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姉友にオナニー見られ手コキ
高校の頃、両親が旅行に出て姉と二人で留守番になった。

姉は友達を家に泊めることになってた。
俺は部活があったので遊ぶ計画はなく友達は呼ばなかった。

夜、ファミレスにメシ食いに出た。そこで姉の彼氏が合流してきた。

話が盛り上がってきたところで姉と彼氏がデートしたいって言い出して彼氏の車で家まで送ってもらい俺と姉友が家に入った。

変に思われないように俺はすぐに部屋に入った。姉友も姉の部屋に入った。
しばらくして姉から電話かかってきてもうしばらく彼と一緒にいたいから遅くなるって言ってきた。

姉友にそれを言って「僕絶対に部屋から出ないから先にお風呂入って」って言った。

姉友は「そんなに私に気ぃ使わなくていいよ~」って言いながらフロ使ってた。

今、他人の女子大生と家に二人っきりでしかも風呂入ってるんだな~って思ったら変にムラムラしてきてエロ本出して見てたりした。

姉友の裸体を想像したりしながらエロ本めくってたらどんどん興奮してきて下半身いじくったりしてしまってた。

少し没頭しすぎたみたいで姉友が風呂上がってくるのを忘れてた。

「トントン」とドアがノックされて間をおかずにドアが開いた。
「お風呂お先にありがとう・・・う・・・」

間一髪で下半身いじってるのは見られてなかったけどエロ本見てるのは見つかってしまった。

姉友
「あ、ごめんごめんごめん~~のぞくつもりはなかったんよ~ごめんね~」


「あ~なんでもないよ~こんな本別にエロ本ってほどじゃないし~」

ってワケのわからん強がり言ってしまってた

姉友すぐに姉の部屋に行ったんだけど、すぐに俺の部屋に戻ってきた。今度は丁寧にノックして。

「ごめん、入っていい?開けるよ~」

部屋に入ってきて俺の目の前にしゃがんで

「さっきはごめんね。もしかしてデリケートな場面で邪魔しちゃったんじゃない?マジで罪悪感だわ。それで~もし~あの~・・・私のせいで~中断とかだったら~申し訳ないし~・・もしよかったら~ 嫌ならいいんだよ~ もしもの話で~よかったら~手伝ってあげようかな~っておもって~~」

急にそんなこと言われてびっくりした。

姉の友達ってことで女としてみることはなかった人だけど、そんなこと言われると急に愛おしく見えてきて改めて安めぐみに似た可愛らしい顔してる人だと認識した。
 
そのままキスしてベッドに入って抱き合った。
でも最後までさせてくれなくて、乳首舐めながら手コキしてくれた。
すごい気持ちよかった。

ベッドに入って服脱がそうとしたら、

「あ~ちょっと・・手伝うだけだから・・ちょ、ちょっとまって~」

って少し抵抗された。

「ちょっと、最後まではダメだよ!私も彼氏いるしアンタも彼女いるんでしょ?」って言われた。

しばらく上になって胸吸ったり舐めたりしてたら

「お姉ちゃん帰ったきたら大変だから、時間かけられないよ。じゃあしてあげる」って上下交代した。

そして全身舐めまわしてくれたり、指先でソフトタッチでサワサワしてくれたりした。

当時すでに童貞ではなかったけど、彼女も高校生でエッチはいつもさせてもらうものであって彼女から積極的に攻めてくることはなかったのでかなり新鮮だった。

あまり気持ちよかったので手コキ始まったらすぐにいってしまった。

その人とはそれっきりでそれ以降何もなかった。
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カテゴリ:手コキ体験談
テーマ:エッチな告白体験談 - ジャンル:アダルト

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