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2013-08-08 (Thu)
高3のちょうど今ぐらいの時期に夏期講習で、たまたま同じ学校の結構可愛い女の子と一緒になって、午前で講習が終わってから一緒に勉強するようになった。
そうは言っても他の友達も受験で遊べないから勉強にかこつけて喋ったりするみたいなものだったけど、たまにエロい話もして、オカズのために色々聞き出してたら、むしろかなり経験が豊富らしく、俺の経験の方も聞かれた。 もちろんそんなものないと答えるしかない。 「それじゃ今日は私の話で色々想像して一人でするんだ？」 図星突かれて顔真っ赤(半分以上は興奮)になって言い訳するも、 「いつもこういう(エロ)話する時めちゃくちゃヤリたそうな顔してるからわかる」 いつもそんなヤリたそうな顔見せてたとか、思い出して妄想して抜いてたとか全部バレてる状況にもうたまらなくなって、その上で話してるって状況に「もしかしたら」と期待してしまって、フルボッキ＆カウパー出まくり。 その時、多分人生で一番の勇気を振り絞って 「今すごく興奮しててエロい事したい」と言うとあっさり「じゃあ抜いたげる」 さすがにパンツ脱ぐのは恥ずかしくて、なんとなく遠慮がちにゆっくり脱ぐと、主人の恥ずかしさを余所にカウパー濡れのチンポがピーンと元気良く登場。 女がまじまじと見て 「あ、結構立派かも？色はかわいいけど」 とか言うから顔を覆いたい恥ずかしさで更に興奮して、もう発射寸前でﾊｧﾊｧしてた。 そんな状態だから当然早漏で、軽く握られた瞬間発射。 その時はもう出るわ出るわ。 ﾋﾞｭﾋﾞｭｯと噴水みたいのが一気に何回か来て、それからいつものﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯていうのが来た。 出してる間も 「すごいね！」 「射精するとこ一回見てみたかったんだーｗ」 「見せてくれてありがとう！」 「でもそんなに気持ちいいの？」と言われながら扱かれて…… あんまり気持ち良かったからもう一回お願いして今度はちゃんと扱いてイカせてもらったけど。 それでも一分足らずの早漏だった。 |
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