2013-10-03 (Thu)
誰かに話したくってしょうがないんだけど、誰にも話せないような出来事があって・・・思わず、書いてしまいました。
今日は、午後から久しぶりの休みが取れたので、昼過ぎに行きつけのマッサージへ寄ったんですが、驚きのサプライズに出くわしました。 そこのマッサージは 「院長 62歳男性」 「受付兼助手の奥さん 55歳」 「弟子32歳女性(あだ名 ユリッペ)」 の3人がいるんですが、今朝から院長の体調が思わしくなくて11時から院を空けるんだけど開院前に倒れちゃって入院しちゃったらしいんです。 奥さんが付き添って病院に行ったらしく、今日の診療は中止で予約を入れていた人には、わけを話してキャンセルしてもらったみたいなんだけど・・・ 俺の所に電話するの忘れちゃったらしい( ̄∀ ̄;)汗 知らずにいった俺はドアに鍵がかかっていてガチャガチャやってもあかないから携帯で電話を入れようと思ったら、ドアが開いて助手のユリッペが顔を出してきた。
「あ!クロさんごめん!今日急遽休診になったんだよ。予約入ってたっけ?」 「うん、14時から2時間マッサージの予約入れてたんだけど?」 「あ〜〜そうか・・・実は・・カクガクシカジカ・・・と言うわけなんだよね」 「あちゃ〜それじゃあしょうがないね。今日は帰るわ」 「あ!マッサージだけか・・・ちょっとまって」 「うん・・?どうしたの?」 「もしなんだったら、マッサージだけやってあげようか?でも、院長には内緒ね(奥さんにも)」 「え?いいんかい?」 「うん、今日は掃除だけして帰っていいって言われてたんだけど、もう掃除も終わったし、奥さんもコッチにはこない(自宅は隣町)って、言ってるから」 「じゃあ〜マッサージ代はお小遣いにしちゃいなよ」 「うん、そうだね。あ!他の人(客)が来るとめんどくさいから休診の札下げとくよ」 といった具合で、以前から常連で顔見知りなので、マッサージをしていただけました。 もちろんそこは鍼灸院でまじめなマッサージ屋さん。 俺の場合「針や灸」は院長にやってもらってるんですが、マッサージは3年ぐらい前からユリッペにやってもらってます。 いつもは院長とか奥さん、他の患者や待合室でしゃべくるオババがいるんですが、静かな術室はなんだか妙〜な雰囲気(^_^;) Tシャツとトランクスで普段は術台に寝そべってタオルケットをかけてのマッサージなんだけど、今日は準備してないというので、バスタオルで開始。 うつ伏せで1時間ぐらいマッサージを受けている時はなんともなく、たわいも無い話題とか話してたんだけど、次に仰向けになってマッサージをしてもらっているうちに事件が勃発・・・ 今までこんな静かな院でマッサージをしてもらったこともなかったし、なんだか二人っきりという雰囲気にみょう〜〜な空気が流れて・・・ オチンチンが立って来ちゃったんですσ(^-^;) 別に何もしてないので、ギンギンになったわけじゃないけど、バスタオル越しのトランクスの中心がもっこりしてきた。 ユリッペは雑談しながら俺の顔の方を見てるので気がついてない様子だし、今まで同じマッサージを散々やってきたので、まさか勃起すると思ってない見たい。 その後腰の上にかかっていたバスタオルを胸と肩にかかるようにずらして、俺の横から頭のてっぺん側に移動して肩をモミだしたんですが・・・俺もコッチの角度から見下ろされると・・・ヤバイカモ・・・?とか思っていた ら・・・ 「あ!」とか小さな声が一瞬聞こえて、マッサージの手がちょこっと止まった ( ̄∀ ̄;)汗 顔を見ると目線は完全に俺の股間見てる o(><)o でも、次の瞬間何もなかったようにマッサージを再開してくれたんで安心してたんだけど・・・そのことを意識しちゃうとドンドン大きくなっちゃうんだよね〜( ̄∀ ̄;) そんでもって俺って胃腸が弱いので、肩と胸(胸筋)のマッサージの後にいつもはお腹をゆっくりと押してもらってたんですよ。 胸のマッサージが終盤になると、俺もマッサージがお腹へ移動すれば、バレバレだし、チンコは小さくなるどころかギンギン状態だし・・・ ユリッペもなぜか胸のマッサージがいつもより長い気がするし、目線がチョコチョコ俺の下半身に行ってるのがわかるんだよね。 この状態に耐えられなかったんで俺の方から切り出したんですよ。 「ゆりっぺ・・・あのさ〜申し訳ない。今日はなんだか知らないけど・・・チンコたっちゃった(^_^;)」 そうしたら、ユリッペも・・・ 「あ・・・あはあは・・・だよね〜(^m^)、さっきなんだか大きくなってるような?とか思ったんだけど、そのうち小さくなるかな〜?と思ってたら、ドンドン大きくなって来るんだもん」 「オイオイ!そこまで見てたんかい!ヽ(`0´)ノ」 「見てたわけじゃないけど、患者さんの体が反応すれば見えるでしょう」 「おっしゃるとおり・・・と言うわけで、お腹のマッサージはいいよ。恥ずかしいから(^_^;)」 「あ・・・気にしないで、大丈夫大丈夫。生理現象だし、マッサージは血行が良くなるからあるんだよ。こういうことは・・・」 そう言って、つとめてお互いに明るく話を進めながら、いつものようにお腹に手のひらを当ててマッサージをしてくれたんですが・・・俺の方がどうしてもお腹に力が入っちゃって、なんともぎこちない感じになっちゃっうんだ よね。 そうしたら、ユリッペが笑いながら 「クロさんなんで腹筋に力入れるの?マッサージにならないよ。コッチ(チンコ)の方は気にしなくていいからリラックスしてね。」 と言ってくれて、まあ〜今更気にする歳でもないし、いいか〜と思って、フゥ〜〜と力を抜いたんだけど、そうしたらユリッペが急に・・・ 「クロさん・・・ヤダ〜〜」とか言い出すから何?と思ったら・・・ 「先っぽ出てきた!てか、クロさん包茎だったんだ(笑い)」というんですよ・・・ エ!と思ってみるとトランクスのゴムの部分からすこ〜〜しだけ頭が出てる包茎チンコが見えちゃった( ̄∀ ̄;) 腹の力抜いたら少しウエストが広がったみたいで、ゴムが脇に引っ張られて息子さんが顔を出してしまった・・・。 ど!ど!どうしよぅ〜〜〜(◎_◎;)と思ったら、こういう時の女性ってすごいよね。 「ホントにクロさんって子供みたいだよね〜(*´∀`*)」と言いながらお腹に手を当てて普通にマッサージを再開してくれました。 しかし、コッチはたまらんですよ・・・ 先っぽ2センチぐらい出した状態でお腹をグッグ〜〜ググウ〜〜って押すんだから、パンツと擦れるしおへその下(下腹部)を押してもらう時なんかチンコの下(お腹とチンコの間)に手を入れて押すんだもん・・・ それに普段はタオルケットがあるのに、今日はバスタオルを肩にかけっぱなしで忘れてるんだよね。 直接手でお腹を押してもらってる状態。 思わず「なんだ・・・このプレイは?」とか思ってしまった。 ユリッペもなんだか笑みを浮かべながら、今日はお腹の調子が良くならないね〜?とかいって普段1分かそこらで終わるお腹のマッサージが永遠と続くんだよね・・・。 そしたらとうとうチンコの耐久弁に限界が来てしまって・・・ユリッペにもその光景が目に入ったらしく・・・マッサージがピタ!っと、とまって・・・ 「・・・・クロさん、さきっちょから・・・汁出てきた」だって・・・ 「あの〜〜ティッシュとって・・・拭くから」というと、 「ウフフ・・・と笑って、わたしが拭いて上げる」 と言いながらトランクスの上からチンコ握られちゃった( ̄∀ ̄;)汗 結局左手でチンコ握られて右手で先っちょを拭かれて・・・ コレでチンコが納まるわけもなく・・・サキッチョは漏水状態。気がつけば2センチぐらい顔を出していたチンコは10センチぐらいパンツを下げられてる・・・ どうにもこうにも収まりが付かないから、 「あの・・・ユリッペ・・・この後どうする?」と聞いてみたら、ユリッペも 「ここでエッチするわけにもいかないけど、このまま帰すのもなんだから、手で出してあげるよ」 と言って、パンツを膝まで下ろされTシャツも脱がされ・・・知り合いののマッサージ師の手により今までにないようなマッサージを受けることにしました。 「じゃあ剥くね。あ、出てきた。なんかいやらしい…」とか普段のユッペとは違う興奮してる感じの口調で 「それじゃ動かすけど、痛かったら言ってね」と言ってチンコをシコシコとしこりはじめた。 誰もいない部屋の中にシコシコシコシコシコシコ・・・・と、チンコをこする音だけが流れる。 「あ・・あ・・・ヤバイ・・・出していい?」 「え!もうでる?ちょっとまって・・テッシュ・・・」 と言って一旦手コキはストップ。 コレがタイミングを外すことになり、いいか?悪いか?またもシコシコ攻撃の始まり・・・ 「すぐ出る?」 「いや・・ちょっとタイミングが・・・ずれた・・・でも、強くすれば・・・すぐに・・・あ!でる・・出ます」 「うん、いいよ。出して」 次の瞬間、ただの知り合いによる手コキで出してしましました・・・。 「すごーい、いっぱい・・・」 射精が落ち着いてチンコも縮こまってきて腹の上に精子をぶちまけたままの状態をじっくり見られながらユリッペと話していました。 「なんか、これってすごくない?ちょっと興奮しちゃったw」 と、言うことでサプライズマッサージを受けることができました。 ちなみに時間は2時間9000円ポッキリでした( ̄。 ̄)ボソ…
カテゴリ:手コキ体験談
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