2013-06-25 (Tue)
俺のくだらない思い出を。
大学一年の春、好きな子ができて告白したのだがフラれた。(故郷に遠距離の彼氏がいるそうだ) 未練タラタラのまま時が過ぎ、やがて二年になった。 夏頃だったか、同じ専攻の数人で俺の家で集まって飲むことになった。その中にその子もいた。 かなり遅くまで飲んでて、気がつくとその子と俺とカップル一組の四人だけになり、四人もやがて俺の部屋でいつの間にか眠ってしまった。 夜中、ふと目を覚ますと、ベッドで寝てたカップルがイチャイチャしてた。 しばらく寝たフリしてたが、俺にとってはすぐそばのソファに片思いの女の子が寝てる訳で、どうにもムラムラをおさえられない。 カップルはエロいし、もしかしたらそれを片思いの女の子も見てるかもと思うと、理性がふっとびそうだった。 このままだと自分を抑え切れないと思った俺は、こっそり抜け出し隣の部屋に移動。しかし、襖で区切られてるだけなのでカップルの音は聞こえる。 俺は一人になったこともあって、オナニーを始めた。 カップルの音を聞きながら、片思いの女の子を想像しながらシゴいてた。 かなり気持ちよくなったころ、突然、肩をトントンと叩かれた。飛び上がりそうなほどびっくりして後ろを振り返ると、その女の子だった。 「なんで私だけ置いてくのよ~」と声をかけられ、動転する俺。モゴモゴ言ってると、「...一人でしてた?w」とバレバレでした。 片思いの女の子にオナニーを見られるという絶体絶命のビンチのはずなんだけど、人間て不思議だね、俺すごい冷静だった。 「うん。興奮しちゃった」と素直に答えたら、「だよね、私もドキドキしちゃったよ」と。さらに「つづき、いいよ」だって。 「う、うん、じゃあ...」と答えてシコシコ再開していまった俺。冷静に考えると有り得ないんだが、その場ではそれが自然な流れだった(気がする)。羞恥心なし…。 真っ暗な部屋とはいえ、片思いの女の子の前でオナニーする俺。 突然、抱きつかれた。 「私のこと、今でも好きなんでしょ?」 「うん」 「うれしいけど...彼氏いるから。ごめんね」 そう言いながら、俺の股間に手を伸ばし、勃起仕切ったチンポを握ってきた。 「うん。付き合えなくてもいいよ」 「ごめんね」 シコシコシコ。 それからしばらく無言。シコシコされ続けた。 かさかさだったので、俺の唾を手の平に溜めてチンポに垂らしてみた(汚くてすまんw)。ねちゃねちゃ音がするようになった。すると、彼女もチンポの上に顔を持って行き、唾を垂らしてくれた。ねちゃねちゃがいっそう大きくなり、俺の我慢も限界。 彼女に「いきそう、いっちゃう」と告げると、「付き合わないけど好き。今日のこと、忘れてね」。それを聞きながら、彼女の手の中で大量にフィニッシュ。 その様子を見てた彼女、ボソッと「うわ~…」と言ってた…。 ドロドロの股間を残し、彼女は手を洗いに。一人放心状態でティッシュで拭いた。 しばらくすると、帰ると言うので送っていった(徒歩10分)何も出来なかったよ。 部屋に戻るとカップルも寝てたので、俺も寝た。という感じ。 つまらない思い出に付き合ってくれてありがとう。 彼女とはその後何もない。 彼女を諦められなかった俺は大学時代恋人無しだった(彼女だけが原因ではないけどw)
カテゴリ:手コキ体験談
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