TOP手コキ体験談被ってることばらすよ~w

被ってることばらすよ~w
俺:20 童貞 A子好き

A子:20 経験人数1か2?


先週の土曜なんだけど、俺は雨で服ビショビショになったので、大学のサークル棟にある洗濯室へ。

服を乾かすために行ったんだけど、休みの日・雨ってこともあり人気がなかったので、身包み全部を乾燥機へ。

一応下にタオル巻いていた。

その少し後にA子が入ってきた。

洗濯室で全裸だし異様な光景だろう

A子「・・・・何やってんの?」

俺「いや・・・服ビショビショになったんで・・・」

A子「何も全裸になることないじゃんw」

俺「誰も居ないと思ったんだよw そーいう、A子は?」

A子「私も似たような感じ。 上着水溜りに落としちゃったから洗おうかなって」

以下雑談。



俺の服の乾燥が終わったので、取りに立つ。

で、運んでるときに、下に巻いてるタオルが外れる。

ヤバと思い、洗濯物を急いで置き、また巻いた。

そのときにA子は携帯を弄ってたので見られていないだろうと思ってた。

A子も何も言わなかったし。

んで、雑談とかしながらA子の洗濯も終わったので帰宅。


今週の火曜日の夜に、A子から暇だから飲もうぜメール。

好きな人からのお誘いだから浮かれて行った。

2人でA子の家で宅飲み。

特に何もないので略。


A子が結構酔ってきて、俺の過去の恋愛談とかを聞いてきた。

童貞の俺はそのような話は一切持ってないので、頑張ってはぐらかそうとすると、A子が正直に話さないと、「皆に被ってることばらすよ~w?」と言ってきた。

俺パニっク。

平然を装って、仮に被ってるとしたらなんで知ってるの?

みたいな事を聞いたら土曜日に見たと。

知られたショックとバラされたくないんで質問に答えていった。


恋愛経験は?→ない

童貞?→はい

オナニーは?→2日に1、2回

SEXしてみたい?→はい

好きな子居る?→はい

誰?→・・・A子です・・・。


A子「ふーん、そーなんだ~w」(ニヤニヤしながら)

A子「[俺]は素直だね~w」 (頭撫でられた)

その後少しからかわれ、A子が寝落ち。

なので俺も帰宅。



昨日は遅めで22時頃からA子の家で飲み。

2時間くらいは特に何も無し。

その後、酒もなくなってきたのでそろそろお開きかな、と思ったら

A子が「今日泊まっていきなよ」と、

心臓バクバクでした。


飲み後の片付けも終わり

A子が「先お風呂入っておいで~」

と言ったので先にシャワーを上がると、A子が下着姿とか見られたく無いからこれして、とアイマスクを差し出した。

そして、腕を背中の後で、手錠で動けなくされた。


A子が言うに

「アイマスクを外さないように」とのこと。

A子がシャワーを。


目も手も動かない状態なので、自然と耳に神経が言ってしまった。

好きな子が近くでシャワー浴びていると思うと、ビンビンなわけで・・・。

そして、A子が上がり同じ部屋へ。

A子は、まず髪を乾かしてた。


俺「もう、取ってくれてもいいんじゃない?」

A子「まだ、下着だし~」

俺「着ればいいじゃん?」

A子「髪乾いてないのに着たら、ビショビショになっちゃうでしょ」

俺「あ、そっか」


ドライヤーが止まった。

そして、ガサガサとビニールの音が。(このときは特に気にはしなかった)


A子が近づいてきた。

起ってるのがバレないように、体育座りっぽい姿勢だった。

でも、A子は俺の足を無理やり崩した。


A子「元気だね~w」

そして、そーいってズボンとパンツを脱がす。

嫌なら抵抗すれば?って話だが、あの状況じゃ誰も抵抗しないと思う。


A子「起っても半分くらいは被ってるんだね~」

亀頭を撫でる。

A子「これって全部いける?」

俺「うん・・・」

A子「そっか」

そういって、全部剥いてくれた。

そして手で優しく弄ってくれた。


A子「人に触られるの初めて? そんなに悶えて気持ちいい?」

頷く。

A子は、気持ちいいけど出せない、くらいの強さで責めてきた。

どれくらいやられたかは分からない。



俺「出したい・・・」

A子「うん。 じゃ、一回出そうか」と言って、強くしごく。


一回果てる。

A子「うわっ・・・・ 一杯出たね~w 着替えたばっかりなのにブラにかけちゃって・・・」


ブラを外して俺の顔に乗せた。

それのお陰で復活。


A子「ホント元気だね~ww じゃ、もっと気持ちよくしてあげるねw」

A子が俺の上に乗った。

A子「じゃ、入れるね」

ヌルヌルして暖かくて初めての感触。

1回出したので、出なかったけど、出してなかったらすぐ出てただろう。


A子「動くよ、大丈夫?」

そういって、上下運動が始まる。

これもゆっくり焦らすように。

A子「どう、気持ちいい?」

俺「うん・・・」

A子「そっか~、買ってよかった~オナホールww」

俺「!?」

A子「Hしてると思ったw? Hはまだダメ~ww」

A子「でも可哀想だから目隠し外してあげるw」

A子がアイマスクを外す。



目の前には、下着1枚のA子が、おっぱいが。

触りたいけど、手は縛られてて動かない。

A子が俺の上から降りて俺の隣に。

オナホでしごきながら、無言でキスしてくれた。

ディープキスっていうのかな?

オナホの動きが早くなる。

キスされているので何も言えないまま、果てた。



半放心状態のまま着替え、A子と同じベットへ。

A子「Hはまだダメだけど、おっぱい触っていいよw」


A子のおっぱいを触りながら、眠りに付いた。

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カテゴリ:手コキ体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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