2014-08-01 (Fri)
だいぶ前の話だけど、俺が中3の時の出来事です。
当時、姉は短大を卒業した後就職せずにレンタルビデオ屋でバイトしてました。そこは社員が常駐してなくてバイトだけだったので、俺はただでビデオ借り放題でした。 ある日友達の家に泊まりに行くことになった俺はビデオでも借りて行こうと思って、姉ちゃんに「なんかおもしろいのない?」と聞きました。すると姉ちゃんはいきなり某AV女優のビデオを持ってきて「これが今一番人気だから」と俺に渡しました。 当時の俺はエロビデオを見たことがなく、AV女優も知らなかった。 姉ちゃんとエロい話をしたこともなかったのでかなり動揺しましたが、姉ちゃんの、「男同士の夜はやっぱエロビでしょ!!」とゆう言葉に助けられてあっさり借りてしまいました。 もちろんその夜は大興奮の夜でした。 性に目覚めるのが遅かった俺ですが、その日からオナニーに目覚めてしまいほぼ毎日のようにシコシコしてました。でも、もちろん姉ちゃんのバイト先でアダルトを借りる勇気は無くて、想像だけがおかずの毎日でした。 そんなある日、借りてきたビデオの中で風でスカートがめくれてパンチラするシーンがあったのです。今では考えられないですけど、当時の俺にはものすごいお宝映像だったんです。 そして、初めてのビデオ見ながらオナニーが始まりました。もちろん一瞬なので、再生、巻き戻しを繰り返し、途中で気がついたコマ送りをしながらシコシコしてる最中になんと姉ちゃんが入ってきたのです。 床に寝ころんでズボンを途中まで下げた状態でシコシコしてるところを見られたんです。あまりのことに固まってしまった俺を見た姉ちゃんは一瞬ビックリしたようです。 だけど、すぐに笑いながら「オナニーって初めて見たけど、間抜けだね~」と言いました。 あわてまくった俺は「姉ちゃんがこの前あんなビデオ渡すから・・・・」と自分でもわけわからない言い訳をしどろもどろななりながら言いました。 すると姉ちゃんは「姉ちゃんが悪いの?しょうがないな~」と言いながら横に座って俺のチンポを握りました。 あっけにとられてる俺を後目にシコシコを開始して、数秒で俺をいかせると「今度からもっと夜中にしなさいよ」と言って部屋を出ていきました。 最初の手こき事件から2日後に姉ちゃんがエロビを差し入れてくれたんですけど、あっさりしてる姉ちゃんとは対照的に、俺はなかなかHな話題をふれなかったので、そのビデオを返すこともできずにいたんです。 それで2週間後くらいになって姉ちゃんがいきなり…、 「あんたあのビデオ気に入ったの?ずっと同じのじゃあきるんじゃないの?」 「まあ、あきるっちゃあきるけど・・・」 「飽きたんだったら言ってくれれば次のやつ持ってきてあげるのに、どんなのがいい?」 「どんなのっていわれても・・」 「いろいろあるじゃん、趣味が・・・・」 「趣味って言っても・・・・」と俺が黙ると 「この前みたいなのがいいの?」と聞くので 「えっ!?またしてくれるの?」とちょっとビックリすると 「えっ!?ああ~、・・・・・・・」と話が噛み合わなかった。 どうもこの前みたいなのとは俺が見てたパンチラシーンのことらしい。 「・・・・・・・・・」 「してほしいの?」 「・・・・・・」 「してほしいってゆうか・・・」 「気持ちよかったけど・・・」 「ふ~ん、じゃあしてあげよっか」 「う、うん」 「じゃあ脱いで」 「えっ?」 「脱がないでどうやってするの?」 「あ、ああ、そっか・・」 こんな感じで、またしてもらうことになってGパンとパンツを脱ぎました。 俺が真っ赤な顔で立ってると、「この前みたいな体勢がいいの?それとも楽な体勢とかあるの」と聞くので、「この前みたいな感じで・・・、お願いします」と言った。 そうしたら珍しく俺が敬語になったので、おかしかったらしく、姉ちゃんは笑いながら俺のをこすりだしました。 前回はビデオを見ながら自分でしてたこともあってすぐいっちゃんですけど、今度は最初からなのでなかなかいきませんでした。といっても2分くらいだと思いますけど・・・。 お互い無言だったので姉ちゃん的にはすごく長く感じたんだと思います。 と、いきなり、「やっぱおかずなきゃダメなのかな?、ビデオはあきたんだもんね?あたしのパンツでも見る?」と言い出しました。 ビックリしたけど「いいの?」と聞くと「そのかわりすぐいってくれないと結構へこむけどね」と言うお姉ちゃん。そして、「やっぱあんた自分でスカートめくってよ。なんか自分でめくるの恥ずかしいかも」 と爆弾発言。 それはそうかも。俺も脱ぐとき恥ずかしかったと納得する。 結局姉ちゃんのスカートをめくってパンツを見ると、またもや数秒でいってしまいました。 姉ちゃんは俺をいかせると、すぐに手についた精液を洗いに行って、戻ってくると部屋のドアから顔だけ出して「じゃあね」と一言だけ言って帰っちゃいました。 ビデオ取りに来たんじゃなかった?と思ったけど、気持ちよくてまだ余韻にひたってた俺は「うん」とひとこと言うので精一杯でした。 それから時々こんな感じでたまに姉ちゃんに手こきしてもらう関係になったんです。 |
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