2013-07-29 (Mon)
高校の修学旅行の時の話をします。
情けない話、行った先で熱を出してしまい初日から寝込んでしまっていた。 部屋で一人寝ていると同じクラスの美栄がコッソリやってきた。 美「生きてる?」 俺「お前何しにきたん?」 美「全体の集まりがかったるいからサボリにきた」 ヒマだったし話相手になるからいいかと思い寝ていた。 しばらくするとウトウトしてしまった。そうしたら急に美栄が布団に入ってきた。 俺「ちょっ何!?」 美 「ヤベェ誰かきたかも」 俺「マヂで?」 不自然に膨らんだ布団だとバレるので俺は美栄をグイッと引き寄せ密着した。 結局、人の気配は思い違いで誰も来なかった。 美「違ったみたい・・・ちょっと何これ?ちょっと何おっきくなってんの~」 俺「仕方ないだろ。半寝で急に起こされた弾みだよ。後、お前のイイ匂いのせいだ」 美「ふ~ん(ニヤニヤしながら)ねえ?ちょっと見せてよ」 俺「はぁ?なんで」 美「興味あるし~。見せてよ」 全く引かない美栄に根負けした俺はチンコを見せる事にした。 仰向けになりジャージとパンツを下ろした。 美「うわっホント立ってる。ってか反ってる感じ」 俺「もういいだろ終うよ」 美「触ってみていい?」 突然の発言に何も言えずにいると 美「触るよ」と触ってきた。 美「うわっカッチカチw凄くあっついよ?熱あるのかな?」 黙って触られていたら亀頭を片手で包み、そのまま上に上げ5本の指先が「さわ~っ、さわ~っ」っと亀頭の周りを這う様な触り方をし始めた。 俺がピクッとなると 美「何~これ、感じるの~」と繰り返し触ってきた。 美「うわっ先っぽがパンパンになってきた~」 と美栄が言った時には俺はイキそうになっていた。 人にされる事なんて無かった俺はその美栄の指先を感じながら射精しようと決めた。 俺「ごめん。もう少し続けて」 美「いいけど?どうしたの?」 俺「ごめん。嫌わないでくれる?」 美「どうしたの急に?調子悪くなった?」 俺「ホントごめん、ごめん、あああああっ」 と思いっきり美栄の手の中に発射してしまった。 美「何?何?なんかたくさん出て来た!わっわっイッパイ出てくる!」 テスト中からオナ禁していた煽りで貯まりに貯まっていた精液がここぞとばかりに出た。 美「ちょっ、どうすればいい?ねえ?」 俺「ごめん。トイレに行ってペーパー一つ持って来て」 飛び出た精子を拭きながら恥ずかしい思いでいっぱいだった。 美「初めて見た。ホントにドピュッって感じだった」 と笑いながら言う美栄。 俺「ごめん」 美「ん?何が?」 俺「こんな事させちゃってさ」 美「あ~いいよ、いいよ。私も何かよく知らないしー。気にしないでよ」 と言ってくれたが賢者モードの俺には辛く聞こえた。 美「修学旅行から帰ったらさ・・・またシテあげるよ。じゃあね」 と言って美栄はホッペにキスしてくれ部屋を出ていった。 |
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