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彼女が友達3人を手コキ 修学旅行編
高校のときの修学旅行の夜のことです。

僕の部屋は男4人の部屋だったのですが、彼女がどうしても僕と一緒に夜を過ごしたいというので、僕の部屋に連れてきました。 といっても、友達がいるのでイチャイチャすることさえもできないのですが・・・。

彼女はどうやら僕といたいだけではなくて、僕の友達らと一緒に騒ぎたいようでした。

お風呂から出てノーメイクで制服のまま僕らの部屋にやってきました。

最初は楽しくトランプをしたり、おしゃべりしたりして過ごしました。途中から、友達の一人が股間を押さえながらゲームをしていました。

彼女が「ねー、なんで股間押さえてるの?」と聞くと、「いや、ちょっと、勃起してきた」と友だち。

僕達は特に気にしなかったのですが、彼女は思いっきりうれしそうに反応していました。

「えー?なんで、なんでちゃったったの?」
「えー、べつに・・」
「えー、もー、おしえなさいよー」
「いや、実は、お前のパンツが丸見えだからさー、」
「えー、やだ、まじ?」 といって、慌てて太ももを押さえる彼女

僕は彼女の横に座っていたのでわからなかったのですが、正面に座っていた友人達には、彼女のパンツが丸見えだったようです。

「えー、見えてた?やー、はずかしー」
「いいじゃん、かわいかったよ」
「えー、でも、私のパンツ見て大きくしたの?」
「ああ」
「やだー、変態ー、でも、かわいいかもー」

そこで止まってくれればれば良いのですが、彼女の悪い癖はそこから始まります。

「ちょっとさわってもいい?」
「えー?さわってくれるの?どうぞ」
「えー、やったー」

と言いながら彼女は、友だちのジャージの上から、股間を触り始めました。

とても複雑な気分です。

うれしそうに触っている彼女を見ていると、こっちまで楽しくなるのですが、他の男のチンポを触っているというのが、どうも気分を害されます。

「やだー、チョー硬くなってるよ」
「お前の彼氏のチンポとどっちがでかい?」
「エー、うーん、こっちかな?」
「やっぱな」

すると別の友だちが、

「やべ、見てたら俺も勃起してきたよ、俺のも触ってくれ?」
「えー、いいの?」
「ああ、いいよ」
「えー、ごめんねー」

僕に言ったのか、誰に言ったのかはわかりません。いや、僕のことは頭の中に入っていないでしょうから、友だちに言ったのでしょう。

「いやーだー、こっちも超おおきいーよー」
「だろ?」
「うん、ごめん。ちょっとみてもいい?」
「え?」
「中」
「え、いいよ」
「お風呂は言ったんでしょ?」
「ああ、さっき入ってきたよ」
「じゃ、綺麗に洗ってるよね?」
「うん」
「じゃ、ちょっとだけ見せてよ」
「え、これでよかったら・・・。」
「やった」と彼女はうれしそうに、友だちのズポンをずらしてチンポを出しました。

「いやー、すご、おっきいねー」
「えー、なんか、はずかしいなー」
「いや、立派ですこと」
「そう?、ありがとう」
「俺のも見せてやるよ」と最初の友だちがズボンを下ろしました。

「きゃー、こっちはふとー、すごいねー」
「そう?、彼氏のはどうなの?」
「えー、あいつのは、親指くらいしかないからねー」

周りが爆笑しました。確かに僕のは小さいのですが勃起したら大きくなります。でも、僕のことは気にもとめず、 「さっき俺も、風呂で見たけど、たしかにちいさかった」と別の友だち。彼女も「だよねー」といって笑っていました。

さらに彼女は、「この間ね、測ったら8センチしかなかったの。でも小さくても可愛いから好き」とか、「はじめて、あいつとエッチしたとき、前の彼氏のと比べて、こんなに小さいの?と思った」とか、「フェラしても顎が疲れなくていい」とか散々いじめてくれました。

そんな話をしながら、彼女は無意識のうち友だちのチンポを手コキしていました。

「そんなにしごかれると、やばい、おれもう出そう」
「ホント?いいよ、出して出してw イクとこ見た~い!」

そういって彼女は友だちのチンポを勢いよくしごき始めました。最初は両手で二本ずつしごいていましたが、途中から右手の友だちだけに集中してしごいていました。

「あ、やべー」といった瞬間、彼女が「出たー」と喜んでいました。

僕は見たくないので、テレビを見ていました。 でも、気になって仕方がなかったので、チラッと様子を見ると、彼女の手が精子だらけになっていて、ティッシュで拭き取っているところでした。

今度はもう一人の友だちに「〇〇クンのも見た~いw」と言ってチンポをしごき始めました。

「気持ちいい?」と彼女が友だちに話し掛けたとたん、「きゃー」と彼女が言いました。

手がまた精子だらけになっていました。彼女はとても喜んでいました。

さらに、一段落着くと、「今度は誰のおちんちんイクとこ見ちゃおうかな~」と僕達を物色し始めました。

彼女が「こんどは、お前だー」と別の友だちの股間に手を入れました。

こいつはA君といって、真面目な奴で、硬派だったので、いままで彼女とかの話はまったくありませんでした。噂では童貞で、勉強一筋の奴です。

どちらかというといじめられるタイプの気の弱い奴だったので、彼女にチンポを握られると、他の友だちみんなに押さえられてしまいました。

可愛そうに、友達にズボンを無理やり下ろされて彼女の餌食になってしまいました。 体と両足を友だちに押さえられて、A君は必死にチンポを隠そうと身体をよじっていました。

でも、友達の力が強くてチンポが思いっきり見えていました。

大きくなっていなかったようで、彼女が「今から大きくしてあげるね」と調子に乗っていました。 そして、Aくんのちんぽに唾をたらしました。

まわりから「おー、ええーのー」と声があがりました。A君は泣きそうでした。

しかし、彼女が唾のついたチンポを弄くっているうちに見る見る勃起してきました。すると彼女が手コキを開始しました。 僕もびっくりしたのですが、ものの一分もしないうちにA君は発射してしまいました。

彼女はとても満足した顔をしています。 そして、とうとう発射していないのは僕だけになりました。

友だちが「あいつはいいの?」というと、彼女は「いいよ、あいつのは、いつも見てるし・・」と愛想のない返事でした。

彼女はみんなのチンポをしごいて気が済んだのか、手を洗って戻ってきた時に部屋に戻ると言い出しました。

僕は部屋の外で彼女に一言言おうと一緒についていったのですが、彼女に「ごめんね、でも、大好きだよ」と耳打ちされ、すっかり意気消沈してしまいました。

彼女には頭が上がりませんが、見ていて恥ずかしいのでチンポ好きは何とかして欲しいです。
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カテゴリ:手コキ体験談
テーマ:手コキ&フェラ大好き! - ジャンル:アダルト

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