2015-04-05 (Sun)
中学2年生の頃の今でも忘れられないドキドキの体験を告白します。
当時私(チエ)は小学生からの幼馴染のタケと付き合っていた。 昔から親友みたいに遊んでいたし、ちょっと奥手で弱っちい泣き虫のタケは、私の事を凄く頼りにしていたと思う。 周りが両思いとか付き合い出すようになると、自然に私はタケの事を意識し始めた。 頼り無いけど優しくて私の事を大事にしてくれるタケ。 タケの方は、余り付き合うとか意識はしてなかったと思うけど、「私の事、好き?」って聞いたら、「うん、好きだよ!」って返してくれた。 暫く付き合ってもタケからは手を出して来ない。 いつも通り一緒に帰って宿題やったり、休日に映画に行ったり。…まぁ、わかってた事だけど、私の方は誰それがキスしたとか、エッチ寸前まで行ったとか、なんかこう…焦っていた。 とある休日にタケが家に来た。 いつも通り中間試験の勉強をしに…。 私は、勉強できる方で、よくタケに勉強を教えていた。 私はついに行動にでた。 「タケー?」 「んー?」 「タケって精通した?」 ボケーっと私を見つめるタケ。理解出来てない。イラッとして言葉を足す。 「精子。精子出したことある?ってこと。」 理解できたようで、慌てるタケ。 「な、ないよ。そんなこと…。」 私は、ピンときた。嘘。 これは出したことある態度。オナニーしたって事だ。 「へー、じゃあタケ遅いんじゃない?保健体育の授業で、小6から中1で精通するって書いてあったよ?病院行ったら?」 「だ、大丈夫だよ。問題ないよ…。」 「オナニーしたんだ?」 「してないよ!」 押し問答が続く。 「私達、付き合ってるんだから、見せてよ。隣の彩達はもうセックスしたってよ!」 「セックス…。」 ゴクっと唾を飲み込むタケ。苛つくけど、純粋な反応が可愛いい…。 「な、チエは何をみたいの?」 「そうだなー、取り敢えず、タケの裸。ってかオチンチン…。」 「えー!無理だよ!」 付き合ってるのに私の事、信頼してないのね…。嘘泣きしてみる。 「え、泣かないでよ…。じゃあちょっとだけだよ…。」 本当に単純で私には逆らえないタケ。可愛い過ぎ。 タケは恐る恐るスボンを脱ぎ、トランクス一枚になった。 ベッドに腰掛けさせて、私も隣に座る。私も初めてだったから、何をすれば良いか分からない。 取り敢えず彼のオチンチンに触って見た。 トランクス越しにも大きくなってるのがわかる。 こ、こんなに大きくなるんだ…。 「もうやめようよ…。」 恥ずかしそうなタケ。 「タケのオチンチン大きくなってるよ?これ、いつもより大きいよね?」 「うん…。チエがエロいから…。」 「パンツも脱いで!」 「えー!もう嫌だよ…。」 いいから!と言って強引にタケのトランクスを脱がす。 膝下までずり下ろしたトランクスの上には、ピィーんと立ったタケのオチンチン。 タケは、恥ずかしそうにしている。 「…凄い、おっっきい…。」 思わず見つめてしまう。 こんなのは入らないよ。 彩は本当にこんなの入れたんだろうか?それともタケのが大きいだけ? 昔に見た男の子のオチンチンとはサイズが違い過ぎる。 セックスとは何かを彩から聞いた時はちっこいチンチンを想像していていたから、まぁ、入るだろうなーなんて思っていたけど、これは無理だ…。 急に目的を思い出して要求してみる。 「オナニーして見て。」 「やだ…。」 「ダメ、どういう風にしたら気持ち良くなるのか教えてよ。付き合ってるんだよ?」 うう…と呻いて、タケはイヤイヤながら手をオチンチンに伸ばした。 先っぽの部分を軽く握りゆっくりと下にスライドする。 先っぽを覆っていた皮が徐々に剥けて、中から真っ赤なオチンチンが出てきた。 それを剥ききらない途中で今度は上にスライドして戻す。 皮は戻って真っ赤な中身は皮に被りきった。 次にまた、ユックリと下にスライドする。 オチンチンの皮と真っ赤な中味の間はネバネバした液が溢れている。 「…タケ、これ痛くないの?真っ赤で凄く痛そうだよ?」 「痛いよ…。でも段々と感じてくるんだよ…。」 手を止めずにユックリと皮を上下にスライドするタケ。 心なしか荒い息をしてる…。気持ち良くなってるんだ…。 「ちょっと…気持ちいいの?」 タケは、うん、と頷く。 「皮を全部剥いてみて…。」 痛いから、お風呂場でお湯とか泡つけないと嫌なんだけどな…。 と言いながらも、慎重にゆっくりと皮を下ろし続けるタケ。 痛むみたいで、顔が険しくなる。 「で、出来たよ…。痛いから、戻していい?」 ベロン。と、オチンチンの先っぽの亀頭が完全に剥けていた。 皮の先っぽの円周が狭くて、亀の下をギュッと締め付けてる感じ。 皮を被っていた時とは全然違う形…。亀がビンビンに強調されてる。 亀が締め付けられて充血するからか徐々に大きく更に膨らんでいく。 しかも竿の部分とは明らかに違う色。 肌色と赤のコントラストがグロいけど、なんか…エッチぃ…。。 私は、初めてのオチンチンにただただ魅入っていた。 ねぇ…。タケが声を出す。我に返る私。 「このままでは、イけないの? 」 と聞いてみる。痛すぎてこのままでは、絶対ムリらしい。 「じゃあ、戻していいよ。オナニー続けて…。」 うん、と言って皮を半分戻して上下運動を続ける。 「このまま続ければ、射精するの?」 うん…とタケはトロンとした目をしてる。 やらして!とタケの手を退けて、オチンチンを握る。 「痛い!」タケが呻く。 どうやら赤い中身を触ってしまったようだ。 今度は慎重にオチンチンの皮の上から軽く握る。 タケがやっていたように亀の真ん中当たりまで、ユックリと剥く。次にユックリと戻す。 繰り返していると、タケのオチンチンの尿道から、液が溢れ出している。 カウパー液っていって、気持ちよくなると出てくるんだよと教えてくれた。 タケを気持ち良く出来て嬉しくなる私。 「あっ、い、イキそう…。」 暫く繰り返していると、タケが声を上げた。 びっくりして手を止める。 ダメ、チエ続けて!とタケが大きな声を出す。 ちょっと早めにオチンチンをしごく私。 タケはいくいくいくー!と足を伸ばして太ももの筋肉が盛り上がる位、足を突っ張る。混乱しながらもしごく私。 「あっっ!」 声と共に、オチンチンの先から白くてドロドロした液体が噴射した。 ビュッ!ビュッ!ビュッ!と3回程、凄い勢いで飛ぶ。 上の方に飛んで行ってどこに行ったか分からない。 握った手はなんか離してはダメな気がして、離さなかった。 徐々に勢いは弱まったけど、まだドック、ドックとオチンチンの先から精子が次から次へと溢れて私の手にも滴り落ちる。 生温かい…。 「ご、ごめん…。チエごめんね!」 と泣きそうな顔で私の髪の毛や服に飛び散った精子を払うタケ。 私は大丈夫…。と答えて手に付いた500円玉程の大きさの精子を良く観察した。 ちょっと塩素の匂いがしてプリンみたいにぷるぷるしている。 大好きなタケが気持ち良くなって、真っ赤なオチンチンの先っぽからこれが溢れでる。 凄くエロい…嫌いじゃ…ないかも…。 タケは、ティシュで飛び散った精子をあちこち拭いている。 「気持ち良かったの?」 照れくさそうに、うん…。と言うタケ。 「いつもこんなんじゃ、片付け大変だね」 というと、何時もはティシュを前もって用意して、出るタイミングで被せて飛び散らない様にすると言う。 なるほど…。 その後は2時間程勉強の続きをして親が帰ってくる1時間前にもう一回、精子を出させた。 さっきよりも量は少くなってたけど、 「自分でするよりも、チエにして貰った方が気持ちいい。」って。 何だか嬉しくて、今後はオナニーしちゃダメ。と伝えた。 タケは、困った顔になり、毎日出してるから無理だと言い張った。 やり過ぎ!と怒ったが、確かに何かのファション雑誌のエッチな記事に男は毎日オナってる。って書いてあったから、耐えられないのかも?と思った。 なるべく毎日してあげる、2日してあげられなかったら、自分でしても良い。っていうルールを作ってその日は別れた。 次の日から人が変わったみたいに、私を求めてくる彼。 公園の身障者用のトイレや、学校の離れの美術室の前の人が滅多に来ないトイレ。 自宅やタケの家。色んな所で手コキをしていかせまくった。 暫くして、私も面倒になったからオナニーは解禁してあげたけど、今考えれば、よく誰にも見つからなかったと思う。 タケには何度も俺ばかりズルイ!と求められたが、私自身には、最後まで触らせなかった。 なんだか、見られたり、触られると嫌われちゃいそうで、怖かったから。 ただ、毎晩の様にタケが感じてる顔とオチンチンを思い出してはオナニーに耽っていた。これはタケには内緒。 別々の高校に行って、別れたけど、今でもたまに真っ赤なタケの半剥けオチンチンを思い出して、ひとりで慰めたりしてます。 |
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