2013-04-27 (Sat)
今から2年くらい前の話なのですが、その女友達とは仲良くてよく遊んでた。
でも恋愛関係とかじゃなくてホントに友達として遊んでいました。 俺は学生で彼女は社会人で車を持っていたんでいつも彼女が車を出してくれてました。 その分俺が飯をおごったりしてたんですけど、ある夜メールがきたんで見てみると家出してきたってメールが着たんです。 「大丈夫か?」みたいなメ−ルをしたら、もうすぐ家(俺の)着くから会おうみたいに言われてかわいそうだし、暇だったんで会いました。 車に乗ってファミレスに行ったんだけど、彼女は財布を家に忘れてきちゃったっていうんでおごってあげました。 2時間くらい彼女の愚痴を聞いてあげていたら彼女も元気が出たみたいで、いつもの彼女に戻りました。 元気が出たみたいなんで「そろそろ帰ろうか?」って言ったら、まだ帰りたくないって言ったんで一緒にカラオケ行きました。 カラオケ行ってちょっと歌ったら俺も学生だったし、バイト代が入る前だったんでお金がなくなってしまいカラオケを出ることにしました。 お金を使わせちゃったことに彼女なりに罪悪感があったみたいで、何度も「ありがとう」とか「ごめんね」って言ってました。 カラオケから出てちょっと車の中で語っていました。お互いの恋愛感とか、思い出話とかを話してました。 カラオケで俺はちょっと飲んでいたためか、ちょっとエロトークをふってみたりしたらそんなに嫌がる素振りもなかったので手を握ったりしてみたところ、それでも嫌がらなかったので、 「ホテル行く?」と聞いたところヤダって断られました・・・。 「じゃあ手でして」って言ったらちょっと躊躇していましたが、「いいよ」って言ってくれました。 「どうすれば良い?」って聞いてきたのでとりあえずズボン脱いで「パンツの上から触って」って言ったところためらいながらも触ってくれました。 俺も我慢できなくなりパンツを脱いで彼女の手をとって握らせました。冬だったこともあり、彼女の手は冷たくて気持ち良く「気持ち良いの?」とか笑いながら聞いてくるのがさらに気持ちよくさせました。 溜まっていたわけではないのですが、だんだんいきそうになったのですが、こんな体験はそうそうないと思ってイクのを我慢していました。 でも、彼女の顔を見たら一生懸命俺のチン○を見て手を動かしているのを見たら我慢できなくなり、 「あっいきそう・・・」というと、「イクの?このままやってれば良いの?」と聞いてきたので、「もっと早くして」って言うと、「うん、分かった・・・」といいさらに早くしてきました。 ホントに我慢できなくなり出てしまいました。彼女の手とか車のシートとかについてしまいました。 俺も申し訳なくなって、「ごめん汚しちゃった・・・」って言ったら、笑いながら「良いよ。あたしもいいもの見れたしw。それより気持ちよかった?」と聞いてきました。 「気持ちよかった」と言ったら彼女も満足そうでした。 それから車の中で少し話して帰りました。 以上で終わりです。 |
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