2013-04-27 (Sat)
大学3年の時、OGの依頼でAVに出された。
女性向けのAVとのことでゼミの男6女7人で見学のため撮影所(普通のオフィス)を訪れた。 そこでいきなり男優オーディションに参加してくれと言われ断れない雰囲気に興味本位だったみんなの顔がひきつった。 女性は面接官役や記者役で私服のままで脱がなくていいとの事で和やかな雰囲気だった。 自前のパンツ1枚で男優たちと並んだ男たちを最初は囃し立てていた女たちも、カメラが回り男たちにパンツを脱ぐように監督が言うと緊張が走った。 手で隠すことを禁じられ縮んでいるちんこを知り合いの女性に見られる恥ずかしさ。 ちんこを見る女性の視線を撮りたいとの意向から目をそらさず並んだちんこを至近距離で見てチェック表に記入する女性の役の中に同じゼミのU子とK里とM実・・・。 この状況に私ともう1人が勃起し始めてしまい、女監督になかなかいいと言われ笑いが起こったが、そこで一斉にオナニーして勃起させるように指示がでた。 面接官に扮したAV嬢が服を脱ぎ全裸になりそれを見てみんな自慰をはじめた。 私はU子の顔を見てしごいた。 私は皮がむけ反り返るほどになったが何人か勃たず監督が面接官に手伝う様に指示。 手コキをしてもらっていた。 その後、なにもしなくていいといっていたがM実に監督が命令を出した。 そこのやつのをしごけと。 結局ゼミのオタク2人が勃起せず、次の課題の勃起維持に移った。手を後ろに組み触らずにいつまで勃起維持ができるかを計るものだった。 マンツーマンで計測私たちには女優が当てられたが、U子だけこちら(私に)に回ってきた。(意図的に?) 起たない2人は引き続き手コキをしてもらっていた。 U子はチェック表を私に見せながら(顔、体型、通常時、勃起時の欄に◎)がんばれと笑った。ラジャーとばかりちんこに力が入り上下にうなずくとU子はしゃがんで見比べた。 2、3分でみんな萎え始め私は我慢汁を床にとどくほどたらしていた。みんな萎えるの早いわよと監督。 私を指差しあなた以外は×つけてと言い面接官に手コキの指示を出した。 ゼミの女たちは流石に後ろに下がり女優達にまかせたが、U子だけ女優といっしょにわたしのちんこを触りはじめた。 ゼミ生全員がおどろいたし後でうらやましがられた。U子は天海祐希似の美人だったから。 指先で我慢汁の粘りを確認しチェックリストを置くと、となりで手コキする女優をまねて私の左脇にしゃがむと躊躇なく右手で竿、左手で玉を握った。 ゼミの女6人は唖然としながらもこちらを凝視。 U子は真っ赤な顔をしていたが手は冷たくかなりの手練の域を感じた。玉を攻められるの気持ちよさをはじめて知り波打つ裏筋攻めに息が乱れ声が出た。 「いきそう・・U子」 監督はイキそうになったら手を上げて知らせてと言われ右手を上げる。 視線とカメラが一斉に私とU子に向けられ史上最高の射精を迎える。女のように切ない声をあげ股間をつきだし白い液体を飛ばした。 最長1m66センチだったが3日ためていたため量が多く広範囲に飛んだ。 U子は発射している時も手コキを緩めず終わった後も絞るように刺激し続けた。発射後も体の震えが止まらずU子に抱きついた。 理性がゆっくり回復する。 ちんこもゆっくりと萎えパンツをはきU子と冷静に話す機会をもった。 |
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