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見舞いに来た女友達にテコキしてもらった
酔っ払い運転の車に轢かれて入院してた時の話。

大きな事故で体中の骨がボキボキ折れて、口には流動食のパイプ、尿道にはシッコ用のパイプを入れられてベッドに固定された。

喋れないので、「はい」のときは目を一回閉じる、「いいえ」のときは2回とかそんな感じ。頭はどうもないから意識ははっきりしてるわけで、性欲は普通にあるので溜まる一方。

尿道のパイプをナースが交換に来るんだけど、そのとき必ずおっきする。たとえババアのナースでもビーンとおっきする。

そのうちとうとう、ナースにおちんちん摘まれてパイプを抜かれてる時に出てしまった。

いろんな意味で抜かれた。

ものすごく恥ずかしかったけど、結局、入院中にもう1回尿道プレイで陵辱された。

それまで面会謝絶だったけど、上と下のパイプが取れ、個室に移った。

シッコは、尿瓶にとってもらうようになって、その日から尿道プレイはナシ。

ある日、大学の女友達のA子とB子がお見舞いに来てくれた。

A子はただの女友達で、B子は友達の彼女。

動けなくて大変だねみたいな事を言われたんで、尿道プレイの話しをしたら大爆笑。今は尿瓶なので尿道プレイが無くなって余計につらいと言ったら、また爆笑されて。。。

「エロ話か笑い話かわからない話しを女友達にしてる」と言う状況にボッキした。。。。。。。

布団をかけてなかったので、前開きのガウンが盛り上がってるのが見える。

AB「なんで大きくなってんのw」
俺「おれもわかんない。しかたねーよ、いろんなことに敏感になってんだよ。助けると思って、抜いてくれ。」

と冗談半分でA子にお願い。

AB「アホかーw」
俺「んじゃ、見るだけでも見てくれ。」
AB「それ、ただの変態じゃん。」
俺「見るくらいいいじゃんか!」
A子「ん~、どうする?ちょっと見てみようか?」
B子「見るくらいならいいんじゃないw」
A子「じゃ、見てあげるw」

と、2人でガウンをめくる。

AB「ギョエ~www」
AB「なんでパンツ履いてないの!?」

ガウンの下にパンツを穿いてると思ったのだろう。
ビヨーンと反り返ったモノが2人の目の前に登場。

俺「おしっこ採るとき邪魔だから履けないんだよ。ささ、抜いてくれ。」
A子「ムリ、ムリ、ムリ、ムリ、ムリ、ムリ」
俺「頼むよー、じゃあちょっとだけ触ってみろよ。」
AB「ヤダー!!」

しつこくお願いしたら「もう、ちょっとだけだよ」と言って、A子が指でパチンパチンと弾いた。2人はそれ見て笑ったけど、それだけでマジに逝きそうになって「ウッ、イキそう」とうなった。

A子「マジでイキそうなの??」
俺「うん、大マジ」
A子「うーん、、、」
俺「じゃあさ、風呂入ってないんで、せめて拭いてくれないか?」とお願い。
A子「う~ん、まあ、それならいいか。」

しぶしぶながら承諾してくれた。なぜかB子も一緒にウエットティッシュでおちんちんを拭いてくれた。

俺「ゆっくりお願い。出ちゃうから。」
A子「出したい?」
俺「そりゃ断固出したい。」
A子「どうする?なんか可哀想だよねー」
B子「だね~」

とか、なにやら話し込んでから2人で握ってくれた。てか、B子は友達の彼女です。

そのままゆっくり2往復くらいしただけで我慢汁が出た。

A子「うわ、もう出そうなの?本当に出ちゃうの?」
俺「うん、もう我慢できない。口でして!」
A子「えーーむりーーーー!」
俺「頼む!お願い!」
A子「だめーーー!」
A子「てか、このまま逝かしちゃわない?B子、出るとこ見たことある?」
B子「ないよ~」

A子「出るとこ見ちゃおうか?w」と、B子に提案。
B子「え~見たい見たい~!w」と、B子。
俺「いや、出るとこは見られたくない」
A子「お前に拒否する権利はない!w」

A子、おれのをおちんちんを上下に。
B子、その様子をじっと見つめる。 

恥ずかしいのだがなぜだか二人の視線に興奮してしまい、頑張ってガマンしてたがとうとう2人の前で「どぴゅどぴゅっ」と次々に自分お腹の上に大量に出してしまった…。 

A子は「一回目のどぴゅっ」で驚いて手を離してしまったので行き場のないチンコがびくんびくんのたうち回りながら射精するシーンを余すとこなく見られてしまった・・・・。

二人、無言でガン見・・・。
俺、めちゃくちゃ恥ずい・・・。

A子「ちょっと凄いんだけど・・・」
B子「ほんと・・・・」
A子「ていうか、精子出るとこ初めてみたんだけどヤバスギ~」
B子「こんないっぱい出るんだ・・・」
A子「まぢ、飛んだし・・・」
B子「ホント、びゅっびゅっ何回も出てたし・・・」
A子「てかっ、チンコってあんなに動くの??」
B子「ね~、ビクンビクンいってたね~」

二人はさんざん感想を述べた後、

A子「このことは絶対内緒ね!」
B子「ほんと、彼氏にばれたら殺されるよ~」

そう言いながら放出した後の精子まみれの竿をB子が拭いてくれた。

おさらいしますが、B子は友達の彼女です。

その後、入院中の禁欲生活がいかに大変かを2人に話した。

俺「とりあえず退院したら一番にセックスしたい。」

からかうようにA子が自分の胸をおれの顔に近づけてきて

A子「見たい?」
俺「うん、見たい。てか触りたいし、吸いつきたい。」

首は固定されて向きを変えられない、動くところは言えば左手首から先。 面白がってB子もベッドの反対側から胸を突き出してきた。

俺「な、なんなの、この究極の焦らしプレイは?」

女の匂いがして、またボッキ。

AB「ギャハハハハ、また大きくなってんじゃんw」

2人で大爆笑。

俺「お前らのせいだ、どうにかしろ。」
A子「やだ、もうムリ。」
俺「じゃあ、次はB子お願い。」
B子「またイクとこ見られちゃうよ。いいの?」
俺「もうさっき見られちゃったし、ひとつよろしくお願いします。」

言ってみるもので、B子はそんなに嫌がることもなく、手コキを始めた。2回目なので恥ずかしさもちょっとましになってすぐにイクこともなく、B子は結構本気で扱いてくれた。

ここ大事なところなので重ねて言いますが、B子は友達の彼女です。

B子に手コキされながら、左手の指だけでA子のスカートをたくし上げて内腿をサワサワ。止めようとしないので、そのまま手マンしようとしたら、パンツ越しにヌルヌルなのがわかった。 いつも女を感じさせないA子でもやっぱり濡れるんだと思った。もちろんB子も彼氏の友達のチンコ見て濡れてるんだろうな~と思ったらかなり興奮した。

俺「イ、イキソウ・・・」
B子「うん、いいよ・・・」

次の瞬間、二回目とは思えない程の量が次々と俺の腹の上に降り注いだ。今度はさっき出ても手を離したら駄目だと言っていたので、最後までしごき続けてくれていた・・。

B子「うっわ~、すごーい!!」
A子「飛ばすね~www」

B子「二回目でもこんなに出るんだ・・・」
A子「あはは、二回も射精するとこ見ちゃったww」

恥ずい・・・。
本当の出来事でした・・・。



A子のスペック。

身長167センチでちょっと高め。
顔は普通よりちょっと上くらい、おねえさんタイプ。
モテないことはないが、その気の強さから少し近寄りがたいかも。

スタイルはイイ!
バストは、そこそこの大きさ(Dカップ後に判明)
ウエストが細くて尻が大きめでキュっと持ち上がってものすごく形がいい。



B子のスペック。

身長低いたぶん155センチくらい。
顔はかなり可愛い、ただしちょっとバカっぽい。
スタイルは普通。

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カテゴリ:手コキ体験談

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