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がさつな姉ちゃん
俺は中2、姉ちゃんは高2です。


お互いエッチな話をしていたら、急におちんちんが大きくなってきたので、もそもそしていました。

そしたら、姉ちゃんが、

「立ってきたの?見たいー!」と言ってきました。

「やだよ。恥ずかしいから。」と僕が言うと、

「じゃあ、久しぶりに一緒にお風呂に入ろう。」と言ってくれました。


仕方なく一緒に入ることとしました。

姉ちゃんはどんどん服を脱ぎ、風呂場に行きました。

「早くおいでよ!」と言われて、あそこを隠しながら入ると、

「手をどけなさい。」と言われました。


ギンギンになったおちんちんを見せると、姉ちゃんは興味津々に見つめながら、

「触っていい?」と聞いてきました。


初めて異性に触られる感覚と初めて見る異性の全裸に興奮して、脳天を突き破るような快感としびれるようなおちんちんの感覚で発射してしまいました。

僕が言うのも変ですが、姉は結構美人でナイスバティなんです。


はじめて見る射精に驚いた様子でしたが、その日以来毎日手で出してくれることになりました。


しかし、がさつな姉ちゃんは友達を連れてきて、友達にも同じことをさせるのです。

それも毎日毎日です。


だから、いつもおちんちんの中はからっぽです。

いつも2,3人連れてきては、面白がって、僕のおちんちんを弄びます。

立たなくなると、友達が裸になって、手でむりやり立たせます。
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カテゴリ:手コキ体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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