものでは無かったが、産毛よりも確実に太く色も黒い

関係無いけど、この時頭に浮かんだ言葉は「ギャランドゥ」だったw
まあ、幸いボウボウでもなかったのと、俺の意思に反する息子が既にギソギソだったのもあり、気を取り直して口に含むw

乳首を吸ったり転がしたりすると、自由になったB子の口からは「…ァ …ハァ」と吐息のような声が漏れてくる
俺は右手の人差し指をB子の口の中へ入れた。


コレも俺の持論と言うかなんというか、こういう状態で口に入った指をどうするかで、その子がフェラが好きかどうかを判断しているのだわ

フェラが好き、または得意な子は指を吸ったり、しゃぶったりと俗に言う指フェラをしてくるが嫌いな子は軽くくわえる程度が多いと思う(あくまで俺の私見ね)

まあ、どっちにしてもフェラはしてもらいたいのだけどねw
拒まれたときに、どの程度粘るかの判断材料くらいには使えてたつもり

B子のリアクションは予想通りだった。軽くくわえたまま何もしようとしない
『こりゃ やっぱり期待できないなぁ…』なんて思いつつ

次にB子の左手を俺の股間の辺りへ導いてみた、
特に抵抗はしないが手を乗せたまま動こうとしない。

B子が引いてることも頭を過ぎったが、ここまできたら引き下がれない
B子の左手の上に手を乗せて俺の股間をぐりぐりさせながら「さわって」とB子に伝える
するとB子は戸惑いながらも俺の息子を揉み始めた…

まるで男がおっぱいを揉むかのように、モミモミとB子は俺の股間をもみ続ける

 『もしかして処女????』
少し前から薄々考えてはいたんだけど、改めて俺は思った。

だって普通さ、もむだけじゃなくて上下にさすったり、ズボンの上からでもしごくようなことしない?
B子にはそれが一切なかったのよ…ずっとモミモミモミモミモミモミ

『これじゃ埒があかん』と思い、チャックをおろして息子を取り出す俺

そのままB子に握らせる。
案の定B子は握ったまま動かそうとしない。

B子の耳元で
「上下にしごいて」と言うとぎこちなく動き出す。

機械的な動きでスコスコスコスコと…
『……』
一旦息子のことはあきらめてB子の背後にまわる。

後ろから両手でB子の胸を揉みしだき、口で耳を攻める
B子は吐息のような喘ぎ声をだしながらじっとしている。

 『嫌がって…ないよなぁ……』
そう思い再度下半身を責めるため後ろからスカートをたくし上げようとした
B子は慌てて俺の腕を押さえて「そこはダメ!」と声を荒げる

俺は耳元で
「大丈夫だよ」と根拠も意味もよくわからないセリフを囁き再びスカートをめくっていく。

数回抵抗されたが、なんとか下着が丸見えになるていどまでスカートをめくることに成功した。

『……一応ブラとおそろいですか』
ブラと同じく色気のかけらもない下着

しかも、触ったときには気付かなかったんだけど、改めて見ると太ももにもプチギャランドゥ達が…

 『手入れなんてしないのかな~』
なんて思いつつ下着の上からアソコを触る

B子のその部分はしっとりというか、ネットリというか、確実に濡れていた

「イヤッ ダメ!」
そんなようなことを言いながらB子は俺の腕をつかんで抵抗するが今度は少々強引に後ろから右手で両手を押さえつけるようなカッコで抵抗できないようにする。

数回下着の上からグリグリした後、下着の脇から指を突っ込んだ。

B子のアソコはぐっしょり濡れており、かなりぬるぬるになっていた。
人差し指でクリを少し刺激した後、中指であそこを優しく撫で回す。

「ダメだってばぁ!!」
いきなりかなりの剣幕で拒絶される。
B子を開放し、「ごめんね」とか言いながら再びキス

『ここで止めたら空気が悪すぎ…』
とか考えながら、本番はあきらめることにする。

確かに、お風呂に入らないと嫌な子もいれば、職場なんかでできない子もいるだろう。
仮に予想通り処女だとしたら、なお更こんな所では嫌だろうし…

キスと胸への愛撫を少し続けたあと、俺はB子の正面に回り

「口でしてほしいなっ」なんて軽いノリで話し掛ける。
「ごめん」と呟くように断ってくるB子

しつこく迫ってもダメだろうと判断し、B子の右手を息子に導く

「じゃあ、とりあえずコレで我慢するw」
とB子の右手に手を添えて上下にしごかせる。

B子は俺の顔と息子を交互に見ながら先ほどと同じように一定のリズムでしごき続ける。

『蛇の生殺し…』とか思ったんだけど、少しずつ気持ちよくなってくるw
なんかね、ペースは一定なんだけど握る力に強弱がついててそれがなんだか気持ちいいw

俺の予想なんだけど、力の入れ加減がわからずに少し力を入れてみては俺の顔色を伺ってるっぽかった

スーコ スーコ スーコ スーコ スーコ(文字にするとこんな感じかなw)


比較的ゆっくりなペースだが、微妙な力の強弱と長めのストロークのせいか、どんどん気持ちよくなってくるw


ココの住人ならわかってくれると思うけど、手コキが下手な子とかって、とりあえず速くしごけば気持ちいいと思ってる子とかいるでしょ

人によるかもしれないけど、俺は気持ちよくないし、場合によっては痛いときもある
B子のスーコ スーコはそんなのより全然気持ちよかったw

それから少し、
「も少し強めに握って」

とかリクエストしながらコイてもらってると
自分でもびっくりするくらい早く絶頂が近づいてきた。

それまでは、手コキだけで逝かされる事は無かったし、フェラや本番でもなかなか逝かず、自分では遅漏の部類だと思ってた。
それがこんな単調な手コキで逝きそうになるとはw

「あ~ すっげ~気持ちいい」
「もういっちゃいそうなんだけど、口にだして良い?」
そう冗談半分、本気半分でB子に話し掛ける。

正直手コキだけで逝くのは納得いかんw(当時の気持ち)

B子は少し戸惑い顔を俺の股間に少し近づけてきたが、

「やっぱり出来ない」と断ってきた。
その間にも俺は徐々に昇りつめ、そろそろ我慢できなくなってくる。

「やばい 本気でいっちゃいそう…」
そんな事を良いながら本気でどこに出そうか考えるw

『このまま出すと顔とか服にかかっちゃうし…』
B子に黙って顔謝も考えたが、まだ勤務中だし、さすがにそれは可哀想だ。
しかし、近くにティッシュもない…


臨界点に達しかけた俺はとっさにB子の左手を持ち上げ、

「ごめん、もう限界」

そういいながら息子の先端にB子の左手をかざす


俺はそれとほぼ同時に射精していた。


自分でも驚くほど大量に…

B子は「わっ」とか言いながらその光景を見ていた。



受け皿にするつもりだったB子の左手にかかった精子はボタボタと床に落ちていた(俺の右手にも少しかかってたしw)

「意味無かったねw」
とか言いながら俺はズボンを太ももまで下ろした情けないかっこでティッシュを取りに走るw

B子は自分の左手についた精子をどうして良いかわからない様子で眺めている。
そんなB子にティッシュを渡し、自分もティッシュで息子と床をきれいにする。

俺は、大量に出した満足感と、B子に手コキのみで逝かされた情けなさの狭間で揺れながらズボンを履く
「すごい気持ちよかったよ」とか言いながらぬるくなったジュースを飲む。

B子は何も喋らずに服を正していた。

『少し調子にのりすぎたかなぁ』
なんて少々反省しながらこの空気を換えようとB子に話し掛ける。
とりあえず普通に返事が返ってきたので少し安心w

「手、洗ってくれば?」B子にそう促し自分も手を洗いに行く。

トイレで手を洗いながら電話番号の交換をしようか考えたが、やめておくことにした。
事務所に戻り少しすると、B子も戻ってきた。
普通の会話をしながらぬるくなったジュースを空にすると、B子に帰る事を告げ俺は事務所を出た。

『手コキもいいかも(ニヤニヤ)』なんて考えながら…


以上です。
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カテゴリ:手コキ体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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