TOP手コキ体験談人妻摩耶さんと高2の私

人妻摩耶さんと高2の私
好奇心旺盛だった中学時代にオナニーを教えてくれたのが、以前にも紹介した摩耶さんでした。

高校生になってからは部活で遅くなることが多く、家が近くだというのにほとんど顔を合わすことがありませんでした。

たしか高校2年生になったばかりのころ、摩耶さんが訪ねてきました。

母親に用事があったようで、留守を告げると少し考えてから

「じゃーHちゃんに説明するから伝えておいて」と玄関のドアを閉めました。

人妻の摩耶さんは、ますます色っぽくなっていて、一緒にいるだけで心臓がドキドキして困ります。
一通り聞いたあと

「Hちゃんは何年生になったの?」と聞いてきます。
「4月に2年生になった」と答えると、
「ふ~ん、もう一人前だね」と私を見ています。

「ところでHちゃんは、ちゃんとオナニーはしているの」

と突然問いかけてきました。

「ううん、最近は部活で遅いからやってない」
「しなくても平気なの?」
「平気だよ」

「オチンチンが大きくなることはないの」
「・・・」
「大きくなるときがあるんだね」
「・・・」

「どうしてやらないの」
「オナニーはよくないからだよ」

摩耶さんが表情を変えて

「Hちゃん、我慢するほうが身体に悪いんだから、ちゃんと出さないとだめだよ」
「・・・」
「オチンチンがどうなっているか心配だね、見てあげるから出してごらん」
「(やばい、また摩耶さんに見られる)」
「何か変なのね、だから見せられないのね」と目を輝かせている。

あきらめた私は、玄関の鍵を掛け自室でズボンと下着を脱いで摩耶さんの方を向きました。
見られていることの興奮で男根が勢いよく勃起しています。

「すごい。中学生のときより大きくなってるね」と顔を近づけ、
「でも、完全に皮が剥けていないようね」

といって、柔らかな手で亀頭に半分かかった皮をグイッと根元に向かって剥きました。

「う~ぅ」

突然のことに抵抗できない私は、摩耶さんにされるままです。皮を大きく剥いて亀頭のえらの下を丹念に見たあと、人差し指をぐるっと一周させ、

「ほら、白いカスが残っているでしょ、これがあると匂いがして不潔なのよ」

と指先を近づけてきます。

「ちゃんと清潔にしないとだめでしょう」

と言うと、摩耶さんは浴室から濡れたタオルを持ってきました。

「Hちゃん、ベッドに横になって」

逆らえない私は、下半身を露出させたままで、仰向けに寝転びました。
男根は勃起したままで、ピクピク動いています。

「いいHちゃん、お風呂に入ったら、こうして皮を剥くのよ」

と皮を根元へ剥き

「そうしたら、石鹸でカスをよく洗うのよ。そうすれば簡単に落ちるから」

と男根に濡れたタオルを被せて白いカスを取っています。
勃起した男根がさらにいきり立って、亀頭の先から透明の液が染み出しています。

摩耶さんは何度も皮を剥いてはタオルで拭ってきます。

私は我慢ができなくなり

「摩耶さん、だめだよ、出そうだよ」

と彼女の手を押さえて動きを止めさせました。

「ちゃんとオナニーをしていないから、ちょっと触られただけで感じてしまうんだよ」

と言って、私の手を払い退けます。

「Hちゃん、いいというまで出したらだめだよ、絶対我慢してね」

というと、摩耶さんは男根の皮を柔らかな指先でつかんで、上下にゆっくり剥きだしました。
もどかしいほどゆっくりのスピードに、男根がイラついています。

思わず「う~ぅ」と声が漏れます。

摩耶さんは、楽しそうにピンク色に変わった亀頭を見ながら

「ずいぶん大きくなったね、もう大人と変わらないよね。ちゃんとがまん汁も一杯出ているよ」

と、上下にしごいています。
いきり立った男根は、もう我慢の限界で、透明の液が摩耶さんの手に付着しています。

「Hちゃん、我慢ができなくなったら言うのよ、勝手に出したら駄目だからね」

と、右手で男根をしごき、左手で袋と肛門の間を押してきます。

「あっあっ、もうだめ、で、出る」

と声を出すと同時に、麻耶さんは男根を腹部に押し当て男根の裏側を手のひらで押し、精液の発射を抑えました。

いつも摩耶さんにされる射精を抑える方法で、男根は逝きたがっているのに、精液のパイプが押さえつけられるため射精ができないのです。

摩耶さんは男根を押さえつけたまま、左手の指先を肛門付近までぐいぐい押してきます。
右手は勃起した男根をぐりぐり上下に動かしてきます。

「だめだ、はやく出したいよ」
「もう少しだから我慢するのよ」
「う、う、う~ぅ」
「うん?もうだめなの?逝きたいの?」
「う~ん、うぅ」

男根の先から、透明の粘液がたらたら垂れ、亀頭を伝って腹部に落ちていきます。

「ぐう、ううぅぅ」

男根は限界まで膨れ上がって、破裂寸前です。押さえつけられた男根が、ビクンビクン反応して痙攣を起こしています。もう限界と思ったとき、男根を押さえつけていた力が弱まりました。

「ぴゅー」と白い液体が、腹部に突き刺さりました。

何度も何度も、なかなか止まりません。
まだ精液が流れ続けています。

そして最後に、根元まで皮を剥き、精液を絞り取るようにすると亀頭に「どぼっ」とねばい塊が押し出されました。

すごい快感に、身体中の力が抜け、起き上がることも苦痛です。
摩耶さんは、濡れタオルで大量の精液を吐き出した男根を拭いています。

「ずいぶんオナニーをしていなかったようね。すごい量よ。こんな大量の精液を見たのは初めてだよ」と微笑んでいます。

「Hちゃん、気持ちよかったでしょ。オナニーは我慢しないで、適当に楽しまないといけないよ」
「大人になったら、オナニーをしていてよかったと思うから」
「わかった?」

私は、力なく「うん」と答えて、天使のような微笑の摩耶さんを見ていました。

摩耶さんとは、このあと高校卒業のときと社会に出てから、再開することになります。
そのたびに、女性の扱い方や避妊の仕方などの新しい知識を与えてくれました。

その話は、また紹介します。

連休最後の日になぜか思い出した摩耶さんの記憶でした。
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カテゴリ:手コキ体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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