TOP手コキ体験談女先輩にビルの陰で抜いてもらった

女先輩にビルの陰で抜いてもらった
この間、男三人でスナックに飲みに行ってしばらくしたら、高校の先輩の女の子
3人組が来て一緒に飲みましょうということになったんですよ。
ちなみに、みんな結婚しているし子供もいるんだけど。
俺はその中のYさんと話しているうちに、週に何回Hしていると言う話になったんです。

Y「ねえ、今週何回してる?」
俺「はっ、何がですか」
Y「何がってさ、あれよHしてる?」 
俺「ええ、まあ・・・」と言ったものの、実はここ2ヶ月くらいしていない。

五歳と二歳の子育て中で下の子供を寝かしつける内にカミさんも寝てしまう、
時々迫ってみるけど、何かぐっすり寝てるんだよな。
でなんとなく、していないわけと話したら。

Y「えっ、してないの、インポじゃないよね。」
俺「いや違いますよ、」
Y「じゃあ我慢してるの、そんなこと出来ないでしょ、もしかしてソープ?」

何でスラスラ答えてしまったのか、自分でも良くわからんけど
俺「いや、まあひとりで・・・なっ」と言ったとき間髪いれずに
Y「マスターベーションしてるの」と言われて、俺も先輩の口からそんな言葉が
出てくるとは思わなかったし、「オナニーしてるの」と言われたらピンときたかも
知れないけど「へっ」と言って先輩の顔を見上げたら、すごいクールな目つきだった。
目と目が合った瞬間、ムクムクと勃起しました。

ギンギンになったチンポに気づいたんでしょう。
Y「何か、かわいそうだね、抜いてあげようか」と小さな声で言われました。
何かいけないと思いつつも、彼女のクールな目つきが俺の心をわしづかみに
してしまったようで、こんな恥ずかしいことを話してしまったし、知られた
と言う恥ずかしさが彼女の言いなりにされたいと思わせたのか。

彼女は子供が心配だから帰るといい、俺も仕事の都合で明日の朝早いから帰る
ということにしてスナックを出ると、近くのビルの陰でしごかれました。
しばらく振りの女性の手の感覚に、あっという間にイキそうになったけど
寸止めされて、焦らされるのを5、6回繰り返したかな。

Y「タカシ君、腰が動いてるわよ」
そう言われて、俺は初めて無意識のうちに腰を動かしていたことに気づきました。
腰はまるで彼女の指を求めるように卑猥に動いています。

鈴口には透明な液体が光っています。
Yさんの指先が先端からあふれる蜜をすくい取ると、亀頭全体に塗りこみました。
テラテラと光る亀頭からはYさんの手の動きに合わせて、ぬちゃぬちゃと音がし始めます。

Y「イヤラシイ音してるね。何、これ?おしっこ?」
滑りがよくなった亀頭がさらなる快感を与えるのか、先走りが俄然多くなってきます。
くちゅっ・・・くちゅっ・・・くちゅ・・・・・・。
鈴口から溢れ出た先走りが、卑猥な音を辺りに響かせました。

俺「ぁぅっ!!」
Yさんがいきなり亀頭を捏ね繰りまわしたんです。
チンポにダイレクトに与えられる刺激に、俺は腰をバウンドさせました。
俺「ぁ!はぁっっ!や、やめっ・・・ぁぅっっ!!」
Yさんの指がいやらしく亀頭を這い回りました。
カリの段差を巧みに刺激され、ぬめる先端の割れ目を指先でくすぐられ、俺は喘ぎました。

Yさんは俺の反応に気を良くしたのか、
俺の勃起チンポを鷲掴みにし、一気にしごき上げました。
射精感が一気にこみ上げた。金玉が引きあがっていくのを感じました。

俺「ぁぁっ!!がぁっ!!うぐっ!おっ!」
くちゅっ!くちゅっ!じゅるっ!ぐちゅっ!・・・
チンポが激しく扱かれるたびに、先走りがイヤらしい音を立てます。

俺は自分の置かれている状況を強く意識しました。
屋外・・・服を着た先輩・・・スラックスとブリーフを膝までずり下ろした俺・・・。
チンポを最大限に勃起させ、先輩にチンポをしごかれて快感に耽る俺・・・。
その状況は、俺に異様な興奮と快感を与えました。

俺「ぅぁっ・・・・・・くっ・・・」
たとえようもない快感が全身を貫きました。
薄っすらと開いた俺の目に飛び込んできたのは、自身の最大限に勃起したチンポ・・・。
そのチンポは激しく扱かれ、扱いているYさんは悪戯そうな目つきで俺を見つめています・・・。
(ぁぁっ!・・・俺、ィクっ!・・・ィっちまうっ!)

ペシッ・・・・・・
瞬間、あれだけ激しく扱かれていたチンポが腹を打ちました。
Yさんが手を離したんです。
俺「へ!?・・・お、おい・・・・・・」
痛いほどいきり勃ったチンポが腹の上でビクビクっと震えます。

俺「・・・何で・・・だ?・・・」
Y「・・・何でってまさかタカシ君、イキたかったわけ?私、人妻だよ。
人妻にオチンチンさわられて気持ち良くなるなんてイケナイでしょ?」
俺「・・・・・・・・・」

イキたかった・・・・・・。
どうしようもなくぶっ放したかった・・・・・・。

俺とYさんは無言で見つめあっていました。
どのくらいの時間が経ったのだろうか、わからない・・・。
だが、先に口を開いた方が負けだということが、2人にはわかっていました。

だが・・・・・・。

「・・・・・・し、・・・・・・しごいて・・・・・・くれ・・・・・・」
負けたのは俺だった。

Y「え?何?」
俺「・・・・・・だからっ!・・・イカせてく・・・れ・・・・・・」

だが、寸止めから相当程度時間をおかれたチンポは、
欲望に塗れた白濁液を吐き出すことはなかった。
ニヤっと笑ったYさんは、ポケットからケータイを取り出し、動画モードを選択しました。

Y「で?何だっけ」
俺「くっ・・・・・・」
スラックスとブリーフを膝までずり下げ、
チンポをギンギンに勃起させ、さらには先走りを垂れ流す、という浅ましい姿をケータイで撮られている俺に
これ以上恥ずかしいセリフが吐けるわけもありませんでした。

と、Yさんが指先を亀頭の割れ目にねじ込みました。
俺「うごっ!」
Yさんの指先が、先走りでぬめる鈴口をかきまわしました。
言え、という合図だ。

(これを言えば・・・俺は・・・・・・楽になれる・・・?)
すでに欲望は限界まで募り、俺から正常な判断力を奪っていました。
俺は震える声で、ケータイに向かって言いました。

俺「・・・俺の・・・チンポを・・・し、しごいて・・・・・・イカせて・・・ください・・・ぅ!ぅぁっ!ぉぉ!」
Y「人妻に・・・オチンチンを見られてるのに?」
俺「ぉっ・・・そ、そう・・・ぁん・・・・・・そうですっ・・・人妻にチンポ・・・見られてるのに・・・ですっ・・・」
Y「私の言うこと、何でも聞く?」
俺「何でも・・・ぁぁぁんんん・・・・・・何でも聞くっ・・・だからっ!・・・」
Y「よく言えました」

Yさんが手を伸ばし、俺のカリ首を一気に攻め上げました。

俺「ぁぁああああっっっ!!!!ぃ、ぃいっ!!」
待ち望んだ刺激に俺は歓喜の雄叫びを上げました。
しごかれるチンポがさらに硬さを増していきます。

俺「ぁぁっ!ああっ!おあっ!あ!おおっ!あぁっっ!・・・・・・」
もはや喘ぎ声を押し殺すこともなく、俺はYさんにチンポをしごかれて盛大に悶えました。

こんな所で誰かに見られたらという緊張感と快感に我慢できなくなって
「お願いです、もう・・・イカせて」とお願いするけどイカせてくれないんです。
彼女を見ると勝ち誇ったような顔しているんです、膝がガクガクしてきて
しがみついたときに「いいよ、イッちゃって」とささやかれて彼女の手の中に
出してしまった、「はっ・・・!ち、チンチン気持ちいいっ!うあぁあっ!ああぁあ・・・っ!」と叫ぶ俺。

精液を射出するたび、俺は・・・ぁぁ・・・・・・ぁぁっ・・・と喘ぎ、
前のめりになりながら腰を突き出すように振った。
目の前の風景が霞んでしまうほどの快感が俺を襲っていた。
整然と並んだビル・・・セメントの壁・・・。
視界に映るその全てを白く染める勢いで、辺りに俺は精を放った。
腰を思い切り突き出して彼女のぬるぬるになった手をおまんこの中みたくつかって、クチュクチュと肉棒が上下した。

ハアハアしてると俺の視界に、明るく四角い画面が差し出される。
俺の下半身を映したケータイ動画だった。

あらわになった俺の股間では雄々しく屹立した勃起チンポがその存在を主張しており、
やわらかい手がチンポを官能的に刺激していた。
鈴口から絶え間なく涎を垂らしているのがわかる。
(「はっ・・・!ち、チンチン気持ちいいっ!うあぁあっ!ああぁあ・・・っ!」)
画面の中の俺の苦しげな雄叫びが終わる間もなく、
鈴口からは精液がびゅるっと打ち上げられ、レンズを直撃した。
画面は真っ白になった。
(「ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・・ぁぁ・・・」)

Y「タカシ君、見事に私のケータイに直撃するんだもん、
壊れちゃったかと思ったよ」

恥ずかしさとともにまたムクムクと勃起してしまい、
「もう一回だね」と言われて、ぬるぬるの
手でゆっくりとしごかれた。

それから、しごかれて6回射精させられた、プライドも何も無くなって
行く自分と彼女の目つき、今思い出しても勃って来る。
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カテゴリ:手コキ体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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