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親戚のおねえさんの手コキ
もう十数年前の話・・・・

家族と親戚とで関西方面の温泉に旅行に行きました。

旅館での夕食からそのまま宴会みたいになり大人達は酒を飲んで騒いでしました。
退屈になってきた子供連中はもう1度温泉に行く事になった。

メンバーは親戚のおねぇさん(28歳)とその娘(5歳)僕と妹(10歳)の4人。

旅館内を色々探検した後、大浴場へ 。
そこは男湯と女湯、そして家族湯の3箇所がありました。

丁度、家族湯が開いていたのでみんなでそこに入る事になった。

僕は何も迷う事無く入ったが、親戚のおねぇさんが浴衣を脱ぎだしたのを見て、全身に緊張が走った・・・・
母親以外の女性の裸体を見るのは初めてだったから・・・・

おねぇさんは僕に背中を向けて浴衣を脱ぎ、下着も全部脱いだ。
僕も緊張しながら服を脱ぎ、横目でおねぇさんの後姿をチラチラ見ていた。

おねぇさんが娘が脱ぎ散らかした服を拾おうと前かがみになった瞬間、僕は無意識の内に体制を低くしローアングルからお尻を覗き込んでしまった・・・

なぜそんな行動をとったのか、本当に無意識に体が動いてしまったんです。
本当に一瞬でしたが、陰毛の生えたワレメが見えました。

でもその行動はおねぇさんにバレていて

「あっ!コラッ!!」とすぐ頭をひっぱたかられ
「○○君のスケベっ!!」と怒られました。

でも顔は少し笑っていて、「次ぎやったらお母さんに言うよ!」

娘や僕の妹の体を洗ったおねぇさんは、僕のいる浴槽に入ってきました。

僕はおねぇさんを見ないように、浴槽の外で遊んでいる妹達を見てました。
おねぇさんは隣に来るとクスッと笑いました。

「え?」と思いおねぇさんを見ると、おねぇさんは言いました。
「やっぱ男なんだね~。」
「・・・でもその大きくなったチンチンあの子達に見せちゃダメだよ。ビックリするから」

自分でもどうしてよいかわからずモジモジしているとおねぇさんが

「ちょっとこっちに来て」

と僕の腕を引っ張り妹達から死角になる、浴槽の隅の岩陰に連れて行かれました。


そこに座らされて、おねぇさんは言いました。

「中学生のおチンチンがおっきくなったの初めて見たよ」
「私、男兄弟いなかったからさ・・・もう1度よく見せて」

おねぇさんは、チ○ポを色んな角度から見ては

「かわいい」だの「おもしろい」だのと指でツンツンしては笑っていました。


すると、おねぇさんは

「こうすれば小さくなるよ」

と僕の股間にタオルをかけ、そしてタオルの上からチ○ポを握りました。

モミモミ揉んだり、上下にコスったり・・・・
くすぐったかったけど、これで小さくなるのなら・・・と耐えてました。

でもその内、段々気持ち良くなり小さくなるどころかはち切れんばかりに勃起状態に・・・・

「あ、・・・あっ、あっ・・・」と言う僕に、おねえさんは、
「・・・がんばって!」
「逝って。逝くとこ見せて」

「あっ・・・あーっ・・・ううっ!!」

僕は突然快感が頂点に達し全身に電気が走り体がブルブル震えて力が抜け、ズルッと浴槽に落ちかけおねえさんに抱えられた。

「すごーい、中学生の射精はじめて見ちゃった!」
「フフッ、これでスッキリしたでしょ?」


部屋に戻る途中

「さっきの事は絶対に内緒よ」と釘をさすことを忘れないおねえさんでした。


その後、性に目覚めて「いたずら」された事に気付いてからはこの時の事を思い出し何度も何度も抜きました。
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カテゴリ:手コキ体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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