2013-12-08 (Sun)
俺が高校2年の時の話です。
一つ年下に、仲のいい女の子がいた。 スペック: 名前:仮名でさおりとします 身長:156くらい 顔:そんなに可愛くはない。お世辞ならギリギリで可愛いっていえるレベル 胸:Cカップくらい。身長の割に大きい 中学時代に経験済みらしい。 その子は同じ学年に彼氏いたんだけど、色々あって俺の家に来ることになった。 仲いいって言ってもその頃はメールしかしたことなくて、そのとき始めて声聞いたような気がする。 最初はお互い緊張してたけど、さおりが眠いとか言って俺のベッドで布団被って寝始めたの。 俺童貞。 キスとかおっぱい触るくらいはしたことあったけど、チンコ触られたこととかはなかった。 「何これ・・・誘ってんのか」 と思いながらも手が出ず、時ばかりが過ぎる。 5分くらいした時かな? 俺「さおり?」 女「(布団から顔だす)」 俺「俺も一緒に寝ていい?」 女「ダメって言っても先輩ならやりますよね?」 この時点でキタ!!と思い、ベッドに滑り込む。 女の子と添い寝なんて久しぶりでメッチャドキドキして、もうそれだけで満足だった。 さおりは顔向こうに向けてたけど、俺が抱きついたり足絡めたりして。 そんな時、おっぱいに手が当たった。 嫌がる様子無し。 俺「おっ、いいもん見っけ♪(ドキドキ)」 女「やぁっ、くすぐったい・・・」 俺「えっ 何?」 女「なんでもないっ」 それからしばらく揉んでたけど、AVと違って全く無反応でちょっと冷めたの覚えてる。 別にチンコも立たなかった。 後で聞いたところによると、気持ちよくて恥ずかしかったからとのこと。 ブラしてるとおっぱいって結構固いんだな・・・と思って、 「ちょっと上脱いで」 って言ったら、素直に制服脱いでブラウス一枚になってくれた。 俺にはその頃、ずっと思い描いていた夢があった。 それは、制服のブレザーの上から、セーターの上から、ブラウスの上から、Tシャツの上から、それぞれおっぱいを揉むことだった。 で、「今までずっと描いていた夢を達成すつチャンスだ!!」と思い、まずはブラウスの上から。 無反応。 感触もなんか夢見てたのと違う。 Tシャツでも同じ。 やっぱ生がいい!!と思った俺は、 俺「これ取ってくんない?」 女「・・・自分でやってください」 顔真っ赤にして、そっぽ向いて恥ずかしそうに言うさおりテラカワユス。遠慮なく外す。 ブラ外すとか初めてだったけど、外側向いて寝てたおかげで背中のホックを簡単に外すことができた。 初めて揉む生おっぱい。 (やわらけぇ・・・しかも今まで触ったどのおっぱいより(二人だけだけど)でけぇ・・・) この日の為に、中学時代にふたりエッチとかで仕入れた知識をフルに使っておっぱいを揉む。 しかし反応なし。 けど乳首を摘むと体全体にグ〜っと力が入る。 でも俺は女の子の喘ぎ声が大好きだったので、このあたりで飽きが来た。 俺「・・・もういいや、ありがと」 そのとき、急にさおりが俺のチンコに手を伸ばした。 俺「ちょっ・・・あっっ・・・・・・・」 女「あれぇ?どうしたんですか先輩?」 ズボンの上から優しくいやらしくさする。 俺は元々体のどこ触られても声出しちゃうほど敏感。超敏感男。 俺「んっ・・・・ちょっ、はぁっ、無理」 女「先輩、声エロぉい♪」 俺「ダメっ、俺敏感で、」 女「ちょっとぉ痙攣しすぎー♪」 ビクビクと感じる俺。ダメだ。気持ちよすぎる。 こんなにSだったのかさおり。 そしてこんなにMだったのか俺。 邪魔だから脱いでと言われたので、先ほどのさおりと同じく「自分で脱がしてよ」と。 ベルトをカチャカチャと外してズボンを下ろす。 すると我慢汁のせいで俺の水色のパンツに大きなシミが・・・ 女「こんなんなってるぅ・・・濡れすぎじゃないですかぁ??」 俺「・・・・・・・・。」 俺は頭にふとん被ったまま。 ズボン下ろして手コキを始めるさおり。 気持ちいい。 同じ手でも、オナニーとはこれほどまでに違うものなのか。 俺「はっっ・・・・そんなことしたら出ちゃうって・・・」 女「いいの♪出して出して!!」 しばらく快楽に身を任せる俺。しばらくして段々と射精感がこみあげてくる。 女「どうしたんですか?なんか凄い動いてるけど(ニヤニヤ」 俺「そろそろヤバいかも・・・・」 女「ふふっ」 スピードを早くするさおり。俺の顔は真っ暗な布団の中。 俺「・・・さおり」 女「はい?」 俺「・・・・・・出る・・・もう・・・・・」 女「えっ・・・・どうすれば・・・・・・」 もうダメ。もう遅い。無理。 俺「わかんない、出る、出るっ、出るっっ!!!」 物凄い快感が頭を貫いた。 ほんとに文字通り電撃が走るような絶頂は初めてだった。 ふとん被ってたから見えなかったけど、凄い量出てたと思う。 俺「うっ、あぁぁっ、はぁっっ」 女「ちょっとぉ、メッチャ出てるけど!!」 10秒くらい出てたと思う。 布団上げて見てみると、さおりの右手が真っ白になってた。 |
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